マキシマム・リスク / ジャン・クロード・ヴァン・ダム
マキシマム・リスク
/リンゴ・ラム
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全体の平均評価点: (5点満点)
(12)
解説・ストーリー
元軍人の刑事アランは、その殺された男を見て驚いた。彼ミカエルの顔は、アランにそっくりだったのだ。彼は母から、ミカエルは養子に出された双子の兄弟だと知らされる。やがてアランは、ミカエルがマフィアを裏切って彼に会いに来たことを知る。だがマフィアは、アランをミカエルと間違えて襲いかかってきた……。
元軍人の刑事アランは、その殺された男を見て驚いた。彼ミカエルの顔は、アランにそっくりだったのだ。彼は母から、ミカエルは養子に出された双子の兄弟だと知らされる。やがてアランは、ミカエルがマフィアを裏切って彼に会いに来たことを知る。だがマフィアは、アランをミカエルと間違えて襲いかかってきた……。
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「マキシマム・リスク」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
元軍人の刑事アランは、その殺された男を見て驚いた。彼ミカエルの顔は、アランにそっくりだったのだ。彼は母から、ミカエルは養子に出された双子の兄弟だと知らされる。やがてアランは、ミカエルがマフィアを裏切って彼に会いに来たことを知る。だがマフィアは、アランをミカエルと間違えて襲いかかってきた……。
「マキシマム・リスク」 の作品情報
「マキシマム・リスク」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
マキシマム・リスクの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
100分 |
日本語 |
英:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーサラウンド、日:ドルビーステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
RDD26092 |
2003年05月26日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
10枚
|
0人
|
0人
|
英:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーサラウンド、日:ドルビーステレオ
マキシマム・リスクの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
100分 |
日本語 |
英:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーサラウンド、日:ドルビーステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
RDD26092 |
2003年05月26日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
10枚
|
0人
|
0人
|
英:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーサラウンド、日:ドルビーステレオ
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ユーザーレビュー:12件
南仏ニースでの大アクションが見もの
投稿日:2006/07/24
レビュアー:よふかし
小粒で意外性もあまりありませんが、なかなか手堅いアクションです。ヴァンダムと香港監督のタッグ作品の中でも、評判はいいようですね。
本作のリンゴ・ラムはドラマ部分はからきしですが、アクション演出にはキレがあります。ことに、冒頭とラストのニースでの大アクションは、南仏の街の狭い路地や階段、海岸線の道など風景を生かしていて、楽しい。
敵役に魅力がなく、ユーモアもないのが残念ですが、期待値からすれば十分の出来。
唐突に物語の必然なく、ニースからやや離れた鷲巣村エズの高級ホテルである「シェーブル・ドール」(金のヤギ)が実名で登場してびっくり。シャトー・エザとともにいつか泊まりたいホテルなのですが、スタッフもそうだったのかな? 55点。
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本格的アクション映画。ヴァンダムの魅力が随所に!
投稿日:2005/01/23
レビュアー:RUSH
ヴァンダムが双子役を演じたものに「ダブルインパクト」があるが、この作品も双子役を演じる。しかし、オープニングには驚いた(笑)。いきなり主役があんな目にあってしまうなんて誰が想像しただろう。オープニングから逃走劇&カーアクションで始まり、視聴者の目を釘付けにしてしまう(笑)。で、主人公だと思っていた人物があんな目にあってしまったからさぁ〜たいへん(笑)。「これからどうなるの?」って感じで始まり、本当の主人公が現れた時に「なぁ〜んだ」と話の筋書きがわかるようになっていた。このオープニングは「つかみはOK!」でしょう(笑)。
ストーリーはフランスの刑事アラン(ヴァンダム)が自分にそっくりな事件の犠牲者と出逢い、自分に双子の弟がいる事を知る。ところがその弟はロシアマフィアの一味で足を洗うため弟のアランの所に会いに来たのだが会えずに終わってしまう。アランは弟の謎を解くためにロシアマフィアに探りを入れ、その事件の全貌をつかみ解決していくという今までのヴァンダム作品とストーリー的には斬新さのないありきたりな話になっている。だからというわけではないだろうが勧善懲悪ストーリーなので水戸黄門を見ているかのような安心感のある作品に仕上がっていた。
アクションもさすがヴァンダムと思わせるマーシャルアーツを主とする格闘アクションやガンアクション、そして派手な爆発シーンを取り入れたカーアクションを充分に堪能出来る作品に仕上がっている。アクションシーンだけを見るとセットや街並みなどの構造を良く頭に入れたかなり緻密に練り上げられたアクションである事がわかる。それからそれぞれのシーンのカットがうまく編集されているのでとてもスピード感のあるアクションに仕上がっているのは好感が持てるところ。久しぶりにアクション映画らしい作品を見たという感じがした作品だった。たまにはこういう作品もスカッとしていいかもね(笑)。
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マキシマム・リスク
投稿日:2019/07/31
レビュアー:片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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双子の弟が殺されて、真相を探るべくアメリカやフランスを行ったり来たりするジャン・クロード・ヴァンダムの話。
90年代の全盛期のヴァンダムの動きが見られてサクサクと進むアクション映画として楽しい作品でした。
双子がいたことが判明して、彼の地元に行ったらヒロインのナターシャ・ヘンストリッジにいきなりエロいことされそうになったり。かと思ったらマフィアに追われたりと双子ものとしての安定の展開があって楽しかったです。
ヒロインのナターシャ・ヘンストリッジさんが美人でエロいのがよかったです。ただカタキ役が何人か出てきますが、殺し屋のゴツい人や悪徳刑事2人とか追いかけてくる人たちが全く魅力が感じられなくて、主人公たちと戦ってもそれほど盛り上がらないのが残念でした
なぜ、お母さんは今双子がいたという真相を話すんだとかフランスの同僚刑事がクライマックスでいつの間にか人質になっていたり主人公が逮捕されたと思ったら、いつの間にか解放されて制服警官たちと銃撃戦に参加していたりと話の展開が急すぎたりと戸惑うことが多かったですが、さすがのジャン・クロード・ヴァンダムの回し蹴りが堪能できる映画でした。
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ヴァンダムの添え物で終わっている映画である。
ナターシャ・ヘンストリッジ全作踏破中。
この映画は1996年の製作で、「スピーシーズ(1995)」に続くナターシャ映画界進出第二弾である。映画界での今後の可能性を内外に示す全世界注目の一作だったであろう。【当時彼女を知りませんでした】
ジャン・クロード・ヴァンダムを初めて観た。彼が凄いのか監督が上手いのか分からないが、この映画のアクションシーンはもの凄く上手い。ご存知の通り私はアクション映画とスターウォーズ映画はまったく観ないが、ナターシャ関連でこの度みっつアクション映画を観ることになり、同じカーチェイスでも映画ごとにまったくテイストが違う事に気がついた。
この映画はそのアクションが凄い。カーチェイスもよく計算されている。監督(リンゴー・ラム)は香港の人でこれが米国進出一作目だそうだ。ヴァンダムは基本、走る走る。また走る走る。格闘も武器を持たない徒手格闘だ。これだよ、観ている人間を熱くするものは。ヴァンダムがホームに入って来る列車の前をジャンプして横切る時は思わず「あっ!」と声が出てしまった。あれは合成だろうか。そんなことはどうでもいい。技術ではないのである。そういうシーンを思いつく発想、どこまで駆け足させればお客が納得するかを想像する頭脳、それが重要なのだということをこの映画は教えてくれる。
もうひとつのこの映画の魅力は勧善懲悪が徹底している事だ。ヴァンダムのキャラはまったく笑わず、次々に悪者を殺して行く。既に死に体に入って「助けてくれ」と言う悪人にもまったく情けをかけず見殺しだ。こういう映画は私はスカッとするが、日本人には作れないだろうと思う。水戸黄門が勧善懲悪だとか寝ぼけた事を言う人がいるが、あれはまったく懲悪ではなく赦悪である。人を殺したものは死刑で当然。そういう発想がないのか何の所為なのか、日本では三人殺さないと死刑にならない。この映画はそういう国には作れないであろう。
アクション映画としてナターシャが出ている中ではもっとも優れていると思うが、ナター
シャが生きているか、というとまったくダメ。ヴァンダムがナターシャに尋ねる。
「君にとって俺の弟はなんだったんだ?」
ナターシャ答えて曰く
「・・・Everything.(すべてよ)」
・・・それって、溜めて言うようなセリフか? その陳腐さに絶句。。。
ナターシャを魅力ある女性にする脚本になっていない。
ヴァンダムの添え物で終わっている映画である。
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思わず身体が熱くなる
投稿日:2004/02/23
レビュアー:サランヘ
スリル,サスペンス,スピード,アクション,どれをとっても一級品の作品だと思います。
冒頭5分間に台詞はなく,いきなり追われるシーンから死に至るというショッキングな入りでドラマに引き込まれていきます。
ドラマ自体は何てことないのですが,めまぐるしく変わる展開と,痛快なアクションに身体が熱くなり,100分があっという間に過ぎた感じです。
ただ,ラストシーンはあっさりしすぎで,興奮した身体を覚ますためには,もう少し長めのカットが欲しかったです。
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ユーザーレビュー
南仏ニースでの大アクションが見もの
投稿日
2006/07/24
レビュアー
よふかし
小粒で意外性もあまりありませんが、なかなか手堅いアクションです。ヴァンダムと香港監督のタッグ作品の中でも、評判はいいようですね。
本作のリンゴ・ラムはドラマ部分はからきしですが、アクション演出にはキレがあります。ことに、冒頭とラストのニースでの大アクションは、南仏の街の狭い路地や階段、海岸線の道など風景を生かしていて、楽しい。
敵役に魅力がなく、ユーモアもないのが残念ですが、期待値からすれば十分の出来。
唐突に物語の必然なく、ニースからやや離れた鷲巣村エズの高級ホテルである「シェーブル・ドール」(金のヤギ)が実名で登場してびっくり。シャトー・エザとともにいつか泊まりたいホテルなのですが、スタッフもそうだったのかな? 55点。
本格的アクション映画。ヴァンダムの魅力が随所に!
投稿日
2005/01/23
レビュアー
RUSH
ヴァンダムが双子役を演じたものに「ダブルインパクト」があるが、この作品も双子役を演じる。しかし、オープニングには驚いた(笑)。いきなり主役があんな目にあってしまうなんて誰が想像しただろう。オープニングから逃走劇&カーアクションで始まり、視聴者の目を釘付けにしてしまう(笑)。で、主人公だと思っていた人物があんな目にあってしまったからさぁ〜たいへん(笑)。「これからどうなるの?」って感じで始まり、本当の主人公が現れた時に「なぁ〜んだ」と話の筋書きがわかるようになっていた。このオープニングは「つかみはOK!」でしょう(笑)。
ストーリーはフランスの刑事アラン(ヴァンダム)が自分にそっくりな事件の犠牲者と出逢い、自分に双子の弟がいる事を知る。ところがその弟はロシアマフィアの一味で足を洗うため弟のアランの所に会いに来たのだが会えずに終わってしまう。アランは弟の謎を解くためにロシアマフィアに探りを入れ、その事件の全貌をつかみ解決していくという今までのヴァンダム作品とストーリー的には斬新さのないありきたりな話になっている。だからというわけではないだろうが勧善懲悪ストーリーなので水戸黄門を見ているかのような安心感のある作品に仕上がっていた。
アクションもさすがヴァンダムと思わせるマーシャルアーツを主とする格闘アクションやガンアクション、そして派手な爆発シーンを取り入れたカーアクションを充分に堪能出来る作品に仕上がっている。アクションシーンだけを見るとセットや街並みなどの構造を良く頭に入れたかなり緻密に練り上げられたアクションである事がわかる。それからそれぞれのシーンのカットがうまく編集されているのでとてもスピード感のあるアクションに仕上がっているのは好感が持てるところ。久しぶりにアクション映画らしい作品を見たという感じがした作品だった。たまにはこういう作品もスカッとしていいかもね(笑)。
マキシマム・リスク
投稿日
2019/07/31
レビュアー
片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
双子の弟が殺されて、真相を探るべくアメリカやフランスを行ったり来たりするジャン・クロード・ヴァンダムの話。
90年代の全盛期のヴァンダムの動きが見られてサクサクと進むアクション映画として楽しい作品でした。
双子がいたことが判明して、彼の地元に行ったらヒロインのナターシャ・ヘンストリッジにいきなりエロいことされそうになったり。かと思ったらマフィアに追われたりと双子ものとしての安定の展開があって楽しかったです。
ヒロインのナターシャ・ヘンストリッジさんが美人でエロいのがよかったです。ただカタキ役が何人か出てきますが、殺し屋のゴツい人や悪徳刑事2人とか追いかけてくる人たちが全く魅力が感じられなくて、主人公たちと戦ってもそれほど盛り上がらないのが残念でした
なぜ、お母さんは今双子がいたという真相を話すんだとかフランスの同僚刑事がクライマックスでいつの間にか人質になっていたり主人公が逮捕されたと思ったら、いつの間にか解放されて制服警官たちと銃撃戦に参加していたりと話の展開が急すぎたりと戸惑うことが多かったですが、さすがのジャン・クロード・ヴァンダムの回し蹴りが堪能できる映画でした。
ヴァンダムの添え物で終わっている映画である。
投稿日
2010/03/01
レビュアー
bokensdorf
ナターシャ・ヘンストリッジ全作踏破中。
この映画は1996年の製作で、「スピーシーズ(1995)」に続くナターシャ映画界進出第二弾である。映画界での今後の可能性を内外に示す全世界注目の一作だったであろう。【当時彼女を知りませんでした】
ジャン・クロード・ヴァンダムを初めて観た。彼が凄いのか監督が上手いのか分からないが、この映画のアクションシーンはもの凄く上手い。ご存知の通り私はアクション映画とスターウォーズ映画はまったく観ないが、ナターシャ関連でこの度みっつアクション映画を観ることになり、同じカーチェイスでも映画ごとにまったくテイストが違う事に気がついた。
この映画はそのアクションが凄い。カーチェイスもよく計算されている。監督(リンゴー・ラム)は香港の人でこれが米国進出一作目だそうだ。ヴァンダムは基本、走る走る。また走る走る。格闘も武器を持たない徒手格闘だ。これだよ、観ている人間を熱くするものは。ヴァンダムがホームに入って来る列車の前をジャンプして横切る時は思わず「あっ!」と声が出てしまった。あれは合成だろうか。そんなことはどうでもいい。技術ではないのである。そういうシーンを思いつく発想、どこまで駆け足させればお客が納得するかを想像する頭脳、それが重要なのだということをこの映画は教えてくれる。
もうひとつのこの映画の魅力は勧善懲悪が徹底している事だ。ヴァンダムのキャラはまったく笑わず、次々に悪者を殺して行く。既に死に体に入って「助けてくれ」と言う悪人にもまったく情けをかけず見殺しだ。こういう映画は私はスカッとするが、日本人には作れないだろうと思う。水戸黄門が勧善懲悪だとか寝ぼけた事を言う人がいるが、あれはまったく懲悪ではなく赦悪である。人を殺したものは死刑で当然。そういう発想がないのか何の所為なのか、日本では三人殺さないと死刑にならない。この映画はそういう国には作れないであろう。
アクション映画としてナターシャが出ている中ではもっとも優れていると思うが、ナター
シャが生きているか、というとまったくダメ。ヴァンダムがナターシャに尋ねる。
「君にとって俺の弟はなんだったんだ?」
ナターシャ答えて曰く
「・・・Everything.(すべてよ)」
・・・それって、溜めて言うようなセリフか? その陳腐さに絶句。。。
ナターシャを魅力ある女性にする脚本になっていない。
ヴァンダムの添え物で終わっている映画である。
思わず身体が熱くなる
投稿日
2004/02/23
レビュアー
サランヘ
スリル,サスペンス,スピード,アクション,どれをとっても一級品の作品だと思います。
冒頭5分間に台詞はなく,いきなり追われるシーンから死に至るというショッキングな入りでドラマに引き込まれていきます。
ドラマ自体は何てことないのですが,めまぐるしく変わる展開と,痛快なアクションに身体が熱くなり,100分があっという間に過ぎた感じです。
ただ,ラストシーンはあっさりしすぎで,興奮した身体を覚ますためには,もう少し長めのカットが欲しかったです。
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