山猫は眠らない / トム・ベレンジャー
山猫は眠らない
/ルイス・ロッサ
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全体の平均評価点: (5点満点)
(41)
解説・ストーリー
特命を受け南米に潜入する、ベテランと新米の二人のスナイパー。ストレートな原題が示すように“狙撃”だけに焦点を絞ったシンプルなストーリーを、日本では「大統領暗殺指令」1本しか紹介されていなかったペルー出身のL・ロッサがタイトに描く(どちらも暗殺モノなのは奇妙な符合だ)。
特命を受け南米に潜入する、ベテランと新米の二人のスナイパー。ストレートな原題が示すように“狙撃”だけに焦点を絞ったシンプルなストーリーを、日本では「大統領暗殺指令」1本しか紹介されていなかったペルー出身のL・ロッサがタイトに描く(どちらも暗殺モノなのは奇妙な符合だ)。
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「山猫は眠らない」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
特命を受け南米に潜入する、ベテランと新米の二人のスナイパー。ストレートな原題が示すように“狙撃”だけに焦点を絞ったシンプルなストーリーを、日本では「大統領暗殺指令」1本しか紹介されていなかったペルー出身のL・ロッサがタイトに描く(どちらも暗殺モノなのは奇妙な符合だ)。
「山猫は眠らない」 の作品情報
「山猫は眠らない」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「山猫は眠らない」 のシリーズ作品
山猫は眠らないの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
100分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
GAYR1590 |
2003年07月08日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
4枚
|
1人
|
0人
|
山猫は眠らないの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
100分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
GAYR1590 |
2003年07月08日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
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|
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ユーザーレビュー:41件
狙撃手の4K 「きつい・汚い・危険・嫌われる」 楽じゃないよ
『山猫は眠らない』
隠れた名作として評価が高いという噂の作品。
さすがに、評判だけのことはある。
同じスナイパー(狙撃手)映画として、
先日観た『ザ・シューター/極大射程』が
「可もなく不可もなく、ありふれてる」って感じだったので、
比較すると余計に本作の凄さがよくわかる。
■『ザ・シューター/極大射程』が凡作な理由
何がありふれてるかってーと、コンセプトだ。
一言でいうと、
「超人的ヒーローが腐敗した権力者をやっつける」。
こりゃ、大衆受けを狙う路線のなかでも、
とりわけ「安易かつチープな」パターン。
俺もエンタメ至上主義なので、大衆受けを狙うの自体は全然OK。
ただ、同じ大衆受けでも、独創性やクオリティってものがある。
テレビの世界にも、これさえ使えば無難に視聴率を稼げる
と言われる便利な定番道具が存在する。
たとえば、「赤ちゃん」と「小動物」。
某消費者金融CMのチワワのように独創性があればよいのだが、
単に定番道具を使っただけってのは、あまりに浅すぎてちょっと。
世間が許しても俺は許さん。
そういう意味で、『ザ・シューター/極大射程』。
主人公が、あまりにも超人すぎで、あまりにもキレイすぎ。
悪役は、いかにも民衆が喜びそうな政治家のお偉いさん。
いかにも。たこにも。
その他のクオリティは結構高いので、駄作ってわけじゃないが、
コンセプトがそれだと、それだけで凡作の域は抜けないって感じだ。
■ 『山猫は眠らない』の凄さ
一方で、本作『山猫は眠らない』。
これは違う。
主人公は、決してキレイなスーパーマンではない。
『ザ・シューター/極大射程』のような派手でカッコいい世界ではないのだ。
実際、狙撃手って職業は、奇麗事ではないし、
やっている本人も楽じゃないと思うぜ。
やったことないけどさ。
本作で描かれる狙撃手の仕事は、
まさに、「きつい」「汚い」「危険」という3K。
敵に見つからないように、
マラリア蚊や蛭がウヨウヨいる沼の中に浸かったまま寝る。
しっこするとちんこから入ってくるので、しっこもできんらしいぜ。
犬に見つからないように牛の糞にまみれてカモフラージュ。
顔もうんこにつける。ベチャっとな。
臭いぞ、つらいぞ。
敵に見つかってぼこぼこにリンチされる。
まず最初に銃を撃てないように指を折られる。
あまりの激痛に情けない悲鳴をあげる主人公。
思わず顔を背けるぞ。
生命の危険だけじゃない。
この仕事は、精神的にも楽じゃない。
あまりの身の危険に怖くなって逃げ出したくなる。
人を殺し殺されるという凄惨さを悪夢にうなさせる。
さらにもひとつ。
「嫌われる」
狙撃手は姿を隠して暗殺するというところから、
軍人仲間からも嫌われやすいらしい。
そういう4Kな狙撃手の実態を臨場感たっぷりで描く。
その状態のなかでの手に汗握る、敵との攻防戦。
味方同士のトラブルも交えたヒューマンドラマもあり。
秀逸なコンセプト。
他の何百本と公開される映画では観られない。
そしてそのコンセプトのもと、
素晴らしい完成度で映画ができあがっている。
凄まじくリアルな状況で繰り広げられる狙撃手の物語は、
見事なスリルと緊迫感、そして深い感動を与えるのだ。
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9人の会員が気に入ったと投稿しています
ワンショット、ワンキル
投稿日:2005/02/22
レビュアー:iuiu
どういうわけか先に2を見てしまった(それでも楽しめます)ので、遅ればせながら1を見てみた。
2のほうがエンターテインメントの要素が強いと思うが、好みという点では、息を殺してジャングルをひたひたと進む緊張感の分こちらのほうに軍配が上がる。
スナイパーというものは、ただ狙いを定めて目標を撃てばいいものではないということがよくわかる。目的を遂げて無事脱出というのは特殊部隊ものの基本設定だが、スナイパーもそれは同じで、脱出こそが最難関。しかし主人公は「特殊部隊とは違う」と言っており、そこにアイデンティティもプライドもなにもかも詰まっている。
あまり長くない割に途中ちょっとダレたが、まずまず。孤高で寡黙なスナイパーがただひたすら渋い。スナイパーはやっぱりこうでなくては的お手本をトム・ベレンジャーが渋〜く演じている。仲間でわいわい盛り上がり饒舌なスナイパー・・・はやっぱりギャグだし。
特典なし。
日本語吹替え音声もなし。(2にはあった)
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7人の会員が気に入ったと投稿しています
山猫は眠らない
投稿日:2003/07/19
レビュアー:Nora
熱帯雨林の過酷な環境の中、息を殺し、山猫のように標的に近づく。スコープの中の標的を1発で仕留め、風のように去ってゆく…。
スナイパーを主題にした映画は少なく、えてして、派手なドンパチ映画に傾倒する戦争モノのなかで、渋く輝く作品です!
ミリタリーファン必見の映画だと思いました。
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6人の会員が気に入ったと投稿しています
B− よく分らない所がある
投稿日:2012/04/06
レビュアー:かづしげ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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最初のシークェンスはスナイパーの任務、遂行、撤収までを、地道に地を這いつくばってじっとチャンスを待ち、一発でターゲットを仕留め、どこから撃ったか敵に悟られぬように草木に溶け込む忍びの術みたいな感じで時を過ごし、静かに現場を立ち去り味方の迎えを待つ。ヘリの迎えがルールに外れた途端、命を危険に晒すことになる。プロフェッショナルを描き出す演出はとことん地味ではあるがおもしろかった。
所が本筋に入ってから前半は好いとしても、ベケット(ベレンジャー)が捕えられ指をちぎられるシーンでは名前、所属などあっさりと吐き出す。救助に来た新人ミラー(ゼイン)に対し「一発で二人だ」みたいなことを身振りで指示すると、ミラーは敵とベケットの二つの頭が重なった瞬間狙撃する。倒れたのは手前の敵だけ。結果としてベケット救出に成功する。対立する二人の不信と信用の変遷を描写したのだろうが、意味の殆ど分らない箇所でひどい不完全燃焼。また、狙撃はプロなのに拷問に弱過ぎる所は全く共感できず。
※レーティングは、A+,A,A->B+,B,B->C+,C,C- の9段階。
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5人の会員が気に入ったと投稿しています
★★★★★新人がうざかった
軍モノっていつも思うけれど
よくも敵の中に入って行けるものだ。
僕にとって印象深いスナイパーものといれば『スターリングラード』。
寒いのは寒いけど、周り中に敵が居るわけではない情況。しかも、相手もスナイパー。消毒、という意味では清潔ではないけれど、あくまでも病害虫がそこら辺にいるものではない。
この作品は、敵の中に入って行って狙撃!
こそっと後ろから近づかれたら頭を撃ち抜かれてしまう情況。
しかも、大自然のまっただなか。日本人なら一歩踏み入れただけで病害虫の被害に合いそうな、さながら大自然の地獄絵図。
観てるだけでたまらない……怖気が走る。
コエーっ!
敵も怖いけど、病害虫が怖いっ!
狙撃手を選ぶ人、って、最初のきっかけはなんなんでしょうね。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
狙撃手の4K 「きつい・汚い・危険・嫌われる」 楽じゃないよ
投稿日
2007/07/26
レビュアー
エンタメ至上主義
『山猫は眠らない』
隠れた名作として評価が高いという噂の作品。
さすがに、評判だけのことはある。
同じスナイパー(狙撃手)映画として、
先日観た『ザ・シューター/極大射程』が
「可もなく不可もなく、ありふれてる」って感じだったので、
比較すると余計に本作の凄さがよくわかる。
■『ザ・シューター/極大射程』が凡作な理由
何がありふれてるかってーと、コンセプトだ。
一言でいうと、
「超人的ヒーローが腐敗した権力者をやっつける」。
こりゃ、大衆受けを狙う路線のなかでも、
とりわけ「安易かつチープな」パターン。
俺もエンタメ至上主義なので、大衆受けを狙うの自体は全然OK。
ただ、同じ大衆受けでも、独創性やクオリティってものがある。
テレビの世界にも、これさえ使えば無難に視聴率を稼げる
と言われる便利な定番道具が存在する。
たとえば、「赤ちゃん」と「小動物」。
某消費者金融CMのチワワのように独創性があればよいのだが、
単に定番道具を使っただけってのは、あまりに浅すぎてちょっと。
世間が許しても俺は許さん。
そういう意味で、『ザ・シューター/極大射程』。
主人公が、あまりにも超人すぎで、あまりにもキレイすぎ。
悪役は、いかにも民衆が喜びそうな政治家のお偉いさん。
いかにも。たこにも。
その他のクオリティは結構高いので、駄作ってわけじゃないが、
コンセプトがそれだと、それだけで凡作の域は抜けないって感じだ。
■ 『山猫は眠らない』の凄さ
一方で、本作『山猫は眠らない』。
これは違う。
主人公は、決してキレイなスーパーマンではない。
『ザ・シューター/極大射程』のような派手でカッコいい世界ではないのだ。
実際、狙撃手って職業は、奇麗事ではないし、
やっている本人も楽じゃないと思うぜ。
やったことないけどさ。
本作で描かれる狙撃手の仕事は、
まさに、「きつい」「汚い」「危険」という3K。
敵に見つからないように、
マラリア蚊や蛭がウヨウヨいる沼の中に浸かったまま寝る。
しっこするとちんこから入ってくるので、しっこもできんらしいぜ。
犬に見つからないように牛の糞にまみれてカモフラージュ。
顔もうんこにつける。ベチャっとな。
臭いぞ、つらいぞ。
敵に見つかってぼこぼこにリンチされる。
まず最初に銃を撃てないように指を折られる。
あまりの激痛に情けない悲鳴をあげる主人公。
思わず顔を背けるぞ。
生命の危険だけじゃない。
この仕事は、精神的にも楽じゃない。
あまりの身の危険に怖くなって逃げ出したくなる。
人を殺し殺されるという凄惨さを悪夢にうなさせる。
さらにもひとつ。
「嫌われる」
狙撃手は姿を隠して暗殺するというところから、
軍人仲間からも嫌われやすいらしい。
そういう4Kな狙撃手の実態を臨場感たっぷりで描く。
その状態のなかでの手に汗握る、敵との攻防戦。
味方同士のトラブルも交えたヒューマンドラマもあり。
秀逸なコンセプト。
他の何百本と公開される映画では観られない。
そしてそのコンセプトのもと、
素晴らしい完成度で映画ができあがっている。
凄まじくリアルな状況で繰り広げられる狙撃手の物語は、
見事なスリルと緊迫感、そして深い感動を与えるのだ。
ワンショット、ワンキル
投稿日
2005/02/22
レビュアー
iuiu
どういうわけか先に2を見てしまった(それでも楽しめます)ので、遅ればせながら1を見てみた。
2のほうがエンターテインメントの要素が強いと思うが、好みという点では、息を殺してジャングルをひたひたと進む緊張感の分こちらのほうに軍配が上がる。
スナイパーというものは、ただ狙いを定めて目標を撃てばいいものではないということがよくわかる。目的を遂げて無事脱出というのは特殊部隊ものの基本設定だが、スナイパーもそれは同じで、脱出こそが最難関。しかし主人公は「特殊部隊とは違う」と言っており、そこにアイデンティティもプライドもなにもかも詰まっている。
あまり長くない割に途中ちょっとダレたが、まずまず。孤高で寡黙なスナイパーがただひたすら渋い。スナイパーはやっぱりこうでなくては的お手本をトム・ベレンジャーが渋〜く演じている。仲間でわいわい盛り上がり饒舌なスナイパー・・・はやっぱりギャグだし。
特典なし。
日本語吹替え音声もなし。(2にはあった)
山猫は眠らない
投稿日
2003/07/19
レビュアー
Nora
熱帯雨林の過酷な環境の中、息を殺し、山猫のように標的に近づく。スコープの中の標的を1発で仕留め、風のように去ってゆく…。
スナイパーを主題にした映画は少なく、えてして、派手なドンパチ映画に傾倒する戦争モノのなかで、渋く輝く作品です!
ミリタリーファン必見の映画だと思いました。
B− よく分らない所がある
投稿日
2012/04/06
レビュアー
かづしげ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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最初のシークェンスはスナイパーの任務、遂行、撤収までを、地道に地を這いつくばってじっとチャンスを待ち、一発でターゲットを仕留め、どこから撃ったか敵に悟られぬように草木に溶け込む忍びの術みたいな感じで時を過ごし、静かに現場を立ち去り味方の迎えを待つ。ヘリの迎えがルールに外れた途端、命を危険に晒すことになる。プロフェッショナルを描き出す演出はとことん地味ではあるがおもしろかった。
所が本筋に入ってから前半は好いとしても、ベケット(ベレンジャー)が捕えられ指をちぎられるシーンでは名前、所属などあっさりと吐き出す。救助に来た新人ミラー(ゼイン)に対し「一発で二人だ」みたいなことを身振りで指示すると、ミラーは敵とベケットの二つの頭が重なった瞬間狙撃する。倒れたのは手前の敵だけ。結果としてベケット救出に成功する。対立する二人の不信と信用の変遷を描写したのだろうが、意味の殆ど分らない箇所でひどい不完全燃焼。また、狙撃はプロなのに拷問に弱過ぎる所は全く共感できず。
※レーティングは、A+,A,A->B+,B,B->C+,C,C- の9段階。
★★★★★新人がうざかった
投稿日
2009/10/06
レビュアー
信長
軍モノっていつも思うけれど
よくも敵の中に入って行けるものだ。
僕にとって印象深いスナイパーものといれば『スターリングラード』。
寒いのは寒いけど、周り中に敵が居るわけではない情況。しかも、相手もスナイパー。消毒、という意味では清潔ではないけれど、あくまでも病害虫がそこら辺にいるものではない。
この作品は、敵の中に入って行って狙撃!
こそっと後ろから近づかれたら頭を撃ち抜かれてしまう情況。
しかも、大自然のまっただなか。日本人なら一歩踏み入れただけで病害虫の被害に合いそうな、さながら大自然の地獄絵図。
観てるだけでたまらない……怖気が走る。
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敵も怖いけど、病害虫が怖いっ!
狙撃手を選ぶ人、って、最初のきっかけはなんなんでしょうね。
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