白蛇伝説 / ヒュー・グラント
白蛇伝説
/ケン・ラッセル
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全体の平均評価点: (5点満点)
(18)
解説・ストーリー
とある大蛇伝説の伝わる村。両親が森で行方不明になって以来、姉妹だけで民宿を営んでる家に、考古学者の青年アンガスが滞在している。彼はある日、その家の庭先で恐竜のような奇妙な骨を発見する。そしてそれ以来、蛇にまつわる事件が続発する。一方、その村には“神殿の家”と呼ばれる屋敷があり、その主である美女シルヴィアはその妖艶な美貌で次々と男を誘い込んでいた……。
とある大蛇伝説の伝わる村。両親が森で行方不明になって以来、姉妹だけで民宿を営んでる家に、考古学者の青年アンガスが滞在している。彼はある日、その家の庭先で恐竜のような奇妙な骨を発見する。そしてそれ以来、蛇にまつわる事件が続発する。一方、その村には“神殿の家”と呼ばれる屋敷があり、その主である美女シルヴィアはその妖艶な美貌で次々と男を誘い込んでいた……。
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「白蛇伝説」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
とある大蛇伝説の伝わる村。両親が森で行方不明になって以来、姉妹だけで民宿を営んでる家に、考古学者の青年アンガスが滞在している。彼はある日、その家の庭先で恐竜のような奇妙な骨を発見する。そしてそれ以来、蛇にまつわる事件が続発する。一方、その村には“神殿の家”と呼ばれる屋敷があり、その主である美女シルヴィアはその妖艶な美貌で次々と男を誘い込んでいた……。
「白蛇伝説」 の作品情報
「白蛇伝説」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
白蛇伝説の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
93分 |
日本語 |
ドルビーデジタル/ステレオ/英語 |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
REDV00339 |
2006年05月26日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
7枚
|
0人
|
0人
|
白蛇伝説の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
93分 |
日本語 |
ドルビーデジタル/ステレオ/英語 |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
REDV00339 |
2006年05月26日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
7枚
|
0人
|
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ユーザーレビュー:18件
ホースが出てジャーン
ケン・ラッセルは鬼才なんていわれてますが、この映画だけ見た人は信じないでしょうね。おやじギャグ満載のお笑いホラーです。といってバカにしてるのではなく、私は好きですこの映画。とっても面白かった。英語が苦手なので4分の1くらいしか分かりませんが、延々と駄洒落やってますよね。もうしつこいくらい。そして、放水ホース出したりロープ出したり、もうこれでもかというくらい蛇のイメージを出してます。そのとき、ジャーン!とかいう音楽かけるからプーッと笑っちゃいました。放水ホース出してジャーン!ですもんね。古代の邪教シーンはサイケデリック舞台風でこれもイケてます。わざとチープな絵作りをやっているところも、偉いねえ。そして、イギリス映画お得意のスーパーリアリズムもやってます。「駅にいます」なんて電話が切れて妹がいなくなったので、姉が駅の知り合いに電話かけるんですけど、その電話で知り合いに「去年の夏は・・・」とか言ってくどかれたりとか、映画の流れを無視して突然そんなリアルを仕掛けてくるのでやっぱり笑っちゃいます。そんな具合に、細かいところがとっても楽しいです。蛇女役のアマンダ・ドノホーの衣装なんかが妙にお洒落で、エロも随分頑張ってます。ヒュー・グラントも出てるけど大して活躍いたしません。ま、ヒマなときに騙されたと思って一度見てみてください。何となく大林宣彦映画ともテイストが似てますよ。昨日二日酔いで苦しんだにもかかわらず、昼間から「白蛇伝説」見てビールを飲むという、楽しい休日でした。昔、「ゴシック」と「サロメ」も見て面白かった記憶はあるんだけど細かいところを覚えてないのでもう一度見てからレビュー書きますね。
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面白すぎです
投稿日:2007/06/23
レビュアー:neko
何だかいきなり始まりました。
もういきなり蛇。
面白くないんだろうなぁ、という思いを打ち砕くかの様に、意外とストーリーがしっかり(?)していて、ぐいぐいと引っ張られていきます。いかにも色気満載な女性がまた素晴らしい。奇妙さはバンバン伝わってきますが、妖艶さがイマイチ伝わってきません。
木の上から登場したり、音楽につられてニョロニョロと屋敷を出ていくところなんて最高です。
あと意味不明な飛行機の中。
ミニスカートでスチュワーデスの取っ組み合い。物語と関係ないでーす。色々と突っ込みながら、ラスト少しゾクっとして、休日の昼間に一人でこの映画を観てしまった自分の可笑しさと相なって、ラスト、カントリー調(?)の音楽が大きい音で流れ出したところで大笑いしてしまいました。
う〜ん、何だかとても楽しい映画だと思います!
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ヒュー・グラント好き ラブコメふぁん禁止!
血しぶき飛び、胴体は真っ二つ、蛇はうねうね。
衝撃のB級ホラー、スプラッター、どエロ、まったりギャグ!?
剣と呪いの冒険活劇?(と思い込み) とんでもございませんのことよ。
子供と一緒にみようとしてた・・・・あぶない あぶない(汗;)
シワ無く お若いヒューちゃまは 血しぶきを浴びることもなく、いつもどおり のっほほんとした金持ちお坊ちゃまでしたよ(笑) でもアタシは考古学者さんのほうがタイプだった〜。 蛇使いの曲を演奏する姿は笑っちゃったけど。 なんでわざわざそれに着替えるう?(笑) それに、どっちが主役なんだか よくわかりませんねぇ。
お〜い? おまわりさ〜んっ!?(笑)
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6人の会員が気に入ったと投稿しています
鬼才のおふざけもまた良し
ひさびさにケン・ラッセルの映画を観たけど。
なんだろう、この脱力感満載のホラーは。いやあ、面白かった。
吸血鬼?ゾンビ?的な世界観もベタベタでしかもかなり雑だし、ここ怖がるところですよ、的な音響もとてもわかりやすくて逆に笑えるし。
ケン・ラッセルがどこまで真剣につくってるのか、やや疑問を覚えるところは随所にあるが、ただ、ちょくちょく出てくる幻想や夢のシーンのエグい感じとか、陽気な音楽に誘いだされるところとか、鬼才ならではの遊び心満載でかなり面白かった。
オチがかなり安易なのも、逆にそうでなくちゃと思えるし。
ただ、なんでケン・ラッセルはこの映画をつくろうと思ったんだろう、ってそれだけがよくわからん。
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5人の会員が気に入ったと投稿しています
レッドスネーク、カモン!
ケンラッセル監督は東京コミックショー!をご存知だったのか?!
体を揺らしながら歩いていっちゃうの、
ケケケッ!と思わず笑っちゃう。
ま、マジメにおふざけしてるって感じの、(たぶん)計算したチープさがたまりまへんわ。
クライマックスでもしっかり笑える。
白いウワバミ… あれ、メメゾかと思った。
あっ?! 冒頭のパーティーのミミズ料理って、ここにつながってるのか!(ンなわけないか)
あれね、
絶対にわざと。
あれをマジメにこしらえちゃってリアルな巨大蛇なんか出しちゃったら、かえって白けるよ。
あと、中部地方在住のある年齢層なら、必ず「香嵐渓蛇センター」のラジオCMを連想する場面とか。
エロい場面で裸の青年が湯舟から立ち上がったところで、下の方から「ボッチャン」と水音SEが入ったり、
ケン・ラッセルお得意の?夢の中で股間のサインペンがむくむく起き上がったり…
古典落語の人情噺の中にもあるクスグリのようなもんですね。
どっから手榴弾とマングース持ってきたねん?
なんでバグパイプ吹けるねん? しかも、わざわざ着替えて。
〜と、アルコール片手に突っ込みながら観ていられます。
アートだなんって思っちゃダメですよ。
ラストのオチも、まさに「こーでなきゃ」
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3人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
ホースが出てジャーン
投稿日
2006/09/24
レビュアー
勝王
ケン・ラッセルは鬼才なんていわれてますが、この映画だけ見た人は信じないでしょうね。おやじギャグ満載のお笑いホラーです。といってバカにしてるのではなく、私は好きですこの映画。とっても面白かった。英語が苦手なので4分の1くらいしか分かりませんが、延々と駄洒落やってますよね。もうしつこいくらい。そして、放水ホース出したりロープ出したり、もうこれでもかというくらい蛇のイメージを出してます。そのとき、ジャーン!とかいう音楽かけるからプーッと笑っちゃいました。放水ホース出してジャーン!ですもんね。古代の邪教シーンはサイケデリック舞台風でこれもイケてます。わざとチープな絵作りをやっているところも、偉いねえ。そして、イギリス映画お得意のスーパーリアリズムもやってます。「駅にいます」なんて電話が切れて妹がいなくなったので、姉が駅の知り合いに電話かけるんですけど、その電話で知り合いに「去年の夏は・・・」とか言ってくどかれたりとか、映画の流れを無視して突然そんなリアルを仕掛けてくるのでやっぱり笑っちゃいます。そんな具合に、細かいところがとっても楽しいです。蛇女役のアマンダ・ドノホーの衣装なんかが妙にお洒落で、エロも随分頑張ってます。ヒュー・グラントも出てるけど大して活躍いたしません。ま、ヒマなときに騙されたと思って一度見てみてください。何となく大林宣彦映画ともテイストが似てますよ。昨日二日酔いで苦しんだにもかかわらず、昼間から「白蛇伝説」見てビールを飲むという、楽しい休日でした。昔、「ゴシック」と「サロメ」も見て面白かった記憶はあるんだけど細かいところを覚えてないのでもう一度見てからレビュー書きますね。
面白すぎです
投稿日
2007/06/23
レビュアー
neko
何だかいきなり始まりました。
もういきなり蛇。
面白くないんだろうなぁ、という思いを打ち砕くかの様に、意外とストーリーがしっかり(?)していて、ぐいぐいと引っ張られていきます。いかにも色気満載な女性がまた素晴らしい。奇妙さはバンバン伝わってきますが、妖艶さがイマイチ伝わってきません。
木の上から登場したり、音楽につられてニョロニョロと屋敷を出ていくところなんて最高です。
あと意味不明な飛行機の中。
ミニスカートでスチュワーデスの取っ組み合い。物語と関係ないでーす。色々と突っ込みながら、ラスト少しゾクっとして、休日の昼間に一人でこの映画を観てしまった自分の可笑しさと相なって、ラスト、カントリー調(?)の音楽が大きい音で流れ出したところで大笑いしてしまいました。
う〜ん、何だかとても楽しい映画だと思います!
ヒュー・グラント好き ラブコメふぁん禁止!
投稿日
2006/06/09
レビュアー
ラジーフリーク!
血しぶき飛び、胴体は真っ二つ、蛇はうねうね。
衝撃のB級ホラー、スプラッター、どエロ、まったりギャグ!?
剣と呪いの冒険活劇?(と思い込み) とんでもございませんのことよ。
子供と一緒にみようとしてた・・・・あぶない あぶない(汗;)
シワ無く お若いヒューちゃまは 血しぶきを浴びることもなく、いつもどおり のっほほんとした金持ちお坊ちゃまでしたよ(笑) でもアタシは考古学者さんのほうがタイプだった〜。 蛇使いの曲を演奏する姿は笑っちゃったけど。 なんでわざわざそれに着替えるう?(笑) それに、どっちが主役なんだか よくわかりませんねぇ。
お〜い? おまわりさ〜んっ!?(笑)
鬼才のおふざけもまた良し
投稿日
2007/08/15
レビュアー
豚トロ
ひさびさにケン・ラッセルの映画を観たけど。
なんだろう、この脱力感満載のホラーは。いやあ、面白かった。
吸血鬼?ゾンビ?的な世界観もベタベタでしかもかなり雑だし、ここ怖がるところですよ、的な音響もとてもわかりやすくて逆に笑えるし。
ケン・ラッセルがどこまで真剣につくってるのか、やや疑問を覚えるところは随所にあるが、ただ、ちょくちょく出てくる幻想や夢のシーンのエグい感じとか、陽気な音楽に誘いだされるところとか、鬼才ならではの遊び心満載でかなり面白かった。
オチがかなり安易なのも、逆にそうでなくちゃと思えるし。
ただ、なんでケン・ラッセルはこの映画をつくろうと思ったんだろう、ってそれだけがよくわからん。
レッドスネーク、カモン!
投稿日
2016/12/18
レビュアー
ひとこと言いたい
ケンラッセル監督は東京コミックショー!をご存知だったのか?!
体を揺らしながら歩いていっちゃうの、
ケケケッ!と思わず笑っちゃう。
ま、マジメにおふざけしてるって感じの、(たぶん)計算したチープさがたまりまへんわ。
クライマックスでもしっかり笑える。
白いウワバミ… あれ、メメゾかと思った。
あっ?! 冒頭のパーティーのミミズ料理って、ここにつながってるのか!(ンなわけないか)
あれね、
絶対にわざと。
あれをマジメにこしらえちゃってリアルな巨大蛇なんか出しちゃったら、かえって白けるよ。
あと、中部地方在住のある年齢層なら、必ず「香嵐渓蛇センター」のラジオCMを連想する場面とか。
エロい場面で裸の青年が湯舟から立ち上がったところで、下の方から「ボッチャン」と水音SEが入ったり、
ケン・ラッセルお得意の?夢の中で股間のサインペンがむくむく起き上がったり…
古典落語の人情噺の中にもあるクスグリのようなもんですね。
どっから手榴弾とマングース持ってきたねん?
なんでバグパイプ吹けるねん? しかも、わざわざ着替えて。
〜と、アルコール片手に突っ込みながら観ていられます。
アートだなんって思っちゃダメですよ。
ラストのオチも、まさに「こーでなきゃ」
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