ブロードキャスト・ニュース / ウィリアム・ハート
ブロードキャスト・ニュース
/ジェームズ・L.ブルックス
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全体の平均評価点: (5点満点)
(10)
解説・ストーリー
ワシントンTV局の敏腕女性プロデューサーのジェーンは、ニュース・ライター兼レポーターのアーロンと共にその才をふるっていた。しかし地方局からワシントンへやって来たアンカーマン、トムの出現は二人の関係に微妙な変化を及ぼしていく。トムは機敏な才覚をもって、次第に出世していく。ジェーンは、トムとの結婚を考え始めるが……。
ワシントンTV局の敏腕女性プロデューサーのジェーンは、ニュース・ライター兼レポーターのアーロンと共にその才をふるっていた。しかし地方局からワシントンへやって来たアンカーマン、トムの出現は二人の関係に微妙な変化を及ぼしていく。トムは機敏な才覚をもって、次第に出世していく。ジェーンは、トムとの結婚を考え始めるが……。
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「ブロードキャスト・ニュース」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
ワシントンTV局の敏腕女性プロデューサーのジェーンは、ニュース・ライター兼レポーターのアーロンと共にその才をふるっていた。しかし地方局からワシントンへやって来たアンカーマン、トムの出現は二人の関係に微妙な変化を及ぼしていく。トムは機敏な才覚をもって、次第に出世していく。ジェーンは、トムとの結婚を考え始めるが……。
「ブロードキャスト・ニュース」 の作品情報
「ブロードキャスト・ニュース」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ブロードキャスト・ニュースの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
133分 |
日本語英語 |
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語 2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
FXBR1654 |
2004年09月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
10枚
|
0人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
ブロードキャスト・ニュースの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
133分 |
日本語英語 |
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語 2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
FXBR1654 |
2004年09月03日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
10枚
|
0人
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0人
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1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
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ユーザーレビュー:10件
じんときます。
舞台はワシントンのTV局。バリキャリの女性プロデューサーを巡る三角関係を、明るくかつセンチメンタルに描いたラブストーリーの傑作。(私はこれ見てしばらくは「ジェーン」役のH・ハンターのファンになったくらい)
男の方は二枚目の口先ヤサ男役「トム」をW・ハート、口は悪いが取材能力はピカイチの無骨な「アーロン」役をA・ブルックスと名優が演じる。
みなまでは言いますまいが、自分が密かにホレてる女が、ぜーんぜん認めたくないタイプのインチキ野郎に心を奪われる切なさ・・・男ならこーいう経験した人も少なくないはず。そこんとこ、A・ブルックスが上手く演じてるんだなー。切なさが滲む名演技、必見。
でも、自分が一番ジンときたのは数年後に3人が再会する雨のシーン。これなんだよ、ホロ苦い大人の恋愛映画って感じ。ともかく観てください。
ちなみに、日本語吹き替え版は、TVの吹き替えをそのまま使ってあるために、放送でカットされた部分はいきなり英語と切り替わってしまいます。これはとても聞けたもんじゃないので、是非吹き替えナシで観てください。
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6人の会員が気に入ったと投稿しています
テレビというのは不謹慎なメディアでしょうか
ロキュの69日連続レビュー その48
(ネタバレあり )
テレビを風刺した作品としては、この前に『 ネットワーク 』 (1976)がありますが。演技賞はたくさんとったものの、パディ・チャイエフスキーの脚本とシドニー・ルメットの演出がきまじめな為か、戯画化が今ひとつから回りしているのと比べると、本作と『 トゥルーマン・ショー 』はよくできていると思います。
『 ラスト・エンペラー 』の年だったので、映画賞受賞はさっぱりですが、脚本・演出・演技ともかなり質は高く、楽しめる内容です。
テレビ報道業界ら打ち込む勝気で野心的な女性プロデューサーのジェーン(ホリー・ハンター)と、見た目はいいが中身が薄いキャスター候補のトム(ウィリアム・ハート)、中身はあるが見た目がパッとしないアーロン(アルバート・ブルックス)
三角関係の恋愛模様と、テレビ報道への風刺がうまく融合した、社会派ラブ・コメディです。
製作・脚本・監督はジェームズ・L・ブルックス。 『 愛と追憶の日々(名画ですが、なんともはやの邦題ですね。)』と『 恋愛小説家 』を撮った名監督ですね。
『 愛と追憶の日々 』からみで言いますと、ジェーンの役はデブラ・ウィンガーを想定して書かれましたが、彼女が妊娠して出られないため、『 赤ちゃん泥棒 』で売り出したばかりのホリー・ハンターが起用されましたが、アカデミー賞主演女優賞にノミネートされ、ブレイクするきっかけとなりました。
また『 愛と追憶の日々 』で助演男優賞を受賞した大物俳優が、ノン・クレジットで出演、話題となりました。
テレビ報道ではニュースの内容よりも、コメンテーターがカツラかどうか、女性キャスターの脚線美とか萌え度が話題になりますから、テレビというのはやはり不謹慎なメディアでしょうか。
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3人の会員が気に入ったと投稿しています
87年当時に見て心に残っていました
久しぶりにまた見てみたのですが、印象はあまり変わりませんでした。
いい映画です。
下手ではあっても正直に世の中と向き合って一生懸命生きている恋人
未満友人以上のジェーンとアーロンの世界に優しい顔はしているけれど、
その実したたかで上手に世間を生きていくトムが登場し、事もあろうに彼
女が心奪われてしまう。
ありがちな話でせつないですね。心模様がよく描かれていて引き込まれ
ます。
そしてラストシーン。結局交わることのなかった3人がそれぞれの立場で
自らの生き方を変えることなく出会って昔を懐かしむ。
生き方を変えることができなかったから交わることがなかったんだなと
逆説的に感じさせられますし、でもそれはそれで仕方がない。人は孤独
なものかもしれないと悲しくもなります。
いい悪いではないのだけれど、それだけにとてもせつないラストシーンで
すね。
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2人の会員が気に入ったと投稿しています
アメリカンホームドラマ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
僕は好きですね、この映画。
いかにもアメリカって感じのジェーンのキャラとか、おおげさな掛け合いとか、全体的にアメリカンホームドラマのテイストをそこここに感じました。そういう意味で、アメリカンホームドラマが好きな人にはいいと思いますよ。
映画自体のストーリーもいいです。特に最後、三角関係の決着の着き方が「大人感」って感じ(笑)。
脚本に個人的に不自然さを感じたところも一部ありますが、全体としてよくまとまっている感じ。テンポいいし、楽しめました。
こういう恋愛映画を見たい気分の時も、あるんじゃないかな。
なかなかオススメです。
個人的に☆4つ。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
80年代を思うとなんとなく分かる
投稿日:2021/02/28
レビュアー:Yohey
80年代ってどういう時代だったんだろうか、とふと思い出す。自分の小学生の時代だったのでいまいち覚えていないんだが、この映画にあるようにニュース番組がわかりやすいニュースに切り替わった頃だと思います。久米さんとかが人気だった頃ですね。
日本より先にこういったことは進んでいくアメリカですから、この作品はロマンティック・コメディ風につくりあげながらもさらりとニュース番組の在り方を批判しております。そこがなかなか、さらりとしていていい。今となっては「えっ、こんなん普通なんちゃう?」と思ってしまうようなことが描かれているんですね。
見てくれだけのニュースキャスター(アンカー)役をウィリアム・ハートがやっていて、彼は自分がルックスだけで知識のないバカだと理解している。それを理解しているからこそ、そのことを武器にして、持ち前のコミュニケーション能力でのしあがっていく。これがよく出来ていますね。いるんですよ、こんな人。でもそういう人だと分かっていても憎めない人って、世の中には本当にいるんだよなぁ。
主題であるロマンティック・コメディそのものはあまり面白くもなく、恋愛劇もなんか中途半端でして、もどかしいなにもできない男女の雰囲気が随所にあって、これもまたそういう時代だったのか、と錯覚してしまうような感じ。いや、そんな時代ではなかったと思う・・・
今となってはかなりの昔の作品ですが、今に通じるものも分かってそこそこ面白かったです。ジャック・ニコルソンの渋い堅物のアンカーも良かったなぁ。今だったら単なるご意見番みたいな感じの位置づけに追いやられる人ですね。そう考えると、時代はどんどん軽薄な方向に進んでいるんだなぁ・・・
このレビューは気に入りましたか?
0人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
じんときます。
投稿日
2005/01/12
レビュアー
ぺん
舞台はワシントンのTV局。バリキャリの女性プロデューサーを巡る三角関係を、明るくかつセンチメンタルに描いたラブストーリーの傑作。(私はこれ見てしばらくは「ジェーン」役のH・ハンターのファンになったくらい)
男の方は二枚目の口先ヤサ男役「トム」をW・ハート、口は悪いが取材能力はピカイチの無骨な「アーロン」役をA・ブルックスと名優が演じる。
みなまでは言いますまいが、自分が密かにホレてる女が、ぜーんぜん認めたくないタイプのインチキ野郎に心を奪われる切なさ・・・男ならこーいう経験した人も少なくないはず。そこんとこ、A・ブルックスが上手く演じてるんだなー。切なさが滲む名演技、必見。
でも、自分が一番ジンときたのは数年後に3人が再会する雨のシーン。これなんだよ、ホロ苦い大人の恋愛映画って感じ。ともかく観てください。
ちなみに、日本語吹き替え版は、TVの吹き替えをそのまま使ってあるために、放送でカットされた部分はいきなり英語と切り替わってしまいます。これはとても聞けたもんじゃないので、是非吹き替えナシで観てください。
テレビというのは不謹慎なメディアでしょうか
投稿日
2011/07/26
レビュアー
ロキュータス
ロキュの69日連続レビュー その48
(ネタバレあり )
テレビを風刺した作品としては、この前に『 ネットワーク 』 (1976)がありますが。演技賞はたくさんとったものの、パディ・チャイエフスキーの脚本とシドニー・ルメットの演出がきまじめな為か、戯画化が今ひとつから回りしているのと比べると、本作と『 トゥルーマン・ショー 』はよくできていると思います。
『 ラスト・エンペラー 』の年だったので、映画賞受賞はさっぱりですが、脚本・演出・演技ともかなり質は高く、楽しめる内容です。
テレビ報道業界ら打ち込む勝気で野心的な女性プロデューサーのジェーン(ホリー・ハンター)と、見た目はいいが中身が薄いキャスター候補のトム(ウィリアム・ハート)、中身はあるが見た目がパッとしないアーロン(アルバート・ブルックス)
三角関係の恋愛模様と、テレビ報道への風刺がうまく融合した、社会派ラブ・コメディです。
製作・脚本・監督はジェームズ・L・ブルックス。 『 愛と追憶の日々(名画ですが、なんともはやの邦題ですね。)』と『 恋愛小説家 』を撮った名監督ですね。
『 愛と追憶の日々 』からみで言いますと、ジェーンの役はデブラ・ウィンガーを想定して書かれましたが、彼女が妊娠して出られないため、『 赤ちゃん泥棒 』で売り出したばかりのホリー・ハンターが起用されましたが、アカデミー賞主演女優賞にノミネートされ、ブレイクするきっかけとなりました。
また『 愛と追憶の日々 』で助演男優賞を受賞した大物俳優が、ノン・クレジットで出演、話題となりました。
テレビ報道ではニュースの内容よりも、コメンテーターがカツラかどうか、女性キャスターの脚線美とか萌え度が話題になりますから、テレビというのはやはり不謹慎なメディアでしょうか。
87年当時に見て心に残っていました
投稿日
2011/07/09
レビュアー
ひろ
久しぶりにまた見てみたのですが、印象はあまり変わりませんでした。
いい映画です。
下手ではあっても正直に世の中と向き合って一生懸命生きている恋人
未満友人以上のジェーンとアーロンの世界に優しい顔はしているけれど、
その実したたかで上手に世間を生きていくトムが登場し、事もあろうに彼
女が心奪われてしまう。
ありがちな話でせつないですね。心模様がよく描かれていて引き込まれ
ます。
そしてラストシーン。結局交わることのなかった3人がそれぞれの立場で
自らの生き方を変えることなく出会って昔を懐かしむ。
生き方を変えることができなかったから交わることがなかったんだなと
逆説的に感じさせられますし、でもそれはそれで仕方がない。人は孤独
なものかもしれないと悲しくもなります。
いい悪いではないのだけれど、それだけにとてもせつないラストシーンで
すね。
アメリカンホームドラマ
投稿日
2006/06/12
レビュアー
フマ吉
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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僕は好きですね、この映画。
いかにもアメリカって感じのジェーンのキャラとか、おおげさな掛け合いとか、全体的にアメリカンホームドラマのテイストをそこここに感じました。そういう意味で、アメリカンホームドラマが好きな人にはいいと思いますよ。
映画自体のストーリーもいいです。特に最後、三角関係の決着の着き方が「大人感」って感じ(笑)。
脚本に個人的に不自然さを感じたところも一部ありますが、全体としてよくまとまっている感じ。テンポいいし、楽しめました。
こういう恋愛映画を見たい気分の時も、あるんじゃないかな。
なかなかオススメです。
個人的に☆4つ。
80年代を思うとなんとなく分かる
投稿日
2021/02/28
レビュアー
Yohey
80年代ってどういう時代だったんだろうか、とふと思い出す。自分の小学生の時代だったのでいまいち覚えていないんだが、この映画にあるようにニュース番組がわかりやすいニュースに切り替わった頃だと思います。久米さんとかが人気だった頃ですね。
日本より先にこういったことは進んでいくアメリカですから、この作品はロマンティック・コメディ風につくりあげながらもさらりとニュース番組の在り方を批判しております。そこがなかなか、さらりとしていていい。今となっては「えっ、こんなん普通なんちゃう?」と思ってしまうようなことが描かれているんですね。
見てくれだけのニュースキャスター(アンカー)役をウィリアム・ハートがやっていて、彼は自分がルックスだけで知識のないバカだと理解している。それを理解しているからこそ、そのことを武器にして、持ち前のコミュニケーション能力でのしあがっていく。これがよく出来ていますね。いるんですよ、こんな人。でもそういう人だと分かっていても憎めない人って、世の中には本当にいるんだよなぁ。
主題であるロマンティック・コメディそのものはあまり面白くもなく、恋愛劇もなんか中途半端でして、もどかしいなにもできない男女の雰囲気が随所にあって、これもまたそういう時代だったのか、と錯覚してしまうような感じ。いや、そんな時代ではなかったと思う・・・
今となってはかなりの昔の作品ですが、今に通じるものも分かってそこそこ面白かったです。ジャック・ニコルソンの渋い堅物のアンカーも良かったなぁ。今だったら単なるご意見番みたいな感じの位置づけに追いやられる人ですね。そう考えると、時代はどんどん軽薄な方向に進んでいるんだなぁ・・・
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- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
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