パーマーの危機脱出 / マイケル・ケイン
パーマーの危機脱出
/ガイ・ハミルトン
平均評価点:
予告編を検索
全体の平均評価点: (5点満点)
(8)
解説・ストーリー
「国際諜報局」に次ぐレン・デイトン原作“ハリー・パーマー”シリーズ第2弾で、『ベルリンの葬送』の映画化。英国情報部のパーマーに、ロシアの亡命将校を保護する指令が降った。彼はベルリンへ飛ぶが、そこには彼の知らない策謀が渦巻いていた……。シリーズ最終作「10億ドルの頭脳」に続く。
「国際諜報局」に次ぐレン・デイトン原作“ハリー・パーマー”シリーズ第2弾で、『ベルリンの葬送』の映画化。英国情報部のパーマーに、ロシアの亡命将校を保護する指令が降った。彼はベルリンへ飛ぶが、そこには彼の知らない策謀が渦巻いていた……。シリーズ最終作「10億ドルの頭脳」に続く。
もっと見る▼
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
新作をレンタルする方法はこちら
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
「パーマーの危機脱出」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
「国際諜報局」に次ぐレン・デイトン原作“ハリー・パーマー”シリーズ第2弾で、『ベルリンの葬送』の映画化。英国情報部のパーマーに、ロシアの亡命将校を保護する指令が降った。彼はベルリンへ飛ぶが、そこには彼の知らない策謀が渦巻いていた……。シリーズ最終作「10億ドルの頭脳」に続く。
「パーマーの危機脱出」 の作品情報
「パーマーの危機脱出」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
パーマーの危機脱出の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
112分 |
日本語英語吹き替え用 |
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語 2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PDSV210 |
2004年02月06日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
8枚
|
1人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
パーマーの危機脱出の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
112分 |
日本語英語吹き替え用 |
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語 2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PDSV210 |
2004年02月06日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
8枚
|
1人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!
洋画・邦画
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
※2022年2月 現在のタイトル数
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
新作をレンタルする方法はこちら
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ユーザーレビュー:8件
マイケル・ケインの魅力
『殺しのドレス』で気持ち悪い精神科医を演じていたマイケル・ケイン。今では、『オースティン・パワーズ』で知られているかも知れない。一時期1980年頃『勝利への脱出』だとか、何でもかんでも映画に出まくって、お願いだからもうちょっと映画を選んでくれ、と悲しく思っていたこともあったけど、その後『リトル・ボイス』とか『サイダー・ハウス・ルール』なんかで結構良い役やってて、ちょっとホッとした。
でも、やっぱり若いときが観たい。今で言うジュード・ロウでしょうか。なんといっても、イギリス人特有のしゃべり方。薄い唇。目。もしかしたら、イギリスでは007よりも人気があるのではないか、と思われる英国情報部員ハリー・パーマー…。007のジェイムス・ボンドのような派手なことがないのが、ファンにはたまらないですよね(いや、007も好きですけど)。向こうでは、ハリー・パーマーのファンサイト、マイケル・ケインのファン・サイトがあるようで、暫くその写真をうっとり眺めましたよ。http://members.tripod.com/keesstam/harrypalmer
* * * * * * * * * * * * *
ところで、DISCASさま。リクエストってホントに応えてもらえるのでしょうか?難しいかな? ハリー・パーマーの20年後、ジャズ・クラブのオーナーに扮した『ブルー・アイス』がもう一度観たい…。他にもアルトマンの『ショート・カッツ』とか(ハリー・パーマーとは関係ないけど)、ニコラス・ローグ『赤い影』とか、川島雄三『洲崎パラダイス 赤信号』とか…たくさんたくさんあるんだけど…。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
正統派のスパイ映画
投稿日:2016/07/03
レビュアー:趣味は洋画
TSUTAYAさんの作品ジャンルは「アクション」となっているが、この映画は正真正銘の「スパイ」映画。それもよく練られた脚本...いや、むしろレン・デントンの原作を称えるべきか。
1966年の作品だが、DVDには画像処理が上手く施されていて、実に鮮明な映像画面が楽しめる。冒頭のベルリン市民の生活ぶりが少し紹介されるが、この時点で‘綺麗な画像だな’と実感。
さて1960年代といえばスパイ映画の宝庫の時代。
言わずと知れた「007」シリーズの誕生に始まり、欧米ではかなりの佳作が公開されている。
「殺しのライセンス」、「寒い国から帰ったスパイ」、「さらばベルリンの灯」、「イスタンブール」、「荒鷲の要塞」、「電撃フリント」シリーズ、「引き裂かれたカーテン」、「偽の売国奴」、さらに「0011ナポレオン・ソロ」シリーズと、きりがない。
思いつくまま上げたが、60年代にはまだまだ多くのスパイ映画が誕生している筈だ。
この「パーマーの危機脱出」は、正統派のスパイ映画だ。
スパイ映画で正統派とくれば、どうしても一般的には地味な印象である。
だが、この‘地味さ’(個人的にはまったく地味とは思わないが)が重要で、派手なアクションがなくても、会話が淡々と進む中でのサスペンスに、スパイ映画の味わいが存在するのだ。
その意味では「ちゅく」さんが、本作と「寒い国から帰ったスパイ」に関して、まことに的確なレビューを書いておられ、敬服する次第。
主演のマイケル・ケインはこの頃から実に風変りな演技(演技なのか正味なのか?)で、ハリー・パーマー役の「黒縁めがね」は彼のトレードマークにさえなった。
どことなくとぼけた表情に黒縁めがねがよく似合い、それでいて、瞳に映るものはすべて理解している(物事をすべて見透している)という特異なキャラクターである。
製作総指揮がハリー・サルツマン、監督がガイ・ハミルトンとくれば、否が応でも「007」シリーズが関連づけされる。
(TSUTAYAさんのキャスト・スタッフ紹介では、H・サルツマンは製作の表記ですが、製作総指揮でクレジットされていると思います)
2人共通で関わった作品に64年「007/ゴールドフィンガー」、71年「007/ダイヤモンドは永遠に」、73年「007/死ぬのは奴らだ」、74年「007/黄金銃を持つ男」の4本がある。(「007」シリーズではサルツマンは製作)
依ってところどころに「007」シリーズを彷彿とさせるシーンも見え隠れしている。
マネーペニーばりの女性との会話、武器受領のサインのシーン等々...
さしづめボンド・ガールは、サマンサ役のエヴァ・レンツィか。
本作に続く、67年「10億ドルの頭脳」(ケン・ラッセル監督)は、かつてVHSで観たが、本作同様の面白さだった。
パーマーはM1−5(陸軍秘密諜報部)は辞めており、自ら探偵事務所を開設している設定だった。
本作同様、ロス大佐役のガイ・ドールマン、ストック大佐役のオスカー・ホモルカも出ていた。
延々の駄文を反省しながら、ガイ・ハミルトン監督のご冥福をお祈りいたします。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
光るパーマーの個性
当然でしょうが手厳しいレビューが続いていますね。
確かに管理職と現場のたたき上げの人間、パブリックスクール出身者とグラマースクール出身者との距離感や複雑なお話など、この映画のみでは判りづらいとは思います。監督はガイ・ハミルトンでメリハリに欠けているし。
それでも、面白かったという記憶がある一作目(中身は記憶からとんでいる)より落ちるとはいえ、あの一山いくらのスパイものに堕した(ような記憶が)三作目を思えばそんなに悪いとは思いません。
もともと原作がかなり凝っているために(原作はどれも面白いです)大目に見ようかなという気になりますし、なにより太い縁の眼鏡をかけたパーマーそしてマイケル・ケインの個性が光っています。007とは一味違うパーマーがとても魅力的です。
しかし、ベルリンの壁崩壊が歴史上の出来事である世代が一人前になっている事実には感慨を覚えますね。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
完見度:最初の5分
投稿日:2005/04/27
レビュアー:aiai
が勝負だとおもう。この手のスパイものは。東西ドイツ時代ということで興味本位で見てみたが、アクションでもないし、007のようにファーストシーンで引っ張るわけでもないし・・・
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
ボォ〜〜っと見てんじゃねぇよ
じみ〜 だが、不思議と引き込まれていく作風であった。
ぼぉ〜っと見てると、あれ?だれ? になりかねないが。
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
マイケル・ケインの魅力
投稿日
2007/09/30
レビュアー
kitty_walker
『殺しのドレス』で気持ち悪い精神科医を演じていたマイケル・ケイン。今では、『オースティン・パワーズ』で知られているかも知れない。一時期1980年頃『勝利への脱出』だとか、何でもかんでも映画に出まくって、お願いだからもうちょっと映画を選んでくれ、と悲しく思っていたこともあったけど、その後『リトル・ボイス』とか『サイダー・ハウス・ルール』なんかで結構良い役やってて、ちょっとホッとした。
でも、やっぱり若いときが観たい。今で言うジュード・ロウでしょうか。なんといっても、イギリス人特有のしゃべり方。薄い唇。目。もしかしたら、イギリスでは007よりも人気があるのではないか、と思われる英国情報部員ハリー・パーマー…。007のジェイムス・ボンドのような派手なことがないのが、ファンにはたまらないですよね(いや、007も好きですけど)。向こうでは、ハリー・パーマーのファンサイト、マイケル・ケインのファン・サイトがあるようで、暫くその写真をうっとり眺めましたよ。http://members.tripod.com/keesstam/harrypalmer
* * * * * * * * * * * * *
ところで、DISCASさま。リクエストってホントに応えてもらえるのでしょうか?難しいかな? ハリー・パーマーの20年後、ジャズ・クラブのオーナーに扮した『ブルー・アイス』がもう一度観たい…。他にもアルトマンの『ショート・カッツ』とか(ハリー・パーマーとは関係ないけど)、ニコラス・ローグ『赤い影』とか、川島雄三『洲崎パラダイス 赤信号』とか…たくさんたくさんあるんだけど…。
正統派のスパイ映画
投稿日
2016/07/03
レビュアー
趣味は洋画
TSUTAYAさんの作品ジャンルは「アクション」となっているが、この映画は正真正銘の「スパイ」映画。それもよく練られた脚本...いや、むしろレン・デントンの原作を称えるべきか。
1966年の作品だが、DVDには画像処理が上手く施されていて、実に鮮明な映像画面が楽しめる。冒頭のベルリン市民の生活ぶりが少し紹介されるが、この時点で‘綺麗な画像だな’と実感。
さて1960年代といえばスパイ映画の宝庫の時代。
言わずと知れた「007」シリーズの誕生に始まり、欧米ではかなりの佳作が公開されている。
「殺しのライセンス」、「寒い国から帰ったスパイ」、「さらばベルリンの灯」、「イスタンブール」、「荒鷲の要塞」、「電撃フリント」シリーズ、「引き裂かれたカーテン」、「偽の売国奴」、さらに「0011ナポレオン・ソロ」シリーズと、きりがない。
思いつくまま上げたが、60年代にはまだまだ多くのスパイ映画が誕生している筈だ。
この「パーマーの危機脱出」は、正統派のスパイ映画だ。
スパイ映画で正統派とくれば、どうしても一般的には地味な印象である。
だが、この‘地味さ’(個人的にはまったく地味とは思わないが)が重要で、派手なアクションがなくても、会話が淡々と進む中でのサスペンスに、スパイ映画の味わいが存在するのだ。
その意味では「ちゅく」さんが、本作と「寒い国から帰ったスパイ」に関して、まことに的確なレビューを書いておられ、敬服する次第。
主演のマイケル・ケインはこの頃から実に風変りな演技(演技なのか正味なのか?)で、ハリー・パーマー役の「黒縁めがね」は彼のトレードマークにさえなった。
どことなくとぼけた表情に黒縁めがねがよく似合い、それでいて、瞳に映るものはすべて理解している(物事をすべて見透している)という特異なキャラクターである。
製作総指揮がハリー・サルツマン、監督がガイ・ハミルトンとくれば、否が応でも「007」シリーズが関連づけされる。
(TSUTAYAさんのキャスト・スタッフ紹介では、H・サルツマンは製作の表記ですが、製作総指揮でクレジットされていると思います)
2人共通で関わった作品に64年「007/ゴールドフィンガー」、71年「007/ダイヤモンドは永遠に」、73年「007/死ぬのは奴らだ」、74年「007/黄金銃を持つ男」の4本がある。(「007」シリーズではサルツマンは製作)
依ってところどころに「007」シリーズを彷彿とさせるシーンも見え隠れしている。
マネーペニーばりの女性との会話、武器受領のサインのシーン等々...
さしづめボンド・ガールは、サマンサ役のエヴァ・レンツィか。
本作に続く、67年「10億ドルの頭脳」(ケン・ラッセル監督)は、かつてVHSで観たが、本作同様の面白さだった。
パーマーはM1−5(陸軍秘密諜報部)は辞めており、自ら探偵事務所を開設している設定だった。
本作同様、ロス大佐役のガイ・ドールマン、ストック大佐役のオスカー・ホモルカも出ていた。
延々の駄文を反省しながら、ガイ・ハミルトン監督のご冥福をお祈りいたします。
光るパーマーの個性
投稿日
2007/03/24
レビュアー
いつも眠たい馬
当然でしょうが手厳しいレビューが続いていますね。
確かに管理職と現場のたたき上げの人間、パブリックスクール出身者とグラマースクール出身者との距離感や複雑なお話など、この映画のみでは判りづらいとは思います。監督はガイ・ハミルトンでメリハリに欠けているし。
それでも、面白かったという記憶がある一作目(中身は記憶からとんでいる)より落ちるとはいえ、あの一山いくらのスパイものに堕した(ような記憶が)三作目を思えばそんなに悪いとは思いません。
もともと原作がかなり凝っているために(原作はどれも面白いです)大目に見ようかなという気になりますし、なにより太い縁の眼鏡をかけたパーマーそしてマイケル・ケインの個性が光っています。007とは一味違うパーマーがとても魅力的です。
しかし、ベルリンの壁崩壊が歴史上の出来事である世代が一人前になっている事実には感慨を覚えますね。
完見度:最初の5分
投稿日
2005/04/27
レビュアー
aiai
が勝負だとおもう。この手のスパイものは。東西ドイツ時代ということで興味本位で見てみたが、アクションでもないし、007のようにファーストシーンで引っ張るわけでもないし・・・
ボォ〜〜っと見てんじゃねぇよ
投稿日
2019/07/29
レビュアー
ひとこと言いたい
じみ〜 だが、不思議と引き込まれていく作風であった。
ぼぉ〜っと見てると、あれ?だれ? になりかねないが。
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
新作をレンタルする方法はこちら
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ご利用の流れ
@ 会員登録
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
A 作品をレンタル
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
B ポストに返却
商品をポストに投函すればOK!
各プランはこちら
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
パーマーの危機脱出
※こちらはイメージ画像になります。