ファンダンゴ

ファンダンゴの画像・ジャケット写真
ファンダンゴ / ケビン・コスナー
全体の平均評価点:
(5点満点)
累計評価件数:

11

  • DVD
ジャンル:

「ファンダンゴ」 の解説・あらすじ・ストーリー

ジョージ・ルーカスらを輩出した南カルフォルニア大学映画学科時代に)・レイノルズが卒業制作として作った短編がスピルバーグの目に止まり、アンブリンから長編作品としてリメイク。時はベトナム戦争中の'71年。大学を卒業した5人組“グルーパーズ”は来たるべきそれぞれの現実から逃避しようと仲間の証しである“ドム”に再び出会うため、オンボロ車に飛び乗り最後のファンダンゴ(スペイン語でバカ騒ぎの意味)を起こす旅に出発する。青春ロード・ムービー。

「ファンダンゴ」 の作品情報

製作年: 1985年
製作国: アメリカ
原題: FANDANGO

「ファンダンゴ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ファンダンゴの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
91分 日本語 英語 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DLR11461 2005年09月22日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
8枚 1人 1人

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ユーザーレビュー:11件

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1〜 5件 / 全11件

切ないバカ騒ぎ。

投稿日:2012/07/21 レビュアー:ゆういちろう

ベトナム戦争への兵役や社会への旅立ちを目前に、最後のバカ騒ぎ(=ファンダンゴ)へと出かける5人の若者の姿を描いたロードムービー。
不透明な未来を前にしたノーテンキで輝かしい時間を切り取っているという点では、『アメリカン・グラフィティ』とかに連なる作品と言えるでしょう。

昔からとても好きな一作です。コメディ的な要素も強くて、スカイダイビングのエピソードとかすごく笑えるところもあるんだけど、全体の雰囲気はどことなく物悲しい。
心に残る場面はたくさんありますが、特に好きなのはラストのダンスシーン。二度と戻ることのない愛と時間を、柔らかな布越しにそっとなぞるような優しい切なさがあります。

主人公ガードナーを演じるのは無名時代のケビン・コスナー。特に贔屓の俳優というわけではないはずなのに、レビューを書いてると、80年代にこの人が出てる作品にけっこう好きなものが多いのに気づきます。当時はほんと良い映画に出ていました。

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なんと切ない映画でしょう

投稿日:2009/04/27 レビュアー:ヒロ

この映画はちょうど大学卒業間近の頃、当時付き合っていた彼女と映画館で観ました。その内容が当時の自分とシンクロしてしまい、ラストで号泣。彼女の前で大変バツの悪い思いをしたことを今でも覚えています。

80年版の「アメリカン・グラフティー」とも取れるこの映画は私にとって特別な映画で、あの時代の甘酸っぱい感傷に浸りたいときに繰り返し見てしまいます。
そして毎回ラストで友との別れに交わす「good bye、friend・・・」の一言で必ずやられてしまう私です。

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鑑賞後の余韻に浸れる映画。

投稿日:2007/04/20 レビュアー:Twins

小さい頃、映画好きの叔父と映画を見に行ったことがある。エンディングになると皆席を立ち帰りはじめたが、叔父はスクリーンをずっとみていた。当時は解できなかったが、叔父は余韻に浸っていたのだろう。特に映画の内容と曲があっていたならなおさらだ。

本作品はサントラの選曲が秀逸。いきなり「バッジ」は渋い。さらにエンディングの「キャント ファインド マイウェイ ホーム」は厳粛な雰囲気すら漂わせる。

また見たい映画の一本だ。

評価星4.0。

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なぜに賛美両論

投稿日:2017/02/23 レビュアー:たんたかたん

大学卒業と結婚と就職と入隊をそれぞれ控えた若者達による、ロードムービー。
グルーバーズという寮仲間5人がグループ結成時にメキシコ国境に埋めたドンペリを掘り出すため1600キロの道のりを進む。
青春の狂騒とそこからの旅立ちを静かな余韻溢れる結末にまとめたラストは必見の映画だと思う。
若かりしケビンコスナーが、グループイチのヤンチャな若者を演じているが、華があって素晴らしい。この時代の青春映画のこうした不良はどれも魅力的だけど、その中でも群を抜いている。序盤のシーンから結末のダンスシーンへの繋がり、そこでの演技とラスト5分で全てを語り切るパートは上手いの一言。
一方で飛行機野郎のムチャクチャぶりや電車と車のシーンなど、声を上げて笑ってしまうシーンも多くコメディ映画としても優秀。スタントには当時の規制の緩さが垣間見えるのも見る価値アリ。
学生時代に悪友と馬鹿騒ぎした経験がある方には特にオススメ。

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隠れた名作かも

投稿日:2013/05/12 レビュアー:TOMY

実は、これも懐かしさのあまり借りた1本。
「ティーンウルフ」と2本立てで、千葉の映画館で観たのでした。
80年代は2本立ても多く、90分前後の映画が結構多かった。
人間の集中力は90分説というのがあって、けっこう納得できる感覚があります。
関係ないけど、伊坂幸太郎も90分程度の映画が好きって言ってたっけ。
スピルバーグ監督主宰の「アンブリン・エンターテインメント」が初めて製作した作品。
(クレジットに名前はない)
当時まだ無名だったケビン・コスナー主演。
劇中「18歳」と言うけど、どう見てもそうは見えず、調べたら30歳の頃でした。
でも、破天荒な役がかっこいいです。
公開時は、ベトナム戦争の背景や、人の心情など、若すぎて何も考えてなかったような気がするけど、好きな映画だとは思った記憶がある。

ベトナム戦争末期のテキサス州、ある大学の卒業パーティーの最中、婚約中のワグナーが、婚約破棄を言いだす。
理由は召集令状が手元に届いたためで、同じくそれが届いていたワグナーは、「グルーバーズ」と名乗っていた仲間たちと、最後の馬鹿騒ぎ(ファンダンゴ)の旅に出る。
格好つけのガードナー、はっきりしないワグナー、無口だけど行動力のあるデブ・ドーマン、成績優秀だけど口ばかり達者で虚勢を張るフィル、ほとんど酔っ払って寝てるレスター、キャラクターの設定もわかりやすい。
弱虫フィルが、成り行きでパラシュートで落下する羽目になるくだりは、すっかり忘れていたので大笑い。

卒業、徴兵、女性とのこと(結婚)、その他将来のこと。
大人になるということ。
若いときは、格好いいことが、ものすごく重要だ。
でも、格好悪く感じても、どんなに嫌でも、大人にはなっていく。
大学卒業を目前に、名残惜しさ、不安、恐怖、夢や希望……いろんな気持ちがないまぜとなって、この切なさはどうだろう?
この映画は、きっと男性のほうがグッとくるものがあるのかも。
というか、そういう男性っていいな、なんて思ったりする。
きっと私はどう言っても、言葉が追いつかない。

ロードムービーは好きなほうだけど、これはなかなかの秀作。
ラストのワグナーのシルエットと、
エンディングの音楽も、切なさに拍車をかけ、胸にせまる。
珍しい内容の映画ではないかもしれないけれど、私はお薦めです。

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