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薯童謠[ソドンヨ] / チョ・ヒョンジェ

薯童謠[ソドンヨ] /チョ・ヒョンジェ

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DVD

旧作

解説・ストーリー

「宮廷女官 チャングムの誓い」シリーズのスタッフが贈るTVドラマ第1巻。西暦580年の百済王朝、宮中の踊り子が望まれない王との子を身ごもってしまう。後にその子はチャンと名付けられ、過酷な運命に翻弄され成長していく。第1話と第2話を収録。

作品情報

製作年:

2005年

製作国:

韓国

原題:

Seodongyo
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最新巻情報 旧作

レンタル開始日:2008年05月21日

DVD

旧作

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「薯童謠[ソドンヨ]」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

「宮廷女官 チャングムの誓い」シリーズのスタッフが贈るTVドラマ第1巻。西暦580年の百済王朝、宮中の踊り子が望まれない王との子を身ごもってしまう。後にその子はチャンと名付けられ、過酷な運命に翻弄され成長していく。第1話と第2話を収録。

「薯童謠[ソドンヨ]」 の作品情報

作品情報

製作年:

2005年

製作国:

韓国

原題:

Seodongyo

「薯童謠[ソドンヨ]」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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最新巻情報 旧作

レンタル開始日:2008年05月21日

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16〜 20件 / 全101件

「ソドンヨ」は私の1番好きな大河ドラマになりました。 ネタバレ

投稿日:2008/06/16 レビュアー:yokosubear

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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視聴する以前から、「宮廷女官 チャングムの誓い」シリーズのスタッフが作ったドラマということでかなり期待してましたが、視聴後、私個人ではチャングムより好きになりました。子役時代からモンナス博士に弟子入りするまではちょっと話の進みが遅いなって思いましたが、だんだんドラマにくぎ付けになりました。
特に惹き込まれた原因は主役の、チョ・ヒョンジェの端正なお姿でした。
ドラマの最後の方は10キロ痩せたそうですが「ラブレター」「大望」「オンリーユー」「サンシャインオブラブ」から変わらぬ端正なお顔立ちに登場するたびにワクワクしました。
相手役のソンファ姫演じるイ・ボヨンとの美しいツーショットには毎回ウットリしました。

「ホジュン」「チャングム」「商道」「朱蒙」など韓国の大河ドラマは脚本が素晴らしくて大好きですが、ラブストーリーとしては大満足とは言えなかったのですが、「ソ・ドヨンヨ」は大河ドラマのラブストーリーとして高得点でした。お堅い歴史ドラマでこんなにあるのかいなと(笑)思ったハグシーンも十分堪能できました。

とはいえ不満をあえて言えば、賛否両論があると思いますが、「終わりよければ全て良し」の間逆で悲しい別れのラストにはがっかり。いままでのハッピーな気分を台無しされたような感じもしました。恋焦がれた皇后との別れのシーンにはせつなくて涙が出ましたが、初夜の影絵のようなお二人のシルエットシーンが好きだったので、本音はあそこでドラマが完結すれば良かったです。

残酷なシーン、拷問シーンなど大河ドラマなので多少ありますが、それらに目をつぶっても、歴史ドラマが苦手な方なども、主役のチョ・ヒョンジェ君もかっこいいですし、現代ドラマの韓流ドラマファンにもお勧めできる極上の大河ドラマだと思います。




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悲しい結末でもありハッピーエンドでもある ネタバレ

投稿日:2008/05/27 レビュアー:ロビママ

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ソドンヨは韓国歴史ドラマの中でも、現代風の美男子を起用しているので、興味を持ったが、百済史のドラマ化は初めてと云うので、期待した。史実とは違いがあるようだが、チャングムの監督らしい細かい作りで、やたらと戦いシーンの多い歴史ドラマの中ではロミオとジュリエットが売りの物語だから、二人の純愛に学ばされた。最終回に関しては賛否両論あるようだが、爽やかなドラマであった。これでもか!と試練が波のように襲ってくるがその度に、いい方向へ進む。これは主人公の人間性、正義感、一貫した強い思いがあっての技。こんなに真っ直ぐに生きられたら本望であろうと思った。でも、必ず救い主が現れる。これはドラマでしかできない、正当な表現だ!朱蒙、チャングム、ホジュン、チェオク、海神、太王四神記、に続きなかなか良かった。
100点満点のうち85点!

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孤独なソンファ姫の戦い ネタバレ

投稿日:2008/05/20 レビュアー:domokun

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 のろし作戦が見事に的中しての快進撃。
 このまま順調に進むのかと思っていたところに、突然訪れたソンファ姫とのつらい別れ。せっかく、ここまで幾多の苦難を乗り越え共に進んできたのに、最後の最後のところで、離れなければならないなんて。
 ですが、考えてみれば、百済の王の登極に、新羅の姫が手を貸したなんて事になったら、あとあと本当に面倒な事になりそうですよね。「あってはならない事」のはずの百済人との恋。あんなに反対していたのに、相手が太子でしかも王座を争っているとなれば、恩を売ることができるかもしれないのだから、話は別。
 国益になると考えれば、可愛い娘の間違った恋でも、なんでも利用するという事でしょうか。すさまじい外交戦略です。
 もちろんソンファ姫には、チャンに不利になることなどできるはずもなく、王様を説得して、またここに戻ってくると誓い、成功を目の前にしたチャンの元を離れて新羅に帰ることを選択します。
 しかし、これは本当に厳しい道ですよね。前の巻でサテッキルが言っていましたが、この時代の王族や貴族で、愛とか恋とかで結婚を考える人など皆無でしょうから。
 百済でたくさんの味方に囲まれているチャンの戦いとは全く別物の、本当に孤独な戦いです。味方は、お付きの三人だけですものね(まぁ、心強い三人組みではありますが。。)
 でも、チャンは「必ず迎えに行く」とソンファは「必ず戻って来る」と、そう誓い合ったのですから、この二人なら、きっと夢を実現させてくれるのでしょう。どんな風にしてこの困難を乗り超えるのか、本当に楽しみです。
 この巻の最後の場面は、チャンとサテッキルの一騎打ち。
 挿入される曲もいつもと違っていて、余韻を引きずった終わり方になっていましたね。
 チャンの「お前の人生を奪った覚えはない。他者に人生を委ねた自分が悪い。同情の余地はない」という意味の言葉が印象に残ります。そして、「博士を殺したお前はこの手で始末する。誰が許しても私が許さない」とも。。とても、りっぱですが、でも、とても辛く悲しい言葉。サテッキルはもちろん、言ったチャンの方もきっとつらかったと思います。
 友達だったはずのふたり。天の峠学舎の頃、チャンはサテッキルの事が大好きで、一番信頼していたのです。
 負傷したサッテキルを連れ、必死で百済に戻ったとき、看病中に、同じ寝台に並んで寝そべっていたチャンの姿が思い出されます。このふたりは、もっと違った形で出会っていれば、敵ではなく、好敵手になっていたはず。本当に気の毒に思います。

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儚い美しさ

投稿日:2017/07/16 レビュアー:なんの因果

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籍田から宮殿へ ネタバレ

投稿日:2008/05/31 レビュアー:nekosan

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第43話「なぞの盗賊」 第44話「民の心をつかめ」

BS放送でも放送中なのでわかった気がしましたが、やはり完全版は見るものですね。

チン大人ことソンファ姫の可愛い忠誠心を誓う言葉に、破顔一笑で「鉱山開発権」を与える法王と、苦りきるサテッキル。

ソンファに乗せられ、彼女のアドバイスで勢力を盛り返そうと協力する親衛隊長フクチピョン。

そんな折、「武康太子」を名乗る盗賊の被害が貴族や王宮関係に及び、苦情が寄せられ、更には「武康太子を支持する民の謡」や張り紙が。怒り心頭の法王。

サテッキルは「チャンとモンナスが犯人、打ち首にすべき」と護送してきますが、「民心が支持する2人を処刑しては王様のためにならない」というソンファ達の進言が法王を悩ませます。

サテッキルは法王と殺戮・策略を繰り返し、一心同体のつもりですが、国王の座に就き「プヨソン」から「法王」になった身には
「民心を得て国王らしい政策を取って称賛されたい」という欲が
勝ちます。

生き延びるために、王に代り討伐隊長を志願するチャン。モンナスを島流しにして計画通り悪者になりますが、それは「敵を欺くには味方から」
それに感づいたのはサテッキルとモンナスの性格をよく知る貴族の1人だけ。

2人の護送に自分から付き添って来て、いつの間にか王族の姫君に戻ったウヨンは、少し和らいだ表情になっていますが、チャンとソンファが再会し、ソンファがチャンに「あなたが私の生きてる証し」なんて言われて抱き合い、絆を固くしているとは知らないで、何か可哀想ですね。

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16〜 20件 / 全101件

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ユーザーレビュー:101件

「ソドンヨ」は私の1番好きな大河ドラマになりました。

投稿日

2008/06/16

レビュアー

yokosubear

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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視聴する以前から、「宮廷女官 チャングムの誓い」シリーズのスタッフが作ったドラマということでかなり期待してましたが、視聴後、私個人ではチャングムより好きになりました。子役時代からモンナス博士に弟子入りするまではちょっと話の進みが遅いなって思いましたが、だんだんドラマにくぎ付けになりました。
特に惹き込まれた原因は主役の、チョ・ヒョンジェの端正なお姿でした。
ドラマの最後の方は10キロ痩せたそうですが「ラブレター」「大望」「オンリーユー」「サンシャインオブラブ」から変わらぬ端正なお顔立ちに登場するたびにワクワクしました。
相手役のソンファ姫演じるイ・ボヨンとの美しいツーショットには毎回ウットリしました。

「ホジュン」「チャングム」「商道」「朱蒙」など韓国の大河ドラマは脚本が素晴らしくて大好きですが、ラブストーリーとしては大満足とは言えなかったのですが、「ソ・ドヨンヨ」は大河ドラマのラブストーリーとして高得点でした。お堅い歴史ドラマでこんなにあるのかいなと(笑)思ったハグシーンも十分堪能できました。

とはいえ不満をあえて言えば、賛否両論があると思いますが、「終わりよければ全て良し」の間逆で悲しい別れのラストにはがっかり。いままでのハッピーな気分を台無しされたような感じもしました。恋焦がれた皇后との別れのシーンにはせつなくて涙が出ましたが、初夜の影絵のようなお二人のシルエットシーンが好きだったので、本音はあそこでドラマが完結すれば良かったです。

残酷なシーン、拷問シーンなど大河ドラマなので多少ありますが、それらに目をつぶっても、歴史ドラマが苦手な方なども、主役のチョ・ヒョンジェ君もかっこいいですし、現代ドラマの韓流ドラマファンにもお勧めできる極上の大河ドラマだと思います。




悲しい結末でもありハッピーエンドでもある

投稿日

2008/05/27

レビュアー

ロビママ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ソドンヨは韓国歴史ドラマの中でも、現代風の美男子を起用しているので、興味を持ったが、百済史のドラマ化は初めてと云うので、期待した。史実とは違いがあるようだが、チャングムの監督らしい細かい作りで、やたらと戦いシーンの多い歴史ドラマの中ではロミオとジュリエットが売りの物語だから、二人の純愛に学ばされた。最終回に関しては賛否両論あるようだが、爽やかなドラマであった。これでもか!と試練が波のように襲ってくるがその度に、いい方向へ進む。これは主人公の人間性、正義感、一貫した強い思いがあっての技。こんなに真っ直ぐに生きられたら本望であろうと思った。でも、必ず救い主が現れる。これはドラマでしかできない、正当な表現だ!朱蒙、チャングム、ホジュン、チェオク、海神、太王四神記、に続きなかなか良かった。
100点満点のうち85点!

孤独なソンファ姫の戦い

投稿日

2008/05/20

レビュアー

domokun

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 のろし作戦が見事に的中しての快進撃。
 このまま順調に進むのかと思っていたところに、突然訪れたソンファ姫とのつらい別れ。せっかく、ここまで幾多の苦難を乗り越え共に進んできたのに、最後の最後のところで、離れなければならないなんて。
 ですが、考えてみれば、百済の王の登極に、新羅の姫が手を貸したなんて事になったら、あとあと本当に面倒な事になりそうですよね。「あってはならない事」のはずの百済人との恋。あんなに反対していたのに、相手が太子でしかも王座を争っているとなれば、恩を売ることができるかもしれないのだから、話は別。
 国益になると考えれば、可愛い娘の間違った恋でも、なんでも利用するという事でしょうか。すさまじい外交戦略です。
 もちろんソンファ姫には、チャンに不利になることなどできるはずもなく、王様を説得して、またここに戻ってくると誓い、成功を目の前にしたチャンの元を離れて新羅に帰ることを選択します。
 しかし、これは本当に厳しい道ですよね。前の巻でサテッキルが言っていましたが、この時代の王族や貴族で、愛とか恋とかで結婚を考える人など皆無でしょうから。
 百済でたくさんの味方に囲まれているチャンの戦いとは全く別物の、本当に孤独な戦いです。味方は、お付きの三人だけですものね(まぁ、心強い三人組みではありますが。。)
 でも、チャンは「必ず迎えに行く」とソンファは「必ず戻って来る」と、そう誓い合ったのですから、この二人なら、きっと夢を実現させてくれるのでしょう。どんな風にしてこの困難を乗り超えるのか、本当に楽しみです。
 この巻の最後の場面は、チャンとサテッキルの一騎打ち。
 挿入される曲もいつもと違っていて、余韻を引きずった終わり方になっていましたね。
 チャンの「お前の人生を奪った覚えはない。他者に人生を委ねた自分が悪い。同情の余地はない」という意味の言葉が印象に残ります。そして、「博士を殺したお前はこの手で始末する。誰が許しても私が許さない」とも。。とても、りっぱですが、でも、とても辛く悲しい言葉。サテッキルはもちろん、言ったチャンの方もきっとつらかったと思います。
 友達だったはずのふたり。天の峠学舎の頃、チャンはサテッキルの事が大好きで、一番信頼していたのです。
 負傷したサッテキルを連れ、必死で百済に戻ったとき、看病中に、同じ寝台に並んで寝そべっていたチャンの姿が思い出されます。このふたりは、もっと違った形で出会っていれば、敵ではなく、好敵手になっていたはず。本当に気の毒に思います。

儚い美しさ

投稿日

2017/07/16

レビュアー

なんの因果

籍田から宮殿へ

投稿日

2008/05/31

レビュアー

nekosan

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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第43話「なぞの盗賊」 第44話「民の心をつかめ」

BS放送でも放送中なのでわかった気がしましたが、やはり完全版は見るものですね。

チン大人ことソンファ姫の可愛い忠誠心を誓う言葉に、破顔一笑で「鉱山開発権」を与える法王と、苦りきるサテッキル。

ソンファに乗せられ、彼女のアドバイスで勢力を盛り返そうと協力する親衛隊長フクチピョン。

そんな折、「武康太子」を名乗る盗賊の被害が貴族や王宮関係に及び、苦情が寄せられ、更には「武康太子を支持する民の謡」や張り紙が。怒り心頭の法王。

サテッキルは「チャンとモンナスが犯人、打ち首にすべき」と護送してきますが、「民心が支持する2人を処刑しては王様のためにならない」というソンファ達の進言が法王を悩ませます。

サテッキルは法王と殺戮・策略を繰り返し、一心同体のつもりですが、国王の座に就き「プヨソン」から「法王」になった身には
「民心を得て国王らしい政策を取って称賛されたい」という欲が
勝ちます。

生き延びるために、王に代り討伐隊長を志願するチャン。モンナスを島流しにして計画通り悪者になりますが、それは「敵を欺くには味方から」
それに感づいたのはサテッキルとモンナスの性格をよく知る貴族の1人だけ。

2人の護送に自分から付き添って来て、いつの間にか王族の姫君に戻ったウヨンは、少し和らいだ表情になっていますが、チャンとソンファが再会し、ソンファがチャンに「あなたが私の生きてる証し」なんて言われて抱き合い、絆を固くしているとは知らないで、何か可哀想ですね。

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