黄金のアデーレ 名画の帰還

黄金のアデーレ 名画の帰還の画像・ジャケット写真
黄金のアデーレ 名画の帰還 / ヘレン・ミレン
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「黄金のアデーレ 名画の帰還」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。

「黄金のアデーレ 名画の帰還」 の作品情報

製作年: 2015年
原題: WOMAN IN GOLD

「黄金のアデーレ 名画の帰還」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

黄金のアデーレ 名画の帰還の詳細

  • まだまだ話題作
収録時間: 字幕: 音声:
109分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
CPDP12198 2016年05月27日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
76枚 8人 12人

【Blu-ray】黄金のアデーレ 名画の帰還(ブルーレイ)の詳細

  • まだまだ話題作
収録時間: 字幕: 音声:
109分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
CPBP12199 2016年05月27日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
40枚 4人 7人

黄金のアデーレ 名画の帰還の詳細

  • 見放題
再生可能機器: 再生時間: 字幕:
TV 、PC 、Android 、iOs 01:49:16 日本語字幕
音声: レイティング: 視聴制限:
複数言語(ステレオ) 全年齢対象 購入:無期限
レンタル:初回再生から48時間
購入期限:
レンタル:2030年03月16日 23:59

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6〜 10件 / 全19件

美術品のあり方

投稿日:2016/07/18 レビュアー:ミッキー

ナチスに奪われた美術品を一人のおばさん?がオーストリア政府から取り戻す物語、事実に基づいた内容だけに見る価値はあったと思います。最近この手の映画がちょこちょこありますね。
ただ取り戻した後、その美術品をどのように保管するか?どのように社会に還元するか?個人の所有にとどめるのか、広くたくさんの方に観ていただくのか、私的には取り戻した後、もう一度オーストリア政府に寄贈するという展開がいいかと思った(勿論事実とは違いますが…)
美術品のあり方、価値を問われる映画だったと思います。

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歴史の中のある略奪

投稿日:2016/06/21 レビュアー:飛べない魔女

略奪行為は人間の歴史そのもの。
ナチスに限らず、戦争という名を借りた略奪行為はどの国でも行ったことでしょう。
全ての美術品を正当な持ち主に返すことになったら、
著名な美術館から多くの美術品が姿を消してしまうかもしれませんね。

オーストリアのモナリザと呼ばれていた名画、『黄金のアデーレ』。
その本来の持ち主はアデーレの親族にあると、オーストラリア政府を相手にアメリカ在住のブティックを経営するユダヤ人女性、アデーレの姪であるマリア・アルトマンが訴訟を起こし、名画をいかにして取り戻したかというお話。
友人の息子である駆け出し弁護士ランディと共に、略奪の記録と証拠を探り、政府を相手に訴訟を起こしていく過程が事細かに、且つ叙情的に描かれていきます。
祖国と両親を捨てざるを得なかった悲しい時代。
ウィーンの街はそのときのまま、今でも残っていて、訴訟のために亡命後初めてウィーンに戻ったマリアの心に揺れ動く激しい感情。
そんなマリアをヘレン・ミレンが見事に演じていました。

たとえ体の傷は癒えようとも、心の傷は何十年たっても癒えることはないでしょう。
ナチスによって奪われた生活と愛する人たち。
捨てざるを得なかった祖国。
自分の罪はユダヤ人であったこと。それ以上でもそれ以下でもありません。
新天地でも難民としてきっと辛い生活が待っていたのでしょうけど、その辺りは一切描かれていません。
まあ、これは『名画を取り戻す』というお話ですから、そこまでは描く必要が無かったということでしょう。

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ドラマティックな締め括りを期待したけど...。ネタバレ

投稿日:2016/06/12 レビュアー:土豆

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感動するストーリーになってはいるが、見方を変えれば、果たしてどうなんだろうと考えも起こる。
アデーレはオーストラリアのアイコン的な存在だとしたら、変換したオーストラリア国民は
この結末に悲しんだのかもしれない。
ナチスの時代の仕打ちを現オーストラリア政府にぶつけて、奪還はしたものの、
結局、持ち帰ったアメリカで売却したって事は、
「結局、お金が目的だったの...。」って事で少し興冷めしてしまう。
ドラマティックな締め括りであるならば、政府は謝罪し、持ち主は気前良く
オーストラリア政府に寄贈って流れを期待したが...。
すごく現実的な終わり方でした。
なので、ナチスの非道さ、移民の苦悩などを根底に描いたとしても、
何か言い訳の様で、歯切れの悪さを感じる事も。

迫害を受けた側は、決して忘れる事は無くて、
当時の民族間の思いが、現在まで消える事無く鳴り止まないことが、
問題なのかと思う。

歴史的に見ると、征服者は美術品・宝物を略奪し、自国に戦利品として持ち帰る事は
繰り返し行われています、
世界最大の収蔵品を誇る大英博物館なんか、植民地で略奪した収蔵品、美術品など多く存在していて、
しばし、持ち主の国から返還要求が起きている。
これらは其々の国で作られた遺物を国の宝物と考え、国の成り立ちを大切にしようとする考えでもあると思う。
持ち去られた他国で展示されているいるよりも、自国で展示される事で、その存在感も増すと考えられる。
政治的な問題も含み、色々な問題があると思うけど...

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ヘレン・ミレンによって浄化された話っていう感じの映画

投稿日:2016/05/16 レビュアー:勇光

面白かった。暗い悲惨な話をリズミカルに明るく描いている。
争点になっているのは1枚の絵。クリムトの名作というが、正直言ってどこがいいのかよくわからない絵。でも、120億円の価値があるとか・・。
ウィーンに居住していた裕福なユダヤ人一家のひとりがクリムトに画かせた肖像画なのだが、ナチスによって略奪され、それをオーストリア政府が受け継いでいる。本来の所有者の遺族が返還を要請するが、オーストリア政府は門前払いを続ける。その様子が腹立たしく描かれてある。ユダヤ人をひどい目にあわせたのはヒトラーで、オーストリア人も被害者だという建て前があるらしいが、実はヒトラーのお先棒をかついで積極的にユダヤ人を迫害したオーストリア人も多数あった・・・という点が映画の主題。この件について現代のオーストリア人がどういう態度をとるのか・・というところがクライマックスになっている。
ヘレン・ミレンがいい雰囲気をかもしだしていたので観る側としては思わずユダヤ人の味方になってしまうのだが、映画の最後に映し出された実際のユダヤ人の婆さんの顔はちょっとなんである。
ユダヤ人が迫害を受けたのには、それなりの事情がある・・という点について発言することはタブーのようだが、最後に出てきた婆さんの顔からはそのタブーを感じた。

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埋もれた歴史

投稿日:2017/07/24 レビュアー:じゃじゃまる

「ミケランジェロプロジェクト」の映画で、ヒトラーが美術品を略奪していたことを知りました。

割とわかりやすく、ユダヤ人として迫害されたつらい思い出を絡めながら、奪われた名画「黄金のアデーレ」を裁判で取り返す映画でした。
美術品返還のための裁判って、いろんな手順が必要なんだなーと勉強になりました。

主人公のマリアは、絵とともに自分の誇りも取り戻し、新人弁護士も弁護士としても人間としても成長していく話でした。
見終わって後味のいい映画でした

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黄金のアデーレ 名画の帰還

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