【TSUTAYAだけ】セッション

【TSUTAYAだけ】セッションの画像・ジャケット写真
【TSUTAYAだけ】セッション / マイルズ・テラー
全体の平均評価点:
(5点満点)
累計評価件数:

73

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ジャンル:

「【TSUTAYAだけ】セッション」 の解説・あらすじ・ストーリー

名門音楽大学に入学したニーマン(マイルズ・テラー)はフレッチャー(J・K・シモンズ)のバンドにスカウトされる。ここで成功すれば偉大な音楽家になるという野心は叶ったも同然。だが、待ち受けていたのは、天才を生み出すことに取りつかれたフレッチャーの常人には理解できない〈完璧〉を求める狂気のレッスンだった。浴びせられる罵声、仕掛けられる罠…。ニーマンの精神はじりじりと追い詰められていく。恋人、家族、人生さえも投げ打ち、フレッチャーが目指す極みへと這い上がろうともがくニーマン。しかし…。

「【TSUTAYAだけ】セッション」 の作品情報

製作年: 2014年
製作国: アメリカ
原題: WHIPLASH

「【TSUTAYAだけ】セッション」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

【TSUTAYAだけ】セッションの詳細

  • まだまだ話題作
収録時間: 字幕: 音声:
107分 日本語・吹替用字幕 オリジナル英語ドルビーデジタル5.1chサラウンド
日本語吹替ドルビーデジタル5.1chサラウンド
レイティング: 記番: レンタル開始日:
CPDP11869 2015年09月18日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
399枚 64人 47人

【TSUTAYAだけ】【Blu-ray】セッション(ブルーレイ)の詳細

  • まだまだ話題作
収録時間: 字幕: 音声:
107分 日本語・吹替用 1.オリジナル英語DTS-HDマスターオーディオ5.1ch(96Kアップサンプリング)
2.日本語吹替DTS-HDマスターオーディオ5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
CPBP11870 2015年09月18日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
179枚 18人 23人

セッション <字幕/吹替パック>の詳細

  • 見放題
再生可能機器: 再生時間: 字幕:
TV 、PC 、Android 、iOs
音声: レイティング: 視聴制限:
日本語(ステレオ) 全年齢対象 購入:無期限
レンタル:初回再生から48時間
購入期限:
レンタル:2024年08月02日 23:59

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ユーザーレビュー:73件

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6〜 10件 / 全73件

不条理と理不尽を超えてこそ、一流???

投稿日:2015/10/06 レビュアー:にょにょん

スポーツマンでも、サラリーマンでも、
どの分野でも「苦境を超え、理不尽をかみしめ、不条理を乗り越えた」先に一流の道がある、と書いてあったりコメントしたりする世界は多い。
芸術でもそれは通じるところがあるとは思うのだけど、、、、
でもさ、その先にはやっぱり「喜び」とか「解放」とか「目指したい世界」があるからこそ、見ている人の共感を呼ぶのではないかと思うのです
でもこの映画にはそれをあんまり感じませんでした。
「怒り」「成功への渇望」はすごく感じたけど、それは怒りであって、個人の感情なんだよね。
なんか、バンドである必要がないじゃない?
と思ってしまった。
でも、確かにこの演奏を実際にしてやっている俳優さんは大したものでそこは圧倒されます。
んーーー
でもやっぱりすっきりはしない。
これがたくさんの賞を受賞したのはアメリカならではじゃないかと思う。
絶対何かを得たい勝ち取りたい、その気持ちで一点突破しようとする成功への渇望に対する賞賛はアメリカだからじゃないかなぁ。
そう感じながら見ました。

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メル・テイラーを偲ぶ

投稿日:2016/03/21 レビュアー:趣味は洋画

名ドラマーといえば、個人的には「ベンチャーズ」の旧メンバーであるメル・テイラー(故人)が思い浮かぶ。
「ベンチャーズ」のエレキ・サウンドが大好きで、数々の名曲の中で、テイラーのドラムの技・業を楽しむことができる。
本編の中でも、「キャラバン」が幾度か流れ、思わず「ベンチャーズ」に想いを馳せた。
メル・テイラーもこの「セッション」のフレッチャーのような師匠に師事したのだろうか。

作品のスチール写真にある「才能」VS「狂気」...まさにこの対決の構図だった。
ニーマンに扮したマイルズ・テラーは、2ヵ月間、毎日3〜4時間の猛練習をこなして「才能」の役づくりに挑んだという。(どことなく、若き頃のロック・ハドソンに似た風貌)

J・K・シモンズは遅咲き俳優で、90年代から話題作に結構出演しているが、大半はクレジット7位〜15位くらいの序列で登場する。
いわば‘隠れた渋い俳優’だったが、本作によって一気に世界的に有名な「狂気」俳優になったことだろう。

音楽の専門的なことは分からないが、96年「ブラス!」(マーク・ハーマン監督)というスイングの映画があった。このブラスバンド映画では、恥ずかしくも涙してしまった。
だが、「セッション」では悔し涙さえ出なかった。
言い換えれば、それだけ感情移入していた自分がいたのだろう。

デイミアン・チャゼルという監督は知らないが、この若き才能ある監督が脚本もこなしている。
アメリカ映画の底力をみた。


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来いよ

投稿日:2016/03/10 レビュアー:ビンス

来いよ
フレッチャーの口から
何度もその言葉が吐き出されているようでした。
来いよ
ここまで来いよ
ここまで、とは
彼の目指す音楽
その音楽の到達点
音楽院の指導者であるフレッチャー
一切の妥協を自他に認めないその姿勢は
スパルタだ、なんだ、を通り越して揺るぎなく
その道を邪魔する者にも一切の容赦を与えません。
ついてこれない者
必要なし
弱音吐く者
必要なし
足を引っ張る者
容赦なし
それは観方によっては
彼の目指す
彼の愛する音楽に対する
真摯な向き合い方と言えるかもしれません。
フレッチャーにはそれが唯一愛でるもの
その高みを目指す生徒との
ジャズというセッションは
最早格闘技と形容してもいいぐらいです。
格闘技は勝たなければいけません
いくら試合内容が良くても
負ければ0です。
生徒がいくら肉体を、時間を、恋愛を犠牲にしても
到達点に届いてなければ
フレッチャーにとってのその生徒は0なのです。
ここまで来いよ、と
鬼のフレッチャー
必ず届いてやる、と
鬼気迫るアンドリュー(生徒)
作品中で奏でられるメイン曲は「ウィップラッシュ」
ウィップラッシュとは、ムチ打ち
Fワード乱れ飛ぶ
ジャズという格闘技をお楽しみください

ラストが好きです。
フレッチャーの表情がいい。

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セッションネタバレ

投稿日:2015/08/13 レビュアー:片山刑事

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 世界最高のジャズドラマーになりたい学生さんとモンスターティーチャーとの戦いの話。

 暗がりの中、ドラムの音だけが聞こえてきて。教室でドラムを叩いている主人公が映って、そこにスキンヘッドのおじさんが現れて無茶苦茶言って帰っていく。
 その男は教師で、彼のバンドに入った新人さんの主人公が文字通り血をにじむ努力をするけど。最高の音楽家を育てたい教師が狂気の沙汰と言ってもいいくらいの指導をしていく。

 画面全体がモノトーンで色が抑えられて暖色系の照明の映像で極力意識を役者さんだけに集中させる画面作り。そこで行われる授業の緊張感ったらないです。あの教師が教室に入ってくるだけで、こえーよー。とビビる雰囲気が凄かったです。
 ジャズとか音楽の素人であるボクからしたら、主人公が叩くテンポが速いのか遅いのかわからないけど。それを理解できるのは教師だけ。音のズレなんかもすぐわかったり。弾いてる本人にすらわからないけど、最高の音楽を求める教師には小さな違いがわかる。その違いがわかるということで教師が音楽家として一流だというのがわかるけど、ただ教え方が無茶苦茶なのがこの映画の面白いところ。

 罵声を浴びせ続けるのは当たり前で、3人の教え子にひたすらドラムを叩かせ、血まみれになりながらも教師が「終わり」と言えばもう終わり。いつか背中刺されないのかと心配になるような指導方法。
 主人公も若くして死んでもいいから伝説になりたい。とジャズドラマーになりたいという一点突破。親戚たちは花形のスポーツとか成績とかもよくて、才能の固まりらしい。この家族の食事シーンは笑えて面白かったです。
 というか、この先生の指導方法がだんだん笑えてきてしまうくらい。主人公を執拗に潰そうとします。
 そして何とか大会に出られるようになっていくけど、大会に遅れそうになったことにより事件が起きて…。
 
 ここから更に面白かったのは、教師が交通事故で亡くなった生徒がいると涙ながらに語っていたのは実は……となり主人公はあることをする。その後、主人公と教師の和解のようなシーンが描かれて、バンドに誘われてクライマックスで感動の演奏をするのかと思いきや。
 ここでも更に酷いことあって、ここから主人公の耐えに耐えたものが一気に爆発して復讐劇としてのドラム演奏。圧倒的な迫力の編集がお見事で、息つく暇もない演奏シーンでした。
 そして教師と主人公の戦いの演奏。その演奏をするうちに教師が求める最高の音楽家へと成長した主人公が誕生する瞬間でバチンとカットされて暗転。

 ひたすらドラムの頂点へと向かおうとする主人公にそれを潰そうとする先生の戦いの一点突破な話で、悪い奴をやっつけるというエンタメとしてとても面白い映画でした。
 そしてドラムを叩けない人が隣でいじけてる姿が可哀想なんだなと勉強になる映画でした。

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どうかしてる奴ら

投稿日:2016/01/17 レビュアー:TETSUYA

共感出来る登場人物が1人も登場しない、どうかしてる奴らで奏でるどうかしてるマッドな物語。これだけ狂っているのは「フルメタルジャケット」以来。音楽映画だと思ってみたら失望するが、マッドなサスペンスとしてみたら爆笑する一本。

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