バケモノの子

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バケモノの子
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(5点満点)
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38

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「バケモノの子」 の解説・あらすじ・ストーリー

『おおかみこどもの雨と雪』の細田守監督が人間界とバケモノ界がパラレルに存在する世界を舞台に描いた冒険活劇アニメ。ある日、バケモノ界に迷い込んだ人間界の少年はバケモノの熊徹と出会う。その偶然の出会いが、想像を超えた冒険の始まりだった。

「バケモノの子」 の作品情報

製作年: 2015年
製作国: 日本
原題: The Boy and The Beast

「バケモノの子」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

監督: 細田守

バケモノの子の詳細

  • まだまだ話題作
収録時間: 字幕: 音声:
119分 日:ドルビーデジタルステレオ/ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
VPBT22454 2016年02月24日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
6,835枚 64人 43人

【Blu-ray】バケモノの子(ブルーレイ)の詳細

  • まだまだ話題作
収録時間: 字幕: 音声:
119分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
VPXT77153 2016年02月24日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
2,655枚 21人 19人

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ユーザーレビュー:38件

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1〜 5件 / 全38件

父になる物語

投稿日:2016/02/19 レビュアー:ミルクチョコ

渋谷の街とバケモノたちが住まう「渋天街(じゅうてんがい)」という2つの世界を交錯させながら、バケモノと少年の奇妙な師弟関係や親子の絆を描きます。

ひょんな事から師弟となったバケモノの男と人間の子供の交流を描いた物語で、単なる少年の成長譚というだけでなく、むしろ独身生活を謳歌していた男が、子供を育てる事により、責任を知り、本当の大人になっていくところが面白いと思います。
少年が弟子入りを決めた時の熊鉄の喜びようと言ったら!誰かに必要とされることで人は変わるのかもしれません。
「おおかみとこども」が母親の物語なら、こちらは、父になる物語。
リアルな世界の地続きに異世界があるっていう設定が面白く、渋天街の細かく作り込まれた世界観も見事でした。

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バケモノの子ネタバレ

投稿日:2016/01/14 レビュアー:片山刑事

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 バケモノの世界でイチバンになりたいバケモノと人間の世界で独りぼっちの子どもが疑似親子になる話。

 細田監督らしい綺麗な描写はさすがで、渋谷の街並みを見ているだけで楽しい気持ちになるのは素晴らしい作家性だと思います。そしてそれと対比してのバケモノの世界の街並み。

 けどお話のほうはだいぶ説教くさくて、エンタメとしての躍動感が感じられなくてただただ辛かったです。強くなりましょう。勉強しましょう。夢を持ちましょう。というのが宗教映画のように描かれる印象で見てて、その考えをただただ押しつけられる感じなのでその考えを肯定できないといけないのか、と苦痛なアニメーションでした。

 そもそもバケモノの世界と人間の世界の行き来はどうやってるのかとかもわからないし、主人公はバケモノの世界で育って人間の勉強ができないので、それを勉強していくということをしますが。カタキ役の人間は赤ちゃんからバケモノの世界で育ったのに、人間の本が読めたりするのが首をかしげてしまいました。

 肝心の主人公親子の交流と別れという王道のやりとりも驚くほど淡泊かつ高速で過ぎていくので、全くエモーションを動かされることはなかったです。

 クライマックスの戦いも渋谷が大爆発しているのに軽傷者しかいなってどういうことなんだろう? リリーフランキーさんや大泉洋さん演じるバケモノとかずっと主人公の隣にいますが、彼らは日ごろ何をしているのか? とか気になってしまう映画でした。ずっと説教や説明しか言わないキャラクターというのもあまり見たことないので不思議でした。

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そして(心の)父になる

投稿日:2016/04/13 レビュアー:飛べない魔女

映像はとても綺麗。
ストーリーはもう少し深みのある話を期待していたので、
ちょっと肩透かしだったかな。
大きくなったキュウタが、バケモノ界と人間界を
何事もなかったように、普通に行き来できるようになるクダリも、
もう少し説明が欲しかったところ。
修復しかけた本当の父親との関係も中途半端で終わってしまう。
『生みの親より育ての親』という言葉があるように、
常に行動を共にしていれば、荒くれ者とは言え、熊鉄師匠は
やがて本当の父親のような存在になっていく。
その絆の描き方も案外浅い。
なので、私にはそれほどの感動も沸かずに終わった。
それと、声優陣が皆有名俳優さんばかりなので、どうしてもご本人達の顔が浮かんじゃって^_^;

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と金

投稿日:2017/03/07 レビュアー:ビンス

前半はエンジンがかかるのが遅く
あれ?遂に!?と
信頼している細田作品の出来が心配になり
後半、前半で心配してた自分を叱りたくなる
信じてろよ、と
やはり面白い
細田作品は面白い
後半の伸び率が凄い
エンジンかかったら凄い
馬力が凄い
ちゃんと面白いに着地する
泣いちゃいます
泣いてしまいますよ
熊徹の声が役所さん
これがドハマリしてて
どストライクでした。
昔観てた「三匹が斬る」の中の役所さんをイメージさせ
なんともいえないグっと感を与えてくれて
常に涙腺を刺激するというか
あのぶっきらぼうで乱暴で
一直線で頑なな感じが
どうにもこうにもたまらないのです。
ということで熊徹が涙腺刺激キャラで
少年の成長を通して
熊徹の変化や成長も描かれる展開は
後半に訪れる涙腺決壊のために
ダムに貯水しているかのようでした。
熊徹は最強の「歩」だったと思います。
たったひとりで
一歩一歩ひとりで進み
強くなった最強の「歩」
まっすぐ以外を嫌い
自分が思ったように一歩ずつ進む
器用じゃないから一歩ずつ
それが少年と出会い
絆を編み
共に成長することで
「歩」が成りました。
「と金」になりました。
少年の胸に輝く金と成りました。
相手を受け止める幅も出た
相手のためを思う幅も出た
その姿はなんともカッコよく
カッコ良すぎて輪郭ボヤけました。
一番強い絆は血ではない
一番強い絆はお互いが編んでいくものです。

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やっちゃえ、にいさん。

投稿日:2016/07/09 レビュアー:オテラ

清々しい九太と熊徹の成長ストーリーしか映画での短い時間では描けなかったのか?
一郎太の鬱屈とした感情、父親への憧れ、バケモノの子にしてバケモノになれない苦悶の日々、
そういった日々こそ描いてほしかった。
猪王山というバケモノの正統の子として父の栄光を引き継ぐことを夢見るが、どうしても父の
姿に近づけないある日、偽装に走るのである。自分の隠された能力がバケモノから発するものでないこと、それをよく承知している一郎太には、父との絆が偽りのものであることを指摘される日を最も恐れたことであろう。
その一郎太が九太に出会ってしまった!バケモノの子であるものがそうではないことを同じ人の子として九太は感覚的に察知してしまったのだろう。
一郎太の偽装に気付き、だが、それを責めることをしなかった九太。
バケモノの中でただ一人、人の子として生き続けた九太が生きてこれたのは、たった一人でもいいから無条件に九太を受け入れてくれる存在、熊徹がいたからだ。九太が一郎太にとっての熊徹であろうと思ったのは当然のことかもしれない。
やっちゃえ、にいさん。
人生最大の苦境に立たされたときに手を伸ばしてくれた人こそ、友以上の兄弟になれるのだ!
そんなストーリー展開もあってもよかったんじゃねえ。

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