ヒッチコック

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ヒッチコック / アンソニー・ホプキンス
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「ヒッチコック」 の解説・あらすじ・ストーリー

巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督によるスリラー映画の金字塔「サイコ」の波乱に富んだ誕生秘話を名優アンソニー・ホプキンスとヘレン・ミレンの共演で再現した伝記ドラマ。困難を極めた製作の舞台裏を、ヒッチコックとその妻アルマとの知られざる夫婦の愛憎物語を軸に描き出す。監督はドキュメンタリー「アンヴィル!夢を諦めきれない男たち」のサーシャ・ガヴァシ。1959年。次回作へ向け誰もが驚く映画の企画を探すヒッチコックはやがて、実在の殺人鬼エド・ゲインをモデルにした小説『サイコ』に心奪われ、映画化を決意する。しかし、優秀な映画編集者にして脚本家でもある妻アルマはこの企画に懐疑的。案の定、映画会社からは出資を拒否されてしまうが…。

「ヒッチコック」 の作品情報

製作年: 2012年
製作国: アメリカ
原題: HITCHCOCK

「ヒッチコック」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ヒッチコックの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
99分 日・英 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXBR55443 2013年10月02日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
32枚 2人 0人

【Blu-ray】ヒッチコック(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
99分 日本語・英語 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語/(ロスレス)
2:DTS/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXXR55443 2013年10月02日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
23枚 1人 1人

ヒッチコックの詳細

再生可能機器: 再生時間: 字幕:
TV 、PC 、Android 、iOs 01:38:15 日本語字幕
音声: レイティング: 視聴制限:
英語(ステレオ) 全年齢対象 購入:無期限
レンタル:初回再生から48時間
購入期限:
購入:2017年12月31日 23:59
レンタル:2017年12月31日 23:59

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「サイコ」の撮影の裏にあった夫婦の物語ネタバレ

投稿日:2013/09/17 レビュアー:ミルクチョコ

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サスペンス映画の神様と称され、数々の傑作を遺したアルフレッド・ヒッチコックと、彼を公私に渡って支えた妻アルマの人間ドラマ。

1959年、ヒッチコック(アンソニー・ホプキンス)は、「北北西に進路を取れ」は大成功だったものの、記者に「引き時では?」と言われ、新作の製作に躍起になります。
次の題材に選んだのは、実在の殺人鬼エド・ゲインをモデルにした小説「サイコ」の映画化でした。
新作「サイコ」に着手したヒッチコックは、ショッキングな内容から映画会社から出資を断られ、やむなくプール付きの自宅を担保に出資を捻出。

制作を始めたものの妻・アルマ(ヘレン・ミレン)に飲酒美食も禁じられ苛立ちは募るばかり。脚本家のウィット(ダニー・ヒューストン)が共同執筆をアルマに依頼。ヒッチコックは、2人が浮気していると邪推し、アルマの浮気を疑い始め殺人鬼の幻覚に悩まされます。
モデルの殺人鬼のエド・ゲインの幻影が、常にヒッチ・コックにつきまとうのは、ゲインは彼の深層心理を表しているのかもしれませんね。

いつの時代もマスコミは土足で人の懐に勝手に入って来るものなのですね。天才ヒッチコックも世間体とか人気を気にしたり、アカデミー賞を取れないことに傷つく弱い面もあったのですね。もっと達観した人かと思っていましたが、実は繊細な感情に支配された人だったのですね。しかも奥さんなしではダメ男だなんて
ちょっと可愛いです。
ヒッチコックにとって妻アルマはかけがえのない存在だったのでしょう。彼に怯む事なく物言う彼女の存在は、最大の理解者だったのかもしれません。
ガラスひっかくような甲高い旋律に合わせて踊るように腕を振るヒッチコック。有名なそのシーンの裏にあった夫婦の葛藤。制作の裏側で、こんな内助の功があったとは。
エンディングで紹介される受賞スピーチが感動的でした。

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「サイコ」の製作裏話ネタバレ

投稿日:2013/08/04 レビュアー:パープルローズ

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有名俳優が実在の人物を演じるのは、サッチャーとかモンローとかいろいろ続いていて、ちょっと飽きましたね。
そのせいか、せっかくアンソニー・ホプキンスがヒッチコック役を熱演しているのに、あまり話題にならなかったような。

「サイコ」の製作の裏話なので、「サイコ」を観ていることは必須条件。
私は再見してから観に行ったのですが、ヒッチコックのキャリアの中でこの映画がどんな位置づけにあるのかは知らなかったし、
へえ〜、そうだったのか!!ということがいろいろあって、それなりに楽しめました。

まず、いきなりエド・ゲインの話から始まってびっくりしたのですが、
エド・ゲイン事件が「サイコ」ほかさまざまなホラー映画に影響を与えているのは確からしいです。
でも、ヒッチコックがエド・ゲインの幻影と会話してたというのは本当なんでしょうか。

今や紛れもない傑作だと評価されている「サイコ」ですが、
ヒッチコックがこの企画を映画会社に持ちかけた時には誰も見向きもせず、
彼は自宅を抵当にいれてまで、この作品を作ったんですね。
シャワーシーンに流されたあの音楽と、宣伝作戦がなかったら、
この作品の評価は今は違うものになってたかもしれません。

当時の検閲の厳しさにもびっくり。
例のシャワーのシーンで、胸が写ってはいけないというのは仕方ないとしても、
便器が写るのは困ると言われてたというのも驚きでした。
ジャネット・リーが持ち逃げしたお金の金額をメモした紙切れをトイレに流しますよね。
便器を写すなといわれても、そりゃ困るわね。

そのジャネット・リー役をスカーレット・ヨハンソン、
ジャネット・リーの妹役をやっていたヴェラ・マイルズにジェシカ・ビール、
ヒッチコックの秘書役にトニ・コレット脇役も豪華です。

そしてヒッチコックの妻アルマにヘレン・ミラン。
「サイコ」の成功の裏には妻の内助の功あり、夫婦愛の物語のような宣伝ですが、そちらはそこまでおもしろいとは思えませんでした。
アルマは脚本の才能があったようで、ヒッチコックの友人に頼まれた脚本直しの仕事をしたりしてるんですが、
あのシャワーのシーンは嫉妬に駆られたヒッチコック自らがナイフを振り回して撮ったって本当なの?

最後にヒッチコックは妻に感謝の言葉を告げますが、「もっと早く言ってほしかったわね。」と言われます。
それに対して、彼は「だって僕はサンスペンスの王だからね。」
そんなことをsuspendされちゃ困るよね。

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夫婦(めおと)で二人三脚

投稿日:2013/10/07 レビュアー:しづちゃん

ヒッチコックの代表作品「サイコ」が出来るまでをヒッチの妻アルマとの確執と重ねながら進行しているように思う。

結婚する前はヒッチコックの上司はアルマだった。アルマと食事がしたくてヒッチコックは助監督になったとか。
妻アルマは脚本も手掛け、「サイコ」の最後の頁を書き換えたのはアルマのようです。

撮影中のヒッチコックの個人的な問題を乗り越えながらやっと完成した「サイコ」だが、駄作と評価された。
アルマはそんなヒッチコックに編集しましょうと励ます。そして仕上がった作品が今の「サイコ」。
音響を取り入れたはアルマのアイデア。そこがかなり高く評価されたと聞いている。

夫婦で力を合わせ完成した「サイコ」。映画作品の出来だけでなく、素敵なご夫妻だなと思った。
そして最後のシーンでヒッチコックが次の作品を考えなければと言うシーンがある。
そのヒッチコックの肩に烏が。まさかね、と思いながら「サイコ」と「烏」どっちが先に制作されたか調べたら、「サイコ」1960年に対し、「烏」は1962年だった。

どっちも見ているが、どちらも見えない恐怖が実に怖い作品。それでも、「烏」は「サイコ」を抜くことが出来なかった。
それ程に夫婦で力を合わせて作った映画は強いってことでしょうか。

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映画ファンの端くれとしては許しがたいネタバレ

投稿日:2014/02/03 レビュアー:忙中有閑

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いつも言ってることですが「実話」ってホントにツマラナい。それでも「何の変哲もない」フツーのヒトに見えて「実は」こんなに「面白い」ヤツだった、ってハナシならまだしも、世に「偉人、奇人、変人」と言われた人物が「実は」こんなにフツーの、何の変哲も無い人間だった、なんて「実話」が面白いワケが無い。「マーガレット・サッチャー鉄の女の涙」(2011)が全然面白く無かったのはその好例(?)だと思います。
本作はあの「ミステリーの天才」「フィクションの達人」「映画の神サマ」ヒッチコックが1960年(60歳)「代表作」(ってことになってます)「サイコ」を撮った時、「実は」既に「老いぼれ」で「健康不安」「家計逼迫」「情緒不安定」を抱えるただの頑固老人で、駆け出しの頃(26歳)職場結婚した「糟糠の妻」アルマ・レヴィル(同い年。イギリス時代のヒッチコック作品で何本か脚本を執筆したりで「最大の協力者、理解者」だそうな)の「内助の功」に支えられて作品を何とか完成させるけど、その間女優たちとの親密な仲をアルマに揶揄されて気に病んだり、逆にアルマの「浮気」を疑って嫉妬したり、まぁホントにフツーの「好々爺」そのものですが、これが「神サマ」と崇められたヒッチコックを描いた「映画」というのが、映画ファンの端くれである私には何とも「許し難い」のですね(笑)。さらに、こんなツマラン役をあの「ハンニバル・レクター」アンソニー・ホプキンスと「The Queen」ヘレン・ミレンに演らせて「映画」化してしまう製作者のセンスは一体どーなってるんだ?と悲憤慷慨してしまう。
元々私はヒッチコックが「ミステリーの天才」だとは思えないのですね。「ミステリー」のキモである「プロットの組み立て」が「甘い」といつも感じる。しかし彼の「女優をキレイに撮る」才能は素晴らしい。特に1950年代ハリウッドで撮った諸作品の女優たち(「ダイヤルMを廻せ」「裏窓」「泥棒成金」のグレース・ケリー、「めまい」のキム・ノヴァク、「間違えられた男」のドリス・デイ、それに「ハリーの災難」でデビューしたシャーリー・マクレーンなど)はいずれも彼女たちの女優人生で最高の美しさを発揮していて、これはかなり「特異な」ことだと私には思えます。私の「妄想」ですが彼は女優に「本気」で恋をして映画を撮ってたんじゃないか(「成就」したかどうかは知りませんが)?そして作品世界の中で女優との「仮想恋愛」をも楽しんでいたんじゃないか?彼の「ミステリー」志向はそれが「女優を最も美しく見せる」形式だ、と彼が信じていたからなのではないか?それこそがヒッチコックの「天才」の正体だったのではないか?
「実話」としても本作はちょっと承服し難いんですね、私には。「サイコ」の2年後に撮った「鳥」(63年)「マーニー」(64年)のティッピ・ヘドレン(メラニー・グリフィスの母親。この頃はメラニーの父親と離婚して「シングル・マザー」でしたが「マーニー」撮影終了後ヒッチコックと訣別して再婚、女優も辞めてその後さらに2回結婚を繰り返して、まだ御存命のはずです。私はメラニー以上に贔屓にしてました)には「関係を迫ったけど拒絶された」なんてウィキには書いてありましたが、確かにあの2作は従来の彼の作風と明らかに違う。相手役の男優にも、従来のジェ−ムズ・スチュアート、ケイリー・グラントなんて知的だけど無害な「優男」タイプでは無く、ロッド・テイラー、ショーン・コネリーという見るからに「男性的」魅力を売りにした「野性派」を起用して(ティッピに「配慮」して?)、洒落っ気タップリな「サイコ」より余程「ホラー」っぽい。それがティッピへの「執着」の顕れなのか「老い」による「衰え」なのかは分からないけど、少なくとも本作で描かれたように、ヒッチコックが「サイコ」製作時点で既に「何の変哲も無いフツーの老人」になっていた、とは信じられないんですねぇ。アルマという女性にしても、こんな「天才(変人)」と「添い遂げ」(ヒッチコックは1982年死去、その2年前にアルマと死別してます)んだから、大変な苦労をしたんだろうけど、それは大変「面白い」人生でもあったハズで、少なくとも(死んで30年も経ってから)こんなツマラナイ女だった、なんて映画作られたくなかったと思うんですけど。

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演技とモノマネ芸

投稿日:2017/01/03 レビュアー:みなさん

正直、この手の作品は、あまり好きではない。何となく、役者の熱演もモノマネ芸に見えてしまうからだ。「アンソニー・ホプキンスがヒッチコックに似ている」と宣伝されるだけで、観る意欲が薄れてしまう。(笑)

実際、その通りだった。(溜息) 彼の演技が云々ではなく、いまにも♪ケ・セラ・セラ♪と、ドリス・デイをマネて歌い出しやしないかとヒヤヒヤして観ていた。困ったものだ。

その一方で、ヘレン・ミレンは、相変わらず見事だった。もう少し掘り下げて欲しかったところだが、女と妻との間で揺れ動く心を、指先や首筋など繊細な動きで表現していた。

――『北北西に進路を取れ』が当たったアルフレッド・ヒッチコックは、次の作品の題材を探していた。斬新で誰もが驚き、恐怖する映画。おぞましいのに観ずにはおれない作品。そんな彼の目にとまったのは、ロバート・ブロックが上梓した小説『サイコ』だった。
それは、猟奇殺人鬼エド・ゲインをモチーフにしたスリラーだった。しかし、『北北西に〜』のような華やかなスパイ映画を望むパラマウト映画の意向とはそぐわなかった。世間も、マザコン男が女装して人を殺す映画など、有名な監督A.ヒッチコックに望んでいなかった。
結局、ヒッチコックは、自費で映画を撮る決意をする。自宅を抵当に入れて資金を作り、パラマウトは配給だけを請け負うことになる。
同時に、妻のアルマにとっては苦難の始まりだった。夫は主演女優に惹かれて行き、それを眺めていることしか出来なかったからだ。彼女は、年下の友人のウィットフィールド・クックにときめき、彼が書いた脚本の手直しに没頭して行く。
『サイコ』は、キャスティングを終え、クランクインする。しかし、撮影は順調とは言えなかった。映倫からの締め付けや器材の故障、スケジュールの遅れ、アルマの不倫疑惑……。ヒッチコックは次第に追い詰められて行く。
……というお話し。

撮影現場の再現は面白かったが、ヒッチコックが倒れるほどに追い詰められて行く感じが表現出来ていなかったと思う。本来、そこが白眉のはずだが、演出が弱く、当時の雰囲気に流されてしまったように見える。

それに、窮地を救うアルマに対するスタッフの信頼は、どこで育まれたのか、判然としない。この点もマイナスだろう。
どんな経緯で、スタッフはアルマを信頼していたのか、そこを描かないと、号令一下、スタッフが一斉に動き始めるのが納得できない。
だから、映画全体が軽くなってしまった。(歎息)

エド・ゲインの幻影も余分。
オープニングとクロージングにヒッチコックが出て来て解説するのも余分。『ヒッチコック劇場』を模した演出は、ウィットのつもりかも知れないが、 観終えてみると、明らかに余分だ。そんなトコに力を入れるなら、本来描くべきシーンを描くべきだった。

結局、アンソニー・ホプキンスがモノマネで終わってしまったのは、残念。(溜息)

最後のセリフに敬意を表して、少しオススメ!

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