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解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。
製作年: |
2011年 |
---|---|
製作国: |
韓国 |
解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。
製作年: |
2011年 |
---|---|
製作国: |
韓国 |
1〜 8件 / 全8件
解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
129分 | 日本語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10551 | 2012年01月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 0人 | 0人 |
解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
132分 | 日本語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10552 | 2012年01月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 0人 | 0人 |
解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
130分 | 日本語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10553 | 2012年01月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 0人 | 0人 |
解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
127分 | 日本語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10554 | 2012年01月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 0人 | 0人 |
解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
128分 | 日本語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10555 | 2012年01月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
14枚 | 0人 | 0人 |
解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
131分 | 日本語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10556 | 2012年01月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
131分 | 日本語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10557 | 2012年01月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
13枚 | 0人 | 0人 |
解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
128分 | 日本語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10558 | 2012年01月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
13枚 | 0人 | 0人 |
1〜 8件 / 全8件
DVD
1〜 8件 / 全8件
1〜 8件 / 全8件
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
約5,400
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
すぐ頭を過ぎったのはマット・デイモン&ジュード・ロウの『リプリー』
これもひとつの嘘からの始まりでしたが、殺人まで至ってしまうため最後までもやもやでした。
このドラマは実際に起こったシン・ジョンア事件がモチーフになっているらしいです。タイトルは映画からもってきたんでしょうね。
日本に養子に出され、ホステスとして働く今の生活から逃げ出すため、韓国へと戻ってきたチャン・ミリ(イ・ダヘ)
観光ビザでの入国であった為、すぐ仕事を見つけなければならず、孤児であり、学歴も経験もない彼女にとってはすべてが上手くいかない。
そんな絶望のミリに救世主が現れる。ホテルAの総支配人チャン・ミョンフン(キム・スンウ)
貧しい家庭で育ちながらも医者になり、今の地位まで上りつめた人物です。
彼との出会いがミリの人生を180度変えるきっかけになり、ふとついた東京大学出身という嘘が、さらに嘘を呼び、嘘の発覚を逃れるため嘘を重ねていくことになります。
持ってうまれた強運のせいか、嘘がばれそうになってもぎりぎりの所でチャンスをモノにして、沈みそうで沈まない。ミリの恐るべき行動はどんどん大胆になりその点ではハラハラの連続です。
学歴偽造、卒業証明書の偽造・・・とどんどん罪を重ねていってしまいます。
ホテルの跡取りと知るとミョンフンに好かれるように仕向け、また、ユヒョンがモンドグループの次期後継者と知ると手のひらを返したように乗りかえます。
しかし、二人の男を手玉にとるミリは美しい。。。
ミョンフンが送ったあの赤いドレスを着たミリはためいきがでるほど美しかったです。
抜群のスタイルの良さが際立っていました。
全女性を敵に回すような悪女を演じきったイ・ダヘさん、綺麗でした。
キム・スンウさんは『ホテリアー』の続いて、再び洗練され、仕事のできる完璧なホテリアー役。
愛するミリが犯してきた嘘や偽造を知って苦しむ誠実な大人の男性を演じられていました。
東京大学卒業証明書や建築デザインを盗まれ、ことごとく彼女に利用されるムン・ヒジュはカン・ヘジョンさん。
ユヒョンを愛するがゆえ、ミリの嘘を言い出すこともできず、おっちょこちょいでお節介な彼女を見ていると人の良さがいろんなところで表れていました。
モンドグループの御曹司であるけど、性格は温厚で優しいソン・ユヒョン(ユチョン)
見るからに貴公子っていう感じがしますよ。そしてとってもロマンチストな彼。。。恋してるユヒョンの可愛らしさを十分に楽しむ事ができます。
彼の弾き語りで歌う『君のための空席』は素敵でしたよね〜
利用するものはすべて利用し、そのための嘘ならなんでもつくー
嘘で固められた人生・・・
しかし、嘘はいつかばれてしまうものなのです・・・
そして運命のいたずらは彼女を幸せの絶頂から引きずりおろす瞬間を待っているのです。。。
母が彼女をおいて家を出なければ・・・
養子先の家が借金を作らなければ・・・
ひらやまと出会わなければ・・・
ミリの生きてきた人生は不幸の連続で、もう少しましな人間との出会いがひとりでもあれば変わっていたのにと思いますね。
このレビューは気に入りましたか? 31人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
母親に捨てられ、その後父親も亡くし孤児になった少女ミリ。
20年後、孤児院から日本に養子に出されたミリは養父の借金の為に福岡の中洲でホステスとして働いていました。
そこでの生活から抜け出したくて韓国へ逃げ出す‥というところからドラマはスタートします。
日本国籍のミリ(イ・ダヘ)が韓国で暮らすためにはきちんとした職場に就職しなければならないようですが、孤児で学歴もないミリは面接を受けても鼻から相手にされません。
それどころか弱みにつけ込みセクハラを強要する試験官もいる程。
絶望するミリの前に、接客の為に福岡の言葉を話せる人を探していたホテルの総支配人ミョンフン(キム・スンウ)が現れます。
そしてミリは「東大出身」とついた嘘でホテルに就職する事に成功します。
一つの嘘から物事が良い方向に回り始めたミリは更なる高みを目指しますが‥
その為には嘘も犯罪も厭わないミリ。自分の欲の為にミョンフンの気を引き、そして何の感情も持っていなかったユヒョン(パク・ユチョン)がモンドグループの跡取りと知るや接近していきます。
やがてミリに心引かれれるミョンフンとユヒョン、そしてミリの孤児院時代の友逹ヒジュ(ヘジョン)までもがミリの嘘と欲のせいで振り回されていく事に〜
気の毒な生い立ちのミリですが余りの性格の悪さに同情できず、主人公に感情移入出来ないというのが欠点だったかな?
何時かはバレるだろうというミリの嘘ですが、ミョンフンに知られ、ユヒョンに知られ‥どんどん追い込まれていく5・6巻あたりは夢中で観てしまいました〜
しかし年齢も生い立ちも違ういい男2人に好かれるミリに納得出来ない。
ミョンフンは人が良すぎるし、ユヒョンは鈍感すぎるだろう(汗)
ユヒョンなんて一目惚れ?画面見ていて恋に落ちたな〜とすぐに分かりましたから。ユチョンの演技なかなかです!
ユヒョン曰く「堂々として正直なところが好き」と言っていましたが‥確かに自分の欲の為には正直だけど、いったいどこがいいんだか?と私には思えます。
普通こういう役の場合、つっけんどんで性格が悪くても道端の花を踏まないような優しさがあり、そういう秘められた内面を見ぬいて好きになる‥というんだったら分かりますけどね。
ミリにはそういった部分がちっとも感じられない。自分のせいでヒジュが警察に捕まっても少しも悪いと思っていないし、挙句逆切れしていましたよ〜
劇中「仕事の能力と女を見る能力は別物みたいね」というセリフがありましたが妙に納得してしまいました。
最後「自分を愛することを知るのが最も偉大な愛である」という言葉が出てきました。
きっと生い立ちや生き様から自分を愛せなかったミリなんでしょうから、愛が何なのかも知らなかったのでしょうね。
2人の男性の愛で自分の間違いに気づいたミリ。これから素直に自分の人生を歩んでゆけるんだろな‥と思いました
このレビューは気に入りましたか? 11人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ミリの『嘘』は突発的で悪意というより苦労から学んだ処世術 夢が多かったせいで自分でも止められない欲心
自身で描くシンデレラストーリー 夢見るために『嘘』を常用しなければいけない 麻薬のような危険な嘘
世間的には二人の男を手玉にとった魔性の女 友達をも裏切る悪女・・
だけど彼女を知る者には、薄幸の美女
悪女だったはずのミリが、境遇を知り悲劇のヒロインへといつの間にか、すり替っていく。
私は、なかなか面白いドラマでした。
ミョンフンの無償の愛 なんという度量の大きい男性
(彼女を作り上げた自己責任もあり)
ユヒョンの再出発へ導く愛 なんという誠実な男性
(彼女が受けるべき恩恵を自分が独り占めした罪悪感もありかな?)
ああ〜 平山もいたなww 執着の愛 なんとしても手元に置いておきたい・・。
(彼女が世間に傷つかないか 常に心配して自分なりに守っていたのだろう)
怖かったけど、こう書くと平山ってば、なんか・・かっこいいねwww
だけど・・平山の笛は笑いのツボに入って大変だったわ(爆)
何故だか・・存在感が一番ありっ (゚Д゚;))))!!!
このドラマは絶対にヒロインが美女じゃなきゃお話にならない物語。
各回全てに涙を流したヒロインも珍しくて・・ 泣き顔さえも美しいイ・ダヘ
MBCの壁を乗り越え新人賞まで受賞し着々と俳優実績を上げた 俳優パク・ユチョン 一目惚れの恋(遺伝だったのね) ロマンチストな王子様 後半は前髪を切り、グッと青年らしくなった。疑心やダメージなど多様な感情表現が必要な役柄を見事に演じきりました。『君のための空席』弾き語り 嬉しいけどCD音源ではなく、生歌披露だったら良かったのに・・やっぱ歌手だしユチョンの得意分野だから・・。聴きたかったな〜。次回作『屋根部屋の皇太子』これも期待しても良さそうだ!!
PS:タイトルが思い浮かばないので、制作当初のタイトルにしました。
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:25件
投稿日
2011/12/20
レビュアー
snowstar※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
すぐ頭を過ぎったのはマット・デイモン&ジュード・ロウの『リプリー』
これもひとつの嘘からの始まりでしたが、殺人まで至ってしまうため最後までもやもやでした。
このドラマは実際に起こったシン・ジョンア事件がモチーフになっているらしいです。タイトルは映画からもってきたんでしょうね。
日本に養子に出され、ホステスとして働く今の生活から逃げ出すため、韓国へと戻ってきたチャン・ミリ(イ・ダヘ)
観光ビザでの入国であった為、すぐ仕事を見つけなければならず、孤児であり、学歴も経験もない彼女にとってはすべてが上手くいかない。
そんな絶望のミリに救世主が現れる。ホテルAの総支配人チャン・ミョンフン(キム・スンウ)
貧しい家庭で育ちながらも医者になり、今の地位まで上りつめた人物です。
彼との出会いがミリの人生を180度変えるきっかけになり、ふとついた東京大学出身という嘘が、さらに嘘を呼び、嘘の発覚を逃れるため嘘を重ねていくことになります。
持ってうまれた強運のせいか、嘘がばれそうになってもぎりぎりの所でチャンスをモノにして、沈みそうで沈まない。ミリの恐るべき行動はどんどん大胆になりその点ではハラハラの連続です。
学歴偽造、卒業証明書の偽造・・・とどんどん罪を重ねていってしまいます。
ホテルの跡取りと知るとミョンフンに好かれるように仕向け、また、ユヒョンがモンドグループの次期後継者と知ると手のひらを返したように乗りかえます。
しかし、二人の男を手玉にとるミリは美しい。。。
ミョンフンが送ったあの赤いドレスを着たミリはためいきがでるほど美しかったです。
抜群のスタイルの良さが際立っていました。
全女性を敵に回すような悪女を演じきったイ・ダヘさん、綺麗でした。
キム・スンウさんは『ホテリアー』の続いて、再び洗練され、仕事のできる完璧なホテリアー役。
愛するミリが犯してきた嘘や偽造を知って苦しむ誠実な大人の男性を演じられていました。
東京大学卒業証明書や建築デザインを盗まれ、ことごとく彼女に利用されるムン・ヒジュはカン・ヘジョンさん。
ユヒョンを愛するがゆえ、ミリの嘘を言い出すこともできず、おっちょこちょいでお節介な彼女を見ていると人の良さがいろんなところで表れていました。
モンドグループの御曹司であるけど、性格は温厚で優しいソン・ユヒョン(ユチョン)
見るからに貴公子っていう感じがしますよ。そしてとってもロマンチストな彼。。。恋してるユヒョンの可愛らしさを十分に楽しむ事ができます。
彼の弾き語りで歌う『君のための空席』は素敵でしたよね〜
利用するものはすべて利用し、そのための嘘ならなんでもつくー
嘘で固められた人生・・・
しかし、嘘はいつかばれてしまうものなのです・・・
そして運命のいたずらは彼女を幸せの絶頂から引きずりおろす瞬間を待っているのです。。。
母が彼女をおいて家を出なければ・・・
養子先の家が借金を作らなければ・・・
ひらやまと出会わなければ・・・
ミリの生きてきた人生は不幸の連続で、もう少しましな人間との出会いがひとりでもあれば変わっていたのにと思いますね。
投稿日
2012/01/10
レビュアー
チビタ&モモ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
母親に捨てられ、その後父親も亡くし孤児になった少女ミリ。
20年後、孤児院から日本に養子に出されたミリは養父の借金の為に福岡の中洲でホステスとして働いていました。
そこでの生活から抜け出したくて韓国へ逃げ出す‥というところからドラマはスタートします。
日本国籍のミリ(イ・ダヘ)が韓国で暮らすためにはきちんとした職場に就職しなければならないようですが、孤児で学歴もないミリは面接を受けても鼻から相手にされません。
それどころか弱みにつけ込みセクハラを強要する試験官もいる程。
絶望するミリの前に、接客の為に福岡の言葉を話せる人を探していたホテルの総支配人ミョンフン(キム・スンウ)が現れます。
そしてミリは「東大出身」とついた嘘でホテルに就職する事に成功します。
一つの嘘から物事が良い方向に回り始めたミリは更なる高みを目指しますが‥
その為には嘘も犯罪も厭わないミリ。自分の欲の為にミョンフンの気を引き、そして何の感情も持っていなかったユヒョン(パク・ユチョン)がモンドグループの跡取りと知るや接近していきます。
やがてミリに心引かれれるミョンフンとユヒョン、そしてミリの孤児院時代の友逹ヒジュ(ヘジョン)までもがミリの嘘と欲のせいで振り回されていく事に〜
気の毒な生い立ちのミリですが余りの性格の悪さに同情できず、主人公に感情移入出来ないというのが欠点だったかな?
何時かはバレるだろうというミリの嘘ですが、ミョンフンに知られ、ユヒョンに知られ‥どんどん追い込まれていく5・6巻あたりは夢中で観てしまいました〜
しかし年齢も生い立ちも違ういい男2人に好かれるミリに納得出来ない。
ミョンフンは人が良すぎるし、ユヒョンは鈍感すぎるだろう(汗)
ユヒョンなんて一目惚れ?画面見ていて恋に落ちたな〜とすぐに分かりましたから。ユチョンの演技なかなかです!
ユヒョン曰く「堂々として正直なところが好き」と言っていましたが‥確かに自分の欲の為には正直だけど、いったいどこがいいんだか?と私には思えます。
普通こういう役の場合、つっけんどんで性格が悪くても道端の花を踏まないような優しさがあり、そういう秘められた内面を見ぬいて好きになる‥というんだったら分かりますけどね。
ミリにはそういった部分がちっとも感じられない。自分のせいでヒジュが警察に捕まっても少しも悪いと思っていないし、挙句逆切れしていましたよ〜
劇中「仕事の能力と女を見る能力は別物みたいね」というセリフがありましたが妙に納得してしまいました。
最後「自分を愛することを知るのが最も偉大な愛である」という言葉が出てきました。
きっと生い立ちや生き様から自分を愛せなかったミリなんでしょうから、愛が何なのかも知らなかったのでしょうね。
2人の男性の愛で自分の間違いに気づいたミリ。これから素直に自分の人生を歩んでゆけるんだろな‥と思いました
投稿日
2012/02/21
レビュアー
マオ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ミリの『嘘』は突発的で悪意というより苦労から学んだ処世術 夢が多かったせいで自分でも止められない欲心
自身で描くシンデレラストーリー 夢見るために『嘘』を常用しなければいけない 麻薬のような危険な嘘
世間的には二人の男を手玉にとった魔性の女 友達をも裏切る悪女・・
だけど彼女を知る者には、薄幸の美女
悪女だったはずのミリが、境遇を知り悲劇のヒロインへといつの間にか、すり替っていく。
私は、なかなか面白いドラマでした。
ミョンフンの無償の愛 なんという度量の大きい男性
(彼女を作り上げた自己責任もあり)
ユヒョンの再出発へ導く愛 なんという誠実な男性
(彼女が受けるべき恩恵を自分が独り占めした罪悪感もありかな?)
ああ〜 平山もいたなww 執着の愛 なんとしても手元に置いておきたい・・。
(彼女が世間に傷つかないか 常に心配して自分なりに守っていたのだろう)
怖かったけど、こう書くと平山ってば、なんか・・かっこいいねwww
だけど・・平山の笛は笑いのツボに入って大変だったわ(爆)
何故だか・・存在感が一番ありっ (゚Д゚;))))!!!
このドラマは絶対にヒロインが美女じゃなきゃお話にならない物語。
各回全てに涙を流したヒロインも珍しくて・・ 泣き顔さえも美しいイ・ダヘ
MBCの壁を乗り越え新人賞まで受賞し着々と俳優実績を上げた 俳優パク・ユチョン 一目惚れの恋(遺伝だったのね) ロマンチストな王子様 後半は前髪を切り、グッと青年らしくなった。疑心やダメージなど多様な感情表現が必要な役柄を見事に演じきりました。『君のための空席』弾き語り 嬉しいけどCD音源ではなく、生歌披露だったら良かったのに・・やっぱ歌手だしユチョンの得意分野だから・・。聴きたかったな〜。次回作『屋根部屋の皇太子』これも期待しても良さそうだ!!
PS:タイトルが思い浮かばないので、制作当初のタイトルにしました。
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ミス・リプリー <完全版>
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