バクマン。1stシリーズの画像・ジャケット写真

バクマン。1stシリーズ / 早見沙織

バクマン。1stシリーズ /カサヰケンイチ

平均評価点: 

予告編を検索

全体の平均評価点: (5点満点)

11

DVD

シリーズ

旧作

解説・ストーリー

「DEATH NOTE」原作コンビによる「週刊少年ジャンプ」で連載中の人気コミックをアニメ化した第1巻。中学生の最高は、クラスの秀才・秋人からふたりでプロの漫画家を目指そうと誘われる。最初は断っていた最高だったが…。第1話「夢と現実」を収録。

作品情報

製作年:

2010年

製作国:

日本
バクマン。1stシリーズの画像・ジャケット写真

最新巻情報 旧作

レンタル開始日:2011年09月22日

DVD

シリーズ

旧作

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
    新作をレンタルする方法はこちら
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

「バクマン。1stシリーズ」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

「DEATH NOTE」原作コンビによる「週刊少年ジャンプ」で連載中の人気コミックをアニメ化した第1巻。中学生の最高は、クラスの秀才・秋人からふたりでプロの漫画家を目指そうと誘われる。最初は断っていた最高だったが…。第1話「夢と現実」を収録。

「バクマン。1stシリーズ」 の作品情報

作品情報

製作年:

2010年

製作国:

日本

「バクマン。1stシリーズ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

「バクマン。1stシリーズ」 のシリーズ作品

バクマン。1stシリーズの画像・ジャケット写真

最新巻情報 旧作

レンタル開始日:2011年09月22日

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

洋画・邦画

35,500
タイトル以上

国内ドラマも一部含まれております

国内・海外ドラマ

5,400
タイトル以上

アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

250,000
タイトル以上

※2022年2月 現在のタイトル数

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
    新作をレンタルする方法はこちら
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

関連作品

関連作品

わがまま☆フェアリーミルモでポン! 2ねんめ

STAR DRIVER 輝きのタクト

ネットゴースト ピポパ

もっとTo LOVEる−とらぶる−

森田さんは無口。 TV版

ユーザーレビュー:11件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全11件

How to become マンガ家♪

投稿日:2011/08/31 レビュアー:BEEFジャーキー

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

76pts. 【原作】大場つぐみ ネタバレ

投稿日:2012/01/02 レビュアー:ヴィル

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

ジャンプを模擬した、”週刊ジャック”という週刊漫画誌に、
中学生二人が、自分たちの漫画を持込み、
成長していきながら、連載を目指すという骨子に、
恋愛をからめたストーリー。

特徴は、
漫画家を目指す二人を主人公にすることにより、
どんな漫画が受けるのかを、
週刊ジャックらしさ(=ジャンプらしさ)を考慮の上、
たとえば、愛とか、正義とか、勇気とかの、
漫画としての必要項を満たしていきながら、作品作りを行っていきながら、
本作自体が、その構成になっているという、
二重構造になっているところ。

こういう構成は、他でも、なくはないが、
もっと、暗喩的になりがちなのだが、
本作は、漫画を描く主人公を漫画で描くという、
本当に、ストレートな描き方で、
それが、逆に、オリジナリティを生み出していて、
なかなか、興味深い構成と言えると思う。

いわゆる、典型的な、少年の成長物語を描く、小っ恥ずかしさのようなものを、
この二重構造により、
むしろ、そういう筋立てにしないと、行けないような展開にして、
本来、お約束過ぎて、違和感が残るところを、
方程式を証明するような形にして、違和感を取り除いているような状態。

主人公の一人、最高と、メインヒロイン、亜豆美保との、
プラトニックな恋愛も、
普通なら、ありえねぇと、突っ込むところが、
この展開だと、そうしなければ、本作の意味がなくなる論理的理由が、
与えられていることになり、
このあたりが、とても巧妙なストーリー展開と言えると思う。

もうひとつの特徴は、
ジャンプ系を初めとする、実際の漫画、
たとえば、ワンピースとか、ドラゴンボールとか、
そういうのが、固有名詞としてそのまま登場するのも、
ストーリーを分かりやすくしていると思う。

ただ、細かいところであるが、口調的に、
各登場人物の元の文体が、ちょっと、文章的な喋り方で、
似通った感じになりすぎているきらいがあり、
なんとなく、違和感がある。

そういう人がいるのは、いいが、
主人公二人や、編集担当者がそうだったりするのは、
なんか、ひっかかりがあった。

ま、でも、上に書いたように、
オリジナリティはあると思うし、
たとえば、亜豆が、メールを返すのが、とても速かったり、
そういう心情表現を行動で示すような表現も、
うまく使われていて、一定のレベル以上の描写力をもった、
作品と言えると思う。

このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています

制作側のコメンタリーが面白い ネタバレ

投稿日:2011/11/12 レビュアー:ぶぶたん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

DVD1巻、1話
まさかオープニングの歌、影山ヒロノブさん歌ってるとは思わなかった。
そんな風に思ってたら劇中アニメのテーマソングだったらしく。
すぐ本当のオープニングの歌がはじまった演出がにくい。
無気力な主人公なんだかよくわからないのが楽しい。

ノートに好きな女の子描いたのばれたか? ってシーンで。
別にデスノートって訳じゃないだろう? ってのがうけた。
画力と文才が組み合ったら漫画しかない! ってのが笑える。
漫画家の夢と現実のお話が興味ありあり。

熱い思いって必要なんだよねえ。
おじさんの話とかでしんみり入ったり、将来に対する不安だったり。
ネタも面白いし、夢あるし、色々てんこ盛りの内容だあねえ。
ドラゴンボールやワンピースは越えられない! とか言っちゃったのがうける。
原作がジャンプだからだろうね、タイトルを入れた方がより良いんだろうね。

大場つぐみさん。
作者さんの作品「デスノート」や「ヒカルの碁」とかすごく面白いんだよねえ。
こりゃあ期待大な作品だなあ。

バクマンの声優さんたちが作品解説してる特典で知ったのだが。
名前が「最高」ってのが笑えるよなあ。
読みも普通にサイコウって事で、さいこう君らしい。

オーディオコメンタリー聞いて知ったが。
絵コンテ前に劇中アニメの歌を先に作ったという話が面白い。

メジャーって作品6年やったのか〜、すごいな。
NHKって枠がすごいよねえ。
実写がいいんじゃないかとかアニメにした方がとか、そこからの話が面白い。
漫画を描くって事をどう面白く魅せるかという課題とか興味あるお話。
結構つっこんだ話をしていて聞いててすごく面白かった。

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

漫画って描くの大変なんだねえ ネタバレ

投稿日:2011/11/08 レビュアー:ぶぶたん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

DVD2巻、2話
オープニングの歌のハモリいいねえ。
7年も仕事が無かったおじさんの死について語るシーンが印象的。
男友達の行動に「うーぜー」がうける。
私も「同じ教室にいるだけで胸がしめつけられる」って子、好きだなあ。
頭がいい=勉強が出来る そんなわけないってのが大いに共感。
上に行ける人は頭もセンスも必要ってのが面白い。
「ネームって何?」そこからかあ(笑)
自分の家のルールが楽しい。
息子とあまり話さない父親って実際あるらしいねえ。
じいちゃんの息子を亡くした心境とか、多くを語らないだけあって重みがあるねえ。

3話
おじさんの部屋がすごい。
漫画が出来るまでの流れを紹介した部分が面白い。
最近の緩いほんわか作品も好きだけど、メリハリのある作品は楽しいよねえ。
漫画のタイトルやちょっとした内容などを変にぼかさないのがいい感じ。
昔の卒業アルバムに好きな娘が写ってたらそりゃびっくりですなw
DNAすごいな。
髪型につっこみいれたのが笑えた。
でもかわいい人っていくつになってもかわいいんだよねえ。
お母さんの声って井上喜久子さんなんだねえ。
特徴あるからすぐわかるなあ。
作中漫画の内容にも触れていて楽しいねえ。
俺じゃなくて俺達ね! が面白い。

4話
Gペンとカブラペンの違いとか面白い。
漫画の描き方から見る事が出来るのがいいねえ。
結構必要な材料とかもあるんだねえ。
うぬぼれは必要だよねえ。
努力も最低限必要だろうけど、最後は運も必要だと思うw
たくさんの漫画読んでる横で漫画描いてるのが笑える。
絵が描けるって事はほんとピンからキリなんだよねえ。
全体図や手や表情が豊かに描けるってすごいよなあと思うしだい。
高校違う方がロマンチックだーって話だが、お母さんの例もあると思うよなあ。
話しかける事が恥ずかしいとか、目が合って照れるとか、なんかいい感じ。
はがゆいのは好きだなあ。
とうとう次はエンディングの絵で気になってたキャラが出てくるっぽい。

オーディオコメンタリー。
裏方さんのお話なんだよねえ。
聞いてて面白い。
自分が作った作品だものなあ。
話したい事はいっぱいあると思うなあ。

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

多くの人が「面白い」と感じる定義 ネタバレ

投稿日:2011/10/21 レビュアー:ぶぶたん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

DVD3巻、5話
小学生から面識はあったんだね。
作中漫画のストーリーって、まあよくある話と言われるとそれまでだが。
その物語をどう魅せるかってところがポイントなんだろうなあと思う。
「面白い」って何?ってところが楽しい部分だね。
屋上でのやりとりが笑えた。
お互い意識するのってタイミングだよねえ。
仕事をするにあたってお互い干渉しないラインとかって大事かもね。
ドラゴンボールごっこがうけた。
漫画を描くって結構大変だよねえ。
今までのストーリーは持ち込みまでの道のりなのか。

6話
好きな事に夢中になるって事は素晴らしい事だよねえ。
家庭環境ってのも影響力大だよなあ。
原稿の持ち込みって出版社どれだけの量やってるんだろう。
まあ色々緊張しちゃうよねえ(笑)
お茶が出たらとりあえず合格という基準が面白い。
描いた漫画がとうとう公開されて良かった。
なんだか映画「クローン」「リアル鬼」ごっこみたいな内容だったなあ。
漫画として面白いかという線引きって大切だよね。
売れる物を出す人の理論というものが面白い。
面白い編集者だなあと思ったしだい。
机の配置にどきどきしてるのが楽しすぎで笑った。

7話
オープニングの歌いい感じだなあと思って調べたら。
コブクロさんでしたか。
最近のアーティストはよく知らないけど聞く名前だなあと思ったしだい。
あずきちゃんとさいこうくん、かわいすぎるよなあ(笑)
競い合って伸びるならいい状況だよねえ。
ノートの走り書き、結構酷な質問ぶつけちゃったよなあと思った。
「みほみほ」なメールアドレスがちょっと笑った。
咄嗟の嘘ででもペットを殺しちゃった事にちょっとびっくりだあね。
情熱に火をともす恋をしてみたいものだ。
面白いなあ! バクマン。
天才児の新妻くんってこのキャラか。
今後の展開もめちゃ楽しみ。

オーディオコメンタリー5話
音楽関係のスタッフ達のコメンタリーが面白い。
コブクロさんの裏話とかも聞けたりなんだか楽しい。
出だしのインパクトは大事だものねえ、影山さんの歌はなかなかに良かった。

データ放送・アニメマイル特典「バクパン。プレミアム」#3
みほ役とかや役の女性声優さんが語る作中のキャラクターの感想が面白い。

このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 5件 / 全11件

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:11件

How to become マンガ家♪

投稿日

2011/08/31

レビュアー

BEEFジャーキー

76pts. 【原作】大場つぐみ

投稿日

2012/01/02

レビュアー

ヴィル

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

ジャンプを模擬した、”週刊ジャック”という週刊漫画誌に、
中学生二人が、自分たちの漫画を持込み、
成長していきながら、連載を目指すという骨子に、
恋愛をからめたストーリー。

特徴は、
漫画家を目指す二人を主人公にすることにより、
どんな漫画が受けるのかを、
週刊ジャックらしさ(=ジャンプらしさ)を考慮の上、
たとえば、愛とか、正義とか、勇気とかの、
漫画としての必要項を満たしていきながら、作品作りを行っていきながら、
本作自体が、その構成になっているという、
二重構造になっているところ。

こういう構成は、他でも、なくはないが、
もっと、暗喩的になりがちなのだが、
本作は、漫画を描く主人公を漫画で描くという、
本当に、ストレートな描き方で、
それが、逆に、オリジナリティを生み出していて、
なかなか、興味深い構成と言えると思う。

いわゆる、典型的な、少年の成長物語を描く、小っ恥ずかしさのようなものを、
この二重構造により、
むしろ、そういう筋立てにしないと、行けないような展開にして、
本来、お約束過ぎて、違和感が残るところを、
方程式を証明するような形にして、違和感を取り除いているような状態。

主人公の一人、最高と、メインヒロイン、亜豆美保との、
プラトニックな恋愛も、
普通なら、ありえねぇと、突っ込むところが、
この展開だと、そうしなければ、本作の意味がなくなる論理的理由が、
与えられていることになり、
このあたりが、とても巧妙なストーリー展開と言えると思う。

もうひとつの特徴は、
ジャンプ系を初めとする、実際の漫画、
たとえば、ワンピースとか、ドラゴンボールとか、
そういうのが、固有名詞としてそのまま登場するのも、
ストーリーを分かりやすくしていると思う。

ただ、細かいところであるが、口調的に、
各登場人物の元の文体が、ちょっと、文章的な喋り方で、
似通った感じになりすぎているきらいがあり、
なんとなく、違和感がある。

そういう人がいるのは、いいが、
主人公二人や、編集担当者がそうだったりするのは、
なんか、ひっかかりがあった。

ま、でも、上に書いたように、
オリジナリティはあると思うし、
たとえば、亜豆が、メールを返すのが、とても速かったり、
そういう心情表現を行動で示すような表現も、
うまく使われていて、一定のレベル以上の描写力をもった、
作品と言えると思う。

制作側のコメンタリーが面白い

投稿日

2011/11/12

レビュアー

ぶぶたん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

DVD1巻、1話
まさかオープニングの歌、影山ヒロノブさん歌ってるとは思わなかった。
そんな風に思ってたら劇中アニメのテーマソングだったらしく。
すぐ本当のオープニングの歌がはじまった演出がにくい。
無気力な主人公なんだかよくわからないのが楽しい。

ノートに好きな女の子描いたのばれたか? ってシーンで。
別にデスノートって訳じゃないだろう? ってのがうけた。
画力と文才が組み合ったら漫画しかない! ってのが笑える。
漫画家の夢と現実のお話が興味ありあり。

熱い思いって必要なんだよねえ。
おじさんの話とかでしんみり入ったり、将来に対する不安だったり。
ネタも面白いし、夢あるし、色々てんこ盛りの内容だあねえ。
ドラゴンボールやワンピースは越えられない! とか言っちゃったのがうける。
原作がジャンプだからだろうね、タイトルを入れた方がより良いんだろうね。

大場つぐみさん。
作者さんの作品「デスノート」や「ヒカルの碁」とかすごく面白いんだよねえ。
こりゃあ期待大な作品だなあ。

バクマンの声優さんたちが作品解説してる特典で知ったのだが。
名前が「最高」ってのが笑えるよなあ。
読みも普通にサイコウって事で、さいこう君らしい。

オーディオコメンタリー聞いて知ったが。
絵コンテ前に劇中アニメの歌を先に作ったという話が面白い。

メジャーって作品6年やったのか〜、すごいな。
NHKって枠がすごいよねえ。
実写がいいんじゃないかとかアニメにした方がとか、そこからの話が面白い。
漫画を描くって事をどう面白く魅せるかという課題とか興味あるお話。
結構つっこんだ話をしていて聞いててすごく面白かった。

漫画って描くの大変なんだねえ

投稿日

2011/11/08

レビュアー

ぶぶたん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

DVD2巻、2話
オープニングの歌のハモリいいねえ。
7年も仕事が無かったおじさんの死について語るシーンが印象的。
男友達の行動に「うーぜー」がうける。
私も「同じ教室にいるだけで胸がしめつけられる」って子、好きだなあ。
頭がいい=勉強が出来る そんなわけないってのが大いに共感。
上に行ける人は頭もセンスも必要ってのが面白い。
「ネームって何?」そこからかあ(笑)
自分の家のルールが楽しい。
息子とあまり話さない父親って実際あるらしいねえ。
じいちゃんの息子を亡くした心境とか、多くを語らないだけあって重みがあるねえ。

3話
おじさんの部屋がすごい。
漫画が出来るまでの流れを紹介した部分が面白い。
最近の緩いほんわか作品も好きだけど、メリハリのある作品は楽しいよねえ。
漫画のタイトルやちょっとした内容などを変にぼかさないのがいい感じ。
昔の卒業アルバムに好きな娘が写ってたらそりゃびっくりですなw
DNAすごいな。
髪型につっこみいれたのが笑えた。
でもかわいい人っていくつになってもかわいいんだよねえ。
お母さんの声って井上喜久子さんなんだねえ。
特徴あるからすぐわかるなあ。
作中漫画の内容にも触れていて楽しいねえ。
俺じゃなくて俺達ね! が面白い。

4話
Gペンとカブラペンの違いとか面白い。
漫画の描き方から見る事が出来るのがいいねえ。
結構必要な材料とかもあるんだねえ。
うぬぼれは必要だよねえ。
努力も最低限必要だろうけど、最後は運も必要だと思うw
たくさんの漫画読んでる横で漫画描いてるのが笑える。
絵が描けるって事はほんとピンからキリなんだよねえ。
全体図や手や表情が豊かに描けるってすごいよなあと思うしだい。
高校違う方がロマンチックだーって話だが、お母さんの例もあると思うよなあ。
話しかける事が恥ずかしいとか、目が合って照れるとか、なんかいい感じ。
はがゆいのは好きだなあ。
とうとう次はエンディングの絵で気になってたキャラが出てくるっぽい。

オーディオコメンタリー。
裏方さんのお話なんだよねえ。
聞いてて面白い。
自分が作った作品だものなあ。
話したい事はいっぱいあると思うなあ。

多くの人が「面白い」と感じる定義

投稿日

2011/10/21

レビュアー

ぶぶたん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

DVD3巻、5話
小学生から面識はあったんだね。
作中漫画のストーリーって、まあよくある話と言われるとそれまでだが。
その物語をどう魅せるかってところがポイントなんだろうなあと思う。
「面白い」って何?ってところが楽しい部分だね。
屋上でのやりとりが笑えた。
お互い意識するのってタイミングだよねえ。
仕事をするにあたってお互い干渉しないラインとかって大事かもね。
ドラゴンボールごっこがうけた。
漫画を描くって結構大変だよねえ。
今までのストーリーは持ち込みまでの道のりなのか。

6話
好きな事に夢中になるって事は素晴らしい事だよねえ。
家庭環境ってのも影響力大だよなあ。
原稿の持ち込みって出版社どれだけの量やってるんだろう。
まあ色々緊張しちゃうよねえ(笑)
お茶が出たらとりあえず合格という基準が面白い。
描いた漫画がとうとう公開されて良かった。
なんだか映画「クローン」「リアル鬼」ごっこみたいな内容だったなあ。
漫画として面白いかという線引きって大切だよね。
売れる物を出す人の理論というものが面白い。
面白い編集者だなあと思ったしだい。
机の配置にどきどきしてるのが楽しすぎで笑った。

7話
オープニングの歌いい感じだなあと思って調べたら。
コブクロさんでしたか。
最近のアーティストはよく知らないけど聞く名前だなあと思ったしだい。
あずきちゃんとさいこうくん、かわいすぎるよなあ(笑)
競い合って伸びるならいい状況だよねえ。
ノートの走り書き、結構酷な質問ぶつけちゃったよなあと思った。
「みほみほ」なメールアドレスがちょっと笑った。
咄嗟の嘘ででもペットを殺しちゃった事にちょっとびっくりだあね。
情熱に火をともす恋をしてみたいものだ。
面白いなあ! バクマン。
天才児の新妻くんってこのキャラか。
今後の展開もめちゃ楽しみ。

オーディオコメンタリー5話
音楽関係のスタッフ達のコメンタリーが面白い。
コブクロさんの裏話とかも聞けたりなんだか楽しい。
出だしのインパクトは大事だものねえ、影山さんの歌はなかなかに良かった。

データ放送・アニメマイル特典「バクパン。プレミアム」#3
みほ役とかや役の女性声優さんが語る作中のキャラクターの感想が面白い。

1〜 5件 / 全11件

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
    新作をレンタルする方法はこちら
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

ご利用の流れ

ご利用の流れ

@ 会員登録

申し込みフォームへ記入

申し込みフォームへ記入したら登録完了!

A 作品をレンタル

作品をレンタル

借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。

B ポストに返却

ポストに返却

商品をポストに投函すればOK!

よくあるご質問

よくあるご質問

もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。

無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。

定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。

各プランはこちら

各プランはこちら

  • 宅配レンタル 定額4プラン
    月額1,026円税込
    • DVD/CDが定額で月4枚レンタルできる!※1
    新規登録する
  • 都度課金 プラン
    無料会員 月額0円税込 ※都度レンタル時の費用は発生します
    • 月額無料で単品レンタルを楽しみたい方におすすめ!
    新規登録する

※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。

バクマン。1stシリーズ