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「DEATH NOTE」原作コンビによる「週刊少年ジャンプ」で連載中の人気コミックをアニメ化した第1巻。中学生の最高は、クラスの秀才・秋人からふたりでプロの漫画家を目指そうと誘われる。最初は断っていた最高だったが…。第1話「夢と現実」を収録。
「DEATH NOTE」原作コンビによる「週刊少年ジャンプ」で連載中の人気コミックをアニメ化した第1巻。中学生の最高は、クラスの秀才・秋人からふたりでプロの漫画家を目指そうと誘われる。最初は断っていた最高だったが…。第1話「夢と現実」を収録。
製作年: |
2010年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
1〜 9件 / 全9件
「DEATH NOTE」原作コンビによる「週刊少年ジャンプ」で連載中の人気コミックをアニメ化した第1巻。中学生の最高は、クラスの秀才・秋人からふたりでプロの漫画家を目指そうと誘われる。最初は断っていた最高だったが…。第1話「夢と現実」を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
25分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR2751 | 2011年01月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
14枚 | 0人 | 0人 |
『DEATH NOTE』原作コンビによる「週刊少年ジャンプ」連載コミックのアニメシリーズ第2巻。亜豆との約束を叶えるべく漫画家になることを決意した最高は、家族の説得を試みるが、母親には猛反対され…。第2話「馬鹿と利口」から第4話「時と鍵」を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
75分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR2752 | 2011年02月23日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 0人 | 0人 |
『DEATH NOTE』原作コンビによる「週刊少年ジャンプ」連載コミックのアニメシリーズ第3巻。第1作「ふたつの地球」を夏休み中に完成させるという目標を立てた最高と秋人。だが、秋人のネームが難航し…。第5話「夏とネーム」から第7話「涙と涙」を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
75分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
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レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR2753 | 2011年04月06日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 0人 | 0人 |
『DEATH NOTE』原作コンビによる「週刊少年ジャンプ」連載コミックのアニメシリーズ第4巻。最高と秋人の作品は、手塚賞に落選してしまう。ふたりは増刊号掲載に向けて次の作品に取り掛かるが…。第8話「不安と期待」から第10話「10と2」を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
75分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
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レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR2754 | 2011年04月27日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
『DEATH NOTE』原作コンビによる「週刊少年ジャンプ」連載コミックのアニメシリーズ第5巻。「この世は金と知恵」のネーム作成を続ける最高と秋人は、無事に高校入試に合格する。第11話「チョコとNEXT!」から第13話「速報と本ちゃん」を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
75分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR2755 | 2011年05月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 0人 | 0人 |
『DEATH NOTE』原作コンビによる「週刊少年ジャンプ」連載コミックのアニメシリーズ第6巻。編集部でエイジと遭遇し触発された最高と秋人は、王道バトル漫画で勝負したいと服部に懇願する。第14話「バトルと模写」から第16話「壁とキス」を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
75分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR2756 | 2011年06月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 0人 | 0人 |
『DEATH NOTE』原作コンビによる「週刊少年ジャンプ」連載コミックのアニメシリーズ第7巻。アシスタントとしてエイジの下を訪ねた最高は、ふたりのアシスタントと共に「CROW」第5話の修正を手伝う。第17話「天狗と親切」から第19話「2人と1人」を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
75分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR2757 | 2011年07月27日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
『DEATH NOTE』原作コンビによる「週刊少年ジャンプ」連載コミックのアニメシリーズ第8巻。再びコンビで活動することにした最高と秋人は、見吉のサポートを受けながらネームを作成する。第20話「協力と条件」から第22話「団結と決裂」を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
75分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR2758 | 2011年08月24日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
『DEATH NOTE』原作コンビによる「週刊少年ジャンプ」連載コミックのアニメシリーズ第9巻。ついに「金未来杯」がスタートし、ライバルたちの作品に一喜一憂する最高と秋人だが…。第23話「火曜と金曜」から最終第25話「ありとなし」を収録。第1シーズンVol.1〜Vol.9
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
75分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR2759 | 2011年09月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
1〜 9件 / 全9件
DVD
1〜 9件 / 全9件
1〜 9件 / 全9件
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
約5,400
タイトル以上
約9,200
タイトル以上
約210,000
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入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ジャンプを模擬した、”週刊ジャック”という週刊漫画誌に、
中学生二人が、自分たちの漫画を持込み、
成長していきながら、連載を目指すという骨子に、
恋愛をからめたストーリー。
特徴は、
漫画家を目指す二人を主人公にすることにより、
どんな漫画が受けるのかを、
週刊ジャックらしさ(=ジャンプらしさ)を考慮の上、
たとえば、愛とか、正義とか、勇気とかの、
漫画としての必要項を満たしていきながら、作品作りを行っていきながら、
本作自体が、その構成になっているという、
二重構造になっているところ。
こういう構成は、他でも、なくはないが、
もっと、暗喩的になりがちなのだが、
本作は、漫画を描く主人公を漫画で描くという、
本当に、ストレートな描き方で、
それが、逆に、オリジナリティを生み出していて、
なかなか、興味深い構成と言えると思う。
いわゆる、典型的な、少年の成長物語を描く、小っ恥ずかしさのようなものを、
この二重構造により、
むしろ、そういう筋立てにしないと、行けないような展開にして、
本来、お約束過ぎて、違和感が残るところを、
方程式を証明するような形にして、違和感を取り除いているような状態。
主人公の一人、最高と、メインヒロイン、亜豆美保との、
プラトニックな恋愛も、
普通なら、ありえねぇと、突っ込むところが、
この展開だと、そうしなければ、本作の意味がなくなる論理的理由が、
与えられていることになり、
このあたりが、とても巧妙なストーリー展開と言えると思う。
もうひとつの特徴は、
ジャンプ系を初めとする、実際の漫画、
たとえば、ワンピースとか、ドラゴンボールとか、
そういうのが、固有名詞としてそのまま登場するのも、
ストーリーを分かりやすくしていると思う。
ただ、細かいところであるが、口調的に、
各登場人物の元の文体が、ちょっと、文章的な喋り方で、
似通った感じになりすぎているきらいがあり、
なんとなく、違和感がある。
そういう人がいるのは、いいが、
主人公二人や、編集担当者がそうだったりするのは、
なんか、ひっかかりがあった。
ま、でも、上に書いたように、
オリジナリティはあると思うし、
たとえば、亜豆が、メールを返すのが、とても速かったり、
そういう心情表現を行動で示すような表現も、
うまく使われていて、一定のレベル以上の描写力をもった、
作品と言えると思う。
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
DVD1巻、1話
まさかオープニングの歌、影山ヒロノブさん歌ってるとは思わなかった。
そんな風に思ってたら劇中アニメのテーマソングだったらしく。
すぐ本当のオープニングの歌がはじまった演出がにくい。
無気力な主人公なんだかよくわからないのが楽しい。
ノートに好きな女の子描いたのばれたか? ってシーンで。
別にデスノートって訳じゃないだろう? ってのがうけた。
画力と文才が組み合ったら漫画しかない! ってのが笑える。
漫画家の夢と現実のお話が興味ありあり。
熱い思いって必要なんだよねえ。
おじさんの話とかでしんみり入ったり、将来に対する不安だったり。
ネタも面白いし、夢あるし、色々てんこ盛りの内容だあねえ。
ドラゴンボールやワンピースは越えられない! とか言っちゃったのがうける。
原作がジャンプだからだろうね、タイトルを入れた方がより良いんだろうね。
大場つぐみさん。
作者さんの作品「デスノート」や「ヒカルの碁」とかすごく面白いんだよねえ。
こりゃあ期待大な作品だなあ。
バクマンの声優さんたちが作品解説してる特典で知ったのだが。
名前が「最高」ってのが笑えるよなあ。
読みも普通にサイコウって事で、さいこう君らしい。
オーディオコメンタリー聞いて知ったが。
絵コンテ前に劇中アニメの歌を先に作ったという話が面白い。
メジャーって作品6年やったのか〜、すごいな。
NHKって枠がすごいよねえ。
実写がいいんじゃないかとかアニメにした方がとか、そこからの話が面白い。
漫画を描くって事をどう面白く魅せるかという課題とか興味あるお話。
結構つっこんだ話をしていて聞いててすごく面白かった。
このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
DVD2巻、2話
オープニングの歌のハモリいいねえ。
7年も仕事が無かったおじさんの死について語るシーンが印象的。
男友達の行動に「うーぜー」がうける。
私も「同じ教室にいるだけで胸がしめつけられる」って子、好きだなあ。
頭がいい=勉強が出来る そんなわけないってのが大いに共感。
上に行ける人は頭もセンスも必要ってのが面白い。
「ネームって何?」そこからかあ(笑)
自分の家のルールが楽しい。
息子とあまり話さない父親って実際あるらしいねえ。
じいちゃんの息子を亡くした心境とか、多くを語らないだけあって重みがあるねえ。
3話
おじさんの部屋がすごい。
漫画が出来るまでの流れを紹介した部分が面白い。
最近の緩いほんわか作品も好きだけど、メリハリのある作品は楽しいよねえ。
漫画のタイトルやちょっとした内容などを変にぼかさないのがいい感じ。
昔の卒業アルバムに好きな娘が写ってたらそりゃびっくりですなw
DNAすごいな。
髪型につっこみいれたのが笑えた。
でもかわいい人っていくつになってもかわいいんだよねえ。
お母さんの声って井上喜久子さんなんだねえ。
特徴あるからすぐわかるなあ。
作中漫画の内容にも触れていて楽しいねえ。
俺じゃなくて俺達ね! が面白い。
4話
Gペンとカブラペンの違いとか面白い。
漫画の描き方から見る事が出来るのがいいねえ。
結構必要な材料とかもあるんだねえ。
うぬぼれは必要だよねえ。
努力も最低限必要だろうけど、最後は運も必要だと思うw
たくさんの漫画読んでる横で漫画描いてるのが笑える。
絵が描けるって事はほんとピンからキリなんだよねえ。
全体図や手や表情が豊かに描けるってすごいよなあと思うしだい。
高校違う方がロマンチックだーって話だが、お母さんの例もあると思うよなあ。
話しかける事が恥ずかしいとか、目が合って照れるとか、なんかいい感じ。
はがゆいのは好きだなあ。
とうとう次はエンディングの絵で気になってたキャラが出てくるっぽい。
オーディオコメンタリー。
裏方さんのお話なんだよねえ。
聞いてて面白い。
自分が作った作品だものなあ。
話したい事はいっぱいあると思うなあ。
このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
DVD3巻、5話
小学生から面識はあったんだね。
作中漫画のストーリーって、まあよくある話と言われるとそれまでだが。
その物語をどう魅せるかってところがポイントなんだろうなあと思う。
「面白い」って何?ってところが楽しい部分だね。
屋上でのやりとりが笑えた。
お互い意識するのってタイミングだよねえ。
仕事をするにあたってお互い干渉しないラインとかって大事かもね。
ドラゴンボールごっこがうけた。
漫画を描くって結構大変だよねえ。
今までのストーリーは持ち込みまでの道のりなのか。
6話
好きな事に夢中になるって事は素晴らしい事だよねえ。
家庭環境ってのも影響力大だよなあ。
原稿の持ち込みって出版社どれだけの量やってるんだろう。
まあ色々緊張しちゃうよねえ(笑)
お茶が出たらとりあえず合格という基準が面白い。
描いた漫画がとうとう公開されて良かった。
なんだか映画「クローン」「リアル鬼」ごっこみたいな内容だったなあ。
漫画として面白いかという線引きって大切だよね。
売れる物を出す人の理論というものが面白い。
面白い編集者だなあと思ったしだい。
机の配置にどきどきしてるのが楽しすぎで笑った。
7話
オープニングの歌いい感じだなあと思って調べたら。
コブクロさんでしたか。
最近のアーティストはよく知らないけど聞く名前だなあと思ったしだい。
あずきちゃんとさいこうくん、かわいすぎるよなあ(笑)
競い合って伸びるならいい状況だよねえ。
ノートの走り書き、結構酷な質問ぶつけちゃったよなあと思った。
「みほみほ」なメールアドレスがちょっと笑った。
咄嗟の嘘ででもペットを殺しちゃった事にちょっとびっくりだあね。
情熱に火をともす恋をしてみたいものだ。
面白いなあ! バクマン。
天才児の新妻くんってこのキャラか。
今後の展開もめちゃ楽しみ。
オーディオコメンタリー5話
音楽関係のスタッフ達のコメンタリーが面白い。
コブクロさんの裏話とかも聞けたりなんだか楽しい。
出だしのインパクトは大事だものねえ、影山さんの歌はなかなかに良かった。
データ放送・アニメマイル特典「バクパン。プレミアム」#3
みほ役とかや役の女性声優さんが語る作中のキャラクターの感想が面白い。
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:11件
投稿日
2012/01/02
レビュアー
ヴィル※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ジャンプを模擬した、”週刊ジャック”という週刊漫画誌に、
中学生二人が、自分たちの漫画を持込み、
成長していきながら、連載を目指すという骨子に、
恋愛をからめたストーリー。
特徴は、
漫画家を目指す二人を主人公にすることにより、
どんな漫画が受けるのかを、
週刊ジャックらしさ(=ジャンプらしさ)を考慮の上、
たとえば、愛とか、正義とか、勇気とかの、
漫画としての必要項を満たしていきながら、作品作りを行っていきながら、
本作自体が、その構成になっているという、
二重構造になっているところ。
こういう構成は、他でも、なくはないが、
もっと、暗喩的になりがちなのだが、
本作は、漫画を描く主人公を漫画で描くという、
本当に、ストレートな描き方で、
それが、逆に、オリジナリティを生み出していて、
なかなか、興味深い構成と言えると思う。
いわゆる、典型的な、少年の成長物語を描く、小っ恥ずかしさのようなものを、
この二重構造により、
むしろ、そういう筋立てにしないと、行けないような展開にして、
本来、お約束過ぎて、違和感が残るところを、
方程式を証明するような形にして、違和感を取り除いているような状態。
主人公の一人、最高と、メインヒロイン、亜豆美保との、
プラトニックな恋愛も、
普通なら、ありえねぇと、突っ込むところが、
この展開だと、そうしなければ、本作の意味がなくなる論理的理由が、
与えられていることになり、
このあたりが、とても巧妙なストーリー展開と言えると思う。
もうひとつの特徴は、
ジャンプ系を初めとする、実際の漫画、
たとえば、ワンピースとか、ドラゴンボールとか、
そういうのが、固有名詞としてそのまま登場するのも、
ストーリーを分かりやすくしていると思う。
ただ、細かいところであるが、口調的に、
各登場人物の元の文体が、ちょっと、文章的な喋り方で、
似通った感じになりすぎているきらいがあり、
なんとなく、違和感がある。
そういう人がいるのは、いいが、
主人公二人や、編集担当者がそうだったりするのは、
なんか、ひっかかりがあった。
ま、でも、上に書いたように、
オリジナリティはあると思うし、
たとえば、亜豆が、メールを返すのが、とても速かったり、
そういう心情表現を行動で示すような表現も、
うまく使われていて、一定のレベル以上の描写力をもった、
作品と言えると思う。
投稿日
2011/11/12
レビュアー
ぶぶたん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
DVD1巻、1話
まさかオープニングの歌、影山ヒロノブさん歌ってるとは思わなかった。
そんな風に思ってたら劇中アニメのテーマソングだったらしく。
すぐ本当のオープニングの歌がはじまった演出がにくい。
無気力な主人公なんだかよくわからないのが楽しい。
ノートに好きな女の子描いたのばれたか? ってシーンで。
別にデスノートって訳じゃないだろう? ってのがうけた。
画力と文才が組み合ったら漫画しかない! ってのが笑える。
漫画家の夢と現実のお話が興味ありあり。
熱い思いって必要なんだよねえ。
おじさんの話とかでしんみり入ったり、将来に対する不安だったり。
ネタも面白いし、夢あるし、色々てんこ盛りの内容だあねえ。
ドラゴンボールやワンピースは越えられない! とか言っちゃったのがうける。
原作がジャンプだからだろうね、タイトルを入れた方がより良いんだろうね。
大場つぐみさん。
作者さんの作品「デスノート」や「ヒカルの碁」とかすごく面白いんだよねえ。
こりゃあ期待大な作品だなあ。
バクマンの声優さんたちが作品解説してる特典で知ったのだが。
名前が「最高」ってのが笑えるよなあ。
読みも普通にサイコウって事で、さいこう君らしい。
オーディオコメンタリー聞いて知ったが。
絵コンテ前に劇中アニメの歌を先に作ったという話が面白い。
メジャーって作品6年やったのか〜、すごいな。
NHKって枠がすごいよねえ。
実写がいいんじゃないかとかアニメにした方がとか、そこからの話が面白い。
漫画を描くって事をどう面白く魅せるかという課題とか興味あるお話。
結構つっこんだ話をしていて聞いててすごく面白かった。
投稿日
2011/11/08
レビュアー
ぶぶたん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
DVD2巻、2話
オープニングの歌のハモリいいねえ。
7年も仕事が無かったおじさんの死について語るシーンが印象的。
男友達の行動に「うーぜー」がうける。
私も「同じ教室にいるだけで胸がしめつけられる」って子、好きだなあ。
頭がいい=勉強が出来る そんなわけないってのが大いに共感。
上に行ける人は頭もセンスも必要ってのが面白い。
「ネームって何?」そこからかあ(笑)
自分の家のルールが楽しい。
息子とあまり話さない父親って実際あるらしいねえ。
じいちゃんの息子を亡くした心境とか、多くを語らないだけあって重みがあるねえ。
3話
おじさんの部屋がすごい。
漫画が出来るまでの流れを紹介した部分が面白い。
最近の緩いほんわか作品も好きだけど、メリハリのある作品は楽しいよねえ。
漫画のタイトルやちょっとした内容などを変にぼかさないのがいい感じ。
昔の卒業アルバムに好きな娘が写ってたらそりゃびっくりですなw
DNAすごいな。
髪型につっこみいれたのが笑えた。
でもかわいい人っていくつになってもかわいいんだよねえ。
お母さんの声って井上喜久子さんなんだねえ。
特徴あるからすぐわかるなあ。
作中漫画の内容にも触れていて楽しいねえ。
俺じゃなくて俺達ね! が面白い。
4話
Gペンとカブラペンの違いとか面白い。
漫画の描き方から見る事が出来るのがいいねえ。
結構必要な材料とかもあるんだねえ。
うぬぼれは必要だよねえ。
努力も最低限必要だろうけど、最後は運も必要だと思うw
たくさんの漫画読んでる横で漫画描いてるのが笑える。
絵が描けるって事はほんとピンからキリなんだよねえ。
全体図や手や表情が豊かに描けるってすごいよなあと思うしだい。
高校違う方がロマンチックだーって話だが、お母さんの例もあると思うよなあ。
話しかける事が恥ずかしいとか、目が合って照れるとか、なんかいい感じ。
はがゆいのは好きだなあ。
とうとう次はエンディングの絵で気になってたキャラが出てくるっぽい。
オーディオコメンタリー。
裏方さんのお話なんだよねえ。
聞いてて面白い。
自分が作った作品だものなあ。
話したい事はいっぱいあると思うなあ。
投稿日
2011/10/21
レビュアー
ぶぶたん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
DVD3巻、5話
小学生から面識はあったんだね。
作中漫画のストーリーって、まあよくある話と言われるとそれまでだが。
その物語をどう魅せるかってところがポイントなんだろうなあと思う。
「面白い」って何?ってところが楽しい部分だね。
屋上でのやりとりが笑えた。
お互い意識するのってタイミングだよねえ。
仕事をするにあたってお互い干渉しないラインとかって大事かもね。
ドラゴンボールごっこがうけた。
漫画を描くって結構大変だよねえ。
今までのストーリーは持ち込みまでの道のりなのか。
6話
好きな事に夢中になるって事は素晴らしい事だよねえ。
家庭環境ってのも影響力大だよなあ。
原稿の持ち込みって出版社どれだけの量やってるんだろう。
まあ色々緊張しちゃうよねえ(笑)
お茶が出たらとりあえず合格という基準が面白い。
描いた漫画がとうとう公開されて良かった。
なんだか映画「クローン」「リアル鬼」ごっこみたいな内容だったなあ。
漫画として面白いかという線引きって大切だよね。
売れる物を出す人の理論というものが面白い。
面白い編集者だなあと思ったしだい。
机の配置にどきどきしてるのが楽しすぎで笑った。
7話
オープニングの歌いい感じだなあと思って調べたら。
コブクロさんでしたか。
最近のアーティストはよく知らないけど聞く名前だなあと思ったしだい。
あずきちゃんとさいこうくん、かわいすぎるよなあ(笑)
競い合って伸びるならいい状況だよねえ。
ノートの走り書き、結構酷な質問ぶつけちゃったよなあと思った。
「みほみほ」なメールアドレスがちょっと笑った。
咄嗟の嘘ででもペットを殺しちゃった事にちょっとびっくりだあね。
情熱に火をともす恋をしてみたいものだ。
面白いなあ! バクマン。
天才児の新妻くんってこのキャラか。
今後の展開もめちゃ楽しみ。
オーディオコメンタリー5話
音楽関係のスタッフ達のコメンタリーが面白い。
コブクロさんの裏話とかも聞けたりなんだか楽しい。
出だしのインパクトは大事だものねえ、影山さんの歌はなかなかに良かった。
データ放送・アニメマイル特典「バクパン。プレミアム」#3
みほ役とかや役の女性声優さんが語る作中のキャラクターの感想が面白い。
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バクマン。1stシリーズ
※こちらはイメージ画像になります。