愛する人

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愛する人 / アネット・ベニング
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36

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「愛する人」 の解説・あらすじ・ストーリー

「彼女を見ればわかること」のロドリゴ・ガルシア監督が、さまざまな形の母と娘の関係を通して愛憎と絆が織りなす哀しみと感動の物語を描くヒューマン・ドラマ。若さゆえに生まれたばかりの我が子を手放さなければならなかった母とその娘が、37年の時を経て、それぞれに人生の転機を迎えたことをきっかけに互いに引き寄せられ、やがて思いも寄らぬ運命へと導かれていくさまを巧みな脚本と実力派俳優陣の熱演で綴る。出演は「マルホランド・ドライブ」のナオミ・ワッツ、「アメリカン・ビューティー」のアネット・ベニング、「Ray/レイ」のケリー・ワシントン、「パルプ・フィクション」のサミュエル・L・ジャクソン。

「愛する人」 の作品情報

製作年: 2009年
製作国: アメリカ/スペイン
原題: MOTHER AND CHILD

「愛する人」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

愛する人の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
125分 日本語 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 ASBX4871 2011年08月05日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
50枚 1人 1人

愛する人の詳細

再生可能機器: 再生時間: 字幕:
TV 、PC 、Android 、iOs 02:06:32 日本語字幕
音声: レイティング: 視聴制限:
英語(ステレオ) 全年齢対象 購入:無期限
レンタル:初回再生から48時間
購入期限:
レンタル:2018年03月14日 23:59

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今年の私のベスト1かな?

投稿日:2011/12/20 レビュアー:ミルクチョコ

レビュー忘れていました。
14歳で妊娠して子供を養子に出してしまった母親、そして養子に出されて孤独を抱えたまま成長した娘が、37年の時を経て近づいていく様を、さらに子供ができない黒人女性の苦しみと、それぞれに問題を抱えた女性達の物語が、やがて一つの物語に繋がっていきます。
繋がっていく命に感動し、ずっと余韻が残る作品を久々に観た気がします。

母と娘という部分にはしっかりすぎるほどフォーカスされた いいドラマですね。原題も「母と子」ですし。
それぞれのまだ見ぬ子への思い=絆と、想い描く母親像が映し出され、登場人物の中で 誰一人として軽い役割の者がいないという点も凄いです。
カレンは母を亡くした後に、その苦しみを共有していた母親の思いを家政婦から知ることになります。わが子を想ってはいるのだけれども、それをどうやって表現したら良いのか分からなかったのかもしれません。素直に出せる人へと傾いていきます。パートナーと出会ってどんどん可愛く綺麗になる過程さすがにうまいです。

アネット・ベニング演じるカレンの変化が、大きくて、彼女の演技が光っています。
彼女が心を開いていく過程で、助けを差し伸べる人たちの思いを受け入れながら幸せになっていくカレンの姿を見ていると、人の絆の大切さがいかに大切かということを考えさせられました。
ナオミ・ワッツが自分の妊婦姿を披露したことで話題になったようですが、男たちを誘惑&挑発する悩殺演技を見せつけているのも、ちょっとビックリでした。被虐的キャラを得意とする彼女の意外な新境地なのかもしれませんね。
命を受け継ぐ事を切実に感じる作品でした。運命の不思議に涙する静かな力作だと思います。

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人と人との結びつきの不思議さ

投稿日:2011/06/27 レビュアー:パープルローズ

今年観た映画の中では、いまのところこれがいちばん。
じわじわと沁みてくるような、いい映画でした。


始まりは、中学生くらいの若い男女が、愛を交わすシーン。
そして、その女の子は妊娠、出産。

37年の時が過ぎて。

出産後すぐに赤ん坊を養子に出した14歳だった少女は、気難しい中年女になっている。
カレン(アネット・ベニング)は、老いた母を介護しながら、療法士として働いているが、養子に出した娘のことを思い出さない日はない。生きているのかどうかもわからない娘にあてて、手紙を書く毎日。仕事仲間の男性が示す好意も素直に受け止められず、ヘルパーの親子にも疑いの目を向けている。

一方、娘のエリザベス(ナオミ・ワッツ)は、優秀な弁護士になっているが、親密な人間関係を避けて生きている。10代で不妊手術を受けたというほどの覚悟。職場の上司(サミュエル・L・ジャクソン)と関係を持ちながら、アパートの隣室に住む夫婦の夫を誘惑する。

母と娘。
ふたりがそれぞれに、お互いを探そうと決心するまでのいろいろな出来事と、心の動きを丹念に描いてゆきます。

そしてもうひとり、子供が欲しいと強く願い、養子を迎えようと必死の努力をする主婦のルーシー(ケリー・ワシントン。いつもはセクシーでゴージャスですが、この映画ではごく普通の主婦を演じていました。)。カレンとエリザベスのふたりには何の関係もない、と思われたルーシーの物語が、最後の最後で結びつきます。

人生にはこんな不思議なめぐり合わせがあるんだと、素直に思えました。人と人との結びつきの不思議さをしみじみと感じさせてくれる佳作でした。

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愛すべき人達

投稿日:2012/10/07 レビュアー:まみもぉ

Moteherが何人登場しただろう。
カレン、ノラ、ソフィア、メリッサ、
エリザベス、トレイシー、ルーシー、エイダ、
キャロル、レイ、レティシア。
もしかしたら、女医ストーン、マリア、アマンダ、シスター・ジョアンヌも。
Childはその彼女達に加えて、クリスティ、ヴァイオレット、エラ。
原題『Mother and Child』そのままのお話しで、
その母子達の珠玉のエピソードが多過ぎて、中途半端な感動だらけで終わってしまいました。
1シーズン13話、シーズン5で完結した連ドラの集大成劇場版のような感じ。

それぞれの登場人物のエピソードをじっくり見てみたいと思いました。
ソフィアやヴァイオレットやレティシア母娘、
パコやポール父娘…それぞれの物語。
それほど魅力的な登場人物達です。

ロドリゴ・ガルシア監督。名作『シックス・フィート・アンダー』以降ドラマは撮られていませんが、
その緻密で鋭い観察力でぜひの長編連続ドラマを監督してほしいです。



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大いなる母たちと大いなる娘らの物語

投稿日:2011/08/13 レビュアー:KASPAR

※エンドロールに流れる歌の歌詞(字幕)

Little One - Lucy Schwartz

小さなあなた
小さな愛
小さな手

無邪気に世界をつかんでる

そのままでいて
小さな笑顔
小さな瞳
やがて世界を知る時が来る

でもゆっくりでいい
急いで年を重ねないで
今、この瞬間を思う存分に生きて

小さかったあなた
どこへ消えたの
いつの間に
大きくなったの
お人形さんごっこや
おままごとの日々は去り
もうあなたの家を手に入れたのね

でもゆっくりでいい
急いで年を重ねないで
今、この瞬間を思う存分に生きて

小さなあなた・・・

◇◆◇

パープルローズさんがオススメされてたし、誰かも絶賛されてた(すんません、誰か忘れちゃった)ので、
『愛する人』を観ました♪

かなり引っ掛かるノイズの走りまくりの映画ですが、うん、まぁ良い映画です(・〜・)

親とは?子とは?
母とは?娘とは?
女性とは?
人間とは?

命とは?

そんな映画です・・・よね?|д・)チラリ

◇◆◇

自分にとっては、非常に引っ掛かりのある映画でした。
というのも本作は、 完璧完全に「女性映画」なんで、男の自分は、かなりイライラさせられるんすね(´・ω・`)

あの感情の起伏の激しさとかwww

映画の中に何人かの男が出てくるんすけど、ハッキリ言って完全に蚊帳の外・・・
そういうもんと、全てを包み込んであげるか、逃げ出すかしかない。
許容できるが、出来ないか・・・それだけ・・・

いやー、なんか実際、そんなもんですよねwww
男の意見のなんて軽いことかwww
あ、オレの意見はスルーなのね・・・っつー感じ?www

「女性」「男性」と簡単に分けることは出来ないんやけど、まぁ「あるある」ではあるっすよね?

その(女性の)全てを受け入れてあげるよ!っつーのが男なんでしょうなヽ( ´ ▽ `)ノ
そして、
その(子の)全てを受け入れてあげるわ!っつーのが女性なんでしょうなヽ( ´ ▽ `)ノ

とまぁ、そんな映画なんで、男性は非常に引っ掛かるやろし、女性にとっても反発する人も多いかも・・・

◇◆◇

なんか映画の本題からは大きくズレたような・・・

これは母と娘と命のつながり、そして愛のつながりの映画です♪

強くオススメはし難いけど、なかなか面白かったです(°∀°)b

※エンドロールの歌に字幕入ってるのは嬉しいっすね(°∀°)b

満足度 71点! オススメ度 70点

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「母と子」ありのまんま

投稿日:2012/01/30 レビュアー:ykk1976

母性としか呼びようのないものに、振り回されてしまうのが女というものであるらしい。そうとしか言えないと思ってしまいました。

カレン(アネット・ベニング)は、14歳の時の恋愛で妊娠し出産します。
それから37年後、カレンは年老いた母と暮らす偏屈な中年の女性になっており、
その日のうちに養子に出された娘エリザベス(ナオミ・ワッツ)は、養父母にも先立たれているも、経済的には独立した弁護士として成功しています。
しかし、孤独であることを貫いている女性です。
そして、子どもを産めない女性ルーシー(ケリー・ワトソン)は、未婚で妊娠してしまった大学生レイ(シャリーカ・エップス)の子をもらい受けようとしています。

この映画は、原題のとおり、「母と子」そのものを描いています。
どんなに世の中が複雑化しても変わらない、母と子のありのまんまという気がしました。
映画の中には、いろんな形の「母と子」が登場します。

どんな人でも、誰かの大切な「子ども」であったのです。
妊娠すれば簡単に出産できるのではなく、10か月間ひたすらお腹の子のことを大事に慈しむ人がいるからこそ、無事生まれることができます。
赤ちゃんというのは、ただ寝転がって泣くことしかできません。寝る間を惜しんで育てる人がいるからこそ、大きくなれるのです。
「生む母」の姿も、「育てる母」の姿も真摯に描かれていることに共感しました。

それにしても、この映画の監督ロドリゴ・ガルシア。男性です。
エリザベスの上司ポール役のサミュエル・L・ジャクソンなど、男性陣も味わい深い俳優陣でしたが、
物語のテーマの中心は、男性不在でした。なぜでしょう。フォーカスが女性に当たっているからでしょうか。
女性として、ここまで心の奥深くにつきささる映画は、そうありません。
監督は、男性なのに、すごいなあと脱帽しました。

ナオミ・ワッツの悩殺シーンに、度胆抜かれました。

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