ＯＶＡ　ＢＬＡＣＫ　ＬＡＧＯＯＮ　Ｒｏｂｅｒｔａ’ｓ　Ｂｌｏｏｄ　Ｔｒａｉｌ

レンタル候補リストを探しても、どこにもない・・・
ブラックだから　は・・・　ひ・・　ふ・　ない・・・
延々と探し続けて見つけてみたら「お」の所に。　何で？？？？？
OVA BLACK LAGOON　おーぶいえー・・　え？

ディスカスの登録って、いったいどんな方がしているんでしょうね。。
意味不明な読みで登録してある物も多いし、決して載せてはいけないパッケージを審査もせずに載せたり。。
ちゃんとして欲しいですね。

え、レビューじゃない？？
ＢＬＡＣＫ　ＬＡＧＯＯＮはいいですよ！　
最近の作画が狂ったままでも平気で作品としてしまうようなものと違いしっかりしていますし、見ごたえもあるいいアニメです！
ここ読んでいる方には、わかっている事でしょうけどｗ　

人を助けたいと願うロック、その為には危険な賭けが必要な為非常な一面を見せていたのか？
それともロアナプラに染まってしまって、単にゲームとして人の命を駒として動かすのか？
人それぞれ感じ方が違うと思う、さてあなたはどうでしょう？

我慢できず漫画をかってしまい読んだが、所々描写が違います。
レヴィのきつい過去。そしてロベルタの未来と・・・。

この作品を見るといつも深く考えてしまう。
環境が同じでも出会った人で人生が変わる、レヴィに向けられた言葉だ。
この言葉は綺麗事のように聞こえるが、奥が深いと思う。

面白い作品です。次に期待

　この手のシナリオは特定の人にはめちゃ嵌りそうだが、様々な条件とその後の変化に関する先読みをゲーム化し過ぎで、著しくリアル感を削いでしまうからおもしろくない。シリーズを観続けて来た人には、それぞれのキャラの活躍はそれなりに楽しめるけどね。注意したいのは、シリーズ1を観ておかないと本シリーズを楽しむことはできないこと。
　あの少年の心の荒み方が恐ろしい。少女メイドの方がよっぽど人間的。他方で、米軍人チームリーダーを都合好くお人好しに仕立て過ぎていて観るにとても耐えられない。ここらもシナリオ的にゲーム化し過ぎた副作用と言えそうだ。


※レーティングは、A+,A,A-＞B+,B,B-＞C+,C,C- の9段階。


　ＴＶ関連は、映画のＡランクに匹敵するものは無さそうなので、基本的にＢ＋〜Ｃ−までの6段階評価とするが、Ａランク相当と判断すればＡ評価を躊躇（ちゅうちょ）しない。

　ついに終結を迎える今回のエピソード。


　今回の復讐劇は、まさにロベルタの最終戦争。

　そして、ロックの思惑通りの結果に。

　あれだけの壮絶さを、こうしてまとめてしまうんだからすごい。
　想像以上の結末。
　そして、ベネズエラに戻ってからのガルシアたちが……。
　優しいロベルタの微笑みは美しかった。

　この復讐で得られたものはなんだったのか。
　それは、失ったものよりも大きかったのか。

　きっと、多すぎるものを捨て、それよりも多すぎるものを得たはず。

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はい、きました。やっと4巻レンタル開始で見れました。
展開としては、ロックの筋書き、張さんの筋書き、それに乗っかる暴力教会のクソ尼エダ。それに翻弄、あるいは乗っかる事でロワナプラから米軍とサイボーグをまとめて追い出そうと奔走する勢力。

今回の見どころは、ロックの頭のネジが緩む。バラライカがダッチに恩を感じている理由。ロワナプラの真の黒幕。バラライカと張さんの因縁。バラライカが米軍の離脱に手を貸す。

ロックの切れ者ぶりが一際目立つ今作。張さんの頭脳が一枚上手な感は否めないけど、レヴィ曰く「身の丈に合わない、大博打」の着地点が気になる展開。
中心は、ロック、張さん、ロベルタ、米軍なんだけど、バラライカ大尉が素敵でありますっ！

バラライカ的には、本当なら米軍との戦いを望む所だと思うが、敢えて米軍をロワナプラから出す選択をする。こういうところが、たまらなくカッコイイ。

そして、最後にはエダがロベルタの米軍追跡に手を貸すシーン。エダが秘書風でめちゃ素敵ですｗｗｗ

イントロダクションもバラライカ大尉でありますっ。
行動、仕草、セリフ、ほんとに全てカッコイイ。双子のときの、作戦前の決起のシーン・・・・震えたｗｗ

今作の銃撃戦でレヴィが商売道具をやられてしまうんだけど、この先2話はどうなるんでしょう。知将ロック曰く「ここから先は、それでも平気だ」らしいけども・・・。

では、みなさんも今作をお楽しみください。