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パイレーツ・ロック / フィリップ・シーモア・ホフマン

パイレーツ・ロック /リチャード・カーティス

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旧作

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解説・ストーリー

『ラブ・アクチュアリー』のリチャード・カーティス監督が、60年代に実在した海賊ラジオ局を描いた音楽映画。高校を退学したカールは、母親の差し金で1隻の船に乗り込むことに。しかし、その船は型破りなDJと乗組員が自由を謳歌する楽園で…。

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「パイレーツ・ロック」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

『ラブ・アクチュアリー』のリチャード・カーティス監督が、60年代に実在した海賊ラジオ局を描いた音楽映画。高校を退学したカールは、母親の差し金で1隻の船に乗り込むことに。しかし、その船は型破りなDJと乗組員が自由を謳歌する楽園で…。

「パイレーツ・ロック」 の作品情報

作品情報

製作年:

2009年

製作国:

アメリカ

原題:

THE BOAT THAT ROCKED

「パイレーツ・ロック」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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洋画・邦画

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国内・海外ドラマ

5,400
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アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

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CD

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私も乗船してみたい ネタバレ

投稿日:2010/03/10 レビュアー:ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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舞台は1966年ブリテッシュロックが全盛な時代に、BBCの国営放送では、クラシックやジャズばかりで、ロックを流すのは1日たったの45分という時代に、洋上から24時間音楽を流し続けた実在の海賊ラジオ局をモデルにしたコメディです。

ロックが若者に悪害を及ぼすと見られていた時代に、権力にひるむどころか、その風潮に逆らうDJ達が政府の規制を逃れ、リスナーたちのために愛するロックを供給し続けようとして、体制側と一悶着ありながらも、音楽への愛情と、それを多くのリスナーたちに届けたいという勇気ある自由人たちにしびれます。

24時間ロックを流し続け、ちょっとしたニュースや、天気予報も挟んで自由気ままに放送する個性豊かな8人のDJたちとその舟に乗り込んで来た1人の青年の悩みや成長、初体験も描く青春ラブストーリーと、彼らとの交流を描いた熱くて優しい痛快作も見ものです。

破天荒なDJ達が繰り広げるドラマは、政治家を皮肉ったジョークが満載で、英国調の毒や、風刺が込められているところは、さすがイギリスですねぇ。
60年代青春模様と、バカ騒ぎと、最後はタイタニックばりのアクションまでてんこ盛りにして、実は私もこっそり聴いていた深夜放送を思い出し、懐かしいひと時を思い出してしまいました。
監督は、親に隠れて本物の「ラジオロック」を聴いていたリスナーの一人だそうです。これを見終わった後に、妙に懐かしさが残ったので、そうじゃないかと思いました。
この映画に親しみを感じるのは、彼らDJの飾り気のない滑稽さや、不器用さが赤裸々に描かれているからだと思います。

ザ・キングスの「オール・オブ・ザ・ナイト」がオープニングをド派手に飾り、ザ・フーの「恋のマジックアイ」が劇中の男女の恋を後ろ押し、デヴィッド・ボウイの曲も流れます。
一度は聴いた事のある60年代ナンバーが、色あせることなく素敵です。

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ビバーヤング パヤパヤ ネタバレ

投稿日:2010/03/04 レビュアー:よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 んー? 乗れず。
 なんだか知らない人の多い宴会に途中から行ったみたいな気持ち。スクリーンで楽しそうなことは起こっているのに、少しもウキウキしませんでした。
 60年代ロックということで、世代ギャップがあるのかな? いやハリウッドミュージカルでも音楽映画でもドキュメンタリーでもたいてい大丈夫なんですけど……。ラジオやロックに格別の思い入れがないということもあるのかな? 小さいころに親にかくれて聴いていたのは、「マルタ島の砂」ではじまるオールナイト・ニッポン、それも土曜の鶴光くらいだから。ビバーヤング パヤパヤ。ロック度は低いティーン時代でした。
 もちろん題材に思い入れがなくても、映画として魅力的に思えれば楽しめます。観る前は、洋上に浮かんだ海賊ラジオ局ってのは、とても魅力的に思えたんですね。ところが、その設定があまり生かされているようには思えませんでした。あの船を運営する苦労や、洋上にいることの不便や孤独が少しも描かれないのが不満です。そういう大変さが描かれていないので、ただただお気楽なスターたちのお気楽な毎日に見えてしまう。
 たとえば途中でみんなで陸に上がって飲みに行くシーンがあるんですが、苦労が描かれていないので久しぶりに陸に上がった歓びというのが少しも感じられないです。だから、続く60年代音楽映画へのオマージュ的なミュージカルシーンがいかにもとってつけたつくりものめいてしまって、楽しさを生み出せない。
 映画が始まったときには、DJたちはすでに半ば伝説化したスターとして出てきて、そのグルーピーもわんさかいるのですが、彼らの繰り広げる恋愛騒動だのライバル同士のいさかいだのはいたって普通。実はこの映画は恋愛もの、成長もの、親探しみたいな普通の青春映画という側面が強くて、これなら別に洋上の海賊ラジオ船という特異な舞台でなくたっていいんじゃないかと思ってしまうわけです(マスト上り競争は、その高さがちょっと映画的でしたけど、乱暴な入れ方だと思う)。
 終盤の展開も、事実との兼ね合いもあるとは思いますが、もっと大胆でも良かったんじゃないでしょうか。どうせ捕まるなら船でテムズ川に入って行って、ロンドン塔から中継です! なんてやったら抵抗精神にもあふれて爽快だったと思うんですが……。40点。

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もうノリノリ!! ネタバレ

投稿日:2010/02/28 レビュアー:パープルローズ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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とっても楽しい映画でした。2回も見ちゃった。

1960年代、イギリスには民放ラジオ曲というものが存在せず、国営BBCはポピュラー音楽の放送を1日45分に制限していたとか。
そんな中、イギリスの法律の及ばない領海外の船から24時間ロックを流し続ける海賊ラジオ局のお話。

冒頭のフィリップ・シーモア・ホフマンがノリノリのDJを始めるシーンで、もうワクワク!!
ちょうど、30年近く前に録音していたラジオ番組のカセットテープを聴きなおして、あまりの懐かしさにウルウルしていた頃だったこともあり、海賊ラジオを親に隠れてベッドの中でこっそり聴く若者たちの気持ちがすごくよくわかりました。
流れているヒット曲の数々は、私にとっては曲は知っていてもタイトルまでは知らないというものばかりで、ラストに流れるデヴィット・ボウイの「Let's Dance!」が私にはいちばんツボでしたが。

高校を退学させられてしまったカールは、この海賊ラジオ局の経営者(ビル・ナイ)と母親(エマ・トンプソン)が知り合いだったことから、この船に乗せられてしまう。こんなところに送りこまれて、ちっとも更正にならないんじゃないかと思いきや、母親にはそれなりの思惑があるわけで。
船の上では恋愛あり、DJ同士の張り合いあり。
反目しあうふたりのDJ、フィリップ・シーモア・ホフマンとリス・エヴァンス。このふたりが妙にかっこいいんです。
一方海賊ラジオ局の流す曲の不道徳さを快く思わないドルマンディ大臣(ケネス・ブラナー)は、なんとかこのラジオ局をつぶそうと躍起になる。

ストーリーがごちゃごちゃしている感じはしますが、まあかたいことはいいっこなしで楽しみましょう。終盤の「タイタニック」みたいな展開も楽しかったです。

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私たちの傍にいつもある音楽は特別なものじゃないから特別なんだ

投稿日:2010/02/27 レビュアー:KASPAR

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思いのほか胸が熱くなりました

投稿日:2012/04/11 レビュアー:飛べない魔女

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私も乗船してみたい

投稿日

2010/03/10

レビュアー

ミルクチョコ

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舞台は1966年ブリテッシュロックが全盛な時代に、BBCの国営放送では、クラシックやジャズばかりで、ロックを流すのは1日たったの45分という時代に、洋上から24時間音楽を流し続けた実在の海賊ラジオ局をモデルにしたコメディです。

ロックが若者に悪害を及ぼすと見られていた時代に、権力にひるむどころか、その風潮に逆らうDJ達が政府の規制を逃れ、リスナーたちのために愛するロックを供給し続けようとして、体制側と一悶着ありながらも、音楽への愛情と、それを多くのリスナーたちに届けたいという勇気ある自由人たちにしびれます。

24時間ロックを流し続け、ちょっとしたニュースや、天気予報も挟んで自由気ままに放送する個性豊かな8人のDJたちとその舟に乗り込んで来た1人の青年の悩みや成長、初体験も描く青春ラブストーリーと、彼らとの交流を描いた熱くて優しい痛快作も見ものです。

破天荒なDJ達が繰り広げるドラマは、政治家を皮肉ったジョークが満載で、英国調の毒や、風刺が込められているところは、さすがイギリスですねぇ。
60年代青春模様と、バカ騒ぎと、最後はタイタニックばりのアクションまでてんこ盛りにして、実は私もこっそり聴いていた深夜放送を思い出し、懐かしいひと時を思い出してしまいました。
監督は、親に隠れて本物の「ラジオロック」を聴いていたリスナーの一人だそうです。これを見終わった後に、妙に懐かしさが残ったので、そうじゃないかと思いました。
この映画に親しみを感じるのは、彼らDJの飾り気のない滑稽さや、不器用さが赤裸々に描かれているからだと思います。

ザ・キングスの「オール・オブ・ザ・ナイト」がオープニングをド派手に飾り、ザ・フーの「恋のマジックアイ」が劇中の男女の恋を後ろ押し、デヴィッド・ボウイの曲も流れます。
一度は聴いた事のある60年代ナンバーが、色あせることなく素敵です。

ビバーヤング パヤパヤ

投稿日

2010/03/04

レビュアー

よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 んー? 乗れず。
 なんだか知らない人の多い宴会に途中から行ったみたいな気持ち。スクリーンで楽しそうなことは起こっているのに、少しもウキウキしませんでした。
 60年代ロックということで、世代ギャップがあるのかな? いやハリウッドミュージカルでも音楽映画でもドキュメンタリーでもたいてい大丈夫なんですけど……。ラジオやロックに格別の思い入れがないということもあるのかな? 小さいころに親にかくれて聴いていたのは、「マルタ島の砂」ではじまるオールナイト・ニッポン、それも土曜の鶴光くらいだから。ビバーヤング パヤパヤ。ロック度は低いティーン時代でした。
 もちろん題材に思い入れがなくても、映画として魅力的に思えれば楽しめます。観る前は、洋上に浮かんだ海賊ラジオ局ってのは、とても魅力的に思えたんですね。ところが、その設定があまり生かされているようには思えませんでした。あの船を運営する苦労や、洋上にいることの不便や孤独が少しも描かれないのが不満です。そういう大変さが描かれていないので、ただただお気楽なスターたちのお気楽な毎日に見えてしまう。
 たとえば途中でみんなで陸に上がって飲みに行くシーンがあるんですが、苦労が描かれていないので久しぶりに陸に上がった歓びというのが少しも感じられないです。だから、続く60年代音楽映画へのオマージュ的なミュージカルシーンがいかにもとってつけたつくりものめいてしまって、楽しさを生み出せない。
 映画が始まったときには、DJたちはすでに半ば伝説化したスターとして出てきて、そのグルーピーもわんさかいるのですが、彼らの繰り広げる恋愛騒動だのライバル同士のいさかいだのはいたって普通。実はこの映画は恋愛もの、成長もの、親探しみたいな普通の青春映画という側面が強くて、これなら別に洋上の海賊ラジオ船という特異な舞台でなくたっていいんじゃないかと思ってしまうわけです(マスト上り競争は、その高さがちょっと映画的でしたけど、乱暴な入れ方だと思う)。
 終盤の展開も、事実との兼ね合いもあるとは思いますが、もっと大胆でも良かったんじゃないでしょうか。どうせ捕まるなら船でテムズ川に入って行って、ロンドン塔から中継です! なんてやったら抵抗精神にもあふれて爽快だったと思うんですが……。40点。

もうノリノリ!!

投稿日

2010/02/28

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パープルローズ

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とっても楽しい映画でした。2回も見ちゃった。

1960年代、イギリスには民放ラジオ曲というものが存在せず、国営BBCはポピュラー音楽の放送を1日45分に制限していたとか。
そんな中、イギリスの法律の及ばない領海外の船から24時間ロックを流し続ける海賊ラジオ局のお話。

冒頭のフィリップ・シーモア・ホフマンがノリノリのDJを始めるシーンで、もうワクワク!!
ちょうど、30年近く前に録音していたラジオ番組のカセットテープを聴きなおして、あまりの懐かしさにウルウルしていた頃だったこともあり、海賊ラジオを親に隠れてベッドの中でこっそり聴く若者たちの気持ちがすごくよくわかりました。
流れているヒット曲の数々は、私にとっては曲は知っていてもタイトルまでは知らないというものばかりで、ラストに流れるデヴィット・ボウイの「Let's Dance!」が私にはいちばんツボでしたが。

高校を退学させられてしまったカールは、この海賊ラジオ局の経営者(ビル・ナイ)と母親(エマ・トンプソン)が知り合いだったことから、この船に乗せられてしまう。こんなところに送りこまれて、ちっとも更正にならないんじゃないかと思いきや、母親にはそれなりの思惑があるわけで。
船の上では恋愛あり、DJ同士の張り合いあり。
反目しあうふたりのDJ、フィリップ・シーモア・ホフマンとリス・エヴァンス。このふたりが妙にかっこいいんです。
一方海賊ラジオ局の流す曲の不道徳さを快く思わないドルマンディ大臣(ケネス・ブラナー)は、なんとかこのラジオ局をつぶそうと躍起になる。

ストーリーがごちゃごちゃしている感じはしますが、まあかたいことはいいっこなしで楽しみましょう。終盤の「タイタニック」みたいな展開も楽しかったです。

私たちの傍にいつもある音楽は特別なものじゃないから特別なんだ

投稿日

2010/02/27

レビュアー

KASPAR

思いのほか胸が熱くなりました

投稿日

2012/04/11

レビュアー

飛べない魔女

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