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木村拓哉が型破りな検事に扮し、高視聴率を記録した大ヒットTVドラマの劇場版。本作は連続シリーズののちに放映されたスペシャル版の後日談となり、東京へ戻ってきた久利生公平がいつもの面々と共に巨大な陰謀がうごめく難事件に挑んでいくさまを豪華スター競演で描く。東京地検・城西支部に戻ってきた久利生はある日、容疑者が既にその犯行を認めている傷害致死事件を任される。しかし、初公判で一転、被告は無罪を主張するという事態に。しかもこの一件を担当する被告側の代理人は、刑事事件無罪獲得数日本一の弁護士・蒲生だった。また、この事件の背後には、久利生と過去に因縁のある大物代議士・花岡の存在があった…。
木村拓哉が型破りな検事に扮し、高視聴率を記録した大ヒットTVドラマの劇場版。本作は連続シリーズののちに放映されたスペシャル版の後日談となり、東京へ戻ってきた久利生公平がいつもの面々と共に巨大な陰謀がうごめく難事件に挑んでいくさまを豪華スター競演で描く。東京地検・城西支部に戻ってきた久利生はある日、容疑者が既にその犯行を認めている傷害致死事件を任される。しかし、初公判で一転、被告は無罪を主張するという事態に。しかもこの一件を担当する被告側の代理人は、刑事事件無罪獲得数日本一の弁護士・蒲生だった。また、この事件の背後には、久利生と過去に因縁のある大物代議士・花岡の存在があった…。
製作年: |
2007年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
シリーズ: |
HERO (2015) |
---|
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
130分 | 劇場公開オリジナル字幕(韓国語部分のみ)・日本語(シネマフォント) | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TDV18098R | 2008年03月08日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
27枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
130分
字幕:
劇場公開オリジナル字幕(韓国語部分のみ)・日本語(シネマフォント)
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
レイティング:
記番:
TDV18098R
レンタル開始日:
2008年03月08日
在庫枚数
27枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
130分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TBR26045R | 2016年01月13日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
27枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
130分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
TBR26045R
レンタル開始日:
2016年01月13日
在庫枚数
27枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
130分 | 劇場公開オリジナル字幕(韓国語部分のみ)・日本語(シネマフォント) | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TDV18098R | 2008年03月08日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
27枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
130分
字幕:
劇場公開オリジナル字幕(韓国語部分のみ)・日本語(シネマフォント)
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
レイティング:
記番:
TDV18098R
レンタル開始日:
2008年03月08日
在庫枚数
27枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
130分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TBR26045R | 2016年01月13日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
27枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
130分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
TBR26045R
レンタル開始日:
2016年01月13日
在庫枚数
27枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
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01年の連続ドラマ。06年のスペシャルドラマの劇場版ということですが、スペシャルドラマの延長として見れば、テンポの良さは、想像以上でなかなか楽しめました。
正義の意識を強く持った検事の視点から、裁判を展開する映画は、観ていて気持ちが良かったし、小さな障害致死事件が様々な場面に広がり、大物代議士の汚職事件の行方を握っているという複雑な人間模様に絡み合うというスケールはなかなか爽快です。
主人公の信念は、今さらここで言うべきでもないでしょうが、分かりやすいし、最初から最後まで首尾一貫した態度は、頼もしいし、「裁判っていうのは〜」とか熱く語ってくれます。木村拓哉さんが熱く語ってくれるので、ちょっと安っぽい感じはするものの?思わず胸が熱くなります。
今までのびのびだった恋愛モードもここで急展開し、事件解明の突破口は韓国プサンにあるという韓国でのエピソードは、二人のために用意されていたのではないか??と思ってしまったほどです。
イ・ビョンホンは、出るぞ出るぞとじらされて、(怪獣映画のように?)いざ出てくると、いや〜オーラが漂っていました。
ビョンホンの言葉をラストで繋ぎ合わせる愛の納め方は、心憎いし、冒頭の通販でスペイン語を勉強しないと説明書が読めないというくだりが、ラストの韓国語とスペイン語で愛を確かめ合うというからくりは、ここに繋がるのね〜と感心しちゃいました。
突っ込みどころは色々あると思いますが、観て損はしないと思いますよ。
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TVドラマはけっこう好きでした。録画して毎回観てましたもんね。
でも、これ劇場版映画(しかもシネスコで)にする必要があったのでしょうか?TVドラマを観ていない人、特にブリッジストーリーとなるスペシャルを観ていないと置き去りにされちゃう人が多いですよね。滝田(中井貴一)なんか、どんな関係?って思いますよね。
だったら、これもTVドラマスペシャルで良かったんじゃないでしょうか?
TVドラマで、個性的な登場人物の役回りや人となりを理解していないと入り込めない部分があるので、これ1作だけを観る人にはちょっとつらいかなと・・・。単体の映画としては成立していないんじゃないでしょうか。
あんまり褒められたもんじゃない「踊る大走査線」の方が、映画にした効果は大きかったような気がします。
イ・ビョンホンもちょっとしか出ないし・・・。わざわざ韓国ロケをする必要があったのかどうかも・・・ね。
DVDで鑑賞して、
「あ〜、これは劇場で観たかったな〜」
と思う作品は多々ありますけど(ストーリーがつまらなくても、映像効果としてと言うケースも)これは
「わざわざ劇場で観なくてよかった」
と思うのです。
「劇場で観て損した」
と思った人も多かったのではないでしょうか。
キムタクは相変わらず破天荒な変わり者検事ですが、やっぱりかっこいいです。特に好きではありませんが、「スター」と言うオーラがあり、役柄を選べば日本を代表する俳優と言っても、別に悪くないと思いますし、特にこの久利生検事の役はハマリ役だと思いますね。
物語としては悪くないです。充分楽しめる内容だと思いますよ。
松本幸四郎演じる蒲生弁護士のスタンスが今ひとつ明確でないような気がしましたけど(私、松本幸四郎好きなんです)ね。
「多くの事件を抱え、機械的にそれを処理していくなかで、いつか冤罪を生んでしまうのではないかという恐れから検事をやめた」
と言うような弁護士が、梅林の弁護を(それも政治家がらみのしがらみを知りつつ)引き受けたというのは、どうも納得いきませんね。
司法試験を通って研修を受けた後、「判事」「検事」「弁護士」のどれかを選ぶらしいのですが、「悪」を追求する。裁く前二者に比べると弁護士というのは低く見られるようです。まして、判事や検事から弁護士に転身した人は、通称「やめ検」「やめ判」と言われ、どちらかと言うと業界では軽蔑されるようです。
彼が劇中で言うように、
「立証責任は検察側にあり、弁護側には無い」
ので、あまりジタバタせずに検察側の提示する証拠をつぶせば良いわけです(久利生のように、自ら捜査する検事なんて実際にはいないでしょうけど)から、簡単そうですが、日本の刑事裁判の、異常な有罪率な高さからすれば、そんなに簡単では無いのです。
カリスマッぽい雰囲気は、しっかりと演じてくれてますけど、脚本の甘さでしょうか、その高邁な思想信条は描き切れていませんね。
しかしながら、豪華で個性的なキャストの魅力と相まって、なかなか楽しめる作品には仕上がっていますので、レンタルして鑑賞する分にはおすすめできますね。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ドラマとしてなら、ぎりぎり合格点レベルだが、
映画としては、どうかという印象だった。
ドラマの方が、もうちょっとよかったような気がする。
引っ張りネタは、悪くはないとは言うものの、
やっぱり、引っ張りすぎな気もするし、
本筋でも、どうも納得できない面が多い。
携帯の写真に写っていたという、
あまりの幸運というか、、、
普通、撮る? 犯人としても、
あんな、通りがかりの車のおっさんを。。。
そのあたりの根拠が全くない。
松本幸四郎の、ファンからすれば、
木村拓哉の情熱と、自らの検事経験からの判断と言うかもしれないが、
最初の状態と比較すると、ある意味、職場放棄にも見える、
最後の裁判での言動は、
私の中では、納得できなかった。
本来、こういう展開が、みそなこの作品だと思うから、
”あるよ”的な、ネタで幾分かは、
楽しめるものの、全体としては、駄作だと思う。
あと、スペシャルを見逃してたのも、
あんまり、入り込めなかった一因かな。
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ユーザーレビュー:159件
投稿日
2008/02/11
レビュアー
ミルクチョコ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
01年の連続ドラマ。06年のスペシャルドラマの劇場版ということですが、スペシャルドラマの延長として見れば、テンポの良さは、想像以上でなかなか楽しめました。
正義の意識を強く持った検事の視点から、裁判を展開する映画は、観ていて気持ちが良かったし、小さな障害致死事件が様々な場面に広がり、大物代議士の汚職事件の行方を握っているという複雑な人間模様に絡み合うというスケールはなかなか爽快です。
主人公の信念は、今さらここで言うべきでもないでしょうが、分かりやすいし、最初から最後まで首尾一貫した態度は、頼もしいし、「裁判っていうのは〜」とか熱く語ってくれます。木村拓哉さんが熱く語ってくれるので、ちょっと安っぽい感じはするものの?思わず胸が熱くなります。
今までのびのびだった恋愛モードもここで急展開し、事件解明の突破口は韓国プサンにあるという韓国でのエピソードは、二人のために用意されていたのではないか??と思ってしまったほどです。
イ・ビョンホンは、出るぞ出るぞとじらされて、(怪獣映画のように?)いざ出てくると、いや〜オーラが漂っていました。
ビョンホンの言葉をラストで繋ぎ合わせる愛の納め方は、心憎いし、冒頭の通販でスペイン語を勉強しないと説明書が読めないというくだりが、ラストの韓国語とスペイン語で愛を確かめ合うというからくりは、ここに繋がるのね〜と感心しちゃいました。
突っ込みどころは色々あると思いますが、観て損はしないと思いますよ。
投稿日
2008/03/26
レビュアー
こんちゃん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
TVドラマはけっこう好きでした。録画して毎回観てましたもんね。
でも、これ劇場版映画(しかもシネスコで)にする必要があったのでしょうか?TVドラマを観ていない人、特にブリッジストーリーとなるスペシャルを観ていないと置き去りにされちゃう人が多いですよね。滝田(中井貴一)なんか、どんな関係?って思いますよね。
だったら、これもTVドラマスペシャルで良かったんじゃないでしょうか?
TVドラマで、個性的な登場人物の役回りや人となりを理解していないと入り込めない部分があるので、これ1作だけを観る人にはちょっとつらいかなと・・・。単体の映画としては成立していないんじゃないでしょうか。
あんまり褒められたもんじゃない「踊る大走査線」の方が、映画にした効果は大きかったような気がします。
イ・ビョンホンもちょっとしか出ないし・・・。わざわざ韓国ロケをする必要があったのかどうかも・・・ね。
DVDで鑑賞して、
「あ〜、これは劇場で観たかったな〜」
と思う作品は多々ありますけど(ストーリーがつまらなくても、映像効果としてと言うケースも)これは
「わざわざ劇場で観なくてよかった」
と思うのです。
「劇場で観て損した」
と思った人も多かったのではないでしょうか。
キムタクは相変わらず破天荒な変わり者検事ですが、やっぱりかっこいいです。特に好きではありませんが、「スター」と言うオーラがあり、役柄を選べば日本を代表する俳優と言っても、別に悪くないと思いますし、特にこの久利生検事の役はハマリ役だと思いますね。
物語としては悪くないです。充分楽しめる内容だと思いますよ。
松本幸四郎演じる蒲生弁護士のスタンスが今ひとつ明確でないような気がしましたけど(私、松本幸四郎好きなんです)ね。
「多くの事件を抱え、機械的にそれを処理していくなかで、いつか冤罪を生んでしまうのではないかという恐れから検事をやめた」
と言うような弁護士が、梅林の弁護を(それも政治家がらみのしがらみを知りつつ)引き受けたというのは、どうも納得いきませんね。
司法試験を通って研修を受けた後、「判事」「検事」「弁護士」のどれかを選ぶらしいのですが、「悪」を追求する。裁く前二者に比べると弁護士というのは低く見られるようです。まして、判事や検事から弁護士に転身した人は、通称「やめ検」「やめ判」と言われ、どちらかと言うと業界では軽蔑されるようです。
彼が劇中で言うように、
「立証責任は検察側にあり、弁護側には無い」
ので、あまりジタバタせずに検察側の提示する証拠をつぶせば良いわけです(久利生のように、自ら捜査する検事なんて実際にはいないでしょうけど)から、簡単そうですが、日本の刑事裁判の、異常な有罪率な高さからすれば、そんなに簡単では無いのです。
カリスマッぽい雰囲気は、しっかりと演じてくれてますけど、脚本の甘さでしょうか、その高邁な思想信条は描き切れていませんね。
しかしながら、豪華で個性的なキャストの魅力と相まって、なかなか楽しめる作品には仕上がっていますので、レンタルして鑑賞する分にはおすすめできますね。
投稿日
2008/04/25
レビュアー
ヴィル※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ドラマとしてなら、ぎりぎり合格点レベルだが、
映画としては、どうかという印象だった。
ドラマの方が、もうちょっとよかったような気がする。
引っ張りネタは、悪くはないとは言うものの、
やっぱり、引っ張りすぎな気もするし、
本筋でも、どうも納得できない面が多い。
携帯の写真に写っていたという、
あまりの幸運というか、、、
普通、撮る? 犯人としても、
あんな、通りがかりの車のおっさんを。。。
そのあたりの根拠が全くない。
松本幸四郎の、ファンからすれば、
木村拓哉の情熱と、自らの検事経験からの判断と言うかもしれないが、
最初の状態と比較すると、ある意味、職場放棄にも見える、
最後の裁判での言動は、
私の中では、納得できなかった。
本来、こういう展開が、みそなこの作品だと思うから、
”あるよ”的な、ネタで幾分かは、
楽しめるものの、全体としては、駄作だと思う。
あと、スペシャルを見逃してたのも、
あんまり、入り込めなかった一因かな。
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HERO(2007 劇場版)
(C)2007 フジテレビジョン・東宝・J-dream・FNS27社 ※こちらはイメージ画像になります。