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金庸 武侠小説 鹿鼎記 / アンディ・ラウ

金庸 武侠小説 鹿鼎記 /アンディ・ラウ

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DVD

旧作

解説・ストーリー

金庸の武侠小説をアンディ・ラウとトニー・レオンの主演で描いたTVシリーズ第1巻。清朝時代、揚州で娼婦の息子として生まれ育った韋小寶。偶然にも宮廷で進行中の陰謀を知った彼は、故国を抜け出し宮廷内へと潜入するが…。第1話から第4話までを収録。

作品情報

製作年:

1984年

製作国:

中国

原題:

鹿鼎記
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最新巻情報 旧作

レンタル開始日:2007年12月21日

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「金庸 武侠小説 鹿鼎記」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

金庸の武侠小説をアンディ・ラウとトニー・レオンの主演で描いたTVシリーズ第1巻。清朝時代、揚州で娼婦の息子として生まれ育った韋小寶。偶然にも宮廷で進行中の陰謀を知った彼は、故国を抜け出し宮廷内へと潜入するが…。第1話から第4話までを収録。

「金庸 武侠小説 鹿鼎記」 の作品情報

作品情報

製作年:

1984年

製作国:

中国

原題:

鹿鼎記

「金庸 武侠小説 鹿鼎記」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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レンタル開始日:2007年12月21日

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少年康煕帝と小宝のタメ口が魅力

投稿日:2008/01/22 レビュアー:ヌール

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やはり金庸

投稿日:2008/01/06 レビュアー:周伯通

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とうとう終わってしまいました。 ネタバレ

投稿日:2010/05/15 レビュアー:まりこ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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忠を取るか義を取るか、小寶に激しく迫る皇帝。
皇帝は小寶の「忠」を獲る為に権力を駆使し、力業で相手を屈服させようとします。
忠も義も、友情も愛情も、家族の命も自分の命もその生活も全て大切、そのどれもを守りたい小寶。
こちらは道理を説き、知恵(悪知恵も含めて)を駆使してこの危機を切り抜けようとします。
全てを持つ権力者の意固地なまでの欲求と、何も持たない庶民の単純な願い。
ここに来て立場の全く異なる二人の生き様が、如実に現れるクライマックスとなっています。
結果、皇帝としては小宝に極刑を言い渡し、小玄子としては密かに彼を逃亡させる、独りの人間に在る二つの顔が現れる形で、双方に幸せな決着に落ち着きます。

正直この物語を観るには相当の覚悟が要りました。
ハード面(セットや衣装、ヘア・メイク)の決定的なチープさは目を覆うばかり、ストーリーも無理な展開満載で、強力な武侠物語ファンか出演俳優のファン以外にはとても許せないであろう場面も多々。
しかし結果として、最後迄観終わった満足感を充分に味わっている自分が在ります。
前半・中盤のお気楽な展開から、シリアス一色、緊張感溢れる終盤まで、実は猥雑で残酷な物語を飽きずに楽しく観る事が出来たのは、トニー・レオンの熱演と笑顔のお陰でしょう。

この後、文清(『悲情城市』)になり、警官633号(『恋する惑星』)になり、ファイ(『ブエノスアイレス』)になり、チャウ(『花様年華』『2046』)になり、ヤン(『インファナル・アフェアT・V』)になり、イー(『ラスト、コーション』)となるトニー・レオンの進化の過程を想うと、この時代の彼の姿には感慨深いものがあります。
今や名優となったトニー・レオンの若き日の熱演が観られて、こんなに嬉しい事はありません。

このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています

義か忠か難しい選択。頑張れ!小寶。 ネタバレ

投稿日:2010/05/11 レビュアー:まりこ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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皇帝はいつから小寶の正体を知っていたのでしょう。
知っていて面倒な事、都合の悪い事は小寶に押しつけ、任せていたのでしょうか。
若さ故の直情で、脇目もふらず自己の正義を貫いていると思われた皇帝も、所詮は独善の「支配者」なのか?

清の寵臣であり天地会のメンバーであり、相反する両方の立場に身を置く小寶は、当初は節操の無い只の世渡り上手に観えました。
しかし本当は人の言葉を聴く耳を持ち、その懸命さに心惹かれ力になろうとする、単純ですが柔軟な精神の持ち主である事は確かでしょう。
皇帝に対する臣下としての忠誠心と、独りの人間としての友情。
天地会には仲間への連帯感、師匠への義理・尊敬。
全てが偽り無く小寶の本心であるのです。

「過去の功績に免じて、この裏切りは許してやろう。そのかわり……。」
皇帝は小寶に無理難題をたたみかけ、追い詰めます。
しかしそこは小寶、相手が絶対権力者の皇帝であろうとも、屈する事無くしなやかに当面の危機を乗り切ります。

心配なのはこの先です。
義も忠も、友情も愛情も全て大切……でも大好きな「小玄子」はそれを解ってくれるのでしょうか?
折角「ちび小寶」も沢山(?)誕生するというのに、この期に及んで失職、逃亡という最悪の展開です。
クライマックスに向かって次々襲いかかるであろう危機に、我らが小寶はどう立ち向かうのでしょう。

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ロシアの姫君まで登場。彼女のポンパドゥール・スタイルは素敵。 ネタバレ

投稿日:2010/05/06 レビュアー:まりこ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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折角前巻で小寶を見直したのに、またちょっといい加減でお気楽な姿に逆戻りです。

師匠(明朝の姫)には助けられ、双児には頼りっきり、林檎囓りながらの逃亡劇には吹き出してしまう。
女性達に助けられてばっかりでも、肝心な時にはその器用な口先で危機をすり抜けてしまう実力は相変わらずです。
簡単に丸め込まれてしまう敵方にも、笑ってしまうのですけどね。

やっと北京に戻ったのに、またも遠征。
皇帝の命には逆らえず、凄まじきは宮仕えですね。
高貴の方は下々の苦労は頓着せず、次々と難題を押しつけます。
ちょっと休ませてあげて下さいな。

大師匠・陳近南も危機に瀕し、反清復明組織も一枚岩どころか分裂・裏切り満載の混乱状態。
これでは清朝転覆なぞ「夢のまた夢」でしょう。
仮に「政権交代」させたって、某国の現状を承知の身には、次の朝廷のしょうも無さが容易に想像できてしまいます。

ロシアの姫君まで登場して、小寶の周囲の華やかさはいや増すばかり。
(彼女のポンパドゥール・スタイルは素敵ですね。
 このシリーズで初めて、ヘア・メイクさんに拍手です。)
今は皆バラバラだからイイようなものの、今後の修羅場を想像すると、果たしてその危機も上手く納められるか、小寶のお手並み拝見と致しましょう。

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ユーザーレビュー

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少年康煕帝と小宝のタメ口が魅力

投稿日

2008/01/22

レビュアー

ヌール

やはり金庸

投稿日

2008/01/06

レビュアー

周伯通

とうとう終わってしまいました。

投稿日

2010/05/15

レビュアー

まりこ

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忠を取るか義を取るか、小寶に激しく迫る皇帝。
皇帝は小寶の「忠」を獲る為に権力を駆使し、力業で相手を屈服させようとします。
忠も義も、友情も愛情も、家族の命も自分の命もその生活も全て大切、そのどれもを守りたい小寶。
こちらは道理を説き、知恵(悪知恵も含めて)を駆使してこの危機を切り抜けようとします。
全てを持つ権力者の意固地なまでの欲求と、何も持たない庶民の単純な願い。
ここに来て立場の全く異なる二人の生き様が、如実に現れるクライマックスとなっています。
結果、皇帝としては小宝に極刑を言い渡し、小玄子としては密かに彼を逃亡させる、独りの人間に在る二つの顔が現れる形で、双方に幸せな決着に落ち着きます。

正直この物語を観るには相当の覚悟が要りました。
ハード面(セットや衣装、ヘア・メイク)の決定的なチープさは目を覆うばかり、ストーリーも無理な展開満載で、強力な武侠物語ファンか出演俳優のファン以外にはとても許せないであろう場面も多々。
しかし結果として、最後迄観終わった満足感を充分に味わっている自分が在ります。
前半・中盤のお気楽な展開から、シリアス一色、緊張感溢れる終盤まで、実は猥雑で残酷な物語を飽きずに楽しく観る事が出来たのは、トニー・レオンの熱演と笑顔のお陰でしょう。

この後、文清(『悲情城市』)になり、警官633号(『恋する惑星』)になり、ファイ(『ブエノスアイレス』)になり、チャウ(『花様年華』『2046』)になり、ヤン(『インファナル・アフェアT・V』)になり、イー(『ラスト、コーション』)となるトニー・レオンの進化の過程を想うと、この時代の彼の姿には感慨深いものがあります。
今や名優となったトニー・レオンの若き日の熱演が観られて、こんなに嬉しい事はありません。

義か忠か難しい選択。頑張れ!小寶。

投稿日

2010/05/11

レビュアー

まりこ

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皇帝はいつから小寶の正体を知っていたのでしょう。
知っていて面倒な事、都合の悪い事は小寶に押しつけ、任せていたのでしょうか。
若さ故の直情で、脇目もふらず自己の正義を貫いていると思われた皇帝も、所詮は独善の「支配者」なのか?

清の寵臣であり天地会のメンバーであり、相反する両方の立場に身を置く小寶は、当初は節操の無い只の世渡り上手に観えました。
しかし本当は人の言葉を聴く耳を持ち、その懸命さに心惹かれ力になろうとする、単純ですが柔軟な精神の持ち主である事は確かでしょう。
皇帝に対する臣下としての忠誠心と、独りの人間としての友情。
天地会には仲間への連帯感、師匠への義理・尊敬。
全てが偽り無く小寶の本心であるのです。

「過去の功績に免じて、この裏切りは許してやろう。そのかわり……。」
皇帝は小寶に無理難題をたたみかけ、追い詰めます。
しかしそこは小寶、相手が絶対権力者の皇帝であろうとも、屈する事無くしなやかに当面の危機を乗り切ります。

心配なのはこの先です。
義も忠も、友情も愛情も全て大切……でも大好きな「小玄子」はそれを解ってくれるのでしょうか?
折角「ちび小寶」も沢山(?)誕生するというのに、この期に及んで失職、逃亡という最悪の展開です。
クライマックスに向かって次々襲いかかるであろう危機に、我らが小寶はどう立ち向かうのでしょう。

ロシアの姫君まで登場。彼女のポンパドゥール・スタイルは素敵。

投稿日

2010/05/06

レビュアー

まりこ

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折角前巻で小寶を見直したのに、またちょっといい加減でお気楽な姿に逆戻りです。

師匠(明朝の姫)には助けられ、双児には頼りっきり、林檎囓りながらの逃亡劇には吹き出してしまう。
女性達に助けられてばっかりでも、肝心な時にはその器用な口先で危機をすり抜けてしまう実力は相変わらずです。
簡単に丸め込まれてしまう敵方にも、笑ってしまうのですけどね。

やっと北京に戻ったのに、またも遠征。
皇帝の命には逆らえず、凄まじきは宮仕えですね。
高貴の方は下々の苦労は頓着せず、次々と難題を押しつけます。
ちょっと休ませてあげて下さいな。

大師匠・陳近南も危機に瀕し、反清復明組織も一枚岩どころか分裂・裏切り満載の混乱状態。
これでは清朝転覆なぞ「夢のまた夢」でしょう。
仮に「政権交代」させたって、某国の現状を承知の身には、次の朝廷のしょうも無さが容易に想像できてしまいます。

ロシアの姫君まで登場して、小寶の周囲の華やかさはいや増すばかり。
(彼女のポンパドゥール・スタイルは素敵ですね。
 このシリーズで初めて、ヘア・メイクさんに拍手です。)
今は皆バラバラだからイイようなものの、今後の修羅場を想像すると、果たしてその危機も上手く納められるか、小寶のお手並み拝見と致しましょう。

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