夜のピクニック / 石田卓也
夜のピクニック
/長澤雅彦
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全体の平均評価点: (5点満点)
(81)
解説・ストーリー
第2回本屋大賞に輝いた恩田陸の同名ベストセラーを映画化。24時間、夜を徹して80キロを歩き続ける学校の伝統行事“歩行祭”に参加した高校生たちが繰り広げるほろ苦くも甘酸っぱい青春模様を等身大かつノスタルジックに描き出す。主演は「ルート225」の多部未華子、監督は「青空のゆくえ」の長澤雅彦。高校3年生となり、今年が最後の歩行祭となる甲田貴子は、一つの賭けを胸にこの特別な日を迎えた。それは、一度も話したことのない同じクラスの西脇融に話しかけること。簡単なようで、貴子にはどうしてもできない理由が、2人の間のある秘密にあったのだが…。
第2回本屋大賞に輝いた恩田陸の同名ベストセラーを映画化。24時間、夜を徹して80キロを歩き続ける学校の伝統行事“歩行祭”に参加した高校生たちが繰り広げるほろ苦くも甘酸っぱい青春模様を等身大かつノスタルジックに描き出す。主演は「ルート225」の多部未華子、監督は「青空のゆくえ」の長澤雅彦。高校3年生となり、今年が最後の歩行祭となる甲田貴子は、一つの賭けを胸にこの特別な日を迎えた。それは、一度も話したことのない同じクラスの西脇融に話しかけること。簡単なようで、貴子にはどうしてもできない理由が、2人の間のある秘密にあったのだが…。
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「夜のピクニック」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
第2回本屋大賞に輝いた恩田陸の同名ベストセラーを映画化。24時間、夜を徹して80キロを歩き続ける学校の伝統行事“歩行祭”に参加した高校生たちが繰り広げるほろ苦くも甘酸っぱい青春模様を等身大かつノスタルジックに描き出す。主演は「ルート225」の多部未華子、監督は「青空のゆくえ」の長澤雅彦。高校3年生となり、今年が最後の歩行祭となる甲田貴子は、一つの賭けを胸にこの特別な日を迎えた。それは、一度も話したことのない同じクラスの西脇融に話しかけること。簡単なようで、貴子にはどうしてもできない理由が、2人の間のある秘密にあったのだが…。
「夜のピクニック」 の作品情報
「夜のピクニック」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
夜のピクニックの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
117分 |
|
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
12DRJ30179 |
2007年02月23日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
18枚
|
0人
|
0人
|
夜のピクニックの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
117分 |
|
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
12DRJ30179 |
2007年02月23日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
18枚
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0人
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0人
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ユーザーレビュー:81件
加藤ローサの露出度はギリギリセーフ!
投稿日:2011/07/30
レビュアー:はらぺこ
大きな盛り上がりもなく、恋愛ドラマでもなく、サスペンスでもホラーでもない。
青春スポ根でもないですね。
単なる「青春映画」って響きが既に80年代〜90年代にかけて出尽くした感がある中で、非常に稀有な存在感を発揮する作品ではないでしょうか。
恩田陸という作家は、学園モノや青春モノと言った作品の中に、軽いミステリやホラーを絡ませる、身近な所でいかにもありそうな都市伝説的な「ざわざわ」を挿入するのが大変上手です。
本作の良い所は、その辺の空気感を非常に美味く表現したところでしょうか。
1年前のイベントからはじまる心霊写真騒ぎの顛末と意味深な絵葉書にまつわるNYの友人絡みのシークエンスは、サイドストーリーのようで、本筋の根幹を占めるような存在感を発揮しています。
ああ、そのNYの友人である加藤ローサがちょびっとしか出てきませんが、これも良かったですね。
言っちゃぁなんですが、主演の多部未華子をはじめ、大変地味なキャストで固めた所が、この作品の良い意味での普通っぽさを主張しているように思い、その点から極端に美少女っぽい加藤ローサだけが妙に浮いちゃっていたので、画的な露出度がギリギリセーフだったのではないかと(笑)
それにしてもこのキャストで、この内容、ストーリーのあらすじを観ても全く話題性のない映画でしたね。
だから公開当初やたらと宣伝していたのかなぁ。
ともあれ、ノスタルジックな感覚と、ストーリーの中のちょっとした謎解きが面白い作品でした。
このレビューは気に入りましたか?
7人の会員が気に入ったと投稿しています
くだらないの中に
いいですね。
とてもいいですね。
作品はそれほど良くもなく
原作のほうが楽しいです。
が、このイベントを観てるということが
ボクにとっては楽しかったです。
色々考える2時間でした。
というのも
ボクの通学していた高校でも
この作品の高校の歩行祭の規模までは行かないまでも
(なんせ80キロ!!)
同じようなイベントがありました。
距離は20キロ
朝に出発して
昼には折り返し地点の山につき
昼食食べて夕方には学校に戻れる行程です。
実はこういうことを体験できる、経験できるって
後々得がたい思い出になってきます。
やってるときはかったるいんです。
意味ねーよ、とか
言っちゃうんです。
しかし、それでも歩いたほうがいいんです。
そういうこと言いながら
歩いたほうがいいんです(笑)
しょーもないと思っていることを
くだらないと思っていることを
つまんねぇと思っていることを
強制的にやらされる幸福は
後々必ずやってくるからです
あーでもないこーでもない、と
次の日には忘れているような
どーでもいい話題から
普段話せない、話さないようなトークまで
徐々に潜っていく感覚
言えなかった事が言えたり
言いたかったことを言ったり
友達同士が
知らずにもっと友達になれるくだらない行事なんです。
そういう自分の思い出を重ねながら楽しむ2時間は
まるで自分の思い出が映画になっているようで
なんとも言えない感覚になりました。
高校生
高校生ってだけで、それだけでステキですね。
実際ボクらが話していたことも
きっとくだらないことだったと思います。
いや、確実にそーだったでしょう。
でもそこがいい
気になる女子が近くにいたり
意識したりしなかったりしながら
歩みを重ねていくってのは
楽しい以外ないでしょう(笑)
普段出来ないことが出来るかも
この「かも」という非日常性が
思い出をより深くします。
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6人の会員が気に入ったと投稿しています
残念
公開時から期待していた作品だけど、予想外にガッカリな出来。
正直、ガッカリしすぎて感想が出てこないほど…(汗)
半分多部さん目当てだったとはいえ、ここまで退屈するとは思わなかった。
何度も途中棄権しそうになりながら、なんとか見終えた。とにかく、あのダラダラとした展開が辛すぎた。
ちなみに、この作品で多部さんが気になった方、「ルート225」を強くオススメします。
とても素晴らしい作品ですので。
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ただ、だらだら歩くだけのお話
何も起きない
何も盛り上がらない
何も感じない
だらだら歩くだけの高校生たちのお話
と、思ったら、主役の二人にはある秘密が隠されていた!
まあ、それは自分たちには何の責任はないにしろ、気まずいですなぁ。
それにしても、終始だらだらと歩く彼らにはイライラした。
若者なら若者らしく、もっとしゃきっと歩きなさい!
とおばさんは思ってしまったのでした(>_<)
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5人の会員が気に入ったと投稿しています
たった一夜に想いを詰めた学園ドラマ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
原作を読んでないのでわかりませんが、主演のお二人(多部未華子さんと石田卓也さん)の微妙な関係の理由は、映画の最初から分かってないと映像的に分かりにくかったです。
種明かしは中盤に差し掛かる手前くらいでありますが、この2人は腹違いの兄弟です。(どっちが上になるかは忘れました。)
石田卓也さんが本妻の子。多部未華子さんが不倫相手の子になるわけですが、何の偶然か同い年の2人はたまたま同じ高校に進学してしまい、おまけに高校最後の3年生で同じクラスになってしまいます。
お互いが複雑な思いを抱えたまま、話すこともなくついに年に一度の学校行事「歩行祭」の日がやってきます。
日常生活では距離の縮まらなかった2人がこの夜に何が起こるのかを我々は青春を振り返ってドキドキしながら眺めたり、じれったいなあとイライラしながら見守るというストーリーです。
兄弟の話なのでもちろん恋愛なんて結末はありません。
だからこその微妙な関係に観てるこっちも淡い、淡い気持ちの変化に最後まで見守る気持ちになります。
本筋と関係ない所でサイドストーリーがいくつか展開されているのも楽しみの1つです。
主演のお2人も演技力なのか、等身大で演じているのか分かりませんが高校生に見えてきてしまうからいい意味で映画に集中できます。これが長澤まさみさんや上戸彩さんだったら設定に入り込めなかったような気がします。
最後まで映像の質感というか雰囲気が学園ドラマの空気を失わなかったので、これは観る人によって評価が分かれそう。
自分の母校にはなかった行事ですが、こんな行事があったらこんな風になるんだろうなと思いながら観れました。
ちなみにスピンオフ作品も出てますので(その名も「ピクニックの準備」)今作を観て興味が湧けばそちらも借りてみてはいかがでしょうか?
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ユーザーレビュー
加藤ローサの露出度はギリギリセーフ!
投稿日
2011/07/30
レビュアー
はらぺこ
大きな盛り上がりもなく、恋愛ドラマでもなく、サスペンスでもホラーでもない。
青春スポ根でもないですね。
単なる「青春映画」って響きが既に80年代〜90年代にかけて出尽くした感がある中で、非常に稀有な存在感を発揮する作品ではないでしょうか。
恩田陸という作家は、学園モノや青春モノと言った作品の中に、軽いミステリやホラーを絡ませる、身近な所でいかにもありそうな都市伝説的な「ざわざわ」を挿入するのが大変上手です。
本作の良い所は、その辺の空気感を非常に美味く表現したところでしょうか。
1年前のイベントからはじまる心霊写真騒ぎの顛末と意味深な絵葉書にまつわるNYの友人絡みのシークエンスは、サイドストーリーのようで、本筋の根幹を占めるような存在感を発揮しています。
ああ、そのNYの友人である加藤ローサがちょびっとしか出てきませんが、これも良かったですね。
言っちゃぁなんですが、主演の多部未華子をはじめ、大変地味なキャストで固めた所が、この作品の良い意味での普通っぽさを主張しているように思い、その点から極端に美少女っぽい加藤ローサだけが妙に浮いちゃっていたので、画的な露出度がギリギリセーフだったのではないかと(笑)
それにしてもこのキャストで、この内容、ストーリーのあらすじを観ても全く話題性のない映画でしたね。
だから公開当初やたらと宣伝していたのかなぁ。
ともあれ、ノスタルジックな感覚と、ストーリーの中のちょっとした謎解きが面白い作品でした。
くだらないの中に
投稿日
2015/06/01
レビュアー
ビンス
いいですね。
とてもいいですね。
作品はそれほど良くもなく
原作のほうが楽しいです。
が、このイベントを観てるということが
ボクにとっては楽しかったです。
色々考える2時間でした。
というのも
ボクの通学していた高校でも
この作品の高校の歩行祭の規模までは行かないまでも
(なんせ80キロ!!)
同じようなイベントがありました。
距離は20キロ
朝に出発して
昼には折り返し地点の山につき
昼食食べて夕方には学校に戻れる行程です。
実はこういうことを体験できる、経験できるって
後々得がたい思い出になってきます。
やってるときはかったるいんです。
意味ねーよ、とか
言っちゃうんです。
しかし、それでも歩いたほうがいいんです。
そういうこと言いながら
歩いたほうがいいんです(笑)
しょーもないと思っていることを
くだらないと思っていることを
つまんねぇと思っていることを
強制的にやらされる幸福は
後々必ずやってくるからです
あーでもないこーでもない、と
次の日には忘れているような
どーでもいい話題から
普段話せない、話さないようなトークまで
徐々に潜っていく感覚
言えなかった事が言えたり
言いたかったことを言ったり
友達同士が
知らずにもっと友達になれるくだらない行事なんです。
そういう自分の思い出を重ねながら楽しむ2時間は
まるで自分の思い出が映画になっているようで
なんとも言えない感覚になりました。
高校生
高校生ってだけで、それだけでステキですね。
実際ボクらが話していたことも
きっとくだらないことだったと思います。
いや、確実にそーだったでしょう。
でもそこがいい
気になる女子が近くにいたり
意識したりしなかったりしながら
歩みを重ねていくってのは
楽しい以外ないでしょう(笑)
普段出来ないことが出来るかも
この「かも」という非日常性が
思い出をより深くします。
残念
投稿日
2007/03/11
レビュアー
pumpkinie
公開時から期待していた作品だけど、予想外にガッカリな出来。
正直、ガッカリしすぎて感想が出てこないほど…(汗)
半分多部さん目当てだったとはいえ、ここまで退屈するとは思わなかった。
何度も途中棄権しそうになりながら、なんとか見終えた。とにかく、あのダラダラとした展開が辛すぎた。
ちなみに、この作品で多部さんが気になった方、「ルート225」を強くオススメします。
とても素晴らしい作品ですので。
ただ、だらだら歩くだけのお話
投稿日
2016/05/24
レビュアー
飛べない魔女
何も起きない
何も盛り上がらない
何も感じない
だらだら歩くだけの高校生たちのお話
と、思ったら、主役の二人にはある秘密が隠されていた!
まあ、それは自分たちには何の責任はないにしろ、気まずいですなぁ。
それにしても、終始だらだらと歩く彼らにはイライラした。
若者なら若者らしく、もっとしゃきっと歩きなさい!
とおばさんは思ってしまったのでした(>_<)
たった一夜に想いを詰めた学園ドラマ
投稿日
2007/10/05
レビュアー
雑種犬ラック
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
原作を読んでないのでわかりませんが、主演のお二人(多部未華子さんと石田卓也さん)の微妙な関係の理由は、映画の最初から分かってないと映像的に分かりにくかったです。
種明かしは中盤に差し掛かる手前くらいでありますが、この2人は腹違いの兄弟です。(どっちが上になるかは忘れました。)
石田卓也さんが本妻の子。多部未華子さんが不倫相手の子になるわけですが、何の偶然か同い年の2人はたまたま同じ高校に進学してしまい、おまけに高校最後の3年生で同じクラスになってしまいます。
お互いが複雑な思いを抱えたまま、話すこともなくついに年に一度の学校行事「歩行祭」の日がやってきます。
日常生活では距離の縮まらなかった2人がこの夜に何が起こるのかを我々は青春を振り返ってドキドキしながら眺めたり、じれったいなあとイライラしながら見守るというストーリーです。
兄弟の話なのでもちろん恋愛なんて結末はありません。
だからこその微妙な関係に観てるこっちも淡い、淡い気持ちの変化に最後まで見守る気持ちになります。
本筋と関係ない所でサイドストーリーがいくつか展開されているのも楽しみの1つです。
主演のお2人も演技力なのか、等身大で演じているのか分かりませんが高校生に見えてきてしまうからいい意味で映画に集中できます。これが長澤まさみさんや上戸彩さんだったら設定に入り込めなかったような気がします。
最後まで映像の質感というか雰囲気が学園ドラマの空気を失わなかったので、これは観る人によって評価が分かれそう。
自分の母校にはなかった行事ですが、こんな行事があったらこんな風になるんだろうなと思いながら観れました。
ちなみにスピンオフ作品も出てますので(その名も「ピクニックの準備」)今作を観て興味が湧けばそちらも借りてみてはいかがでしょうか?
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