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「月刊コミックブレイド」で連載中、綱島志朗原作のSFロボットアニメシリーズ第1巻。プラモデルが好きな少女・青葉とその仲間たちが、“古代人吃と呼ばれるロボットを操縦し悪に立ち向かう。第1話「少女が見た戦場」から第3話「質と量」までを収録。<BR>第1話:「少女が見た戦場」、第2話:「涙のあと」、第3話:「質と量」
「月刊コミックブレイド」で連載中、綱島志朗原作のSFロボットアニメシリーズ第1巻。プラモデルが好きな少女・青葉とその仲間たちが、“古代人吃と呼ばれるロボットを操縦し悪に立ち向かう。第1話「少女が見た戦場」から第3話「質と量」までを収録。<BR>第1話:「少女が見た戦場」、第2話:「涙のあと」、第3話:「質と量」
製作年: |
2005年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
1〜 5件 / 全5件
「月刊コミックブレイド」で連載中、綱島志朗原作のSFロボットアニメシリーズ第1巻。プラモデルが好きな少女・青葉とその仲間たちが、“古代人吃と呼ばれるロボットを操縦し悪に立ち向かう。第1話「少女が見た戦場」から第3話「質と量」までを収録。<BR>第1話:「少女が見た戦場」、第2話:「涙のあと」、第3話:「質と量」
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
72分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KIBR281 | 2005年09月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
1枚 | 0人 | 0人 |
「月刊コミックブレイド」で連載中、綱島志朗原作のSFロボットアニメシリーズ第2巻。モリビト2号の下操主として訓練を始めた青葉は、人機操縦シミュレーターによって飛躍的に成長していく。第4話「対面」から第6話「黒の操主」までを収録。<BR>第4話:「対面」、第5話:「敵と味方と」、第6話:「黒の操主」
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
72分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KIBR282 | 2005年10月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
2枚 | 0人 | 0人 |
「月刊コミックブレイド」で連載中、綱島志朗原作のSFロボットアニメシリーズ第3巻。3年より前の記憶をもたない少女・赤緒が、自ら人機の操主となって戦い、人々を守る決意をする。第7話「野望の果て」から第9話「ゲームの勝者」までを収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
72分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KIBR283 | 2005年11月23日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
2枚 | 0人 | 0人 |
「月刊コミックブレイド」で連載中、綱島志朗原作のSFロボットアニメシリーズ第4巻。アンヘルの人機部隊とキリビトの戦いが始まる。青葉はキリビトのコクピットに刃を突き立てようとするが…。第10話「赤と黒」から第12話「赤と青」までを収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
72分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KIBR284 | 2005年12月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
1枚 | 0人 | 0人 |
「月刊コミックブレイド」で連載中、綱島志朗原作のSFロボットアニメシリーズ第5巻。人類の平和を守るため、“人吃と呼ばれる巨大ロボット兵器を操縦し悪と壮絶な戦いを繰り広げる少女たちの姿を描く。TV未放映分にあたる貴重な第13話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
72分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KIBR285 | 2006年02月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
2枚 | 0人 | 0人 |
1〜 5件 / 全5件
DVD
1〜 5件 / 全5件
1〜 5件 / 全5件
約35,500
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約5,400
タイトル以上
約9,200
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約210,000
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約250,000
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1〜 5件 / 全5件
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
タイトル名の「jinki」とは、「人型特殊才能機」の略称「人機」ということのようで、この作品はその人機と呼ばれる巨大ロボットとそれに搭乗する適性を持った少女たちの戦いを描いた物語となっていましたが、全12話+エピローグ1話という枠の中で、原作漫画のエッセンスを凝縮した非常に濃い内容の作品になっていたように思います。
物語の前半(第7話まで)は、日本から南米へと拉致された一人の少女・津崎青葉を中心にして、彼女が戦闘用人機「モリビト2号」と出会い、そのロボットの操縦者として、謎の敵組織が操る人機群と戦っていく中で成長する姿や別離していた母親との再会&葛藤などが描かれていました。
物語の後半(第8話以降)は、その3年後の日本を舞台としたもので、過去の記憶がない少女・柊赤緒を中心にして、日本にまで侵攻してきた敵組織から友人たちを守るために「モリビト2号」に搭乗せざるを得なくなった彼女の心の変化や、その戦いの中で暗黒面の本能に目覚めていくというストーリー展開になっていました。
そして、ラスト3話(第10〜12話)では、前半の主人公・青葉と後半の主人公・赤緒の物語が徐々につながっていき、二人の少女に隠された悲しい過去と逃れられない運命が明かされていくというスリリングな展開になっていました。
作画は最後まで高いレベルで安定していましたし、個人的には、運命を受け入れながらもひたむきに頑張っていくヒロイン・青葉がとっても魅力的な少女だったせいもあり、最後まで楽しく見ることができました。
前半の物語中に後半の物語が断片的に挿入されていくという演出が少々わかりずらかった点や、敵組織の首領である黒将の行動原理がなぜ個人に対する復讐から人類全体に対するものへと変容していったのかとか、人機の操縦に適性を持つ少女たちの存在理由と適性ゆえに人機の持つ殺戮衝動に取り込まれていくという現象の説明が一切なかった点であるとか、アニメ版の視聴だけでははっきりとしない部分がけっこうあって、詰め込みすぎに見えてしまった点が残念なところでした。
ということで、設定的にモヤモヤ感が残る箇所が数多くあることに加え、ラストも二人の母親的な思念体?に助けられるなど、不満なところが多い作品ではありましたが、個人的には、青葉と赤緒が未来をつかんでいく物語として首尾一貫した構成になっていましたので、「巨大ロボット」「美少女」「萌え(笑)」などのキーワードがお好きな方には、おすすめできるレベルの作品かと思っています。
このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
一応全部観ましたが、途中までは数年後の話と行ったり来たりするので、大変わかりづらかったですね。なので、気持ち的に全然作品に入り込めませんでした。
時間差のある二つの話を交互に見せるなら、そうするだけの意味と見せ方の面白さが要求されると思うんですけど、これはただ単にやってみたかった、というレベルにしか見えません。だって、そんな見せ方する意義もオチも、最後まで見つけられないんですもん。その上、短い話数に多くの登場人物とそれなりに深みを持たせようとするストーリーを詰め込むもんだから、もうワヤクチャ。観る者が、登場人物にも作品にも感情移入してる時間もスキもない感じ。
せっかく作画の質は良いし、キャラクターのデザインも魅力あるのに残念。
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1〜 5件 / 全5件
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ユーザーレビュー:5件
投稿日
2008/12/05
レビュアー
ひら※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
タイトル名の「jinki」とは、「人型特殊才能機」の略称「人機」ということのようで、この作品はその人機と呼ばれる巨大ロボットとそれに搭乗する適性を持った少女たちの戦いを描いた物語となっていましたが、全12話+エピローグ1話という枠の中で、原作漫画のエッセンスを凝縮した非常に濃い内容の作品になっていたように思います。
物語の前半(第7話まで)は、日本から南米へと拉致された一人の少女・津崎青葉を中心にして、彼女が戦闘用人機「モリビト2号」と出会い、そのロボットの操縦者として、謎の敵組織が操る人機群と戦っていく中で成長する姿や別離していた母親との再会&葛藤などが描かれていました。
物語の後半(第8話以降)は、その3年後の日本を舞台としたもので、過去の記憶がない少女・柊赤緒を中心にして、日本にまで侵攻してきた敵組織から友人たちを守るために「モリビト2号」に搭乗せざるを得なくなった彼女の心の変化や、その戦いの中で暗黒面の本能に目覚めていくというストーリー展開になっていました。
そして、ラスト3話(第10〜12話)では、前半の主人公・青葉と後半の主人公・赤緒の物語が徐々につながっていき、二人の少女に隠された悲しい過去と逃れられない運命が明かされていくというスリリングな展開になっていました。
作画は最後まで高いレベルで安定していましたし、個人的には、運命を受け入れながらもひたむきに頑張っていくヒロイン・青葉がとっても魅力的な少女だったせいもあり、最後まで楽しく見ることができました。
前半の物語中に後半の物語が断片的に挿入されていくという演出が少々わかりずらかった点や、敵組織の首領である黒将の行動原理がなぜ個人に対する復讐から人類全体に対するものへと変容していったのかとか、人機の操縦に適性を持つ少女たちの存在理由と適性ゆえに人機の持つ殺戮衝動に取り込まれていくという現象の説明が一切なかった点であるとか、アニメ版の視聴だけでははっきりとしない部分がけっこうあって、詰め込みすぎに見えてしまった点が残念なところでした。
ということで、設定的にモヤモヤ感が残る箇所が数多くあることに加え、ラストも二人の母親的な思念体?に助けられるなど、不満なところが多い作品ではありましたが、個人的には、青葉と赤緒が未来をつかんでいく物語として首尾一貫した構成になっていましたので、「巨大ロボット」「美少女」「萌え(笑)」などのキーワードがお好きな方には、おすすめできるレベルの作品かと思っています。
投稿日
2007/02/05
レビュアー
ハット※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
一応全部観ましたが、途中までは数年後の話と行ったり来たりするので、大変わかりづらかったですね。なので、気持ち的に全然作品に入り込めませんでした。
時間差のある二つの話を交互に見せるなら、そうするだけの意味と見せ方の面白さが要求されると思うんですけど、これはただ単にやってみたかった、というレベルにしか見えません。だって、そんな見せ方する意義もオチも、最後まで見つけられないんですもん。その上、短い話数に多くの登場人物とそれなりに深みを持たせようとするストーリーを詰め込むもんだから、もうワヤクチャ。観る者が、登場人物にも作品にも感情移入してる時間もスキもない感じ。
せっかく作画の質は良いし、キャラクターのデザインも魅力あるのに残念。
1〜 5件 / 全5件
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