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英霊たちの応援歌・最後の早慶戦

英霊たちの応援歌・最後の早慶戦の画像・ジャケット写真

英霊たちの応援歌・最後の早慶戦 / 永島敏行

英霊たちの応援歌・最後の早慶戦 /岡本喜八

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DVD

旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

『大誘拐』の岡本喜八監督による青春ドラマ。第2次世界大戦下、徴兵を目前にした早稲田大学野球部員が、最後に早慶戦を実現しようと奔走する姿を明快なタッチで描く。

作品情報

製作年:

1979年

製作国:

日本

キャスト・スタッフ

監督:

岡本喜八

製作:

田中寿一東陽

製作総指揮:

国保徳丸

出演:

永島敏行勝野洋本田博太郎東野英治郎竹下景子岸田森田中邦衛役所広司殿山泰司中村秀和山田隆夫

脚本:

岡本喜八山田信夫山田信夫

原作:

神山圭介

撮影:

村井博

音楽:

佐藤勝佐藤勝

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ジャンル :

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「英霊たちの応援歌・最後の早慶戦」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

『大誘拐』の岡本喜八監督による青春ドラマ。第2次世界大戦下、徴兵を目前にした早稲田大学野球部員が、最後に早慶戦を実現しようと奔走する姿を明快なタッチで描く。

「英霊たちの応援歌・最後の早慶戦」 の作品情報

作品情報

製作年:

1979年

製作国:

日本

「英霊たちの応援歌・最後の早慶戦」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

脚本:

岡本喜八山田信夫山田信夫

原作:

神山圭介

撮影:

村井博

音楽:

佐藤勝佐藤勝

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1〜 5件 / 全6件

なんでこんなに評価が低い! ネタバレ

投稿日:2008/01/23 レビュアー:ホワイト

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音楽の佐藤勝さんを検索していたら、

私が長年、探していた映画にたどり着きました。

それが「英霊達の応援歌」です。

原作も読みましたが、この映画を見たのは映画館ではなく、

東京12チャンネルの正月特番だったと思います。

あれ以来、出演者の方に逢うたびに、「ビデオ無い?」

と(笑)色んな人に聞きました。

たまたま、出演されている八千草薫さんと小野寺昭さんと同じ事務所の頃があり、聞いたのですが、「無い」事が判明。

その作品に出会えるなんて!

まず、音楽が良い。

原作も良い。脚本が更に良い。

戦争物を「悲惨なもの」というありがちなとらえ方ではなく、

「若き青春を奪う権利があるのか!」と画面から訴えかけているのが素晴らしいです。

主演の永島さんの作品では、唯一(失礼かなぁ)まともな演技です。他は素人みたいでw

東京12ちゃんねるの制作とは思えません。
@岡本喜八監督が素晴らしい。
A隠れたプロデューサーの奥様も素晴らしい。
B懐かしい顔ぶれが、何とも言えない!
C役所広司さんもエキストラで出てます・・・無名塾の頃かなぁ。見逃しちゃうほど、ワンカットだけですが。

難点は、何カットか撮り方が荒いのがありましたね。

D仲谷直子さん・・・今こんな艶っぽい女優いないもんなぁ。

うーん、素晴らしい。
号泣します。

話は、特攻隊員の戦死までを描いているのですが、そこに、
早慶戦を絡ませ、さらには身を削って生きる女性の存在。

「戦争とはこう言うものだ!」

という、岡本監督の執念が見えます。
昭和54年共通一次(今のセンターテスト)が始まったときの作品です。テレビ映画かと思ってましたが、上映されていたんですね。

ああ、こういう映画に出会うと嬉しいですね。
必見100点

このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています

土壇場

投稿日:2006/11/17 レビュアー:レビュアー名未設定

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英霊たちの応援歌・最後の早慶戦 ネタバレ

投稿日:2014/12/09 レビュアー:片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 戦局の悪化とともに学徒出陣となって野球部は敵のスポーツだと向かい風が激しくもう試合ができなくなり、最後に早慶戦をやる。
 という前半30分。そこからチームメイトたちが軍隊に入ってどうなっていくのかという群像劇になっていきます。

 1日でも野球をしていたい落語をしていたいなど、それぞれの登場人物たちが所属していた部活の思いをこめながら笑顔で過ごす毎日がものすごく悲しいです。なぜそこまで明るい笑顔でいられるのか。銀座の絵地図を黒板に書いて「あそこに何のお店があった」と思い出しながら書いていき、1つだけ思い出せないお店がある。それを特攻隊出撃の直前に思い出して「わかったー!」と笑顔になる姿なんかは辛すぎてみていられないです。
 あまりにも明るく楽しく生きているので普通に楽しい気持ちで見てしまいます。そんな普通に生きていた若者たちが特攻で死んでいく。戦闘シーンは米軍の記録フィルムが挿入されるので、それが余計に怖いという。撃ち落とされて燃え落ちる戦闘機に若者たちが乗っていたんだと、その戦争の実感。

 厳しい訓練をして殴られながら成長していき、故郷には恋人もいたりして。それでいて、淡々と死んでいく。感動させようとか盛り上げようという死ではなくて、当たり前のようにさっきまで笑っていた人物が死んでいきます。
 みんないなくなり、防空壕から出てくる野球ボール。それが現代の野球の試合につながり、そこに死んでいった若者たちのスナップがインサートされるのも、胸が打たれるもので。
 
 野球と戦争をモチーフに描いていますが、一生懸命に生きた普通の若者たちの映画で面白かったです。

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

泣ける話ではありません。失笑箇所多数。

投稿日:2006/03/23 レビュアー:ナナミ

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タイトルだけで判断してはいけない、号泣する青春映画!

投稿日:2005/10/11 レビュアー:レビュアー名未設定

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1〜 5件 / 全6件

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:6件

なんでこんなに評価が低い!

投稿日

2008/01/23

レビュアー

ホワイト

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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音楽の佐藤勝さんを検索していたら、

私が長年、探していた映画にたどり着きました。

それが「英霊達の応援歌」です。

原作も読みましたが、この映画を見たのは映画館ではなく、

東京12チャンネルの正月特番だったと思います。

あれ以来、出演者の方に逢うたびに、「ビデオ無い?」

と(笑)色んな人に聞きました。

たまたま、出演されている八千草薫さんと小野寺昭さんと同じ事務所の頃があり、聞いたのですが、「無い」事が判明。

その作品に出会えるなんて!

まず、音楽が良い。

原作も良い。脚本が更に良い。

戦争物を「悲惨なもの」というありがちなとらえ方ではなく、

「若き青春を奪う権利があるのか!」と画面から訴えかけているのが素晴らしいです。

主演の永島さんの作品では、唯一(失礼かなぁ)まともな演技です。他は素人みたいでw

東京12ちゃんねるの制作とは思えません。
@岡本喜八監督が素晴らしい。
A隠れたプロデューサーの奥様も素晴らしい。
B懐かしい顔ぶれが、何とも言えない!
C役所広司さんもエキストラで出てます・・・無名塾の頃かなぁ。見逃しちゃうほど、ワンカットだけですが。

難点は、何カットか撮り方が荒いのがありましたね。

D仲谷直子さん・・・今こんな艶っぽい女優いないもんなぁ。

うーん、素晴らしい。
号泣します。

話は、特攻隊員の戦死までを描いているのですが、そこに、
早慶戦を絡ませ、さらには身を削って生きる女性の存在。

「戦争とはこう言うものだ!」

という、岡本監督の執念が見えます。
昭和54年共通一次(今のセンターテスト)が始まったときの作品です。テレビ映画かと思ってましたが、上映されていたんですね。

ああ、こういう映画に出会うと嬉しいですね。
必見100点

土壇場

投稿日

2006/11/17

レビュアー

レビュアー名未設定

英霊たちの応援歌・最後の早慶戦

投稿日

2014/12/09

レビュアー

片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 戦局の悪化とともに学徒出陣となって野球部は敵のスポーツだと向かい風が激しくもう試合ができなくなり、最後に早慶戦をやる。
 という前半30分。そこからチームメイトたちが軍隊に入ってどうなっていくのかという群像劇になっていきます。

 1日でも野球をしていたい落語をしていたいなど、それぞれの登場人物たちが所属していた部活の思いをこめながら笑顔で過ごす毎日がものすごく悲しいです。なぜそこまで明るい笑顔でいられるのか。銀座の絵地図を黒板に書いて「あそこに何のお店があった」と思い出しながら書いていき、1つだけ思い出せないお店がある。それを特攻隊出撃の直前に思い出して「わかったー!」と笑顔になる姿なんかは辛すぎてみていられないです。
 あまりにも明るく楽しく生きているので普通に楽しい気持ちで見てしまいます。そんな普通に生きていた若者たちが特攻で死んでいく。戦闘シーンは米軍の記録フィルムが挿入されるので、それが余計に怖いという。撃ち落とされて燃え落ちる戦闘機に若者たちが乗っていたんだと、その戦争の実感。

 厳しい訓練をして殴られながら成長していき、故郷には恋人もいたりして。それでいて、淡々と死んでいく。感動させようとか盛り上げようという死ではなくて、当たり前のようにさっきまで笑っていた人物が死んでいきます。
 みんないなくなり、防空壕から出てくる野球ボール。それが現代の野球の試合につながり、そこに死んでいった若者たちのスナップがインサートされるのも、胸が打たれるもので。
 
 野球と戦争をモチーフに描いていますが、一生懸命に生きた普通の若者たちの映画で面白かったです。

泣ける話ではありません。失笑箇所多数。

投稿日

2006/03/23

レビュアー

ナナミ

タイトルだけで判断してはいけない、号泣する青春映画!

投稿日

2005/10/11

レビュアー

レビュアー名未設定

1〜 5件 / 全6件

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