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モダーンズ / ジョン・ローン

モダーンズ /アラン・ルドルフ

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DVD

映画賞受賞作品

旧作

お届け率:75~99%

解説・ストーリー

A・ルドルフ監督の描く、1920年代を舞台にした芸術家たちの物語。ニック・ハートはゴシップ新聞の挿絵画家。アメリカから来たこの男は、パリで成功を夢見る程には若くなかった。いつものけだるいある日の午後、ニックは、カフェの片隅で魅惑的な女を見つける。だが、その女レーチェルの横には、財産家でたたき上げの実業家ストーンがいた……。

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「モダーンズ」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

A・ルドルフ監督の描く、1920年代を舞台にした芸術家たちの物語。ニック・ハートはゴシップ新聞の挿絵画家。アメリカから来たこの男は、パリで成功を夢見る程には若くなかった。いつものけだるいある日の午後、ニックは、カフェの片隅で魅惑的な女を見つける。だが、その女レーチェルの横には、財産家でたたき上げの実業家ストーンがいた……。

「モダーンズ」 の作品情報

作品情報

製作年:

1988年

製作国:

アメリカ

原題:

THE MODERNS

受賞記録:

1988年 LA批評家協会賞 助演女優賞

「モダーンズ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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洋画・邦画

35,500
タイトル以上

国内ドラマも一部含まれております

国内・海外ドラマ

5,400
タイトル以上

アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

250,000
タイトル以上

※2022年2月 現在のタイトル数

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リンダ!! ネタバレ

投稿日:2009/08/08 レビュアー:忙中有閑

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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何でリストに入れたのか?リンダ・フィオレンティーノの大ファンなので、映画をほとんど見られなかったクウェート駐在から帰国して、反動で映画観まくっていた90年〜93年の期間に観たのは間違い無いのだけれど、リンダは大変素敵だったけど、オハナシが気に入らず、印象の良くない映画だったハズなんだが。
15年以上の時をおいて同じ映画を観たら印象が全然変わってた、という体験を最近毎回のようにしている。この15年間くらい(40代前半〜57歳の現在まで)社会的にも個人的にも大きな変化は無く、自分も変わらなかったと主観的には思っていたけど、やっぱり確実にトシを取っていたんだ、とつくづく思う。
リンダも、あの頃は妖艶な大人の美しさに惹かれたもんですが、今回はとにかく恋する女の可愛らしさばかりが目に付いたですな。やはりイイ女です。悪戯っぽく微笑む目もイイが、ちょっとハニカむ時の口元が何とも可愛い。
でもって、今回考えさせられたのは「男のジェラシー」について。キース・キャラダイン演ずる贋作画家ニックが、昔結婚して逃げられた妻レイチェル(リンダ)に再会し、現在のリンダの相手で成金画商のストーン(ジョン・ローン)と男同志の鞘当てするワケですが、この二人容貌も性格も哲学も対照的でお互い最も嫌いなタイプなんですな。これはツラい。自分が愛した(愛する)女が自分と正反対の男を愛する、というのは正しく自分を否定されることに等しいですから。ある程度同じフィールドにいる相手なら、自分より上だとか下だとかの評価も出来るから、上ならしょうがないし、下の場合は「見る目の無いバカ女を好きになった自分が悪い」と思い込むことも出来る(いや、飽くまで理屈はそーだと言ってるだけで、人間特に恋愛には理屈通じないですから、このケースも悲惨ですけどね)。しかし、あれだけ違うタイプだと「おまえには節操というものが無いのか!」と女を責めるより「愛して無い相手に何か(カネとか暴力とか)で縛られてるに違い無い。オレが助け出す!」とか思い込みたくなりますよ。そうなるともう血みどろ、泥沼で、大変悲惨なことになります。
実はこの映画、その辺りについては全く突っ込みが足らず、最後は妙に軽いハッピーエンド(?)で、「モダーン」とは「何も考えない軽さ」のことである、とでも言いたげなおバカ映画とも言える(芸術と贋作、芸術とカネの問題もちょっと持ち出してはみるけど全然掘り下げが足らん)ので、15年経っても「印象」が良くなったワケではないんですが。

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寓話の中のエコール・ド・パリ、断片図

投稿日:2009/01/14 レビュアー:コリンスキー

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あまりおもしろくない

投稿日:2007/02/12 レビュアー:赤耳亀

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「複製技術時代の芸術作品」 ネタバレ

投稿日:2009/05/03 レビュアー:港のマリー

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 コリンスキーさんのレビューに惹かれて借りました。常々お世話になっております。この場を借りてお礼申し上げます。
「なんか好きだな、この映画。」まさに同感でございます。

 タイトルバックの怪しげな絵といい、アールデコの門扉越しにエッフェル塔を望むモノクロ映像といい、オープニングから気怠く退廃的で悩ましい。芸大映像科大学院の教授をされているという栗田豊通氏のカメラ、ビロードの質感とでもいうか、とても綺麗です。もともと抑えたカラーがモノクロに変わって、映画の舞台の1920年代のパリの実写フィルムが挿入される趣向も雰囲気満点。映画のねらいは二つの大戦のはざま、自由と芸術と歓楽の都パリで新しい芸術の華を咲かせたアーティストたちの群像、および時代の空気を再現することにあるのでしょう。20年代マニアは必見かな?
 ただし取り上げられているのは、「パリのアメリカ人」と揶揄された、当時の強いドルに後押しされて大挙パリに押し寄せたアメリカ人芸術家、およびその支援者たちのサークルに限られているので、ヨーロッパ映画にあるような退廃やアンニュイの歴史的深みはあまり感じません。結局、新興国アメリカにもう一度一旗挙げに帰っていくのですから。

 そのかわりというか、なかなか面白い問題提起がなされていると私見では思います。「アキレスと亀」で北野監督が挑戦した「現代芸術とは何ぞや」という問いに、北野監督よりもっとラディカルにかつ美的センスを保って応えているような気がします。
主人公キース・キャラダインは贋作画家の息子で、成り行き上自分も贋作を手がけることになり、真作と贋作がひょんなことから取り違えられて…。意外な結末はお楽しみとして、このルドルフ監督はベンヤミンの「複製技術時代の芸術作品」に感化されたに違いないと私は踏んでいます。コピーがたやすく、オリジナルよりも場合によっては見映えよく、作れてしまう時代、一つだけ、一回限りというオリジナル作品の「アウラ」は、滅びていく運命にある。アウラの滅びるこのプロセスこそ、現代(モダン)の特徴と看破したベンヤミンの言葉を裏付けるセリフを、映画は画商にも、収集家にも画家にも言わせています。「絵は印象にすぎないのよ」はいいとしても、「払った金額が絵の価値だ」なんてすごい。最後のニューヨーク近代美術館のシーンはかなり毒が効いています。登場する絵がモディリアーニとセザンヌ、マチスの超有名作品ですし、美術ファンも興味を持たれるのではないでしょうか。ヘタだとあきれる向きもあるかもしれませんが。
 そして、複製時代の花形芸術は絵画から映像、映画に移ったのだと密やかに語っています。パリを離れた画家はハリウッドに向かうという結末を通して。ベンヤミンが想定したのは写真ですが。

 素晴らしいのが衣装と音楽。女性のファッション、とくに帽子はほんとうに素敵。

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ユーザーレビュー:4件

リンダ!!

投稿日

2009/08/08

レビュアー

忙中有閑

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何でリストに入れたのか?リンダ・フィオレンティーノの大ファンなので、映画をほとんど見られなかったクウェート駐在から帰国して、反動で映画観まくっていた90年〜93年の期間に観たのは間違い無いのだけれど、リンダは大変素敵だったけど、オハナシが気に入らず、印象の良くない映画だったハズなんだが。
15年以上の時をおいて同じ映画を観たら印象が全然変わってた、という体験を最近毎回のようにしている。この15年間くらい(40代前半〜57歳の現在まで)社会的にも個人的にも大きな変化は無く、自分も変わらなかったと主観的には思っていたけど、やっぱり確実にトシを取っていたんだ、とつくづく思う。
リンダも、あの頃は妖艶な大人の美しさに惹かれたもんですが、今回はとにかく恋する女の可愛らしさばかりが目に付いたですな。やはりイイ女です。悪戯っぽく微笑む目もイイが、ちょっとハニカむ時の口元が何とも可愛い。
でもって、今回考えさせられたのは「男のジェラシー」について。キース・キャラダイン演ずる贋作画家ニックが、昔結婚して逃げられた妻レイチェル(リンダ)に再会し、現在のリンダの相手で成金画商のストーン(ジョン・ローン)と男同志の鞘当てするワケですが、この二人容貌も性格も哲学も対照的でお互い最も嫌いなタイプなんですな。これはツラい。自分が愛した(愛する)女が自分と正反対の男を愛する、というのは正しく自分を否定されることに等しいですから。ある程度同じフィールドにいる相手なら、自分より上だとか下だとかの評価も出来るから、上ならしょうがないし、下の場合は「見る目の無いバカ女を好きになった自分が悪い」と思い込むことも出来る(いや、飽くまで理屈はそーだと言ってるだけで、人間特に恋愛には理屈通じないですから、このケースも悲惨ですけどね)。しかし、あれだけ違うタイプだと「おまえには節操というものが無いのか!」と女を責めるより「愛して無い相手に何か(カネとか暴力とか)で縛られてるに違い無い。オレが助け出す!」とか思い込みたくなりますよ。そうなるともう血みどろ、泥沼で、大変悲惨なことになります。
実はこの映画、その辺りについては全く突っ込みが足らず、最後は妙に軽いハッピーエンド(?)で、「モダーン」とは「何も考えない軽さ」のことである、とでも言いたげなおバカ映画とも言える(芸術と贋作、芸術とカネの問題もちょっと持ち出してはみるけど全然掘り下げが足らん)ので、15年経っても「印象」が良くなったワケではないんですが。

寓話の中のエコール・ド・パリ、断片図

投稿日

2009/01/14

レビュアー

コリンスキー

あまりおもしろくない

投稿日

2007/02/12

レビュアー

赤耳亀

「複製技術時代の芸術作品」

投稿日

2009/05/03

レビュアー

港のマリー

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 コリンスキーさんのレビューに惹かれて借りました。常々お世話になっております。この場を借りてお礼申し上げます。
「なんか好きだな、この映画。」まさに同感でございます。

 タイトルバックの怪しげな絵といい、アールデコの門扉越しにエッフェル塔を望むモノクロ映像といい、オープニングから気怠く退廃的で悩ましい。芸大映像科大学院の教授をされているという栗田豊通氏のカメラ、ビロードの質感とでもいうか、とても綺麗です。もともと抑えたカラーがモノクロに変わって、映画の舞台の1920年代のパリの実写フィルムが挿入される趣向も雰囲気満点。映画のねらいは二つの大戦のはざま、自由と芸術と歓楽の都パリで新しい芸術の華を咲かせたアーティストたちの群像、および時代の空気を再現することにあるのでしょう。20年代マニアは必見かな?
 ただし取り上げられているのは、「パリのアメリカ人」と揶揄された、当時の強いドルに後押しされて大挙パリに押し寄せたアメリカ人芸術家、およびその支援者たちのサークルに限られているので、ヨーロッパ映画にあるような退廃やアンニュイの歴史的深みはあまり感じません。結局、新興国アメリカにもう一度一旗挙げに帰っていくのですから。

 そのかわりというか、なかなか面白い問題提起がなされていると私見では思います。「アキレスと亀」で北野監督が挑戦した「現代芸術とは何ぞや」という問いに、北野監督よりもっとラディカルにかつ美的センスを保って応えているような気がします。
主人公キース・キャラダインは贋作画家の息子で、成り行き上自分も贋作を手がけることになり、真作と贋作がひょんなことから取り違えられて…。意外な結末はお楽しみとして、このルドルフ監督はベンヤミンの「複製技術時代の芸術作品」に感化されたに違いないと私は踏んでいます。コピーがたやすく、オリジナルよりも場合によっては見映えよく、作れてしまう時代、一つだけ、一回限りというオリジナル作品の「アウラ」は、滅びていく運命にある。アウラの滅びるこのプロセスこそ、現代(モダン)の特徴と看破したベンヤミンの言葉を裏付けるセリフを、映画は画商にも、収集家にも画家にも言わせています。「絵は印象にすぎないのよ」はいいとしても、「払った金額が絵の価値だ」なんてすごい。最後のニューヨーク近代美術館のシーンはかなり毒が効いています。登場する絵がモディリアーニとセザンヌ、マチスの超有名作品ですし、美術ファンも興味を持たれるのではないでしょうか。ヘタだとあきれる向きもあるかもしれませんが。
 そして、複製時代の花形芸術は絵画から映像、映画に移ったのだと密やかに語っています。パリを離れた画家はハリウッドに向かうという結末を通して。ベンヤミンが想定したのは写真ですが。

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