ポセイドン・アドベンチャー 2

ポセイドン・アドベンチャー 2の画像・ジャケット写真
ポセイドン・アドベンチャー 2 / マイケル・ケイン
全体の平均評価点:
(5点満点)
累計評価件数:

14

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「ポセイドン・アドベンチャー 2」 の解説・あらすじ・ストーリー

転覆した豪華客船内の決死のサバイバルを描いたパニック映画の傑作「ポセイドン・アドベンチャー」。その裏側で同時に進行していた謎の貨物をめぐる別の物語を追った変種の続編。海底地震による大津波で転覆したポセイドン号の船尾から数人の生存者が脱出していた頃、現場近くに居合わせたサルベージ業を営むマイクたちは船が完全に沈没してしまう前に貨物を引き上げようとするが、そこには生存者救出のために急行してきたスベボ医師率いる医療チームの一行もいた。逆さまになった船内に足を踏み入れた彼らは数名の生存者たちと遭遇、彼らを救助しながら前進するが、実はスベボ医師には秘密の目的があったのだ…。

「ポセイドン・アドベンチャー 2」 の作品情報

製作年: 1979年
製作国: アメリカ
原題: BEYOND THE POSEIDON ADVENTURE

「ポセイドン・アドベンチャー 2」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ポセイドン・アドベンチャー 2の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
115分 日本語・英語・日本語吹替え用字幕 1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DLR75164 2006年09月29日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
12枚 0人 0人

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ユーザーレビュー:14件

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1〜 5件 / 全14件

史上最低の続編の理由ネタバレ

投稿日:2006/09/29 レビュアー:masamune

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それはDISCASのイントロが妙に素っ気無い事が何よりの証拠、でございます。本作については私の「ポセイドン」のレビューを先に読んで頂ければと思いますが、重複しない点について幾つか。本作の内容は「実はポセイドン号にプルトニウムが積載されていた、それを回収すべく偶然居たサルベージ船の乗組員とポセイドンの生存者が陰謀に巻き込まれる」って自分で書いて情けなくなる程酷い出来。何の為にポセイドン号が転覆してる必然性が有るのか、製作兼監督のIrwin Allenが血迷ったとしか思えない。主演のMichael Caineが出演した理由はギャラが良かった事と同じ監督の「スウォーム」との抱合わせ契約だった事は有名な話。この人が名優で有る事に異論は無いが出演をギャラで決める「悪い癖」は直らない様だ。他にTelly Savalas!、Sally Field、Peter Boyleと微妙な豪華キャストも笑いのネタとしか思えない。それでも本作は制作費が意外と掛かっており、前作の遺産を資金・名誉の両面で沈没させてしまった、正に歴史に残る大駄作。実は名作「タワーリング・インフェルノ」も氏の製作だが、これは20世紀FOXがPaul Newman主演で「The Glass Inferno」を、WarnerがSteve McQueen主演で「The Tower」と言う映画を製作準備していたが、これが殆ど同じ内容である事で裁判沙汰に発展しかけた。そこでIrwin Allenが仲を取り持ちナント史上初のメジャー合作によって完成させ、2社の看板スターが相並ぶ稀に見る大作に仕上げた手腕は「製作者としては」物凄い人なのは事実。しかし監督としては・・・・ハッキリ言ってプロ以下ですね。

本作を見ると「ポセイドン」が傑作に見える事だけは間違いない。

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パニック映画の駄作

投稿日:2015/02/18 レビュアー:みなさん

1979年度の作品だが、さらに10年くらいは昔の作品に思える。古臭い。本作品がコケた理由は、この“古臭さ”のせいではないかと思っている。

パニック映画は、1968年のクラカトワ島の噴火を描いた『ジャワの東』や1970年の『大空港』といった先駆けとなる作品はあった。
けれど、アーウィン・アレンが製作した『ポセイドン・アドベンチャー(1972)』が、ブームに火をつけたことは間違いない。大ヒットだった。
1974年には『大地震』『エアポート'75』と公開され、翌年の『タワーリング・インフェルノ』で頂点をむかえる。

同じ頃、スティーブン・スピルバーグ監督作品『JAWS』のヒットを受けて、陸続と動物パニック映画が製作される。
当時はCGなどなかったから、災害モノはB級作品では手が出なかった。その代わり、動物パニックものに走る。『ピラニア』や『グリズリー』、『アニマル大戦争』『猛獣大脱走』など、本家本元のパニック映画が衰退していく一方で、見事な徒花を咲かせて行く。

アーウィン・アレンは、1976年にTVM『大洪水』、1977年には『大火災』を製作。古巣のテレビ界でパニックものを量産して行く。
その勢いで製作したのが、本作品『ポセイドン・アドベンチャー2』である。
既に“映画を作っている”という気概はうかがえない。セットはチープだし、お決まりの粗筋に変わり映えのしないキャラクタ。どこにも輝きはなかった。

前年、蜂の大群が街を襲う映画『スウォーム(1978)』を監督して、大コケ。その失敗を取り返そうとするかのように本作品でも、アーウィン・アレンが監督をつとめている。
だいたいプロデューサが監督に手を出して成功した試しなんかない。(笑)

主演は『殺しのドレス』のマイケル・ケイン。共演は『ノーマ・レイ』のサリー・フィールド、『欲望という名の電車』のカール・マルデル。
この3人のキャラクタは、スティーブン・ソマーズ監督の初期作品『ザ・グリード』の主人公らと似ている。案外、本作品には隠れファンが多いかも知れない。

他には、TVドラマ『刑事コジャック』のテリー・サバラス、『ヤング・フランケンシュタイン』のピーター・ボイル。
『天国から来たチャンピオン』のジャック・ウォーデンと『恋愛小説家』のシャーリー・ナイトが夫婦役。
『オクラホマ!』のシャーリー・ジョーンズ、『ゲッタウェイ』のスリム・ピケンズは、涙が出るくらい嬉しいキャスティングだ。――にもかかわらず、この出来映え。悲しくて涙が溢れる。(笑)

驚いたことに、『サウンド・オブ・ミュージック』でブリギッタ役のアンジェラ・カートライトがチョイ役で出演している。すっかり大人の女性になっていた。(笑)

また、今回、再鑑賞して気づいたが、ロバート・ハーモンが出演している。若い頃は、かなり甘いマスクだ。
TVドラマ『NCIS/ネイビー犯罪捜査班』でジェスロ・ギブス捜査官を演じ、人気俳優となった。遅咲きの方だ。個人的には、いまの方がいいかな。(笑)

本作品の翌年、アーウィン・アレンは、『世界崩壊の序曲』を製作する。パニック映画の“最大公約数”のような作品で、「製作費の大半がポール・ニューマンのギャラに消えて、満足にセットも作れなかった」という専らのウワサだった。(笑)
結局、この作品もコケて、アーウィン・アレンはハリウッドから遠退いて行くことになる。生来の貧乏性が抜け切れなかったのだろうなぁ。

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これはこれでありだけど続編としては・・・・ネタバレ

投稿日:2007/09/18 レビュアー:雑種犬ラック

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幼き頃、映画と言えばゴジラかドラえもんだった僕が観た数少ない洋画の中で第一作目のポセイドンに強烈な印象を受けた僕が悪評にも負けず、DISCASのイントロダクションにもめげずに観てみましたが・・・・残念な結果に終わりましたね。

まあ、観て後悔はしてないですよ。ずっとどんな続編だったのか気になっておくよりは一度は観ておかないと。

初作ポセイドンが伝えてくれた群衆心理や団結、生への執着、等は伝えてくれませんがB級映画としてポセイドンの設定を拝借して撮影されたと思えばそれなりに楽しめます。

続編とだけ思って借りるよりはそう思って借りられたら楽しめます。
あとは他のレビュアーさんがいい意見をたくさん書かれているのでそちらを参考にしていただくことをお勧めします。

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ダイヤ

投稿日:2011/08/13 レビュアー:だっさん

本当に久しぶりのレビューです。5ヶ月ぶりくらいでしょうか。仕事が忙しかったり、少し精神的に辛かったときもあって、この間全然映画を観る気がしませんでした。盆休みになったので、映画を観る気になりました。

 皆さんの評価はあまり高くないようですが、私はそこそこ楽しめました。名作のポセイドン・アドベンチャーと比較すると見劣りするのは確かです。でも、出てる役者さん達が凄いです。カール・マルデン、テリー・サバラス、ジャック・ウオーデン、ピーター・ボイル。どちらかと言うと脇役で個性を発揮させる名優をこれだけ集められたのは、アーウイン・アレンの実力でしょうか。そして、マイケル・ケインが主役で出ていて、それだけでも凄いです。VFXも今とは比較になりませんが、それなりに沈没しかけの船というのが出ていたと思います。前作と比較するから、駄作に見えるのであって、ひとつの海洋アクション映画と考えれば、この作品も捨てたもんじゃないと思います(多少、のんびりした展開ですが)。

 テリー・サバラスが最初に船に乗り込むときに、病院船で救助に来た、と言ってましたが、あんなごっつい怪しい奴等は、どう見ても医者とか看護師には見えへんけどなあ。

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幻のポセイドン・アドベンチャー2

投稿日:2006/10/19 レビュアー:カープ好き

前作で、決死の脱出をしたポセイドン号に、宝探しのために入って行って、そこでドンパチされても、サスペンスが盛り上がるわけがありません。そこには、決定的に時間だけでなく、物理的な障害という要素が欠けています。
生きるために必死で逃げる人々の話(前作)と船内を物色しながら進む泥棒の話(本作)とでは、どちらに感情移入できるか、どちらに緊迫感を感じるかは明らかでしょう。
キャストも、前作が豪華客船の旅に相応しく、往年のオスカー受賞スターを集めて、懐かしさと一抹のたそがれ感を出していたのに対して、本作の方では、「ピークは過ぎた」「旬ではない」スターを集めたという寂しさを感じさせるものでした。

このように、脚本・キャスト共にこれが前作から7年も経って作られた続編かと呆れ返るお粗末さですが、この作品の前に「幻の企画 ポセイドン・アドベンチャー2」がありました。
ポセイドン号からの生存者たちが、証人として裁判所に出頭するという話で、船会社の陰謀で乗車した列車がトンネル内で落盤事故に遭うものでした。その列車には、亡くなった牧師の双子の兄(ジーン・ハックマンも復活!)も乗っているのです。

肝心のジーン・ハックマンから出演オファーを断られ、船の転覆から列車の脱線では、アクション的にも弱いので、この企画は途中で挫折してしまいました。

本作よりは、マシな映画になったのではないかなあ?

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