ストロベリーショートケイクス / 池脇千鶴
ストロベリーショートケイクス
/矢崎仁司
平均評価点:
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全体の平均評価点: (5点満点)
(64)
解説・ストーリー
人気漫画家・魚喃キリコの同名コミックを映画化した切ないガールズ・ストーリー。主演は池脇千鶴、中越典子、中村優子、岩瀬塔子。監督は「三月のライオン」「花を摘む少女と虫を殺す少女」の矢崎仁司。大失恋を乗り越えて新たな恋の訪れを待ちわびるフリーターの里子。一人で生きていくため5階以上のマンションを購入しようと考えている人気デリヘル嬢の秋代。プライドが高く過食症のイラストレーター、塔子。男に愛されることが全てと考える事務OLのちひろ。性格も職業も異なる彼女たちだったが、それぞれに都会の片隅で自らの居場所を求めてけなげに生きていた。
人気漫画家・魚喃キリコの同名コミックを映画化した切ないガールズ・ストーリー。主演は池脇千鶴、中越典子、中村優子、岩瀬塔子。監督は「三月のライオン」「花を摘む少女と虫を殺す少女」の矢崎仁司。大失恋を乗り越えて新たな恋の訪れを待ちわびるフリーターの里子。一人で生きていくため5階以上のマンションを購入しようと考えている人気デリヘル嬢の秋代。プライドが高く過食症のイラストレーター、塔子。男に愛されることが全てと考える事務OLのちひろ。性格も職業も異なる彼女たちだったが、それぞれに都会の片隅で自らの居場所を求めてけなげに生きていた。
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「ストロベリーショートケイクス」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
人気漫画家・魚喃キリコの同名コミックを映画化した切ないガールズ・ストーリー。主演は池脇千鶴、中越典子、中村優子、岩瀬塔子。監督は「三月のライオン」「花を摘む少女と虫を殺す少女」の矢崎仁司。大失恋を乗り越えて新たな恋の訪れを待ちわびるフリーターの里子。一人で生きていくため5階以上のマンションを購入しようと考えている人気デリヘル嬢の秋代。プライドが高く過食症のイラストレーター、塔子。男に愛されることが全てと考える事務OLのちひろ。性格も職業も異なる彼女たちだったが、それぞれに都会の片隅で自らの居場所を求めてけなげに生きていた。
「ストロベリーショートケイクス」 の作品情報
「ストロベリーショートケイクス」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ストロベリーショートケイクスの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
127分 |
英語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
10DRT30218 |
2007年04月25日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
16枚
|
0人
|
0人
|
ストロベリーショートケイクスの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
127分 |
英語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
10DRT30218 |
2007年04月25日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
16枚
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0人
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ユーザーレビュー:64件
音ちっちゃ。
音声が小さすぎてストーリーに全然集中できませんでした。
普段音量10で聞くところを50まであげました。
もうそれだけで心、さめざめ。
ストーリーも淡々としていて、退屈してしまいました。
でもハマる人にはハマるのかな・・切ない感じとか。
私は見ていてスカっとしたり、わかりやすいくらいのハッピーエンドが
好きなので、ほくっとしませんでした。
途中で早送りしながら見てしまいました・・。
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1人の会員が気に入ったと投稿しています
何かなぁ・・・。
投稿日:2009/04/16
レビュアー:りんぱぱ
この頃の日本映画って・・・何か変なこだわりを持った映画が多いと思います。通ぶって変な描写が多すぎて見ていて疲れるし飽きる映画が多いと思います。この作品だけの話しではないんですが・・・。もっとストレートに楽しめる映画が出てきてくれることを願います。でも好きな役者さんが出ている映画はついついみてしまうんですよね。素晴らしい演技力が有る役者さんの魅力が生かされる映画が生まれることを切に願います。
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アレ、ちょくちょく思うツボ(ソフトバンク風)続々“待機作急増中”
あ、ども、みなさん、こんにちは。“立春”も過ぎ、弥生3月。あっという間に春一番も吹き、いよいよ季節は春かと思いきや、ほっとするような気持ちいい〜季節はどこへやら、こちらは今年初めての雪模様でグッと気温が低くなり厳しい朝夕の寒さを感じる今日この頃です。以前から話していたように、最近、予想どおり冷蔵庫を先に買い換え、ブルーレイはまた先送りになってしまいましたが、もちろんレビューは引き続き気を引き締めて頑張りたいと思います。今のところいろいろ噂は聞いているインフルエンザにもならず、このまま今年は体調には十分気をつけて元気に冬を乗り切り、レビューを続けていきたいですねー。この大変な時代、社会情勢厳しく予断を許しませんが、気を引き締めて頑張りたいと思います。はい。さて、今回ピックアップ&ご紹介するレビューはこちら↓↓↓ どうぞスタート!!!GOGOGO!!!・・・
○お知らせ○ レビュー紹介より先に前もって連絡しておきますが、まだその作品を観ていない人の楽しみを損なう恐れのある内容がこちらのレビューに含まれているかもしれませんのでご注意くださいませませ。また、その点をご了承くだされば幸いでございます。。。www・・・【ネタバレ関連詳細注意度・・・88%(完璧ネタバレ100%に比較)】
冒頭からの里子の怪しい行動のシーンに固まりましたが、終盤、意外にありがちなキャラにまったりおさまってましたねぇ。まあ、とにかくムダに長いなぁ〜という感じ。原作を知らないせいか、心の“障害”を持つ背景と生活のバランスという点でいまいち意味がわからないし、若干、違和感を感じてしまいました。それと、初めて原作者のキリコの演技を観ましたが、ムムム・・・微妙ですねぇ〜〜〜。とっても元気な“障害”のない女の役なら「使える」と思いますよ。彼女の演技や存在感はGOODですが、嘔吐を繰り返している女の風貌があんなに健康そうで目ヂカラがあるんじゃリアリティに欠けますねぇ(苦笑)。ちひろも厳しいですねぇ・・・。彼女の恋人、もうちょっとちひろを振り回すくらいじゃないと。別れを言い出したちひろの方がただのワガママ女に見えちゃいますよねぇ。池脇はどんな役でも相変わらず頑張っていて、一番安心できて納得できる演技でした。秋代役は「お疲れ」という言葉はかけてあげたくなるほどスゴイの一言ですね。“R-15”ならではのきわどさの濃い描写盛りだくさんの映画のわりには、あくびが10回、20回は出る中途半端な作品でした。それでも序盤の心配を振り払い、中盤以降なんとなくうまくまとまったのは原作の力なんでしょうね。秀逸で奥の深い原作だろうとは予想しますが、脚本がいまひとつなんでしょうか。ただ、人は誰でも本当に辛い事を乗り越える時は一人。誰かの共感を得ようなんて所詮甘え。無理に強く、たくましく生きようとする前に、まず、自分を大切にしないとひとのことも大切にできない。でなければまともな男女関係なんて成り立たないし、簡単に不倫、浮気のような裏切り行為に走ってしまう。無常観、虚無感を満足させるための男女関係に逃げても幸せになれないというリアル。その痛みは確かに伝わってきましたね。まとめ@「No.1」ポイント→ちひろの、きちんと今ある男女関係を終わらせてから次の愛を。今の愛を最高に幸せだったと思えるためにも、なんとなく他の誰かと浮気して・・・ということになりたくないという残された高潔を貫こうとする姿勢はなるほどと納得できました。ただ、ちひろが真剣に気持ちを打ち明けているときでさえ「仕事」に逃げようとする恋人は腹立たしいかぎりでしたが、私の夫も同じですが、男っていうものは実はみんないざという時には傍観者になるたがる愚かな小心者なのかもしれません。私の母もよく私に、女癖の悪いヤカラは一生なおらない、と言っていたことを思い出しましたが、そんな男に振り回されるより振り回せというリアリティが繋がっている気がします。A「ゼロ」ポイント→4人がたったひとつ辿り着いた正解は、“障害”の根元である繋がりを切り捨てること。それが嫌なこととかストレスと一緒に“障害”を消し去り、元気の源を生み出す特効薬になるという展開はリアル。また、終盤、夕日の中で涙するなんていう展開はくれぐれも避けてほしいと願っていたのですが、実際なかったのが救いですね。B「間違っちゃった」ポイント→なし。・・・ということで、最近不況や裁判員制度という小難しい話題が多い中、アカデミー賞ダブル受賞という話題に振り回されて、興味がなかった人まで劇場で邦画観賞なんてことになっている今日この頃ですが、不況に惑わされず上質の作品をこれからも創り続けてほしいものだと願っています。楽しみにしています。
・・・失礼ですが、以下、コメント内容↓↓↓に続きます・・・
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そっと覗いてみよう。
女性のほうが成長が早くて、同い年の男性とでは大人っぽく思われることがある。
しっかりしてるだろうし、
見栄も張るだろうし、
周りをよく見てるだろうし、
言葉も選ぶんだろう。
きっと、だから肩こりも多いんだろう。
登場するそれぞれの女性が、すっーはーって深呼吸して肩の力がぬけるようになる映画だと思う。彼女達を覗いてみたら、とてもキレイだった。
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俺にはこういう女性の価値観は理解できない。
投稿日:2009/02/14
レビュアー:たかさん
結論から言うとまったく面白くなかった。女優さんで選んで見たようなものなので完全な失敗。女性が書いたものだから実態はこういうものが近いのかもしれないが書かれているような切なさやけなげに生きている女性には見えないし感じ取れないので何が言いたいのか全く分からない、女性だったら分かるのか?。淡々と話が進んでいくだけで俺には一人も人生を楽しんでる人が居ないとしか見えない。評価は星1つ。
それからやたらとR指定付けたがるけどR−15ってことは中学生は見るなって事でしょ。誰が決めてるんだか知らないが現実ってものがまるでわかっていない。俺に言わせれば中学生が見て悪影響を受けるようなシーンなんか無かったし驚くのは親の方で今時の中学生がこの程度の映像見て驚くなんて考えてる大人が居る方が映画を侮辱してるし社会に悪影響だね。R−指定は必要だと思うが日本の基準は曖昧でなんの為の指定だか分からない物が多すぎる。アメリカは細かすぎて行き過ぎてるが基準が誰にでも分かるように作り直した方が賢明だと思う。
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ユーザーレビュー
音ちっちゃ。
投稿日
2009/06/23
レビュアー
gaianism
音声が小さすぎてストーリーに全然集中できませんでした。
普段音量10で聞くところを50まであげました。
もうそれだけで心、さめざめ。
ストーリーも淡々としていて、退屈してしまいました。
でもハマる人にはハマるのかな・・切ない感じとか。
私は見ていてスカっとしたり、わかりやすいくらいのハッピーエンドが
好きなので、ほくっとしませんでした。
途中で早送りしながら見てしまいました・・。
何かなぁ・・・。
投稿日
2009/04/16
レビュアー
りんぱぱ
この頃の日本映画って・・・何か変なこだわりを持った映画が多いと思います。通ぶって変な描写が多すぎて見ていて疲れるし飽きる映画が多いと思います。この作品だけの話しではないんですが・・・。もっとストレートに楽しめる映画が出てきてくれることを願います。でも好きな役者さんが出ている映画はついついみてしまうんですよね。素晴らしい演技力が有る役者さんの魅力が生かされる映画が生まれることを切に願います。
アレ、ちょくちょく思うツボ(ソフトバンク風)続々“待機作急増中”
投稿日
2009/03/13
レビュアー
Voice K
あ、ども、みなさん、こんにちは。“立春”も過ぎ、弥生3月。あっという間に春一番も吹き、いよいよ季節は春かと思いきや、ほっとするような気持ちいい〜季節はどこへやら、こちらは今年初めての雪模様でグッと気温が低くなり厳しい朝夕の寒さを感じる今日この頃です。以前から話していたように、最近、予想どおり冷蔵庫を先に買い換え、ブルーレイはまた先送りになってしまいましたが、もちろんレビューは引き続き気を引き締めて頑張りたいと思います。今のところいろいろ噂は聞いているインフルエンザにもならず、このまま今年は体調には十分気をつけて元気に冬を乗り切り、レビューを続けていきたいですねー。この大変な時代、社会情勢厳しく予断を許しませんが、気を引き締めて頑張りたいと思います。はい。さて、今回ピックアップ&ご紹介するレビューはこちら↓↓↓ どうぞスタート!!!GOGOGO!!!・・・
○お知らせ○ レビュー紹介より先に前もって連絡しておきますが、まだその作品を観ていない人の楽しみを損なう恐れのある内容がこちらのレビューに含まれているかもしれませんのでご注意くださいませませ。また、その点をご了承くだされば幸いでございます。。。www・・・【ネタバレ関連詳細注意度・・・88%(完璧ネタバレ100%に比較)】
冒頭からの里子の怪しい行動のシーンに固まりましたが、終盤、意外にありがちなキャラにまったりおさまってましたねぇ。まあ、とにかくムダに長いなぁ〜という感じ。原作を知らないせいか、心の“障害”を持つ背景と生活のバランスという点でいまいち意味がわからないし、若干、違和感を感じてしまいました。それと、初めて原作者のキリコの演技を観ましたが、ムムム・・・微妙ですねぇ〜〜〜。とっても元気な“障害”のない女の役なら「使える」と思いますよ。彼女の演技や存在感はGOODですが、嘔吐を繰り返している女の風貌があんなに健康そうで目ヂカラがあるんじゃリアリティに欠けますねぇ(苦笑)。ちひろも厳しいですねぇ・・・。彼女の恋人、もうちょっとちひろを振り回すくらいじゃないと。別れを言い出したちひろの方がただのワガママ女に見えちゃいますよねぇ。池脇はどんな役でも相変わらず頑張っていて、一番安心できて納得できる演技でした。秋代役は「お疲れ」という言葉はかけてあげたくなるほどスゴイの一言ですね。“R-15”ならではのきわどさの濃い描写盛りだくさんの映画のわりには、あくびが10回、20回は出る中途半端な作品でした。それでも序盤の心配を振り払い、中盤以降なんとなくうまくまとまったのは原作の力なんでしょうね。秀逸で奥の深い原作だろうとは予想しますが、脚本がいまひとつなんでしょうか。ただ、人は誰でも本当に辛い事を乗り越える時は一人。誰かの共感を得ようなんて所詮甘え。無理に強く、たくましく生きようとする前に、まず、自分を大切にしないとひとのことも大切にできない。でなければまともな男女関係なんて成り立たないし、簡単に不倫、浮気のような裏切り行為に走ってしまう。無常観、虚無感を満足させるための男女関係に逃げても幸せになれないというリアル。その痛みは確かに伝わってきましたね。まとめ@「No.1」ポイント→ちひろの、きちんと今ある男女関係を終わらせてから次の愛を。今の愛を最高に幸せだったと思えるためにも、なんとなく他の誰かと浮気して・・・ということになりたくないという残された高潔を貫こうとする姿勢はなるほどと納得できました。ただ、ちひろが真剣に気持ちを打ち明けているときでさえ「仕事」に逃げようとする恋人は腹立たしいかぎりでしたが、私の夫も同じですが、男っていうものは実はみんないざという時には傍観者になるたがる愚かな小心者なのかもしれません。私の母もよく私に、女癖の悪いヤカラは一生なおらない、と言っていたことを思い出しましたが、そんな男に振り回されるより振り回せというリアリティが繋がっている気がします。A「ゼロ」ポイント→4人がたったひとつ辿り着いた正解は、“障害”の根元である繋がりを切り捨てること。それが嫌なこととかストレスと一緒に“障害”を消し去り、元気の源を生み出す特効薬になるという展開はリアル。また、終盤、夕日の中で涙するなんていう展開はくれぐれも避けてほしいと願っていたのですが、実際なかったのが救いですね。B「間違っちゃった」ポイント→なし。・・・ということで、最近不況や裁判員制度という小難しい話題が多い中、アカデミー賞ダブル受賞という話題に振り回されて、興味がなかった人まで劇場で邦画観賞なんてことになっている今日この頃ですが、不況に惑わされず上質の作品をこれからも創り続けてほしいものだと願っています。楽しみにしています。
・・・失礼ですが、以下、コメント内容↓↓↓に続きます・・・
そっと覗いてみよう。
投稿日
2009/03/03
レビュアー
創奏
女性のほうが成長が早くて、同い年の男性とでは大人っぽく思われることがある。
しっかりしてるだろうし、
見栄も張るだろうし、
周りをよく見てるだろうし、
言葉も選ぶんだろう。
きっと、だから肩こりも多いんだろう。
登場するそれぞれの女性が、すっーはーって深呼吸して肩の力がぬけるようになる映画だと思う。彼女達を覗いてみたら、とてもキレイだった。
俺にはこういう女性の価値観は理解できない。
投稿日
2009/02/14
レビュアー
たかさん
結論から言うとまったく面白くなかった。女優さんで選んで見たようなものなので完全な失敗。女性が書いたものだから実態はこういうものが近いのかもしれないが書かれているような切なさやけなげに生きている女性には見えないし感じ取れないので何が言いたいのか全く分からない、女性だったら分かるのか?。淡々と話が進んでいくだけで俺には一人も人生を楽しんでる人が居ないとしか見えない。評価は星1つ。
それからやたらとR指定付けたがるけどR−15ってことは中学生は見るなって事でしょ。誰が決めてるんだか知らないが現実ってものがまるでわかっていない。俺に言わせれば中学生が見て悪影響を受けるようなシーンなんか無かったし驚くのは親の方で今時の中学生がこの程度の映像見て驚くなんて考えてる大人が居る方が映画を侮辱してるし社会に悪影響だね。R−指定は必要だと思うが日本の基準は曖昧でなんの為の指定だか分からない物が多すぎる。アメリカは細かすぎて行き過ぎてるが基準が誰にでも分かるように作り直した方が賢明だと思う。
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