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シャッター アイランド

シャッター アイランドの画像・ジャケット写真

シャッター アイランド / レオナルド・ディカプリオ

シャッター アイランド /マーティン・スコセッシ

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旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

人気作家デニス・ルヘインの同名小説を、4度目のタッグとなるマーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ主演で映画化したミステリー・サスペンス。絶海の孤島に建つ凶悪犯のみを収容した精神病院を舞台に、女性患者失踪事件の捜査に当たる連邦保安官が直面する混乱と恐怖をスリリングに描き出していく。1954年。絶海の孤島“シャッター アイランド”にあるアッシュクリフ病院には、精神を患った犯罪者が収容され、厳重な監視の下に置かれていた。しかしそこで女性患者の失踪事件が発生する。さっそく捜査のため、連邦保安官のテディとチャックが島を訪れる。しかしテディが島へやって来た本当の目的は、事件とは別のところにあったのだが…。 JAN:9999203189549

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「シャッター アイランド」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

人気作家デニス・ルヘインの同名小説を、4度目のタッグとなるマーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ主演で映画化したミステリー・サスペンス。絶海の孤島に建つ凶悪犯のみを収容した精神病院を舞台に、女性患者失踪事件の捜査に当たる連邦保安官が直面する混乱と恐怖をスリリングに描き出していく。1954年。絶海の孤島“シャッター アイランド”にあるアッシュクリフ病院には、精神を患った犯罪者が収容され、厳重な監視の下に置かれていた。しかしそこで女性患者の失踪事件が発生する。さっそく捜査のため、連邦保安官のテディとチャックが島を訪れる。しかしテディが島へやって来た本当の目的は、事件とは別のところにあったのだが…。 JAN:9999203189549

「シャッター アイランド」 の作品情報

作品情報

製作年:

2009年

原題:

SHUTTER ISLAND

「シャッター アイランド」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

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洋画・邦画

35,500
タイトル以上

国内ドラマも一部含まれております

国内・海外ドラマ

5,400
タイトル以上

アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

250,000
タイトル以上

※2022年2月 現在のタイトル数

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31〜 35件 / 全322件

67番目の患者

投稿日:2019/12/22 レビュアー:趣味は洋画

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

★★★☆ 既視感

投稿日:2010/12/21 レビュアー:ガラリーナ

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

苦手意識 ネタバレ

投稿日:2010/11/21 レビュアー:忙中有閑

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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スコセッシもディカプリオも苦手なんで観ない予定だったんですが、お気に入りレビュアー諸氏総出演で、殆どの方が絶賛しておられるんで止む無く鑑賞致しましたが、やはり苦手意識というのは簡単には解消できないもののようでやっぱり私はダメでしたね。
スコセッシが嫌いな理由の第一は役者に大袈裟な演技を強要するところです。ロバート・デニーロもディカプリオもそのおかげで人気が出てスターになったという意味では彼らにとって「恩師」なんでしょうが、二人ともスコセッシ作品より他の監督の作品のほうが良さを出せているように私には思えます。それでもデニーロは元々表情の穏やかなヒトですから少々過剰な演技でも見苦しくは無いんですが、ディカプリオはいけません。若い頃は美男子と言ってもいいくらいでしたが、トシを取るほどに顔つきに品が無くなって、それが過剰な演技するともう出て来るだけで極悪人か狂人にしか見えない。その意味ではこの映画の主役は適役かもしれませんが、たくさん不気味な人間が出て来る中で彼が一番不気味なんで最初から結末がバレちゃってます。おかげでマーク・ラファロは得してますねぇ。この映画で唯一人「人間」らしく見える。ベン・キングズレーは元々ワン・パターンしか出来ない大根ですからあんなもんでしょうが。
第二の理由は第一の理由の裏返しですが、役者に過剰な演技をさせる割に、表現する人物像、ドラマの奥行き、テーマの深さ、全てにおいて軽薄で低俗な点です。その程度のことならもっと自然にサラリと演じさせればいいじゃん、と私は思ってしまう。この映画にしても、現実と妄想が入り混じって「人格」を維持、統合出来ない「多重人格症」患者を登場させて、観客を混乱させて「謎解き」をしている気分にさせているだけで、古くは「イブの三つの顔」(1957年、主演ジョアン・ウッドワード=故ポール・ニューマンの奥さん。この映画でアカデミー賞取ってます)、最近では「アイデンティティ」(2003年、ジョン・キューザック主演)という傑作に全然勝てません。何故「勝てない」かと言うと、結局「多重人格症」というネタだけで映画を作ってるからで、登場する人物のキャラ設定、人物同士の間に生起するドラマ、そしてそこに貫かれるテーマ、全てが「無い」に等しいからです。主人公が「多重人格」に陥った「原因」となる「事件」にしても余りに類型的でシラけるし、主たる舞台となる「収容所」もオドロオドロしい「雰囲気」はよく出てるけど「設定」にリアリティが無さ過ぎて、遊園地の「オバケ屋敷」みたいな安っぽさが鼻について全然怖く無い。
ラストの主人公のセリフには確かにちょっと虚を衝かれました。原作にあるのか、スコセッシの創作か、はたまたディカプリオのアイデアなのか、なかなか興味深いところですが、どうも私はスコセッシの「さらに分かり難くしてやろう」っていうだけの「付け足し」のように思われます。
あのセリフを生かすだけの「ドラマ」性がそこまでの過程で全然見られなかったですから。唐突過ぎます。

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クラシックな雰囲気とレオの熱演を楽しむ(ネタバレご注意) ネタバレ

投稿日:2010/08/25 レビュアー:みなみ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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実はレビュータイトルを「どこで気づいたか?」にしていたのですが
前のレビュアーさんが使っておられたので、変更しました^^;

映画館で見ました。
世間の評判はよくないようですが、私はまあまあよかったです。

のっけから、島に到着して病院に行くまでのものすごい雰囲気に引き込まれました。
大げさなくらい迫力ある音楽、レオナルド・ディカプリオの演技もよかったです。

(以下、かなりのネタバレです。未見の人は読まないで下さいね)


孤島の精神異常者の収容された病院から消えた女性患者の捜査に
連邦捜査官が向かう…

後から考えてみたら、最初から不自然だったんですが
「まさか誰もが思いつくオーソドックスなオチではないはず、
だって衝撃の結末なんでしょ??」と思ってたので
逆に気づくのが遅かったんです。

わかったのは最後の方の、テディ捜査官(レオ)が崖を降りるシーンです。(遅!)
あんな崖降りれるわけないし、洞窟に女性医師がいたのはどう考えても変で
灯台はめちゃくちゃ小さくて、やっぱり妄想か〜!と思いました。

でも現実の部分もあるんです。すべてが妄想じゃない。
結末がわかった上で、これは現実か妄想か、解明しながら見るのも面白そうですね。

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

あ・あ・あ・あ、ただいま受像機の調整中!^^ ネタバレ

投稿日:2010/08/14 レビュアー:アルディ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

もちろん、それは「脳味噌」の事です^^・
あまりにも「予想通り」に物語が終息したので逆に驚きました。
本編が始まる前に
「この話には全てに謎解きのヒントが隠されています」
と前置きが有ってから始まる為に「何も見逃すまい」と観客は構えてしまうので逆効果の様に思います。
そんな事を言われれば観客は構えてしまって無駄な詮索をするに決まっています。
これに関しては謎でも何でもない「演出の穴」を「カルの謎」として押し切ってしまった配給会社の商業センスを見習った方が良いと思います。
いくつか謎は有ったのですが私が気付いたのは前半で8つ。
一番大きいのは船の進む方向とテディのネクタイのなびく方向が異なると言う点です。
後は動かない時計などでしょうか?。
つまり前半の世界は殆ど「現実の世界では無い」と言う事です。
更に刑事のガンホルダーについての不思議も有ります。
刑事は警ら警官よりも位が上、つまり銃の扱いには長けている筈です。
ホルダーごと投げ出すなんて事は考えにくい。
つまり相棒は刑事ではない。
では空いている役はなんだろう?。
彼の正体も物語の序盤で何となく見えて来ます。
現実と妄想が渾然一体として経過していく話にしては「分かり易い」ので反って面白味が有りません。
ド迫力の映像に腹に響く重低音の音を重ねてくる技法を多様するので妙に高級感は有るのですが実際に起こっている現象は「何処かで聞いた」程度の事で最後ま平坦に物語は終了して行きます。
イカれた人間で有る事は自分がイカれているのに気付かないのが最大の罪だと良く聞きます。
映画の最後にデッドだった男が受け入れる選択は余りにも悲しいのですが、これさえ途中の「解説」で読めてしまいます。
大山鳴動して鼠一匹
何故か、この表現が一番有っている映画でした。

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ユーザーレビュー

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67番目の患者

投稿日

2019/12/22

レビュアー

趣味は洋画

★★★☆ 既視感

投稿日

2010/12/21

レビュアー

ガラリーナ

苦手意識

投稿日

2010/11/21

レビュアー

忙中有閑

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スコセッシもディカプリオも苦手なんで観ない予定だったんですが、お気に入りレビュアー諸氏総出演で、殆どの方が絶賛しておられるんで止む無く鑑賞致しましたが、やはり苦手意識というのは簡単には解消できないもののようでやっぱり私はダメでしたね。
スコセッシが嫌いな理由の第一は役者に大袈裟な演技を強要するところです。ロバート・デニーロもディカプリオもそのおかげで人気が出てスターになったという意味では彼らにとって「恩師」なんでしょうが、二人ともスコセッシ作品より他の監督の作品のほうが良さを出せているように私には思えます。それでもデニーロは元々表情の穏やかなヒトですから少々過剰な演技でも見苦しくは無いんですが、ディカプリオはいけません。若い頃は美男子と言ってもいいくらいでしたが、トシを取るほどに顔つきに品が無くなって、それが過剰な演技するともう出て来るだけで極悪人か狂人にしか見えない。その意味ではこの映画の主役は適役かもしれませんが、たくさん不気味な人間が出て来る中で彼が一番不気味なんで最初から結末がバレちゃってます。おかげでマーク・ラファロは得してますねぇ。この映画で唯一人「人間」らしく見える。ベン・キングズレーは元々ワン・パターンしか出来ない大根ですからあんなもんでしょうが。
第二の理由は第一の理由の裏返しですが、役者に過剰な演技をさせる割に、表現する人物像、ドラマの奥行き、テーマの深さ、全てにおいて軽薄で低俗な点です。その程度のことならもっと自然にサラリと演じさせればいいじゃん、と私は思ってしまう。この映画にしても、現実と妄想が入り混じって「人格」を維持、統合出来ない「多重人格症」患者を登場させて、観客を混乱させて「謎解き」をしている気分にさせているだけで、古くは「イブの三つの顔」(1957年、主演ジョアン・ウッドワード=故ポール・ニューマンの奥さん。この映画でアカデミー賞取ってます)、最近では「アイデンティティ」(2003年、ジョン・キューザック主演)という傑作に全然勝てません。何故「勝てない」かと言うと、結局「多重人格症」というネタだけで映画を作ってるからで、登場する人物のキャラ設定、人物同士の間に生起するドラマ、そしてそこに貫かれるテーマ、全てが「無い」に等しいからです。主人公が「多重人格」に陥った「原因」となる「事件」にしても余りに類型的でシラけるし、主たる舞台となる「収容所」もオドロオドロしい「雰囲気」はよく出てるけど「設定」にリアリティが無さ過ぎて、遊園地の「オバケ屋敷」みたいな安っぽさが鼻について全然怖く無い。
ラストの主人公のセリフには確かにちょっと虚を衝かれました。原作にあるのか、スコセッシの創作か、はたまたディカプリオのアイデアなのか、なかなか興味深いところですが、どうも私はスコセッシの「さらに分かり難くしてやろう」っていうだけの「付け足し」のように思われます。
あのセリフを生かすだけの「ドラマ」性がそこまでの過程で全然見られなかったですから。唐突過ぎます。

クラシックな雰囲気とレオの熱演を楽しむ(ネタバレご注意)

投稿日

2010/08/25

レビュアー

みなみ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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実はレビュータイトルを「どこで気づいたか?」にしていたのですが
前のレビュアーさんが使っておられたので、変更しました^^;

映画館で見ました。
世間の評判はよくないようですが、私はまあまあよかったです。

のっけから、島に到着して病院に行くまでのものすごい雰囲気に引き込まれました。
大げさなくらい迫力ある音楽、レオナルド・ディカプリオの演技もよかったです。

(以下、かなりのネタバレです。未見の人は読まないで下さいね)


孤島の精神異常者の収容された病院から消えた女性患者の捜査に
連邦捜査官が向かう…

後から考えてみたら、最初から不自然だったんですが
「まさか誰もが思いつくオーソドックスなオチではないはず、
だって衝撃の結末なんでしょ??」と思ってたので
逆に気づくのが遅かったんです。

わかったのは最後の方の、テディ捜査官(レオ)が崖を降りるシーンです。(遅!)
あんな崖降りれるわけないし、洞窟に女性医師がいたのはどう考えても変で
灯台はめちゃくちゃ小さくて、やっぱり妄想か〜!と思いました。

でも現実の部分もあるんです。すべてが妄想じゃない。
結末がわかった上で、これは現実か妄想か、解明しながら見るのも面白そうですね。

あ・あ・あ・あ、ただいま受像機の調整中!^^

投稿日

2010/08/14

レビュアー

アルディ

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もちろん、それは「脳味噌」の事です^^・
あまりにも「予想通り」に物語が終息したので逆に驚きました。
本編が始まる前に
「この話には全てに謎解きのヒントが隠されています」
と前置きが有ってから始まる為に「何も見逃すまい」と観客は構えてしまうので逆効果の様に思います。
そんな事を言われれば観客は構えてしまって無駄な詮索をするに決まっています。
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つまり前半の世界は殆ど「現実の世界では無い」と言う事です。
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刑事は警ら警官よりも位が上、つまり銃の扱いには長けている筈です。
ホルダーごと投げ出すなんて事は考えにくい。
つまり相棒は刑事ではない。
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彼の正体も物語の序盤で何となく見えて来ます。
現実と妄想が渾然一体として経過していく話にしては「分かり易い」ので反って面白味が有りません。
ド迫力の映像に腹に響く重低音の音を重ねてくる技法を多様するので妙に高級感は有るのですが実際に起こっている現象は「何処かで聞いた」程度の事で最後ま平坦に物語は終了して行きます。
イカれた人間で有る事は自分がイカれているのに気付かないのが最大の罪だと良く聞きます。
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