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ザ・ウォーカー / デンゼル・ワシントン

ザ・ウォーカー /アレン・ヒューズ

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解説・ストーリー

「フロム・ヘル」のヒューズ兄弟がデンゼル・ワシントンを主演に迎えて描くSFサスペンス・アクション。文明が崩壊した終末世界のアメリカ大陸を舞台に、世界に一冊だけとなったある本を襲撃者から守り、西へと運ぶ謎めいた男の姿を、ハードなバイオレンスとスタイリッシュな映像で描き出す。荒野をひたすら西に向かって歩き続ける謎の男イーライ。彼は、世界にたった一冊となったある本を運んでいた。ある日、イーライは小さな町に立ち寄る。そこは、カーネギーという男が独裁者として君臨する町。彼は、ある本を探していた。その本があれば世界を支配できると考えていた。やがて、イーライの本こそが、目的の本だと確信するカーネギーだったが…。

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「ザ・ウォーカー」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

「フロム・ヘル」のヒューズ兄弟がデンゼル・ワシントンを主演に迎えて描くSFサスペンス・アクション。文明が崩壊した終末世界のアメリカ大陸を舞台に、世界に一冊だけとなったある本を襲撃者から守り、西へと運ぶ謎めいた男の姿を、ハードなバイオレンスとスタイリッシュな映像で描き出す。荒野をひたすら西に向かって歩き続ける謎の男イーライ。彼は、世界にたった一冊となったある本を運んでいた。ある日、イーライは小さな町に立ち寄る。そこは、カーネギーという男が独裁者として君臨する町。彼は、ある本を探していた。その本があれば世界を支配できると考えていた。やがて、イーライの本こそが、目的の本だと確信するカーネギーだったが…。

「ザ・ウォーカー」 の作品情報

作品情報

製作年:

2010年

製作国:

アメリカ

原題:

THE BOOK OF ELI

「ザ・ウォーカー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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アニメ

9,200
タイトル以上

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CD

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座頭市 ネタバレ

投稿日:2010/10/12 レビュアー:aiai

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よくわからんのだけど、結局この主人公って座頭市だったんだろうか。
勝さんに聞いてみたい。

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ザ・ウォーカー ネタバレ

投稿日:2015/06/02 レビュアー:片山刑事

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 文明が崩壊した暴力が支配する世界でひたすら西へ西へ歩き続ける男と彼が持っている本を巡って「渡せ」「渡さない」と本を巡って戦う話。

 白黒みたいなセピア色の映像の中をめっちゃ強いデンゼル・ワシントンがいるだけで引っ張る映画でした。彼が持っている本を巡って街を牛耳るゲイリー・オールドマンが「それよこせ」となってからが本題に入っていきます。

 冒頭である強盗とマチェーテで戦うデンゼル・ワシントンの映像がなかなかかっこよくて、影の中で動き回るカットなんか見たことないものでよかったです。長回しの銃撃戦とかも迫力あってよかったです。

 主人公はひたすら西へ目指している男。そして本を大事にしている。その本があれば世界を自分のものにできる。荒廃した世界で宗教が大事というのは確かにそうだと思いますが、後半になるにつれ設定がおかしくなっていってしまいました。

 ある事実がわかってから、今までの展開がおかしなことになって話が入ってこなくなりました。あの事実があることによって、確かにそんな行動をしていたとは思いますが、普通に行動していた部分もあっていただけなかったです。そして全部暗記しているのなら、あそこまで本にこだわる必要がはたしてあったのかわからなかったです。そもそも20年だか30年だかアメリカを西へ向かって歩いてますが。アメリカってそんなに歩いても横断できないのか広大なのか気になってしまいました。

 とはいえ、デンゼル・ワシントンがかっこよければすべてよしな映画だと思いました。

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信者は過去から学ぼうとしないということですか? ネタバレ

投稿日:2011/04/16 レビュアー:Kavi

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この映画は、宗教戦争の成れの果ての荒涼としたアメリカが舞台。
なんでも、核爆発でオゾン層に穴が開き、地表は紫外線で焼き尽くされたそうな。
戦争当時、全ての聖書が焼き尽くされ、
唯一、現存する聖書を“西”へ届ける使命を天から授かったのが、
主演であるデンゼルである。

途中で立ち寄った街を仕切る男ゲイリーも聖書を探している。
聖書を使って、さらに街を牛耳ることが目的らしい。
そこで、デンゼルとゲイリーの一悶着があって、
それがこの映画のメインになっている。

なんや、かんやあって、無事、デンゼルは、“西”へ聖書を届けることができたのだけど、
それが何の解決になっているのかと。

聖書に書かれている言葉は、何通りにでも解釈できる。
その言葉を、私欲のために解釈し、
悪用したから戦争が起こったわけで、
曖昧な言葉のままの聖書を復活させたところで、
また同じコトが起こるわけだよね。

マニュアル(聖書)に頼らず、
人々の心に溜まっている、いい教えだけを集めて、
新しいマニュアル作ればいいのにさ。

安易な方法をとらずに、失敗から学べよな〜。

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聖書は世界を救うのか

投稿日:2011/03/18 レビュアー:こうさま

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最終戦争後の使徒行伝 ネタバレ

投稿日:2010/12/05 レビュアー:哲郎

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それほど期待はしていませんでしたが、けっこう楽しめました。
文明崩壊後の無法地帯と化した人類の生き場を舞台としており、『マッドマックス』、『北斗の拳』、『木枯らし紋次郎』、あるいはアメリカ伝統の“西部劇”と、そういったタイプの作品のエッセンスを盛り込んだ、いわば終末的世界の雰囲気なのですが、実はあの宗教の「受難の伝道」をテーマに据えた作品です。

興味をそそられるその「本」が、いったい何の本なのかということなのですが、予想してたとおり“あの本”でした。それは割りと早い段階でわかってしまい、最後まで引っ張る核心の謎というわけではありません。むしろハイライトはイーライ(デンゼル・ワシントン)のアクションで、座頭市の居合い切りのような殺陣が凄くカッコイイ。

後半、イーライが伝道者としての使命を確信するに至ったいきさつを吐露する場面があるのですが、その「いきさつ」を劇的な映像で見せて欲しかったですね。そこら辺やや不足があって、ラストまでいっても大感動までいかなかったのが残念です。
もっとも、製作者側はオカルトチックにはせず、なるべく現実らしく見せたいと考えたんでしょうね。
また、VFXをあまり使わず、現実のだだっ広い荒野をふんだんに使った画面にも好感がもてました。
でも、あの超人的な暗記力は不自然ですよね。

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ユーザーレビュー:133件

座頭市

投稿日

2010/10/12

レビュアー

aiai

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よくわからんのだけど、結局この主人公って座頭市だったんだろうか。
勝さんに聞いてみたい。

ザ・ウォーカー

投稿日

2015/06/02

レビュアー

片山刑事

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 文明が崩壊した暴力が支配する世界でひたすら西へ西へ歩き続ける男と彼が持っている本を巡って「渡せ」「渡さない」と本を巡って戦う話。

 白黒みたいなセピア色の映像の中をめっちゃ強いデンゼル・ワシントンがいるだけで引っ張る映画でした。彼が持っている本を巡って街を牛耳るゲイリー・オールドマンが「それよこせ」となってからが本題に入っていきます。

 冒頭である強盗とマチェーテで戦うデンゼル・ワシントンの映像がなかなかかっこよくて、影の中で動き回るカットなんか見たことないものでよかったです。長回しの銃撃戦とかも迫力あってよかったです。

 主人公はひたすら西へ目指している男。そして本を大事にしている。その本があれば世界を自分のものにできる。荒廃した世界で宗教が大事というのは確かにそうだと思いますが、後半になるにつれ設定がおかしくなっていってしまいました。

 ある事実がわかってから、今までの展開がおかしなことになって話が入ってこなくなりました。あの事実があることによって、確かにそんな行動をしていたとは思いますが、普通に行動していた部分もあっていただけなかったです。そして全部暗記しているのなら、あそこまで本にこだわる必要がはたしてあったのかわからなかったです。そもそも20年だか30年だかアメリカを西へ向かって歩いてますが。アメリカってそんなに歩いても横断できないのか広大なのか気になってしまいました。

 とはいえ、デンゼル・ワシントンがかっこよければすべてよしな映画だと思いました。

信者は過去から学ぼうとしないということですか?

投稿日

2011/04/16

レビュアー

Kavi

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この映画は、宗教戦争の成れの果ての荒涼としたアメリカが舞台。
なんでも、核爆発でオゾン層に穴が開き、地表は紫外線で焼き尽くされたそうな。
戦争当時、全ての聖書が焼き尽くされ、
唯一、現存する聖書を“西”へ届ける使命を天から授かったのが、
主演であるデンゼルである。

途中で立ち寄った街を仕切る男ゲイリーも聖書を探している。
聖書を使って、さらに街を牛耳ることが目的らしい。
そこで、デンゼルとゲイリーの一悶着があって、
それがこの映画のメインになっている。

なんや、かんやあって、無事、デンゼルは、“西”へ聖書を届けることができたのだけど、
それが何の解決になっているのかと。

聖書に書かれている言葉は、何通りにでも解釈できる。
その言葉を、私欲のために解釈し、
悪用したから戦争が起こったわけで、
曖昧な言葉のままの聖書を復活させたところで、
また同じコトが起こるわけだよね。

マニュアル(聖書)に頼らず、
人々の心に溜まっている、いい教えだけを集めて、
新しいマニュアル作ればいいのにさ。

安易な方法をとらずに、失敗から学べよな〜。

聖書は世界を救うのか

投稿日

2011/03/18

レビュアー

こうさま

最終戦争後の使徒行伝

投稿日

2010/12/05

レビュアー

哲郎

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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それほど期待はしていませんでしたが、けっこう楽しめました。
文明崩壊後の無法地帯と化した人類の生き場を舞台としており、『マッドマックス』、『北斗の拳』、『木枯らし紋次郎』、あるいはアメリカ伝統の“西部劇”と、そういったタイプの作品のエッセンスを盛り込んだ、いわば終末的世界の雰囲気なのですが、実はあの宗教の「受難の伝道」をテーマに据えた作品です。

興味をそそられるその「本」が、いったい何の本なのかということなのですが、予想してたとおり“あの本”でした。それは割りと早い段階でわかってしまい、最後まで引っ張る核心の謎というわけではありません。むしろハイライトはイーライ(デンゼル・ワシントン)のアクションで、座頭市の居合い切りのような殺陣が凄くカッコイイ。

後半、イーライが伝道者としての使命を確信するに至ったいきさつを吐露する場面があるのですが、その「いきさつ」を劇的な映像で見せて欲しかったですね。そこら辺やや不足があって、ラストまでいっても大感動までいかなかったのが残念です。
もっとも、製作者側はオカルトチックにはせず、なるべく現実らしく見せたいと考えたんでしょうね。
また、VFXをあまり使わず、現実のだだっ広い荒野をふんだんに使った画面にも好感がもてました。
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