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トウキョウソナタ / 小泉今日子

トウキョウソナタ /黒沢清

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DVD

旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

「アカルイミライ」「ドッペルゲンガー」の黒沢清監督が、それぞれに秘密を抱え、バラバラになってしまった一つの家族の行方を、現代的な問題を盛り込み描いたドラマ。佐々木家はトウキョウに暮らす一見ごく普通の4人家族。しかし、平凡なサラリーマンの父・竜平は、ある日リストラであっさり会社をクビになってしまう。その事実を家族に伝えられず、毎朝スーツで家を出ては、公園などで時間をつぶす竜平。母・恵は、ドーナツを作っても誰にも食べてもらえず、やり場のない不満と虚無感を募らせる。一方子どもたちも、大学生の長男・貴は、突然アメリカ軍への入隊を志願し、小学生の次男・健二は家族に内緒でピアノ教室へ通い続けていた。 JAN:4935228085316

作品情報

製作年:

2008年

製作国:

日本/オランダ/香港

キャスト・スタッフ

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「トウキョウソナタ」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

「アカルイミライ」「ドッペルゲンガー」の黒沢清監督が、それぞれに秘密を抱え、バラバラになってしまった一つの家族の行方を、現代的な問題を盛り込み描いたドラマ。佐々木家はトウキョウに暮らす一見ごく普通の4人家族。しかし、平凡なサラリーマンの父・竜平は、ある日リストラであっさり会社をクビになってしまう。その事実を家族に伝えられず、毎朝スーツで家を出ては、公園などで時間をつぶす竜平。母・恵は、ドーナツを作っても誰にも食べてもらえず、やり場のない不満と虚無感を募らせる。一方子どもたちも、大学生の長男・貴は、突然アメリカ軍への入隊を志願し、小学生の次男・健二は家族に内緒でピアノ教室へ通い続けていた。 JAN:4935228085316

「トウキョウソナタ」 の作品情報

作品情報

製作年:

2008年

製作国:

日本/オランダ/香港

「トウキョウソナタ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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31〜 35件 / 全64件

鬼才の着眼点は、普通の中に。

投稿日:2009/12/19 レビュアー:rizucherry00

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ホームレスドラマ ネタバレ

投稿日:2009/11/23 レビュアー:J ランタン

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いまどきこんな権威主義的なオヤジもいないだろうとおもうのだけれどそんな中身のないダンボールのような父親が息子に「日本でやれることをやれ」などと空虚なことをいうものだから「なにをやればいいんだ」ときりかえされ、さらに「そっちこそ毎日なにをやっているんだ」といたいところをつかれくしゃりとつぶれてしまう。
帰属する会社も国家も学校も喪失したホームレスたちのホームドラマ。
ひょっとしたらそもそもホームレスな状態こそが本来的な在り方であって、そうであることの不安に耐えられないのでとりあえず帰ることのできるホームや諸々の身分証明書を欲しがっているのかもしれない。
クラゲのような幽霊のようなあるのかないのかわからない存在者。からっぽのダンボールや風に舞う新聞紙、とり残された廃屋や利用価値のない埋立地、ごみの山など意味を喪失したモノたちがいつも登場するけれど、着地点そのものも喪失しているような、なにがいいたかったのかいつもわからないのにそれでいてなんだか気になる映画ばかり。

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黒沢清監督のホームドラマ ネタバレ

投稿日:2009/11/11 レビュアー:chiro

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黒沢監督初めてのホームドラマとなるが、小津のホームドラマと同様に「家族の離散と集結」が描かれている。グローバル化、リストラ、就職難、学校の問題、戦争・・・など日本が直面している社会現象を背景に、黒沢映画ならではの独特の緊迫感とシニカルな味わいを湛えている。最後は「月の光」が絶望を洗い流し、黒沢の映画としては珍しくハッピーエンドで終わる。

この映画の家族は、同じ屋根の下に暮らしていても心はバラバラで、それぞれに重い役割の中で、誰もが孤独と秘密を抱えている。封建的な父親はリストラを言い出せず、孤独な母親はドーナツを作っても誰からも食べてもらえず、進路が見つからない長男は米軍に入隊し、父親から反対されるため次男はこっそりピアノを習っている。そうした家族の不協和音の中で、ある出来事が同時に起こり、それらがキッカケとなって奇跡的なハーモニーが奏でられる。

昨年作られたホームドラマに、母親を中心に親子3代の確執を描いた是枝監督の『歩いても歩いても』(08年)があったが、『トウキョウソナタ』は父親(+母親)を中心に現在の家族の問題に切り込んだものだ。テーマや演出に監督それぞれの個性が明確なため、比較して観るのも面白いだろう。個人的には『歩いても歩いても』の方が作品として完成度は高いが、『トウキョウソナタ』は黒沢映画らしく個々に素晴らしいシーンがあり、それを読み解く魅力が秘められている。

道路脇で枯葉に埋もれて死んだように捨てられている父親の姿や、ショッピングセンターで子供が落としたアイスクリームを踏み躙って去る母親の姿、家出した子供を無理やり引き剥がす大人たちの姿などに、黒沢監督らしい無機質で寒々としたタッチが感じられた。

ハローワークでの順番待ちの風景や就職活動での面接シーンは、現在私が行っていることでもあり身につまされるものがある。また、敬礼をしてアメリカへ旅立つ長男を見つめる母親の寂しげな表情は、突然音声がオフになり感動的ですらあった。

評価:7点

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遮断された共鳴 ネタバレ

投稿日:2009/10/15 レビュアー:ムーン

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なんともフラストレーションの溜まる映画でした。

特に家の中のシーン。カメラと登場人物の間に必ず障害物立ちふさがっている。食器棚や柱など。極めつけは子供部屋の国境線。

唯一、浜辺での小泉今日子さんの横顔はミドルショットッで美しく捉えています。

あまり黒沢清監督の熱心な観客ではないのですが、今回は黒沢監督の眼差し=カメラという意識で見ていました。
子供が頭から階段を滑り落ちてきたり、拘置所とか、ホラーっぽいところもあり。下町の少し変わった家とか、浜辺の番小屋とかいつもの黒沢映画らしいオブジェも見られます。

この監督は、洒落たインテリアなどを使うわりに画面作りが少し野暮ったくて、ラストのピアノを弾くシーンでの、カーテンの揺れなどに少しわざとらしい稚拙さを感じます。
調和をとらない、安定感のない画面作りを心がけているようです。
とはいえ、どんな捨てショットにも意味がこめられていて、テンコ盛りの気もします。

予告編では家族の「不協和音」といっていますが、とにかく誰も響かない。
和音を奏でる以前に個々の響きが断ち切られています。それは徹底していて、家の脇を通る線路の騒音さえ遮断されています。

カウンセリングマインドに興味を持ち、河合隼雄氏からユングにたどり着いたムーンとしては、お父さんのアイデンティティとか、再生するためには一度死ななければ(臨死体験をしなければ)ならないとか、解りやすく当てはめることもできますが、全てがそれで読みきれるわけではありません。

後半、役所宏司さんの強盗が出てくると、展開が面白くなります。少しコミュニケーションがあるのもここだけ。
この強盗、元は鍵師で、扉の鍵を開けるのは得意なのに、人の心の鍵を開けるのはまったく下手、キョンキョンを押し倒してもその先はダメだったりと、この映画を象徴するようなトリックスター的なキャラで、笑えます。役所さん得してます。

最後はドビュッシーの「月の光」で落としていますが。そこで聞いている人たちの反応はあっても、反響はありません。エンディングロールも、その後、無言で撤収する音だけ。

どこまでも響きあうことを禁じた映画でした。

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ある家族の崩壊は こうして始まった

投稿日:2009/09/20 レビュアー:makochan

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31〜 35件 / 全64件

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ユーザーレビュー:64件

鬼才の着眼点は、普通の中に。

投稿日

2009/12/19

レビュアー

rizucherry00

ホームレスドラマ

投稿日

2009/11/23

レビュアー

J ランタン

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いまどきこんな権威主義的なオヤジもいないだろうとおもうのだけれどそんな中身のないダンボールのような父親が息子に「日本でやれることをやれ」などと空虚なことをいうものだから「なにをやればいいんだ」ときりかえされ、さらに「そっちこそ毎日なにをやっているんだ」といたいところをつかれくしゃりとつぶれてしまう。
帰属する会社も国家も学校も喪失したホームレスたちのホームドラマ。
ひょっとしたらそもそもホームレスな状態こそが本来的な在り方であって、そうであることの不安に耐えられないのでとりあえず帰ることのできるホームや諸々の身分証明書を欲しがっているのかもしれない。
クラゲのような幽霊のようなあるのかないのかわからない存在者。からっぽのダンボールや風に舞う新聞紙、とり残された廃屋や利用価値のない埋立地、ごみの山など意味を喪失したモノたちがいつも登場するけれど、着地点そのものも喪失しているような、なにがいいたかったのかいつもわからないのにそれでいてなんだか気になる映画ばかり。

黒沢清監督のホームドラマ

投稿日

2009/11/11

レビュアー

chiro

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黒沢監督初めてのホームドラマとなるが、小津のホームドラマと同様に「家族の離散と集結」が描かれている。グローバル化、リストラ、就職難、学校の問題、戦争・・・など日本が直面している社会現象を背景に、黒沢映画ならではの独特の緊迫感とシニカルな味わいを湛えている。最後は「月の光」が絶望を洗い流し、黒沢の映画としては珍しくハッピーエンドで終わる。

この映画の家族は、同じ屋根の下に暮らしていても心はバラバラで、それぞれに重い役割の中で、誰もが孤独と秘密を抱えている。封建的な父親はリストラを言い出せず、孤独な母親はドーナツを作っても誰からも食べてもらえず、進路が見つからない長男は米軍に入隊し、父親から反対されるため次男はこっそりピアノを習っている。そうした家族の不協和音の中で、ある出来事が同時に起こり、それらがキッカケとなって奇跡的なハーモニーが奏でられる。

昨年作られたホームドラマに、母親を中心に親子3代の確執を描いた是枝監督の『歩いても歩いても』(08年)があったが、『トウキョウソナタ』は父親(+母親)を中心に現在の家族の問題に切り込んだものだ。テーマや演出に監督それぞれの個性が明確なため、比較して観るのも面白いだろう。個人的には『歩いても歩いても』の方が作品として完成度は高いが、『トウキョウソナタ』は黒沢映画らしく個々に素晴らしいシーンがあり、それを読み解く魅力が秘められている。

道路脇で枯葉に埋もれて死んだように捨てられている父親の姿や、ショッピングセンターで子供が落としたアイスクリームを踏み躙って去る母親の姿、家出した子供を無理やり引き剥がす大人たちの姿などに、黒沢監督らしい無機質で寒々としたタッチが感じられた。

ハローワークでの順番待ちの風景や就職活動での面接シーンは、現在私が行っていることでもあり身につまされるものがある。また、敬礼をしてアメリカへ旅立つ長男を見つめる母親の寂しげな表情は、突然音声がオフになり感動的ですらあった。

評価:7点

遮断された共鳴

投稿日

2009/10/15

レビュアー

ムーン

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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なんともフラストレーションの溜まる映画でした。

特に家の中のシーン。カメラと登場人物の間に必ず障害物立ちふさがっている。食器棚や柱など。極めつけは子供部屋の国境線。

唯一、浜辺での小泉今日子さんの横顔はミドルショットッで美しく捉えています。

あまり黒沢清監督の熱心な観客ではないのですが、今回は黒沢監督の眼差し=カメラという意識で見ていました。
子供が頭から階段を滑り落ちてきたり、拘置所とか、ホラーっぽいところもあり。下町の少し変わった家とか、浜辺の番小屋とかいつもの黒沢映画らしいオブジェも見られます。

この監督は、洒落たインテリアなどを使うわりに画面作りが少し野暮ったくて、ラストのピアノを弾くシーンでの、カーテンの揺れなどに少しわざとらしい稚拙さを感じます。
調和をとらない、安定感のない画面作りを心がけているようです。
とはいえ、どんな捨てショットにも意味がこめられていて、テンコ盛りの気もします。

予告編では家族の「不協和音」といっていますが、とにかく誰も響かない。
和音を奏でる以前に個々の響きが断ち切られています。それは徹底していて、家の脇を通る線路の騒音さえ遮断されています。

カウンセリングマインドに興味を持ち、河合隼雄氏からユングにたどり着いたムーンとしては、お父さんのアイデンティティとか、再生するためには一度死ななければ(臨死体験をしなければ)ならないとか、解りやすく当てはめることもできますが、全てがそれで読みきれるわけではありません。

後半、役所宏司さんの強盗が出てくると、展開が面白くなります。少しコミュニケーションがあるのもここだけ。
この強盗、元は鍵師で、扉の鍵を開けるのは得意なのに、人の心の鍵を開けるのはまったく下手、キョンキョンを押し倒してもその先はダメだったりと、この映画を象徴するようなトリックスター的なキャラで、笑えます。役所さん得してます。

最後はドビュッシーの「月の光」で落としていますが。そこで聞いている人たちの反応はあっても、反響はありません。エンディングロールも、その後、無言で撤収する音だけ。

どこまでも響きあうことを禁じた映画でした。

ある家族の崩壊は こうして始まった

投稿日

2009/09/20

レビュアー

makochan

31〜 35件 / 全64件

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