アンフェア

収録時間：	字幕：	音声：
92分		1：ドルビーデジタル／ステレオ／日本語
レイティング：	記番：	レンタル開始日：
	PCBE72060	2006年06月07日
在庫枚数	1位登録者：	2位登録者：
36枚	0人	0人

アンフェア 2

篠原涼子主演の刑事ドラマの第2巻。連続殺人犯は殺人を阻止したければ小説を高額で入札するよう要求する。警察は岩崎書房とおとり捜査を行うが、犯人に勘づかれ予告通りに殺人が起こる。そして、雪平は犯人と対峙するが…。第3話と第4話を収録。

収録時間：	字幕：	音声：
92分		1：ドルビーデジタル／ステレオ／日本語
レイティング：	記番：	レンタル開始日：
	PCBE72061	2006年06月07日
在庫枚数	1位登録者：	2位登録者：
23枚	0人	0人

アンフェア 3

篠原涼子主演の刑事ドラマの第3巻。雪平の娘・美央と家政婦・牧村が何者かに誘拐され、犯人は雪平に株取引を要求。「アンフェアなのは誰か？」というメッセージに前回の事件との繋がりを感じる雪平は、警察内部の犯行を疑い始める。第5話と第6話を収録。

収録時間：	字幕：	音声：
92分		1：ドルビーデジタル／ステレオ／日本語
レイティング：	記番：	レンタル開始日：
	PCBE72062	2006年06月07日
在庫枚数	1位登録者：	2位登録者：
30枚	0人	0人

アンフェア 4

篠原涼子主演の刑事ドラマの第4巻。誘拐犯の思惑通りに株取引が行われる中、雪平たちは犯人が過去の事件の洗い直しを要求してきたことから家政婦の牧村を疑う。そして、蓮見のPCを見た安藤は牧村と美央の監禁場所へ向かうが…。第7話と第8話を収録。

収録時間：	字幕：	音声：
92分		1：ドルビーデジタル／ステレオ／日本語
レイティング：	記番：	レンタル開始日：
	PCBE72063	2006年06月07日
在庫枚数	1位登録者：	2位登録者：
23枚	0人	0人

アンフェア 5

篠原涼子主演の刑事ドラマの第5巻。誘拐の共犯であり真犯人を知る牧村が射殺されたことで、事態は混迷を深める。そんな時、牧村の夫と娘を殺した広田と日報新聞社の武田が殺害され、雪平の元夫・和夫に容疑の目が向けられる。第9話と第10話を収録。

収録時間：	字幕：	音声：
92分		1：ドルビーデジタル／ステレオ／日本語
レイティング：	記番：	レンタル開始日：
	PCBE72064	2006年06月07日
在庫枚数	1位登録者：	2位登録者：
16枚	0人	0人

アンフェア 6

篠原涼子主演の刑事ドラマの第6巻。警視庁捜査一課の検挙率ナンバーワン女刑事・雪平は、新米刑事・安藤と連続殺人事件を追う。「アンフェアなのは誰か？」というメッセージを残し、次々に事件を起こした真犯人が明らかになる。最終第11話を収録。

収録時間：	字幕：	音声：
92分		1：ドルビーデジタル／ステレオ／日本語
レイティング：	記番：	レンタル開始日：
	PCBE72065	2006年06月07日
在庫枚数	1位登録者：	2位登録者：
19枚	0人	0人

1～ 6件 / 全6件

DVD

アンフェアのシリーズ商品

1～ 6件 / 全6件

アンフェア 1

作品詳細を開く

収録時間：

字幕：

音声：

レイティング：

記番：

レンタル開始日：

在庫枚数

1位登録者：

2位登録者：

解説・ストーリーを見る

アンフェア 2

作品詳細を開く

収録時間：

字幕：

音声：

レイティング：

記番：

レンタル開始日：

在庫枚数

1位登録者：

2位登録者：

解説・ストーリーを見る

アンフェア 3

作品詳細を開く

収録時間：

字幕：

音声：

レイティング：

記番：

レンタル開始日：

在庫枚数

1位登録者：

2位登録者：

解説・ストーリーを見る

アンフェア 4

作品詳細を開く

収録時間：

字幕：

音声：

レイティング：

記番：

レンタル開始日：

在庫枚数

1位登録者：

2位登録者：

解説・ストーリーを見る

アンフェア 5

作品詳細を開く

収録時間：

字幕：

音声：

レイティング：

記番：

レンタル開始日：

在庫枚数

1位登録者：

2位登録者：

解説・ストーリーを見る

アンフェア 6

作品詳細を開く

収録時間：

字幕：

音声：

レイティング：

記番：

レンタル開始日：

在庫枚数

1位登録者：

2位登録者：

解説・ストーリーを見る

1～ 6件 / 全6件

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

洋画・邦画

約35,500
タイトル以上

国内ドラマも一部含まれております

国内・海外ドラマ

約5,400
タイトル以上

アニメ

約9,200
タイトル以上

R-18

約210,000
タイトル以上

ＣＤ

約250,000
タイトル以上

※2022年2月現在のタイトル数

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し！_※

無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
新作をレンタルする方法はこちら
※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の①②③のいずれかに該当する方に限ります。
①「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン（定額プランの種類は問いません。以下同じ）の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
②2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
③上記①②のほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
無料お試し期間中（14日間）、新作はレンタル対象外です。（但し、上記③の対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります）
無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

ユーザーレビュー：80件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか？

31～ 35件 / 全80件

ちょっと・・

投稿日：2007/05/31 レビュアー：ぱぱ

このレビューは気に入りましたか？ 2人の会員が気に入ったと投稿しています

悲しき断定

投稿日：2011/10/13 レビュアー：ビンス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

とりあえずビンゴ。
犯人当てには成功しましたが。
これほどまでに切ない過去が隠されていたとは・・・・

断定。
「か」が「だ」に変わるだけで。
こんなにも、このセリフは悲しく響くんですね。
いつもなら。
「バカか、お前は」
二人のリズム。
心地良いリズムを刻む合言葉。
それが。
「バカだ、お前は」
それは永遠に反響するかのように消えることなく胸に残る。
安藤の選んだラストシーン。
雪平に抱かれて。
雪平さんなら・・・と背負わせた。
きっと、これまでにも相反する思いが胸の中で不協和音を奏でていたのだろう。
その苦しみ。
その安らぎ。
受け止められるのは。
受け止めて欲しいのは。
この世でただひとりだった。

ラストに知らされる、安藤の行動が物語をさらに切なくさせる。
このどうしようもないやりきれなさ。
正義とは多面体のようなもの。
こちら側に見えている正義。
反対側から見えている正義。
それが同じってことのほうが少ない。
正義の反対側は悪ではなく。
正義の反対側は、正義なんだと思う。
それぞれの正義がぶつかるんだと思う。
だからこそ正義は不完全。
頼りなく。
だけど勇気をくれる不確実な不形。

このレビューは気に入りましたか？ 1人の会員が気に入ったと投稿しています

サバイバー

投稿日：2011/10/13 レビュアー：ビンス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

毎回最後辺りに流れるデスチャの「サバイバー」
あのイントロがかかっただけで、ゾクゾクっとします。
ナイスチョイスです。
つーことで、一番サバイバル能力に長けた人物は誰か？
雪平？
イヤ、溢れる正義感のあまり、意外と早くアウトになりそうです。
安藤？
彼は無理無理・・・・
では誰？
大穴で小久保です。
コイツが一番サバイバル能力ありそう。
この「こすさ」。
こすいですねぇ。
嗅覚ビンビンです。
風除けになる強力な盾を手に入れ。
その後ろで虎視眈々と前に出る機会をうかがっている。
山路に付いてると思ったら・・・
そんな山路の風向きが危ういと思ったら・・・
すぐさま手のひら返し。
こういうこと出来る人間が一番強い。
そしてしぶとい。
もう、あからさまです。
感心するぐらい凄い能力。
計算しつくして世の中を渡っていく。
その策をなんら恥じてない。
自分のポテンシャルが低いからこそ磨かれた能力。
やっぱ強い。
計算型のサバイバル能力・小久保に対抗できるのは。
天然ゴーイング・マイ・ウェイ型の三上のみ。
とすると・・・最終的には三上ってこと？（笑）

泣いても笑ってもあと一話。
ミスリードの向こう側にいる犯人。
ちゃんと捉えてるぜ。
絶対当ててやる・・・・
どう考えても佐藤が犯人なワケがない。
それは愛情が示している。
ハッキリと示している。

このレビューは気に入りましたか？ 1人の会員が気に入ったと投稿しています

定石の「一度外し」

投稿日：2011/10/13 レビュアー：ビンス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

オーラスの犯人は誰だ？
オーラスの犯人はきっとアイツだ。
ボクの中では決まっている。
犯人予想から一度完全に外れる
一番犯人っぽくない人が犯人。
驚きを与えるなら、やっぱそういうことになる。
となると、やっぱりアイツ。
今回のシーンの中でも気になる言動があった。
雪平と話しているシーン。
そこに感じた微妙な違和感。
普通に話しているようでも、雪平の行動を制限したくてたまらないような。
そんな印象を受けるシーンがあった。
益々アイツだ。

誘拐犯人はまさかのアノ人。
これはビッグサプライズ。
その発想はなかったわ・・・・
そこから生ずる疑問や不可解な点もちゃんと解決されている。
警察の仕事して、犯人もやって、友達もして、愛人もして。
これで射撃の腕もあるんなら・・・・
コイツはマルチだな・・・
何故？動機が気になる・・・

どんどん面白くなってきました。
益々目が離せません。
このドラマを観てて感じること。
やっぱり女は強い。

相変わらず具合のイイ三上。
まさかの「見解披露」シーンは嬉しい。

ずっと気になってたこと。
多江さん演じる牧村。
ミオちゃんと話すとき、自分のことを「お姉ちゃん」って呼んでいた。
ボクにとっては多江さんが「お姉さん」でも全然構わないんですが。
自分を「お姉ちゃん」と呼ぶこと自体にちょっと驚きでした。
そしたら今回、濱田さん演じるハスミを「おばちゃん」呼ばわり（笑）
牧村、中々やるぜ。

このレビューは気に入りましたか？ 1人の会員が気に入ったと投稿しています

刑事ドラマに思うこと

投稿日：2011/10/11 レビュアー：ビンス

このレビューは気に入りましたか？ 1人の会員が気に入ったと投稿しています