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フォーガットン / ジュリアン・ムーア

フォーガットン /ジョセフ・ルーベン

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旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

11人の死亡が確認された悲惨な飛行機事故で9歳になる一人息子サムを亡くした母親テリー。それから14ヵ月たったいまでもテリーは立ち直れずに、サムの思い出に浸るだけの毎日を送っていた。そんなある日、テリーは夫と息子と3人で撮った記念写真からサムだけが消えているのを見つけ困惑する。異変はさらに続き、大切なアルバムからも、そしてビデオテープからもサムが消えてしまっていた。動揺するテリーに精神科医は、“息子など最初から存在しなかった”と告げるのだった。ショックを受けるテリーは、サムの存在を証明しようと躍起になるのだったが…。

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「フォーガットン」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

11人の死亡が確認された悲惨な飛行機事故で9歳になる一人息子サムを亡くした母親テリー。それから14ヵ月たったいまでもテリーは立ち直れずに、サムの思い出に浸るだけの毎日を送っていた。そんなある日、テリーは夫と息子と3人で撮った記念写真からサムだけが消えているのを見つけ困惑する。異変はさらに続き、大切なアルバムからも、そしてビデオテープからもサムが消えてしまっていた。動揺するテリーに精神科医は、“息子など最初から存在しなかった”と告げるのだった。ショックを受けるテリーは、サムの存在を証明しようと躍起になるのだったが…。

「フォーガットン」 の作品情報

作品情報

製作年:

2004年

製作国:

アメリカ

原題:

THE FORGOTTEN

「フォーガットン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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タイトル以上

R-18

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タイトル以上

CD

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タイトル以上

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26〜 30件 / 全200件

テーマはしっかりしていると思いますが? ネタバレ

投稿日:2009/03/13 レビュアー:ka28+

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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レビューに酷評がたくさんありますが、これも宣伝に騙されたと言う種類の意見なのでしょうか?
劇場で御覧になった方には、お悔やみ申し上げますと言いたいところですが、「そろそろ宣伝文句には惑わされないように、学習しましょう。」と言うほかありません。
思わせぶりな言葉には、たいていその裏があります。
レンタルで見る分には、そんなに酷いわけではありませんが、これもまたジャンルで、判断するのも危険だとしか言いようがありません。
まだ見ていない人には、「ネタバレ」を知ってみる人もいますが、見ない方が楽しめることは確かです。
ただ、見るほうの楽しみを利用して(思わせぶりでその気にさせといて・・)はずすのは、卑怯だし、そのせいでファンが減るのならある種逆効果だと思うのですが、一時の興行が目当てであるとするなら、そもそも映画業界がダメな証拠かもしれません。

でも、この作品がつまらないかと言うこととは違うと思います。

ちゃちなSFと言う解釈もありますが、大きなテーマは「記憶」ですよね。特に「母」が固執する「子供」に対する思いが肝心です。
不謹慎ですが、ここにでてくる異星人が疑問に思う「母と子の繋がり」について、本当に切り離せないのだろうかということのほうに関心があります。

岸田秀という作家(学者の方がいいのかも)の著述に、「人間は本能の壊れた動物」だとか「母性はない。」という論がありますが、人間だけが、生物の中で特殊な親子関係を持っている。
つまり、「母性」というのは、後天的に社会の中で育まれていくモノじゃないかと思います。

この作品の中で、異星人が行う「実験」でおおよその記憶は消せるが、どうしてもこの主人公の記憶は消せなかった。特に子供との関係は、断ち切れなかった。という話だとすれば、何か別のものが作用している可能性が高い。
記憶を操作できる技があったとしても、消せない何かをエイリアンたちは分からない。

そういう意味では、ちゃんとしたお話は出来ていると思います。
これに興味があるか無いかという線引きや脚本についてのレビューが一つくらいあってもいいと思うのですが、どうでしょう?

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デリケートな問題

投稿日:2007/12/06 レビュアー:ビンス

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落差にびっくり

投稿日:2007/06/17 レビュアー:minako

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結局はそれで落とすの?

投稿日:2007/04/11 レビュアー:KUBOCHIN

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異星人なの? ネタバレ

投稿日:2006/11/24 レビュアー:みなさん(退会)

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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予告編を見た時から、どんな結末なのか気になって仕方がなかった。
全ては瀕死の主人公が束の間見た夢だったとか、政府や巨大組織の陰謀だったとか、人間社会を観察しているオーバーロード〈神〉の仕業だったとか――、いろいろ想像を巡らせていたものだ。それ程、魅力的な設定だった。

ところが――、である。別に結末に不満があるわけではない。レビューを読むと、結末に不満を表明するものが多かったが、私としてはそれほど気にならなかった。

むしろ、あまり緊迫感のない演出の方が不満だった。こうしたスリラーの場合、主人公が真相に迫りながら、一方で追い詰められて行く構造の中で、観客はハラハラドキドキを体験したいのだ。ところが、本作は非常に安易に都合良く窮地を脱してしまう。協力者や理解者が現れてしまう。息子の痕跡が次々と消えてしまう異常な状況下で、そう簡単に理解者が現れてしまってはスリラーにならない。大甘だ。

“彼ら”というのを異星人と解釈したレビューが多い。(異星人って出て来たっけ?)しかし、姿を現さない彼らを、そう簡単に“異星人”としてしまっても良いのか、逆に疑問も残る。
私たちが自然を保護し観察し研究するのと同じように、私たちもまた何者かによって保護され観察され研究されているのではないか、という不安感や孤独感の表現ではないかと思ったりもするのだ。そう、子供の頃、自我が芽生え始める頃に抱いた夢想だ。更にその何者かを保護し観察し研究する者がいて、更にそれを保護する者がいる――。宇宙はそうして成り立っているのではないか、と誰だって一度はそう考えたことがあるはずだ。

してみると、この作品のテーマは自我の目覚めとも言える。他者との関係によって初めて自己の確立を為すわけだから、タイトルの意味も深くなって来る。本作はかなり面白い素材を抱えているわけだ。

惜しむらくは、エンターテイメントとして中途半端であったこと。J.ムーアは熱演だったのだけどね。ゲイリー・シニーズの出番も中途半端。もっとあざといくらいの演出の方がいい。その方がラストに向けて物語りが収斂したろう。

手堅い作りには好感は持てるけど、やっぱりカタルシスのない映画はダメだ。(アンドリュー・ニコルが監督したら面白かったかも知れない)

ススメません。オチを知りたいという人だけどうぞ!

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26〜 30件 / 全200件

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:200件

テーマはしっかりしていると思いますが?

投稿日

2009/03/13

レビュアー

ka28+

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レビューに酷評がたくさんありますが、これも宣伝に騙されたと言う種類の意見なのでしょうか?
劇場で御覧になった方には、お悔やみ申し上げますと言いたいところですが、「そろそろ宣伝文句には惑わされないように、学習しましょう。」と言うほかありません。
思わせぶりな言葉には、たいていその裏があります。
レンタルで見る分には、そんなに酷いわけではありませんが、これもまたジャンルで、判断するのも危険だとしか言いようがありません。
まだ見ていない人には、「ネタバレ」を知ってみる人もいますが、見ない方が楽しめることは確かです。
ただ、見るほうの楽しみを利用して(思わせぶりでその気にさせといて・・)はずすのは、卑怯だし、そのせいでファンが減るのならある種逆効果だと思うのですが、一時の興行が目当てであるとするなら、そもそも映画業界がダメな証拠かもしれません。

でも、この作品がつまらないかと言うこととは違うと思います。

ちゃちなSFと言う解釈もありますが、大きなテーマは「記憶」ですよね。特に「母」が固執する「子供」に対する思いが肝心です。
不謹慎ですが、ここにでてくる異星人が疑問に思う「母と子の繋がり」について、本当に切り離せないのだろうかということのほうに関心があります。

岸田秀という作家(学者の方がいいのかも)の著述に、「人間は本能の壊れた動物」だとか「母性はない。」という論がありますが、人間だけが、生物の中で特殊な親子関係を持っている。
つまり、「母性」というのは、後天的に社会の中で育まれていくモノじゃないかと思います。

この作品の中で、異星人が行う「実験」でおおよその記憶は消せるが、どうしてもこの主人公の記憶は消せなかった。特に子供との関係は、断ち切れなかった。という話だとすれば、何か別のものが作用している可能性が高い。
記憶を操作できる技があったとしても、消せない何かをエイリアンたちは分からない。

そういう意味では、ちゃんとしたお話は出来ていると思います。
これに興味があるか無いかという線引きや脚本についてのレビューが一つくらいあってもいいと思うのですが、どうでしょう?

デリケートな問題

投稿日

2007/12/06

レビュアー

ビンス

落差にびっくり

投稿日

2007/06/17

レビュアー

minako

結局はそれで落とすの?

投稿日

2007/04/11

レビュアー

KUBOCHIN

異星人なの?

投稿日

2006/11/24

レビュアー

みなさん(退会)

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予告編を見た時から、どんな結末なのか気になって仕方がなかった。
全ては瀕死の主人公が束の間見た夢だったとか、政府や巨大組織の陰謀だったとか、人間社会を観察しているオーバーロード〈神〉の仕業だったとか――、いろいろ想像を巡らせていたものだ。それ程、魅力的な設定だった。

ところが――、である。別に結末に不満があるわけではない。レビューを読むと、結末に不満を表明するものが多かったが、私としてはそれほど気にならなかった。

むしろ、あまり緊迫感のない演出の方が不満だった。こうしたスリラーの場合、主人公が真相に迫りながら、一方で追い詰められて行く構造の中で、観客はハラハラドキドキを体験したいのだ。ところが、本作は非常に安易に都合良く窮地を脱してしまう。協力者や理解者が現れてしまう。息子の痕跡が次々と消えてしまう異常な状況下で、そう簡単に理解者が現れてしまってはスリラーにならない。大甘だ。

“彼ら”というのを異星人と解釈したレビューが多い。(異星人って出て来たっけ?)しかし、姿を現さない彼らを、そう簡単に“異星人”としてしまっても良いのか、逆に疑問も残る。
私たちが自然を保護し観察し研究するのと同じように、私たちもまた何者かによって保護され観察され研究されているのではないか、という不安感や孤独感の表現ではないかと思ったりもするのだ。そう、子供の頃、自我が芽生え始める頃に抱いた夢想だ。更にその何者かを保護し観察し研究する者がいて、更にそれを保護する者がいる――。宇宙はそうして成り立っているのではないか、と誰だって一度はそう考えたことがあるはずだ。

してみると、この作品のテーマは自我の目覚めとも言える。他者との関係によって初めて自己の確立を為すわけだから、タイトルの意味も深くなって来る。本作はかなり面白い素材を抱えているわけだ。

惜しむらくは、エンターテイメントとして中途半端であったこと。J.ムーアは熱演だったのだけどね。ゲイリー・シニーズの出番も中途半端。もっとあざといくらいの演出の方がいい。その方がラストに向けて物語りが収斂したろう。

手堅い作りには好感は持てるけど、やっぱりカタルシスのない映画はダメだ。(アンドリュー・ニコルが監督したら面白かったかも知れない)

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26〜 30件 / 全200件

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