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製作年: |
2010年 |
---|---|
製作国: |
韓国 |
1〜 10件 / 全10件
幼い頃父を亡くし、母と病気の弟の面倒をみるため、男装して科挙(成均館の入学試験)の代筆(カンニングの手伝い)でお金を稼ごうとするキム・ユニ(パク・ミニョン)。試験当日、ユニは代筆の依頼人と間違え、イ・ソンジュン(ユチョン)に声をかけてしまう。不正が大嫌いなソンジュンは「不審な者がいる」と手を挙げるが、ユニは母と弟のためだから見逃してくれと懇願し、なんとか大事を逃れる。<BR>ソンジュンは聡明なユニの頭を使わないのはこの国の損失だと考え、無理矢理科挙試験を受けさせる。そして自分がユニに代理受験を依頼したと正祖に明かす。激怒する正祖だったが、罰として成均館に入学し寄宿舎生活をしろという命令を二人に下すのだった。<BR>女ということがバレたら厳罰、しかし今の困窮した生活を続けても人間らしく生きられない。ユニは男としての生活を始める。彼らは、同室生のムン・ジェシン(ユ・アイン)、そして、先輩のク・ヨンハ(ソン・ジュンギ)、ハ・インス(チョン・テス)たちと出会い、様々な試練を乗り越えていく。<BR>彼らの友情が育まれていく中、初めは嫌いあっていたユニとソンジュンも、次第に理解しあい、お互いの魅力に引き寄せられていくのだった・・・。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
135分 | 日本語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10342 | 2011年04月20日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
44枚 | 0人 | 0人 |
幼い頃父を亡くし、母と病気の弟の面倒をみるため、男装して科挙(成均館の入学試験)の代筆(カンニングの手伝い)でお金を稼ごうとするキム・ユニ(パク・ミニョン)。試験当日、ユニは代筆の依頼人と間違え、イ・ソンジュン(ユチョン)に声をかけてしまう。不正が大嫌いなソンジュンは「不審な者がいる」と手を挙げるが、ユニは母と弟のためだから見逃してくれと懇願し、なんとか大事を逃れる。<BR>ソンジュンは聡明なユニの頭を使わないのはこの国の損失だと考え、無理矢理科挙試験を受けさせる。そして自分がユニに代理受験を依頼したと正祖に明かす。激怒する正祖だったが、罰として成均館に入学し寄宿舎生活をしろという命令を二人に下すのだった。<BR>女ということがバレたら厳罰、しかし今の困窮した生活を続けても人間らしく生きられない。ユニは男としての生活を始める。彼らは、同室生のムン・ジェシン(ユ・アイン)、そして、先輩のク・ヨンハ(ソン・ジュンギ)、ハ・インス(チョン・テス)たちと出会い、様々な試練を乗り越えていく。<BR>彼らの友情が育まれていく中、初めは嫌いあっていたユニとソンジュンも、次第に理解しあい、お互いの魅力に引き寄せられていくのだった・・・。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
135分 | 日本語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10343 | 2011年04月20日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
35枚 | 1人 | 0人 |
幼い頃父を亡くし、母と病気の弟の面倒をみるため、男装して科挙(成均館の入学試験)の代筆(カンニングの手伝い)でお金を稼ごうとするキム・ユニ(パク・ミニョン)。試験当日、ユニは代筆の依頼人と間違え、イ・ソンジュン(ユチョン)に声をかけてしまう。不正が大嫌いなソンジュンは「不審な者がいる」と手を挙げるが、ユニは母と弟のためだから見逃してくれと懇願し、なんとか大事を逃れる。<BR>ソンジュンは聡明なユニの頭を使わないのはこの国の損失だと考え、無理矢理科挙試験を受けさせる。そして自分がユニに代理受験を依頼したと正祖に明かす。激怒する正祖だったが、罰として成均館に入学し寄宿舎生活をしろという命令を二人に下すのだった。<BR>女ということがバレたら厳罰、しかし今の困窮した生活を続けても人間らしく生きられない。ユニは男としての生活を始める。彼らは、同室生のムン・ジェシン(ユ・アイン)、そして、先輩のク・ヨンハ(ソン・ジュンギ)、ハ・インス(チョン・テス)たちと出会い、様々な試練を乗り越えていく。<BR>彼らの友情が育まれていく中、初めは嫌いあっていたユニとソンジュンも、次第に理解しあい、お互いの魅力に引き寄せられていくのだった・・・。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
133分 | 日本語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10344 | 2011年04月20日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
27枚 | 1人 | 1人 |
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収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
133分 | 日本語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10345 | 2011年04月20日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
26枚 | 0人 | 1人 |
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収録時間: | 字幕: | 音声: |
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132分 | 日本語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10346 | 2011年04月20日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
23枚 | 0人 | 0人 |
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収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
134分 | 日本語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10347 | 2011年04月20日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
27枚 | 0人 | 0人 |
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収録時間: | 字幕: | 音声: |
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131分 | 日本語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10348 | 2011年04月20日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
36枚 | 0人 | 0人 |
幼い頃父を亡くし、母と病気の弟の面倒をみるため、男装して科挙(成均館の入学試験)の代筆(カンニングの手伝い)でお金を稼ごうとするキム・ユニ(パク・ミニョン)。試験当日、ユニは代筆の依頼人と間違え、イ・ソンジュン(ユチョン)に声をかけてしまう。不正が大嫌いなソンジュンは「不審な者がいる」と手を挙げるが、ユニは母と弟のためだから見逃してくれと懇願し、なんとか大事を逃れる。<BR>ソンジュンは聡明なユニの頭を使わないのはこの国の損失だと考え、無理矢理科挙試験を受けさせる。そして自分がユニに代理受験を依頼したと正祖に明かす。激怒する正祖だったが、罰として成均館に入学し寄宿舎生活をしろという命令を二人に下すのだった。<BR>女ということがバレたら厳罰、しかし今の困窮した生活を続けても人間らしく生きられない。ユニは男としての生活を始める。彼らは、同室生のムン・ジェシン(ユ・アイン)、そして、先輩のク・ヨンハ(ソン・ジュンギ)、ハ・インス(チョン・テス)たちと出会い、様々な試練を乗り越えていく。<BR>彼らの友情が育まれていく中、初めは嫌いあっていたユニとソンジュンも、次第に理解しあい、お互いの魅力に引き寄せられていくのだった・・・。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
134分 | 日本語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10349 | 2011年04月20日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
37枚 | 0人 | 0人 |
幼い頃父を亡くし、母と病気の弟の面倒をみるため、男装して科挙(成均館の入学試験)の代筆(カンニングの手伝い)でお金を稼ごうとするキム・ユニ(パク・ミニョン)。試験当日、ユニは代筆の依頼人と間違え、イ・ソンジュン(ユチョン)に声をかけてしまう。不正が大嫌いなソンジュンは「不審な者がいる」と手を挙げるが、ユニは母と弟のためだから見逃してくれと懇願し、なんとか大事を逃れる。<BR>ソンジュンは聡明なユニの頭を使わないのはこの国の損失だと考え、無理矢理科挙試験を受けさせる。そして自分がユニに代理受験を依頼したと正祖に明かす。激怒する正祖だったが、罰として成均館に入学し寄宿舎生活をしろという命令を二人に下すのだった。<BR>女ということがバレたら厳罰、しかし今の困窮した生活を続けても人間らしく生きられない。ユニは男としての生活を始める。彼らは、同室生のムン・ジェシン(ユ・アイン)、そして、先輩のク・ヨンハ(ソン・ジュンギ)、ハ・インス(チョン・テス)たちと出会い、様々な試練を乗り越えていく。<BR>彼らの友情が育まれていく中、初めは嫌いあっていたユニとソンジュンも、次第に理解しあい、お互いの魅力に引き寄せられていくのだった・・・。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
134分 | 日本語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10350 | 2011年04月20日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
39枚 | 0人 | 0人 |
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収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
133分 | 日本語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10351 | 2011年04月20日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
45枚 | 0人 | 0人 |
1〜 10件 / 全10件
DVD
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1〜 10件 / 全10件
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さすが、ク・ヨンハ!! コロの為ならGOOD JOB!!!
映像にも7話は遊び心盛りだくさん!!!
本当に・・・いいシーン満載なので纏めるには難しすぎます><
感動シーンといえば・・・
テムル「僕 優勝できると思うか? あんたはお世辞がいえないだろう?」
カラン「ダメだ 肩は頼りないし 弦を引く腕力が弱く呼吸もが乱れている。
優勝しようと無駄にあがくな。だが、この手は認めよう 練習中は優勝できるほど努力した。
たとえ負けたとしても、僕には君が勝者だ テムル見せてくれ、その腕前を」
テムルの傷だらけの手をとりながら・・・
うっわ////キター!!!! 本当に・・・カラン ダメ出しをしといて最上級の褒め言葉////
超上から目線の物言いに優しく包む手に萌え//// 対外の女子なら恋してしまう////
その後のテムルのド根性にも・・ くう〜っ 感動的><
掌議以上にドSなチョソン 掌議のプライド木っ端微塵(哀れすぎ・・・TTTTT)
ヨリム様の忠告なんて聞いてないし・・・汗 掌議に同情してしまう 泣いちゃうなんて・・・
だからいくら悪人役でも憎めなさがあるんだよな〜 彼も壊れていくわ・・・
やっとやっと!!ヨリム様の魅力炸裂がしましたね 随所に出ています 笑
自由人ヨリム テムルが女か男か・・女林の名にかけて策略
享官庁で入浴中テムル・・コロ先輩とカラン ヨリム様 三つ巴
この3人の性格が出て超面白い ジタバタジタバタ 爆 一人はその隙に・・・。
コロ先輩本当に面白い 衝撃的事実を知って1話で助けた女の子がテムルと分かってから
眠れなくなるわ ドギマギしちゃうわ♪ カラン相手に怪しい行動とっちゃうわ 爆
コロ先輩のシーンになると寂しい音楽が流れて哀愁たっぷりなるのも大好きですが、、、
すっかり制御不能になってしまうコロ先輩はもっと好きです>< 美味し過ぎチェゴ!!
兵曹判書の父と掌議の兄を持つカランに一目惚れした最強天然娘ヒョウンが加わり物語もラブモードへと・・・。
女であること悟られてはいけないとチョン博士に言われたテムルの心も複雑に・・・。
加えてテムルのプライドを傷つけていたカランと険悪ムードに・・・
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
5話・・・正気の沙汰じゃないよ やべえな・・掌議マジギレ・・・汗
ですが、この掌議の行動が結束という素晴らしい方向性に持って行ってくれます
しかも、この回は劇中もの凄く重要な回だと思います。
頭に果物を乗せさせ『私が弓を教えてあげよう』って・・ね。私も失神するであろうドSプレイ そこに二人の男が登場!!
ソンジュンとコロ先輩!! ここから二人が無意識にテムルを守るという美味しすぎる設定!!
だけどテムルには大ピンチ!!チョン博士に女だとバレてしまう・・・。ソンジュンもコロ先輩も掌議の行動に憤慨
そして女だとバレたテムルは掌議にされたことより気持ちが『どうしよう』と混乱状態
そんなテムルの心情を知らない二人の男はテムルを心配し味方になっていってくれる!!!
ソンジュンったら捜し回って違う儒生に咳払い ふふっ 可愛い///
この巻、本当いいですよ!!
テムル・ソンジュンの人間性が実に上手く描けてます。
王と同じ思想を持つソンジュン。老論・少論・南人 党派は関係ないという考え。
老論が国を維持している王さえ老論あってのものだと信じて疑わない掌議。
まして、その老論の最高権力者 左議政の一人息子イ・ソンジュンが真っ向から否定 『では証明して大射礼で優勝してみろ』という流れに。
なんせテムルは女の子 弓など握ったことなどない初心者。
ここで、ソンジュンの問答無用の個人授業の開始 トキメクには怖すぎ・・スパルタ イ・ソンジュン・・・。
ろくに弦を射ることさえ出来ないテムルに『タシ!!=もう一回』言うこと12回!!!(数えてみた爆)半泣き状態のテムル。静かに見守るコロ先輩。
『奇跡が起こらない限り無理だ』と、とうとう逃げ出したテムル。追いかけたソンジュンに罠が・・・!! 肩を負傷 大射礼は無理だと言われるソンジュン。
ここからソンジュンの人間性が理解できる。『奇跡が必要なら起こすまで』と怪我した利き腕ではなく左腕で射ると昼夜 授業中でも雨の日でも練習
いずれそんな姿に儒生もテムルもコロ先輩までも心が動かされる。掌議の仕業と思い込んでたソンジュンの怪我の原因も同族少論の仕業と知った卑怯者は大嫌いなコロ先輩もソンジュンに灯りのプレゼント。
テムルも『僕にも奇跡が必要になったんだ』と再び練習開始!!テムルの頑張りも人の心を動かす。
弓を射ながらテムルを動かす様々な言葉にも心から学びたいと願うテムルにも感動。パク・ミニョンの演技にも可!!!
萌えポイントは、テムルを木にぶら下げ、いきなり抱えたソンジュン////
疲れたテムルが練習中ソンジュンに寄りかかり寝てしまったシーン
射的に命中させたテムルと見守り続けたソンジュンとの名シーン
コロ先輩が指を痛めないように持ってきた器具を渡すシーンから密着して『びゅん』
コロ先輩の酒で消毒。その後 コロ先輩のしゃっくりシーン(コロ先輩に春到来か?)
怒りのコロ・ソンジュンvs 掌議 これも超よかった!!
ヨリム様は相変わらずテムルが女か男か確証ができず悶々中 爆。
あだ名つけの名人 イ・ソンジュン佳郎(カラン)と命名 美しく最高の婿の意味。
本当はうっとうしく感じるこのヨリム様の性格 ソン・ジュンギ君だから憎まれ役にならないキャラを作れたのだと思う。ソン・ジュンギも可!!
大射礼が翌日っていうのに紅壁書に扮して負傷したコロ先輩
自分で傷を手当てする姿が超SEXY//// えっ そっち?!
『おいテムル 頭数揃えに来たぞ』この3人の笑顔も最高!!!
去年の新人賞に加え、今年の第47回百想芸術大賞授賞式でTV人気賞を受賞したパク・ユチョンさん 二冠達成!! チュッカハムニダ!!!
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
1話最後のイ・ソンジュン 岩場での口を塞がれ巨大な喉仏アップに皆さんドキドキクラクラしたでしょう?
2話では、ヨリム様がテムルの耳元で『あだ名はすぐに出来るよ』って扇子テクニックで言ったのにもゾクゾクしたマオ(馬鹿)です。
酔っ払い姿で現れ塩をかけられたコロ先輩の去り際の『フッ』って微笑む姿も・・やっばい////と感じました
3話はコロ先輩の登場に心拍数ハンパなし!!!
あの小汚いような服装もアイン君のアイデアだそうですよ!!! 野生的で荒馬(コロ)と恐れられてる雰囲気がバッチリ!!!
登場するだけで魅力的なんだもん//// 本当この部分大好きです 部屋の外ではヨリム様がワクワク状態 笑
同室者はみんな逃げ出したコロ先輩との三人一つの部屋
怯えるユンシク、マイペースなソンジュン 結局同じ部屋に寝ますが。。。
コロ先輩の寝相の悪さに爆笑 いきなり来る『手』『足』 過去の同室者は寝相の悪さに逃げ出したんじゃないの?!?
ユンシク(ユニ)が一晩中眠れないのが良くわかる。右を向けばチラっと見えるソンジュンの胸板////
左を向けば、大胆に露出したコロ先輩の胸板//// ドキドキとコミカルの見事な融合!!!
原則命のイ・ソンジュン
全てを兼ね揃えた男って設定なんだけど、とてもKY・・融通のきかない男 常に孤独だったと思います。人との交わりは下手
1巻でテムルに平手二発喰らっているのが、その証拠
親の七光り・権力者の息子 イ・ソンジュンを見る周囲の視線は冷たい。
ですが、さすがのイ・ソンジュン 頭の回転は一流 冷静さも一流 ヨリム様の嫌味もコロ先輩の嫌味も見事にやり返す賢い男
自分の信条『原則』それが最大の武器 とても意志が強い人物でもある。彼が欲しいのは通じあえる友
ユンシクの一挙一動にカランの心が求める。一晩中でも論じ合える理想の友
新傍礼のお題 テムルの任務 一流妓生チョソンの下着を入手 大成功して『チョソンを満足させた大物の持ち主』というところから
ヨリム様に『大物=テムル』ってあだ名をつけられたユンシク(ユニ) 儒生達にもからかわれる。
ちょっと嫉妬心が生まれたソンジュンがテムルにつっこむ(ちょっと台詞は曖昧 汗)
『大物なんて呼ばれて嬉しそうだね・・』『大物なんて呼ばれても反応なんかしない』って言った直後
儒生に『大物!!』って言われ『はい?』って即答したテムル。瞬間『テームル』って言ったソンジュンったら最高!!!
飲みに行って下戸なのに飲み会で言われた『原則』を遵守し潰れたソンジュンも面白い。
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掌議。。。本当にチョソンが大好きなんだよね テムルに与えた任務(ヨリム様の悪知恵だけど)成功させた事でテムルに嫉妬心爆発
3話の最後の方で掌議のフン達(とりまき)にユンシク『チョソンが認めた大物を見せてみろ』と囲まれる。
そこに登場ハ・インス!!! ビビリあがるフン達(笑)『彼らの無礼を私が詫びよう』と柔和な感じから一気にドS炸裂モード
チョソンが絡んでいるから掌議は嫉妬の炎がメラメラ状態 怒り炸裂!!! 態度が急変してテムルのこめかみから頬、顎へと・・・。
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4話の冒頭ヨリム様とコロの絡み ヨリム様ってコロの前だと凄い可愛いんですが////
普段たくらみ事に、ご熱心なヨリム様 コロと一緒が嬉しいらしく授業が始まる前にお酒に手をだそうとしているコロに
真顔で説教 アンバランスな2人が仲良しなのが、また面白い。
女遊びに命をかけてる(原作本はそう書いてありました)ヨリム様 テムルが女だと初めから見抜いてる人物。
テムルを揺さぶるのがこの時点では趣味。今のところ。。。彼もミステリアス 子犬のような可愛さがあるんだよな〜〜////
このドラマ 1回視聴じゃ勿体無いですよ!!!
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「イケメンパラダイス」と「チャングム」と、あとなんだろう? 少女マンガを足して3で割ったような、そんな楽しいドラマです。
お母さん世代でも、あまり期待せずご覧になれば、すっかり満足できるでしょう。
セリフがなかなか気が利いてますし、キャスティングがいい!
「ユチョン」はK−POPは聞かない私にはまったくの「はじめまして」ですが、さすが、際立ったカリスマを感じました。
主役二人もですが、2番手の「ユ・アイン」、「ソ・ジュンギ」がとても良いので、余計面白かったんだろうなあ。
特に「ユ・アイン」の役は一番の儲け役。荒々しいのが非常に似合っていて、口元が魅力的で、「最強チル」の時より何倍も素敵になった印象。
私も、一度あの大木に上ってみたいなあ。
脇では、目がいつも人を疑ったような印象の「アン・ネサン」や、狡猾さと大物を合わせたらこの俳優「キム・ガプス」。
成均館のお偉方には、世渡り上手はオレのお任せの「キム・ハギュン」。
王様には(「大王世宗」の聡明な家臣から昇進した?)「チョ・ソンハ」。など、おなじみのおじさん達が大活躍。
サランヘさんが書いていらっしゃる「イ・ジェヨン」は、やっぱり悪賢い権力者で登場。
(この俳優は、「海神」では特に印象的な役でした。私は結構大好きです)
ほかに登場回数はすくないですが、序盤からむ贋作扱う本屋主人「キム・ガンギュ」。質実剛健ヒロイン母には「キム・ミギョン」。
こざかしい悪役には「パク・チョルミン」と、キャスティングが本当に贅沢だなあという印象です。
韓国も日本も、女性の社会進出は進んでいますが、先進国の中で見たら現実的にはなかなか男女平等になっていない現状があります。
ヒロイン父が願った「女性にもひらかれた理想の世の中」が、主役カップルの恋の成就と、一緒に実現できるといいですね。
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ユーザーレビュー:84件
投稿日
2011/06/02
レビュアー
マオ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
さすが、ク・ヨンハ!! コロの為ならGOOD JOB!!!
映像にも7話は遊び心盛りだくさん!!!
本当に・・・いいシーン満載なので纏めるには難しすぎます><
感動シーンといえば・・・
テムル「僕 優勝できると思うか? あんたはお世辞がいえないだろう?」
カラン「ダメだ 肩は頼りないし 弦を引く腕力が弱く呼吸もが乱れている。
優勝しようと無駄にあがくな。だが、この手は認めよう 練習中は優勝できるほど努力した。
たとえ負けたとしても、僕には君が勝者だ テムル見せてくれ、その腕前を」
テムルの傷だらけの手をとりながら・・・
うっわ////キター!!!! 本当に・・・カラン ダメ出しをしといて最上級の褒め言葉////
超上から目線の物言いに優しく包む手に萌え//// 対外の女子なら恋してしまう////
その後のテムルのド根性にも・・ くう〜っ 感動的><
掌議以上にドSなチョソン 掌議のプライド木っ端微塵(哀れすぎ・・・TTTTT)
ヨリム様の忠告なんて聞いてないし・・・汗 掌議に同情してしまう 泣いちゃうなんて・・・
だからいくら悪人役でも憎めなさがあるんだよな〜 彼も壊れていくわ・・・
やっとやっと!!ヨリム様の魅力炸裂がしましたね 随所に出ています 笑
自由人ヨリム テムルが女か男か・・女林の名にかけて策略
享官庁で入浴中テムル・・コロ先輩とカラン ヨリム様 三つ巴
この3人の性格が出て超面白い ジタバタジタバタ 爆 一人はその隙に・・・。
コロ先輩本当に面白い 衝撃的事実を知って1話で助けた女の子がテムルと分かってから
眠れなくなるわ ドギマギしちゃうわ♪ カラン相手に怪しい行動とっちゃうわ 爆
コロ先輩のシーンになると寂しい音楽が流れて哀愁たっぷりなるのも大好きですが、、、
すっかり制御不能になってしまうコロ先輩はもっと好きです>< 美味し過ぎチェゴ!!
兵曹判書の父と掌議の兄を持つカランに一目惚れした最強天然娘ヒョウンが加わり物語もラブモードへと・・・。
女であること悟られてはいけないとチョン博士に言われたテムルの心も複雑に・・・。
加えてテムルのプライドを傷つけていたカランと険悪ムードに・・・
投稿日
2011/05/29
レビュアー
マオ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
5話・・・正気の沙汰じゃないよ やべえな・・掌議マジギレ・・・汗
ですが、この掌議の行動が結束という素晴らしい方向性に持って行ってくれます
しかも、この回は劇中もの凄く重要な回だと思います。
頭に果物を乗せさせ『私が弓を教えてあげよう』って・・ね。私も失神するであろうドSプレイ そこに二人の男が登場!!
ソンジュンとコロ先輩!! ここから二人が無意識にテムルを守るという美味しすぎる設定!!
だけどテムルには大ピンチ!!チョン博士に女だとバレてしまう・・・。ソンジュンもコロ先輩も掌議の行動に憤慨
そして女だとバレたテムルは掌議にされたことより気持ちが『どうしよう』と混乱状態
そんなテムルの心情を知らない二人の男はテムルを心配し味方になっていってくれる!!!
ソンジュンったら捜し回って違う儒生に咳払い ふふっ 可愛い///
この巻、本当いいですよ!!
テムル・ソンジュンの人間性が実に上手く描けてます。
王と同じ思想を持つソンジュン。老論・少論・南人 党派は関係ないという考え。
老論が国を維持している王さえ老論あってのものだと信じて疑わない掌議。
まして、その老論の最高権力者 左議政の一人息子イ・ソンジュンが真っ向から否定 『では証明して大射礼で優勝してみろ』という流れに。
なんせテムルは女の子 弓など握ったことなどない初心者。
ここで、ソンジュンの問答無用の個人授業の開始 トキメクには怖すぎ・・スパルタ イ・ソンジュン・・・。
ろくに弦を射ることさえ出来ないテムルに『タシ!!=もう一回』言うこと12回!!!(数えてみた爆)半泣き状態のテムル。静かに見守るコロ先輩。
『奇跡が起こらない限り無理だ』と、とうとう逃げ出したテムル。追いかけたソンジュンに罠が・・・!! 肩を負傷 大射礼は無理だと言われるソンジュン。
ここからソンジュンの人間性が理解できる。『奇跡が必要なら起こすまで』と怪我した利き腕ではなく左腕で射ると昼夜 授業中でも雨の日でも練習
いずれそんな姿に儒生もテムルもコロ先輩までも心が動かされる。掌議の仕業と思い込んでたソンジュンの怪我の原因も同族少論の仕業と知った卑怯者は大嫌いなコロ先輩もソンジュンに灯りのプレゼント。
テムルも『僕にも奇跡が必要になったんだ』と再び練習開始!!テムルの頑張りも人の心を動かす。
弓を射ながらテムルを動かす様々な言葉にも心から学びたいと願うテムルにも感動。パク・ミニョンの演技にも可!!!
萌えポイントは、テムルを木にぶら下げ、いきなり抱えたソンジュン////
疲れたテムルが練習中ソンジュンに寄りかかり寝てしまったシーン
射的に命中させたテムルと見守り続けたソンジュンとの名シーン
コロ先輩が指を痛めないように持ってきた器具を渡すシーンから密着して『びゅん』
コロ先輩の酒で消毒。その後 コロ先輩のしゃっくりシーン(コロ先輩に春到来か?)
怒りのコロ・ソンジュンvs 掌議 これも超よかった!!
ヨリム様は相変わらずテムルが女か男か確証ができず悶々中 爆。
あだ名つけの名人 イ・ソンジュン佳郎(カラン)と命名 美しく最高の婿の意味。
本当はうっとうしく感じるこのヨリム様の性格 ソン・ジュンギ君だから憎まれ役にならないキャラを作れたのだと思う。ソン・ジュンギも可!!
大射礼が翌日っていうのに紅壁書に扮して負傷したコロ先輩
自分で傷を手当てする姿が超SEXY//// えっ そっち?!
『おいテムル 頭数揃えに来たぞ』この3人の笑顔も最高!!!
去年の新人賞に加え、今年の第47回百想芸術大賞授賞式でTV人気賞を受賞したパク・ユチョンさん 二冠達成!! チュッカハムニダ!!!
投稿日
2011/05/26
レビュアー
マオ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
1話最後のイ・ソンジュン 岩場での口を塞がれ巨大な喉仏アップに皆さんドキドキクラクラしたでしょう?
2話では、ヨリム様がテムルの耳元で『あだ名はすぐに出来るよ』って扇子テクニックで言ったのにもゾクゾクしたマオ(馬鹿)です。
酔っ払い姿で現れ塩をかけられたコロ先輩の去り際の『フッ』って微笑む姿も・・やっばい////と感じました
3話はコロ先輩の登場に心拍数ハンパなし!!!
あの小汚いような服装もアイン君のアイデアだそうですよ!!! 野生的で荒馬(コロ)と恐れられてる雰囲気がバッチリ!!!
登場するだけで魅力的なんだもん//// 本当この部分大好きです 部屋の外ではヨリム様がワクワク状態 笑
同室者はみんな逃げ出したコロ先輩との三人一つの部屋
怯えるユンシク、マイペースなソンジュン 結局同じ部屋に寝ますが。。。
コロ先輩の寝相の悪さに爆笑 いきなり来る『手』『足』 過去の同室者は寝相の悪さに逃げ出したんじゃないの?!?
ユンシク(ユニ)が一晩中眠れないのが良くわかる。右を向けばチラっと見えるソンジュンの胸板////
左を向けば、大胆に露出したコロ先輩の胸板//// ドキドキとコミカルの見事な融合!!!
原則命のイ・ソンジュン
全てを兼ね揃えた男って設定なんだけど、とてもKY・・融通のきかない男 常に孤独だったと思います。人との交わりは下手
1巻でテムルに平手二発喰らっているのが、その証拠
親の七光り・権力者の息子 イ・ソンジュンを見る周囲の視線は冷たい。
ですが、さすがのイ・ソンジュン 頭の回転は一流 冷静さも一流 ヨリム様の嫌味もコロ先輩の嫌味も見事にやり返す賢い男
自分の信条『原則』それが最大の武器 とても意志が強い人物でもある。彼が欲しいのは通じあえる友
ユンシクの一挙一動にカランの心が求める。一晩中でも論じ合える理想の友
新傍礼のお題 テムルの任務 一流妓生チョソンの下着を入手 大成功して『チョソンを満足させた大物の持ち主』というところから
ヨリム様に『大物=テムル』ってあだ名をつけられたユンシク(ユニ) 儒生達にもからかわれる。
ちょっと嫉妬心が生まれたソンジュンがテムルにつっこむ(ちょっと台詞は曖昧 汗)
『大物なんて呼ばれて嬉しそうだね・・』『大物なんて呼ばれても反応なんかしない』って言った直後
儒生に『大物!!』って言われ『はい?』って即答したテムル。瞬間『テームル』って言ったソンジュンったら最高!!!
飲みに行って下戸なのに飲み会で言われた『原則』を遵守し潰れたソンジュンも面白い。
堅物な男だけに『原則』が彼を縛っているから面白い人物像である。
几帳面なソンジュンが酒に飲まれ潰れた自分の失態に青ざめ、翌朝何事もなかったように振舞う姿もコミカルだ。
掌議。。。本当にチョソンが大好きなんだよね テムルに与えた任務(ヨリム様の悪知恵だけど)成功させた事でテムルに嫉妬心爆発
3話の最後の方で掌議のフン達(とりまき)にユンシク『チョソンが認めた大物を見せてみろ』と囲まれる。
そこに登場ハ・インス!!! ビビリあがるフン達(笑)『彼らの無礼を私が詫びよう』と柔和な感じから一気にドS炸裂モード
チョソンが絡んでいるから掌議は嫉妬の炎がメラメラ状態 怒り炸裂!!! 態度が急変してテムルのこめかみから頬、顎へと・・・。
テムルも掌議への恐怖心で涙目状態!!! ここは、わたくしチョンテス上手い!!!と『可』をあげたい演技力!!! 素晴らしい!!!
4話の冒頭ヨリム様とコロの絡み ヨリム様ってコロの前だと凄い可愛いんですが////
普段たくらみ事に、ご熱心なヨリム様 コロと一緒が嬉しいらしく授業が始まる前にお酒に手をだそうとしているコロに
真顔で説教 アンバランスな2人が仲良しなのが、また面白い。
女遊びに命をかけてる(原作本はそう書いてありました)ヨリム様 テムルが女だと初めから見抜いてる人物。
テムルを揺さぶるのがこの時点では趣味。今のところ。。。彼もミステリアス 子犬のような可愛さがあるんだよな〜〜////
このドラマ 1回視聴じゃ勿体無いですよ!!!
投稿日
2011/04/09
レビュアー
ひよママ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「イケメンパラダイス」と「チャングム」と、あとなんだろう? 少女マンガを足して3で割ったような、そんな楽しいドラマです。
お母さん世代でも、あまり期待せずご覧になれば、すっかり満足できるでしょう。
セリフがなかなか気が利いてますし、キャスティングがいい!
「ユチョン」はK−POPは聞かない私にはまったくの「はじめまして」ですが、さすが、際立ったカリスマを感じました。
主役二人もですが、2番手の「ユ・アイン」、「ソ・ジュンギ」がとても良いので、余計面白かったんだろうなあ。
特に「ユ・アイン」の役は一番の儲け役。荒々しいのが非常に似合っていて、口元が魅力的で、「最強チル」の時より何倍も素敵になった印象。
私も、一度あの大木に上ってみたいなあ。
脇では、目がいつも人を疑ったような印象の「アン・ネサン」や、狡猾さと大物を合わせたらこの俳優「キム・ガプス」。
成均館のお偉方には、世渡り上手はオレのお任せの「キム・ハギュン」。
王様には(「大王世宗」の聡明な家臣から昇進した?)「チョ・ソンハ」。など、おなじみのおじさん達が大活躍。
サランヘさんが書いていらっしゃる「イ・ジェヨン」は、やっぱり悪賢い権力者で登場。
(この俳優は、「海神」では特に印象的な役でした。私は結構大好きです)
ほかに登場回数はすくないですが、序盤からむ贋作扱う本屋主人「キム・ガンギュ」。質実剛健ヒロイン母には「キム・ミギョン」。
こざかしい悪役には「パク・チョルミン」と、キャスティングが本当に贅沢だなあという印象です。
韓国も日本も、女性の社会進出は進んでいますが、先進国の中で見たら現実的にはなかなか男女平等になっていない現状があります。
ヒロイン父が願った「女性にもひらかれた理想の世の中」が、主役カップルの恋の成就と、一緒に実現できるといいですね。
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