ウォンテッドの画像・ジャケット写真

ウォンテッド / アンジェリーナ・ジョリー

ウォンテッド /ティムール・ベクマンベトフ

平均評価点: 

予告編を検索

全体の平均評価点: (5点満点)

401

DVD

Blu-ray

旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

アンジェリーナ・ジョリーとジェームズ・マカヴォイが規格外の壮絶バトルを繰り広げるアクション大作。人気グラフィック・ノベルを「ナイト・ウォッチ」のティムール・ベクマンベトフ監督がスタイリッシュに映像化。暗殺組織に素質を見出された青年が覚醒し、孤高の暗殺者へ成長していく姿を斬新なビジュアルで描く。仕事もプライベートも冴えない青年ウェスリーの前にある日、謎の美女フォックスが現われる。ギリシャ神話の時代から神に代わり、<運命の意志>を実践してきた秘密組織“フラタニティ”。その王位継承者がウェスリーだった。そして、彼を暗殺者として覚醒させるため、フォックスの過激な訓練が始まるが…。

DVD

Blu-ray

旧作

お届け率:100%

ジャンル :

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
    新作をレンタルする方法はこちら
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

「ウォンテッド」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

アンジェリーナ・ジョリーとジェームズ・マカヴォイが規格外の壮絶バトルを繰り広げるアクション大作。人気グラフィック・ノベルを「ナイト・ウォッチ」のティムール・ベクマンベトフ監督がスタイリッシュに映像化。暗殺組織に素質を見出された青年が覚醒し、孤高の暗殺者へ成長していく姿を斬新なビジュアルで描く。仕事もプライベートも冴えない青年ウェスリーの前にある日、謎の美女フォックスが現われる。ギリシャ神話の時代から神に代わり、<運命の意志>を実践してきた秘密組織“フラタニティ”。その王位継承者がウェスリーだった。そして、彼を暗殺者として覚醒させるため、フォックスの過激な訓練が始まるが…。

「ウォンテッド」 の作品情報

作品情報

製作年:

2008年

製作国:

アメリカ

原題:

WANTED

「ウォンテッド」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

洋画・邦画

35,500
タイトル以上

国内ドラマも一部含まれております

国内・海外ドラマ

5,400
タイトル以上

アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

250,000
タイトル以上

※2022年2月 現在のタイトル数

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
    新作をレンタルする方法はこちら
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

関連作品

関連作品

ショーシャンクの空に

ロビン・フッド 特別編集版

エバン・オールマイティ

アトミック・ブロンド

戦場のピアニスト

ユーザーレビュー:401件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

21〜 25件 / 全401件

モーガンたらアヤトリしてる。 ネタバレ

投稿日:2009/09/19 レビュアー:ロキュータス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

良くも悪くもバランスの悪さを感じて、僕にはビミョーでした。 
旗判定で言えば、揚げようかどうしようか手がピクピクしたものの、迷って揚げなかったといったところ。
へタレなダメ男が、「暗殺者」という運命(さだめ)を知らされて、自分に目覚めていく物語。

ジェームズ・マカヴォイ、『ラストキング・オブ・スコットランド』『つぐない』に続いて、痛めつけられキャラというか、傷フェチ、包帯フェチといった役どころ。
『HACHI』に続いて、もしハリウッドが『蒲田行進曲』をリメイクするなら、ヤス役に推薦いたします !
すると銀ちゃんは誰がいいだろう ? ディカプリオ ? (爆)

バランスが悪いな、という点の一つは、主役のマカヴォイをアンジェリーナ・ジョリーが完全に食ってしまっていること。   
いくらVFXが発達してるからって、あれだけのアクションをすればアザだらけでしょうに。
   
アンジーかっこいい!!! こんなにガンさばきの似合う女優が他にいるでしょうか。
しびれる!!!
マカヴォイのMキャラに対して、ドSどすえ。 (爆) (爆)

モーガン・フリーマンの役柄はいつもと違います。
キャリアを重ねるに従って、立場上アフリカ系アメリカ人の”尊厳”を象徴する存在になってしまっただけに、大統領、神様、と、だんだんエスカレートしてしまって、本人も俳優として大変で、つまらなくなる一面があったようです。

その意味では、最後のシーンなど、ちょっとしたお茶目さがあり、ご本人は遊びとして、楽しんだんじゃないでしょうか。 
今度はご本人も望んでるラブシーン、ベッド・シーンをどなたかやらしてあげてください。

設定のどんでん返しはおもしろかったし、こまかいギャグとかには笑いました。
ただ堂々と『マトリックス』のパクリのようなニセモノ感覚、人がバンバン死ぬ「悪趣味さ」を楽しむといった荒唐無稽さを出していながら、親子の絆とか、テレンス・スタンプの渋さとかが、やはり重く、荘厳さもあって、バランスが悪く感じました。
ティム・バートンのような「荒唐無稽さの突き抜け感」が足りないのでは。
ヘビーなお茶漬けを食べてるみたいで、ちょっと後味は悪い。

でも楽しく、おもしろくないわけじゃないし、アンジーはかっこいい。 やっぱり、バランス悪くて、ビミョー(爆)

このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています

カッコ良かった(#^.^#) ネタバレ

投稿日:2009/03/19 レビュアー:

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

映像はほんとにカッコイイ!!
見せ方も、「ん〜なアホな!!」って言いたくなるような映像だけども、それがカッコイイ!!

でも、1人殺せば1000人救えるってのとはなんだかな〜(-_-;)
電車のシーンなんて明らかに沢山の人が死んでると思う・・・。
ま、映画だからそれをつっこんでも・・・って思うので、結果的に言うとカッコイイ!!おもしろいって言えると思います。

アンジェリーナ・ジョリーはほんとに銃を扱ったアクション映画、似あいますね〜。ほんとに撃ってるように感じるし、ほんとに車もあんな運転できる気がしますもの(^_-)-☆

このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています

ウはうはははのウ  (ラストまで重大なネタバレあり) ネタバレ

投稿日:2009/02/03 レビュアー:よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 2008年の夏、なんとなく印象が似た感じの大作アクションエンタテインメント(SF風味)が三つ。アイアンマン、イーグルアイ、ウォンテッド。このア・イ・ウ、僕はウ、ア、イの順で面白かった。ウは下品でいかがわしく、つまり見世物的でうはははと笑って楽しんだ。
 とても馬鹿馬鹿しいアホな映画です(褒めております)。最近のこの種の作品は正義とか暴力とか殺人について考えざるを得なくなっていて、『イーグルアイ』は冒頭の罪なき民の虐殺が作品にずっと重くのしかかっているし、『アイアンマン』も結局おんなじようなテーマにならざるを得ない。アメリカ映画はどんどんこの問題についてナイーヴになってきているような気がするわけです(ホラーは特殊なジャンルとして例外的ですが)。
 でこの『ウォンテッド』は、そんなことほとんど考えていない(笑)。お話は本当に中高生の妄想かというような、この情けない自分は仮の姿で実はすごい能力を持っていて、しかも強い美女に助けられ訓練されて開花する、ああ立派な童貞ムービーです。謎の組織とか布の織目で暗殺すべき人物を示しているとか、もう笑うしかないですね。
 でこの馬鹿馬鹿しい話を手を変え品を変え、工夫したCGアクションでぎゅうぎゅうにして押しきってしまおうとしています。だから全然ファッショナブルではなくて、むしろ泥臭くタフです。これはやはり、このロシア人監督の個性が出ているんでしょう。彼の過去作は観たことがないのですが、ハリウッドは過去にも海外の才能ある監督を連れてきてはマンネリを打破する試みに成功していますから、歴史は受け継がれているわけです。それは冒頭の「ガラス破ってビルわたり」でも、パワーの表現が『マトリックス』シリーズとは一味違うことで明らかではないかと思います。ひとつひとつのアクションがシリアスというより、どこか緩いユーモアを感じさせるところもロシア的ではないでしょうか。ラストは「弾丸ぐるりのこと」がどうにも陳腐でおかしいので、どうしても泣かせるシーンにならない(笑)。
 パープルローズさんは残酷さに辟易されたみたいですが、列車大脱線で大量殺戮とかネズミ爆弾とか、昨今のハリウッドなら会議でひっかかりそうな部分、やっぱり原初的な映画のいかがわしい悦びがあると僕は思ってしまいます。たとえば(重大なネタバレですが)、遠く放たれた弾丸が後ろから頭部に命中し、メリメリと音を立てて額から飛び出す、かと思ったら弾丸が逆に戻っていき、後頭部から飛び出して、空中をはるか飛んでいき、銃に収まるという、意味の良く分からない逆回転。何でこんな下品なことするんだろう? と思いながらも、その映像的な面白さには惹かれました。
 ひときわすごいのが、アンジェリーナ・ジョリーです。マカヴォイの地味な感じも実はこの映画には合っていると思いますが、彼女の存在感にはかなわないでしょう。いや別に好きではないんです。けれど画面に出ていれば見てしまう。もっともすごいと思ったのが、ドラッグストアでの登場シーンです。主演クラスの女優の登場シーンって結構気をつけて観ているんですが、本作のジョリー姐さんの登場は、むしろショッキングでした。あの顔は美しいというより、ちょっと怖いです。彼女の顔の強さが十分に計算されている、見事にいかがわしい映画的瞬間でした。65点。

このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています

カッコいいアクションが満載

投稿日:2021/02/20 レビュアー:oyoyo

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

理屈抜きで、派手なアクションシーンを愉しむ。

投稿日:2018/12/20 レビュアー:カマンベール

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

21〜 25件 / 全401件

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:401件

モーガンたらアヤトリしてる。

投稿日

2009/09/19

レビュアー

ロキュータス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

良くも悪くもバランスの悪さを感じて、僕にはビミョーでした。 
旗判定で言えば、揚げようかどうしようか手がピクピクしたものの、迷って揚げなかったといったところ。
へタレなダメ男が、「暗殺者」という運命(さだめ)を知らされて、自分に目覚めていく物語。

ジェームズ・マカヴォイ、『ラストキング・オブ・スコットランド』『つぐない』に続いて、痛めつけられキャラというか、傷フェチ、包帯フェチといった役どころ。
『HACHI』に続いて、もしハリウッドが『蒲田行進曲』をリメイクするなら、ヤス役に推薦いたします !
すると銀ちゃんは誰がいいだろう ? ディカプリオ ? (爆)

バランスが悪いな、という点の一つは、主役のマカヴォイをアンジェリーナ・ジョリーが完全に食ってしまっていること。   
いくらVFXが発達してるからって、あれだけのアクションをすればアザだらけでしょうに。
   
アンジーかっこいい!!! こんなにガンさばきの似合う女優が他にいるでしょうか。
しびれる!!!
マカヴォイのMキャラに対して、ドSどすえ。 (爆) (爆)

モーガン・フリーマンの役柄はいつもと違います。
キャリアを重ねるに従って、立場上アフリカ系アメリカ人の”尊厳”を象徴する存在になってしまっただけに、大統領、神様、と、だんだんエスカレートしてしまって、本人も俳優として大変で、つまらなくなる一面があったようです。

その意味では、最後のシーンなど、ちょっとしたお茶目さがあり、ご本人は遊びとして、楽しんだんじゃないでしょうか。 
今度はご本人も望んでるラブシーン、ベッド・シーンをどなたかやらしてあげてください。

設定のどんでん返しはおもしろかったし、こまかいギャグとかには笑いました。
ただ堂々と『マトリックス』のパクリのようなニセモノ感覚、人がバンバン死ぬ「悪趣味さ」を楽しむといった荒唐無稽さを出していながら、親子の絆とか、テレンス・スタンプの渋さとかが、やはり重く、荘厳さもあって、バランスが悪く感じました。
ティム・バートンのような「荒唐無稽さの突き抜け感」が足りないのでは。
ヘビーなお茶漬けを食べてるみたいで、ちょっと後味は悪い。

でも楽しく、おもしろくないわけじゃないし、アンジーはかっこいい。 やっぱり、バランス悪くて、ビミョー(爆)

カッコ良かった(#^.^#)

投稿日

2009/03/19

レビュアー

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

映像はほんとにカッコイイ!!
見せ方も、「ん〜なアホな!!」って言いたくなるような映像だけども、それがカッコイイ!!

でも、1人殺せば1000人救えるってのとはなんだかな〜(-_-;)
電車のシーンなんて明らかに沢山の人が死んでると思う・・・。
ま、映画だからそれをつっこんでも・・・って思うので、結果的に言うとカッコイイ!!おもしろいって言えると思います。

アンジェリーナ・ジョリーはほんとに銃を扱ったアクション映画、似あいますね〜。ほんとに撃ってるように感じるし、ほんとに車もあんな運転できる気がしますもの(^_-)-☆

ウはうはははのウ  (ラストまで重大なネタバレあり)

投稿日

2009/02/03

レビュアー

よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 2008年の夏、なんとなく印象が似た感じの大作アクションエンタテインメント(SF風味)が三つ。アイアンマン、イーグルアイ、ウォンテッド。このア・イ・ウ、僕はウ、ア、イの順で面白かった。ウは下品でいかがわしく、つまり見世物的でうはははと笑って楽しんだ。
 とても馬鹿馬鹿しいアホな映画です(褒めております)。最近のこの種の作品は正義とか暴力とか殺人について考えざるを得なくなっていて、『イーグルアイ』は冒頭の罪なき民の虐殺が作品にずっと重くのしかかっているし、『アイアンマン』も結局おんなじようなテーマにならざるを得ない。アメリカ映画はどんどんこの問題についてナイーヴになってきているような気がするわけです(ホラーは特殊なジャンルとして例外的ですが)。
 でこの『ウォンテッド』は、そんなことほとんど考えていない(笑)。お話は本当に中高生の妄想かというような、この情けない自分は仮の姿で実はすごい能力を持っていて、しかも強い美女に助けられ訓練されて開花する、ああ立派な童貞ムービーです。謎の組織とか布の織目で暗殺すべき人物を示しているとか、もう笑うしかないですね。
 でこの馬鹿馬鹿しい話を手を変え品を変え、工夫したCGアクションでぎゅうぎゅうにして押しきってしまおうとしています。だから全然ファッショナブルではなくて、むしろ泥臭くタフです。これはやはり、このロシア人監督の個性が出ているんでしょう。彼の過去作は観たことがないのですが、ハリウッドは過去にも海外の才能ある監督を連れてきてはマンネリを打破する試みに成功していますから、歴史は受け継がれているわけです。それは冒頭の「ガラス破ってビルわたり」でも、パワーの表現が『マトリックス』シリーズとは一味違うことで明らかではないかと思います。ひとつひとつのアクションがシリアスというより、どこか緩いユーモアを感じさせるところもロシア的ではないでしょうか。ラストは「弾丸ぐるりのこと」がどうにも陳腐でおかしいので、どうしても泣かせるシーンにならない(笑)。
 パープルローズさんは残酷さに辟易されたみたいですが、列車大脱線で大量殺戮とかネズミ爆弾とか、昨今のハリウッドなら会議でひっかかりそうな部分、やっぱり原初的な映画のいかがわしい悦びがあると僕は思ってしまいます。たとえば(重大なネタバレですが)、遠く放たれた弾丸が後ろから頭部に命中し、メリメリと音を立てて額から飛び出す、かと思ったら弾丸が逆に戻っていき、後頭部から飛び出して、空中をはるか飛んでいき、銃に収まるという、意味の良く分からない逆回転。何でこんな下品なことするんだろう? と思いながらも、その映像的な面白さには惹かれました。
 ひときわすごいのが、アンジェリーナ・ジョリーです。マカヴォイの地味な感じも実はこの映画には合っていると思いますが、彼女の存在感にはかなわないでしょう。いや別に好きではないんです。けれど画面に出ていれば見てしまう。もっともすごいと思ったのが、ドラッグストアでの登場シーンです。主演クラスの女優の登場シーンって結構気をつけて観ているんですが、本作のジョリー姐さんの登場は、むしろショッキングでした。あの顔は美しいというより、ちょっと怖いです。彼女の顔の強さが十分に計算されている、見事にいかがわしい映画的瞬間でした。65点。

カッコいいアクションが満載

投稿日

2021/02/20

レビュアー

oyoyo

理屈抜きで、派手なアクションシーンを愉しむ。

投稿日

2018/12/20

レビュアー

カマンベール

21〜 25件 / 全401件

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
    新作をレンタルする方法はこちら
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

ご利用の流れ

ご利用の流れ

@ 会員登録

申し込みフォームへ記入

申し込みフォームへ記入したら登録完了!

A 作品をレンタル

作品をレンタル

借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。

B ポストに返却

ポストに返却

商品をポストに投函すればOK!

よくあるご質問

よくあるご質問

もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。

無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。

定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。

各プランはこちら

各プランはこちら

  • 宅配レンタル 定額4プラン
    月額1,026円税込
    • DVD/CDが定額で月4枚レンタルできる!※1
    新規登録する
  • 都度課金 プラン
    無料会員 月額0円税込 ※都度レンタル時の費用は発生します
    • 月額無料で単品レンタルを楽しみたい方におすすめ!
    新規登録する

※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。

ウォンテッド