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アガサ・クリスティーのミス・マープル

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アガサ・クリスティーのミス・マープル / ジュリア・マッケンジー

アガサ・クリスティーのミス・マープル /ジュリア・マッケンジー

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DVD

旧作

解説・ストーリー

巨匠、アガサ・クリスティー原作による名作ミステリを新たにTVドラマ化したシリーズ第1巻。ある屋敷でホステスの女が何者かに殺害される。捜査依頼を受けたミス・マープルは、ホステスが働いていたホテルへと向かうが…。第1話「書斎の死体」を収録。

作品情報

製作年:

2013年

製作国:

イギリス/アメリカ

原題:

AGATHA CHRISTIE’S MARPLE: ENDLESS NIGHT

DVD

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「アガサ・クリスティーのミス・マープル」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

巨匠、アガサ・クリスティー原作による名作ミステリを新たにTVドラマ化したシリーズ第1巻。ある屋敷でホステスの女が何者かに殺害される。捜査依頼を受けたミス・マープルは、ホステスが働いていたホテルへと向かうが…。第1話「書斎の死体」を収録。

「アガサ・クリスティーのミス・マープル」 の作品情報

作品情報

製作年:

2013年

製作国:

イギリス/アメリカ

原題:

AGATHA CHRISTIE’S MARPLE: ENDLESS NIGHT

「アガサ・クリスティーのミス・マープル」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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16〜 20件 / 全42件

原作無視とは・・

投稿日:2015/01/15 レビュアー:くまみ

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やっぱり違う。

投稿日:2013/06/05 レビュアー:くまみ

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復讐の女神

投稿日:2010/10/04 レビュアー:はち

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『ゼロ時間へ』 本当の殺人は最後に起こる? ネタバレ

投稿日:2010/10/03 レビュアー:まりこ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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これは面白い!
「殺人は最初に起こるべきでは無い、最後に起こるべきなのだ。」
何の事やらというこの台詞、中盤迄は全く意味が解らなかったんですが、たたみかける展開のクライマックスで見事にその謎が解き明かされます。

今回登場の警部さんは人づてにマープルの名探偵ぶりを知ってるんですが、ポーカーフェイス故かプライドが許さないのか、ちょっと距離をおいてる感じ。
むしろ部下の若い警部補君が素直で無邪気で、マープルのお説に目を輝かせて興味津々、可愛いったらないんです。
自分のペースに巧みに周囲を巻き込むマープルの手腕も、いつにも増してお見事なんですけどね。
知らぬ顔をして耳だけはダンボ、頭の中では彼女の言葉を漏れなく分析してる警部さんも充分可愛いかな。
謎解きシーンでは、いちいちマープルの言葉尻を捉えて割り込んでくるのが、まるで子供みたいです。

我が儘妻のボーイ・フレンド、ウサン臭い筈が意外にいい男で、それだけにマープルが船から突き落とした時にはビックリ!
酷く荒っぽい「無実の証明」ですが、物語のアクセントとしては面白いですね。

それにしてもウインブルドン決勝戦、いくら何でもコレは無いでしょう。
「彼のバックハンドは最強!」……う〜ん、犯行方法に疑問符が付くじゃないですか。
もう少し説得力のある試合を見せて欲しかったですねぇ。

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『復讐の女神』 ちょっと残念な出来ですね。 ネタバレ

投稿日:2010/10/02 レビュアー:まりこ

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マープル邸の美しい庭に見とれられたのは最初だけ、後は全編狭苦しいバスとホテルと暗い修道院が舞台です。
だからと言う訳では無いでしょうが、どうも今ひとつ楽しく無い、面白く無い、残念な印象。

如何にもワケ知り気味のツアー・ガイドの彼女も、集うメンバーの面々も、ここが肝心のマープルの甥・小説家のレイモンドも、折角の個性の底が浅くて空回り気味。
マープルには以前トムという刑事の甥が登場した事があり、二人のトボけた掛け合いが随分楽しめましたが、レイモンドにはどうも愛嬌が無くて残念です。

真犯人の犯行動機も、マープルがネメシス(復讐の女神)に例えられる意味も最期迄解らず、どうも消化不良のまま終わってしまいました。
マープルにおちゃめな表情が少なく、眉間のシワが目立つちょっと残念な一編でした。

ところでマープルには一体何人甥がいるんでしょ。

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16〜 20件 / 全42件

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:42件

原作無視とは・・

投稿日

2015/01/15

レビュアー

くまみ

やっぱり違う。

投稿日

2013/06/05

レビュアー

くまみ

復讐の女神

投稿日

2010/10/04

レビュアー

はち

『ゼロ時間へ』 本当の殺人は最後に起こる?

投稿日

2010/10/03

レビュアー

まりこ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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これは面白い!
「殺人は最初に起こるべきでは無い、最後に起こるべきなのだ。」
何の事やらというこの台詞、中盤迄は全く意味が解らなかったんですが、たたみかける展開のクライマックスで見事にその謎が解き明かされます。

今回登場の警部さんは人づてにマープルの名探偵ぶりを知ってるんですが、ポーカーフェイス故かプライドが許さないのか、ちょっと距離をおいてる感じ。
むしろ部下の若い警部補君が素直で無邪気で、マープルのお説に目を輝かせて興味津々、可愛いったらないんです。
自分のペースに巧みに周囲を巻き込むマープルの手腕も、いつにも増してお見事なんですけどね。
知らぬ顔をして耳だけはダンボ、頭の中では彼女の言葉を漏れなく分析してる警部さんも充分可愛いかな。
謎解きシーンでは、いちいちマープルの言葉尻を捉えて割り込んでくるのが、まるで子供みたいです。

我が儘妻のボーイ・フレンド、ウサン臭い筈が意外にいい男で、それだけにマープルが船から突き落とした時にはビックリ!
酷く荒っぽい「無実の証明」ですが、物語のアクセントとしては面白いですね。

それにしてもウインブルドン決勝戦、いくら何でもコレは無いでしょう。
「彼のバックハンドは最強!」……う〜ん、犯行方法に疑問符が付くじゃないですか。
もう少し説得力のある試合を見せて欲しかったですねぇ。

『復讐の女神』 ちょっと残念な出来ですね。

投稿日

2010/10/02

レビュアー

まりこ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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マープル邸の美しい庭に見とれられたのは最初だけ、後は全編狭苦しいバスとホテルと暗い修道院が舞台です。
だからと言う訳では無いでしょうが、どうも今ひとつ楽しく無い、面白く無い、残念な印象。

如何にもワケ知り気味のツアー・ガイドの彼女も、集うメンバーの面々も、ここが肝心のマープルの甥・小説家のレイモンドも、折角の個性の底が浅くて空回り気味。
マープルには以前トムという刑事の甥が登場した事があり、二人のトボけた掛け合いが随分楽しめましたが、レイモンドにはどうも愛嬌が無くて残念です。

真犯人の犯行動機も、マープルがネメシス(復讐の女神)に例えられる意味も最期迄解らず、どうも消化不良のまま終わってしまいました。
マープルにおちゃめな表情が少なく、眉間のシワが目立つちょっと残念な一編でした。

ところでマープルには一体何人甥がいるんでしょ。

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