こちらの作品もおすすめ
こちらの作品もおすすめ
「デイ・アフター・トゥモロー」のローランド・エメリッヒ監督が放つパニック巨編。マヤ暦にヒントを得た終末説を基に、未曾有の天変地異によって現実のものとなっていく地球崩壊の一部始終を驚異のスペクタクル映像で描く。売れない作家ジャクソンは、別れた妻のもとに暮らす子供たちを連れてキャンプに向かう。彼はそこで怪しげな男チャーリーと出会い、“地球の滅亡”が目前に迫っており、その事実を隠している各国政府が密かに巨大船を製造、ごく一部の金持ちだけを乗せ脱出しようとしている、という俄には信じられない話を聞かされる。ところが、間もなくかつてない巨大地震がロサンジェルスを襲い、チャーリーの話が嘘ではないと悟るジャクソンだったが…。
製作年: |
2009年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
2012 |
監督: |
ローランド・エメリッヒ |
---|---|
製作: |
マーク・ゴードン |
製作総指揮: |
ウテ・エメリッヒ 、 マイケル・ウィマー 、 ローランド・エメリッヒ 、 ウテ・エメリッヒ |
出演: |
ジョン・キューザック 、 キウェテル・イジョフォー 、 アマンダ・ピート 、 オリバー・プラット 、 タンディ・ニュートン 、 ダニー・グローバー 、 ウディ・ハレルソン 、 トム・マッカーシー 、 リアム・ジェームズ 、 ジョージ・シーガル 、 モーガン・リリー 、 キウェテル・イジョフォー 、 タンディ・ニュートン |
脚本: |
ローランド・エメリッヒ |
撮影: |
ディーン・セムラー |
音楽: |
トーマス・ワンダー |
「デイ・アフター・トゥモロー」のローランド・エメリッヒ監督が放つパニック巨編。マヤ暦にヒントを得た終末説を基に、未曾有の天変地異によって現実のものとなっていく地球崩壊の一部始終を驚異のスペクタクル映像で描く。売れない作家ジャクソンは、別れた妻のもとに暮らす子供たちを連れてキャンプに向かう。彼はそこで怪しげな男チャーリーと出会い、“地球の滅亡”が目前に迫っており、その事実を隠している各国政府が密かに巨大船を製造、ごく一部の金持ちだけを乗せ脱出しようとしている、という俄には信じられない話を聞かされる。ところが、間もなくかつてない巨大地震がロサンジェルスを襲い、チャーリーの話が嘘ではないと悟るジャクソンだったが…。
製作年: |
2009年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
2012 |
監督: |
ローランド・エメリッヒ |
---|---|
製作: |
マーク・ゴードン |
製作総指揮: |
ウテ・エメリッヒ 、 マイケル・ウィマー 、 ローランド・エメリッヒ 、 ウテ・エメリッヒ |
出演: |
ジョン・キューザック 、 キウェテル・イジョフォー 、 アマンダ・ピート 、 オリバー・プラット 、 タンディ・ニュートン 、 ダニー・グローバー 、 ウディ・ハレルソン 、 トム・マッカーシー 、 リアム・ジェームズ 、 ジョージ・シーガル 、 モーガン・リリー 、 キウェテル・イジョフォー 、 タンディ・ニュートン |
脚本: |
ローランド・エメリッヒ |
---|---|
撮影: |
ディーン・セムラー |
音楽: |
トーマス・ワンダー |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
158分 | 日英 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
RDD60620 | 2010年03月19日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
30枚 | 4人 | 1人 |
収録時間:
158分
字幕:
日英
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
RDD60620
レンタル開始日:
2010年03月19日
在庫枚数
30枚
1位登録者:
4人
2位登録者:
1人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
158分 | 日英 | 英:DTS-HD MA5.1ch、日:DTS-HD MA5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
BRR60620*B | 2010年03月19日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 1人 | 1人 |
収録時間:
158分
字幕:
日英
音声:
英:DTS-HD MA5.1ch、日:DTS-HD MA5.1ch
レイティング:
記番:
BRR60620*B
レンタル開始日:
2010年03月19日
在庫枚数
12枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
1人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
158分 | 日英 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
RDD60620 | 2010年03月19日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
30枚 | 4人 | 1人 |
収録時間:
158分
字幕:
日英
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
RDD60620
レンタル開始日:
2010年03月19日
在庫枚数
30枚
1位登録者:
4人
2位登録者:
1人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
158分 | 日英 | 英:DTS-HD MA5.1ch、日:DTS-HD MA5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
BRR60620*B | 2010年03月19日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 1人 | 1人 |
収録時間:
158分
字幕:
日英
音声:
英:DTS-HD MA5.1ch、日:DTS-HD MA5.1ch
レイティング:
記番:
BRR60620*B
レンタル開始日:
2010年03月19日
在庫枚数
12枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
1人
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
約5,400
タイトル以上
約9,200
タイトル以上
約210,000
タイトル以上
約250,000
タイトル以上
※2022年2月 現在のタイトル数
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
太陽のニュートリノの影響で、地球のコアが加熱され、地球が滅亡の危機を迎えるというお話。
※ネタバレ※ネタバレ※ネタバレ※ネタバレ※
地球の終焉の時を科学者たちが知って、米大統領に告げたのが2009年。
しかし、一部の限られた人々にしか、その事実は知らされず、彼らだけが密かに”生き残り作戦”を進めていたのだった。
それが、現代版ノアの方舟計画。
そして、2012年、いよいよ地球のあちこちで天変地異が始まった。
突然の地震、地割れ、道路や土地の隆起(M10を超える地震て一体!?)
噴火によって一気に噴出すマグマが、まるで隕石のように飛んできて、地上に落ちる。
津波の高さは、何と1500メートル!(富士山の半分が水に浸かる計算だ)
エメリッヒ監督が描き出した、地球の死に瀕する断末魔の叫びが凄まじい。
その映像の迫力は、劇場の大画面で観たなら、物凄い迫力だったろう。
だが、その映像に人間が加わると、一気に画面から緊迫感が失せていくのだ。
主人公たちの現実味のない、ありえない行動が、ハラハラ、ドキドキを感じさせないのだ。
しかし、代わりにワクワク感はあったが・・・(笑)
一般人の彼らが、後方から追ってくる地割れから逃げ切り、倒れてくる高層ビルや高速道路の柱の間を間一髪ですり抜け、今にも飲み込まれそうになる地割れで出来た数メートルの段差をダイブ!
満足に操縦も知らないのに、滑走路が途切れる寸前で急浮上に成功、ドッカンドッカンと飛んでくる真っ赤なマグマの塊を避け、噴煙の中に突っ込んでいく。
あの爆風の中で、生き延びる奇跡が素晴らしい。
ついに辿り着いた方舟。
ここから、ダライ・ラマのお弟子さんも加わって、次のミッションが始まる。
乗船券を持たない彼らは、いかにして方舟に潜り込むのか?
終末に際しての人々の決断や行動、自己犠牲、家族愛も描かれていたとは思うが、私を画面に惹きつけたものは、地球規模の天変地異を描いた映像の迫力だった。
これは、ツッコミどころ満載のエンターテインメントだと思って、楽しんで観ることだ。
レビュー数の多さからも分かるように、大衆受けする作品なので、程なくテレビで放映されることだろう。
このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
東宝映画「ゴジラ」の特殊撮影映像からこの「2012」のCG映像まで、たったの半世紀しか経過していないのだという事実を、あらためて感慨深く噛み締めながら鑑賞しました。何せ私はその期間をずっとリアルタイムで映画観てきて、これまで何度「これぞ究極の特撮映像!」と感じる映画に出会ったか知れません。残念ながら生まれつき「技術音痴」で「どうやって作られたのか」には全く知識も興味も無く、ただ観るだけの人間ですけど、やはり凄い映像を観るとそこに投じられた膨大な費用と手間に頭の下がる思いです。この映画のディザスター、パニック映像の凄さにも正直脱帽です。またもや「究極の・・」という賛辞を呈したくなりました。
しかし、正直な話最近のCG技術を駆使した映像の「究極」感は何やら本当に「来るところまで来てしまった」のかも知れない、という気もするのですね。本作品にしても、同じローランド・エメリッヒ監督の「デイ・アフター・トゥモロウ」や「インデペンデンス・デイ」と比較して、確かに迫力、リアル感が増した「ような気がする」けれど、同時にかなりの「食傷」感があったのは私だけの印象でしょうか?「人類、または地球の危機」という設定の類似性に「食傷」したのかも知れませんが、それでは「究極のディザスター、パニック」を描くのに他にどのような「設定」があり得るのか?と考えるとこれもかなりの難問です。少なくとも私にはちょっと思いつかない。
最大の「食傷」感が、殆ど「映像」の「付け足し」でしかない人間たちの「ドラマ」の類型性から来ていることは明らかです。科学者たちの献身、権力者、金持ちのエゴ、役人の危機管理能力の欠如、人間臭い大統領、別れた妻子との家族愛、動物(ペット)愛護、そしてラストはお決まりの博愛主義とヒロイズムでしゃんしゃん。もう、最近こればっかりって「定型」を一歩も出ない。個々のエピソードは全て出来合いの安物をどこかから借りてきてるような既視感一杯です。所詮「付け足し」ですから「ドラマ」に手間掛けてられないのは分かるんですけど、このテの映画に出演しちゃうと「ジョン・キューザックもそろそろ落ち目か」とか言われて「俳優としての」沽券に関るんじゃないか、と心配になります。
まぁ、私の感じた「究極感」は単にエメリッヒ監督の「才能の限界」であって、「映像」または「映画」というジャンルそのものの未来はまだまだ明るい、と楽観したいところなんですが、フと考えてしまうのは、この映画の描く2012年まであと2年を切ったし、取り敢えず「脱出」に成功した彼らはこの先どうやって生きていくんだろ?という疑問も残る。それほど「楽観」してられないかもしれない、なんて年寄りの杞憂ですかね。
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:321件
投稿日
2010/07/28
レビュアー
kazupon※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
太陽のニュートリノの影響で、地球のコアが加熱され、地球が滅亡の危機を迎えるというお話。
※ネタバレ※ネタバレ※ネタバレ※ネタバレ※
地球の終焉の時を科学者たちが知って、米大統領に告げたのが2009年。
しかし、一部の限られた人々にしか、その事実は知らされず、彼らだけが密かに”生き残り作戦”を進めていたのだった。
それが、現代版ノアの方舟計画。
そして、2012年、いよいよ地球のあちこちで天変地異が始まった。
突然の地震、地割れ、道路や土地の隆起(M10を超える地震て一体!?)
噴火によって一気に噴出すマグマが、まるで隕石のように飛んできて、地上に落ちる。
津波の高さは、何と1500メートル!(富士山の半分が水に浸かる計算だ)
エメリッヒ監督が描き出した、地球の死に瀕する断末魔の叫びが凄まじい。
その映像の迫力は、劇場の大画面で観たなら、物凄い迫力だったろう。
だが、その映像に人間が加わると、一気に画面から緊迫感が失せていくのだ。
主人公たちの現実味のない、ありえない行動が、ハラハラ、ドキドキを感じさせないのだ。
しかし、代わりにワクワク感はあったが・・・(笑)
一般人の彼らが、後方から追ってくる地割れから逃げ切り、倒れてくる高層ビルや高速道路の柱の間を間一髪ですり抜け、今にも飲み込まれそうになる地割れで出来た数メートルの段差をダイブ!
満足に操縦も知らないのに、滑走路が途切れる寸前で急浮上に成功、ドッカンドッカンと飛んでくる真っ赤なマグマの塊を避け、噴煙の中に突っ込んでいく。
あの爆風の中で、生き延びる奇跡が素晴らしい。
ついに辿り着いた方舟。
ここから、ダライ・ラマのお弟子さんも加わって、次のミッションが始まる。
乗船券を持たない彼らは、いかにして方舟に潜り込むのか?
終末に際しての人々の決断や行動、自己犠牲、家族愛も描かれていたとは思うが、私を画面に惹きつけたものは、地球規模の天変地異を描いた映像の迫力だった。
これは、ツッコミどころ満載のエンターテインメントだと思って、楽しんで観ることだ。
レビュー数の多さからも分かるように、大衆受けする作品なので、程なくテレビで放映されることだろう。
投稿日
2010/05/19
レビュアー
忙中有閑※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
東宝映画「ゴジラ」の特殊撮影映像からこの「2012」のCG映像まで、たったの半世紀しか経過していないのだという事実を、あらためて感慨深く噛み締めながら鑑賞しました。何せ私はその期間をずっとリアルタイムで映画観てきて、これまで何度「これぞ究極の特撮映像!」と感じる映画に出会ったか知れません。残念ながら生まれつき「技術音痴」で「どうやって作られたのか」には全く知識も興味も無く、ただ観るだけの人間ですけど、やはり凄い映像を観るとそこに投じられた膨大な費用と手間に頭の下がる思いです。この映画のディザスター、パニック映像の凄さにも正直脱帽です。またもや「究極の・・」という賛辞を呈したくなりました。
しかし、正直な話最近のCG技術を駆使した映像の「究極」感は何やら本当に「来るところまで来てしまった」のかも知れない、という気もするのですね。本作品にしても、同じローランド・エメリッヒ監督の「デイ・アフター・トゥモロウ」や「インデペンデンス・デイ」と比較して、確かに迫力、リアル感が増した「ような気がする」けれど、同時にかなりの「食傷」感があったのは私だけの印象でしょうか?「人類、または地球の危機」という設定の類似性に「食傷」したのかも知れませんが、それでは「究極のディザスター、パニック」を描くのに他にどのような「設定」があり得るのか?と考えるとこれもかなりの難問です。少なくとも私にはちょっと思いつかない。
最大の「食傷」感が、殆ど「映像」の「付け足し」でしかない人間たちの「ドラマ」の類型性から来ていることは明らかです。科学者たちの献身、権力者、金持ちのエゴ、役人の危機管理能力の欠如、人間臭い大統領、別れた妻子との家族愛、動物(ペット)愛護、そしてラストはお決まりの博愛主義とヒロイズムでしゃんしゃん。もう、最近こればっかりって「定型」を一歩も出ない。個々のエピソードは全て出来合いの安物をどこかから借りてきてるような既視感一杯です。所詮「付け足し」ですから「ドラマ」に手間掛けてられないのは分かるんですけど、このテの映画に出演しちゃうと「ジョン・キューザックもそろそろ落ち目か」とか言われて「俳優としての」沽券に関るんじゃないか、と心配になります。
まぁ、私の感じた「究極感」は単にエメリッヒ監督の「才能の限界」であって、「映像」または「映画」というジャンルそのものの未来はまだまだ明るい、と楽観したいところなんですが、フと考えてしまうのは、この映画の描く2012年まであと2年を切ったし、取り敢えず「脱出」に成功した彼らはこの先どうやって生きていくんだろ?という疑問も残る。それほど「楽観」してられないかもしれない、なんて年寄りの杞憂ですかね。
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
商品をポストに投函すればOK!
もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。
無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。
定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
2012