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イントゥ・ザ・ワイルド

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イントゥ・ザ・ワイルド / エミール・ハーシュ

イントゥ・ザ・ワイルド /ショーン・ペン

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DVD

映画賞受賞作品

旧作

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解説・ストーリー

ジョン・クラカワーのベストセラー・ノンフィクション『荒野へ』を、オスカー俳優ショーン・ペンがメガフォンをとり映画化。恵まれた境遇にありながらも繊細な感受性ゆえに満たされずにいた一人の青年が、突然すべてを捨て、ヒッチハイクでアメリカを縦断しながら様々な人々との出会いを経て、最後は徒歩でアラスカの荒野へと分け入り、4ヵ月後に餓死した死体となって発見されるまでの心の軌跡を静かに見つめていく。主演は「ロード・オブ・ドッグタウン」のエミール・ハーシュ。 JAN:4907953038356

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「イントゥ・ザ・ワイルド」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

ジョン・クラカワーのベストセラー・ノンフィクション『荒野へ』を、オスカー俳優ショーン・ペンがメガフォンをとり映画化。恵まれた境遇にありながらも繊細な感受性ゆえに満たされずにいた一人の青年が、突然すべてを捨て、ヒッチハイクでアメリカを縦断しながら様々な人々との出会いを経て、最後は徒歩でアラスカの荒野へと分け入り、4ヵ月後に餓死した死体となって発見されるまでの心の軌跡を静かに見つめていく。主演は「ロード・オブ・ドッグタウン」のエミール・ハーシュ。 JAN:4907953038356

「イントゥ・ザ・ワイルド」 の作品情報

作品情報

製作年:

2007年

製作国:

アメリカ

原題:

INTO THE WILD

受賞記録:

2007年 ゴールデン・グローブ 歌曲賞

「イントゥ・ザ・ワイルド」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

250,000
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16〜 20件 / 全155件

荒野(wild)に 意志はない ただそこにあるだけだ

投稿日:2013/02/04 レビュアー:ちびた

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結末知らずに観てビックリ。 ネタバレ

投稿日:2010/02/27 レビュアー:MM3

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ノンフィクションなんですが結末を知らないで観ました。

てっきり旅に出て人と触れ合って・・・
みたいなハートフル話で、
ひとまわり大きくなって帰ってきました的な
内容だと思い込んでいたので、
ラストに唖然でした。

自業自得であり、自分勝手であり、逃げであるため
主人公に感情移入はできません。

逆に、親の気持ちや、妹の気持ちを考えると
やりきれない気持ちになるし、
特に最後のロンじいちゃんとのエピソードは
思わずウルウルしてしまいました。

みんな、生きて帰ってきて欲しいんですよ・・・・。

人生を考え自然と戯れる一人旅はいいけれど
この映画は安易にそれに憧れて出来るもんじゃない
と言わんばかりでした。

ショーンペンが監督っていうのもビックリですね。

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ずいぶん待ったけれども

投稿日:2009/07/13 レビュアー:takako

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ジョン・クラカワーの原作本もお勧めしたい

投稿日:2009/04/10 レビュアー:哲郎

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青年はなぜ荒野を目指すのか ネタバレ

投稿日:2009/03/20 レビュアー:ひろぼう

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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クリスは大学卒業を待ち侘びていたように、放浪の旅に出向く。
それは親への復讐の機会として、じっと耐え忍んでいた自らに課した呪縛であって、そこから解き放たれた奔放で、バックパック一つでまずは南にそして北へと向かうのだった。
最北の地アラスカは、社会と隔絶された、生きることだけに特化した原初の動物の暮らしを体験することだった。

放浪の旅のスタートは、過去と社会を捨てることだった。IDやクレジットカード、現金を捨て、身一つとなって自分の限界を確かめることで、自分の力を知り自分の存在を認識しようとしたのだろう。今だ自らの可能性を信じはするがその情熱の向け所が分からない青年は、自分の可能性と、あるべきはずと信じる居場所を探し求める。
ヒッチハイク、農場での労働、急流下りや国境越えまで体験し、彼の自尊心は満たされていく。
しかし、その道すがら知り合う人々の優しさと求愛には、青年は満足を覚えることができない。この暖かさが、青年が本来望んだものだったろうに、彼はこれらの触れ合いでは満ち足りた安堵に浸ることができないのだった。
彼の終着点である最果ての地アラスカに、青年は何を望んだのか、そこに何があると考えていたのだろうか。

向えるアラスカでの日々は、当初は発見や希望も見出され、浮き立つ冒険心を躍らせる未知なる体験の提供の場であった。しかし自然は常にあるがままであるために、青年の望みを凌駕する脅威を示し始める。

人間がその生命を存続させる、現代社会ではいとも簡単であると思われる行為は、社会という檻に囲まれているから成り立つ。青年が檻から飛び出したのは親への反発がきっかけで、社会は親が属する世界として拒否したのだろう。
結局のところ彼が望んだのは、独りになり自分を見つめることだったと思う。彼の持つ強い意思と行動力が、彼をアラスカまで導いてしまったのだろう。いざ独りとなり、彼にとって初めて体感したと思えた孤独に、彼は社会に生きる人の姿を知る。それは書物に残される書き記された記録ではなく、実体を持つ痛みを伴なう記憶となる。
青年はこの過酷な体験を通して、やっと自分の望んだものを手に入れる。彼は生きることに真摯でありすぎたため、知識を過信し体験が不足していることを忘れていたのだった。

クリスは全てを悟る。しかし、その悟りは彼の口からは直接伝わることはない。けれど、彼ほどの体験を通した切実は持ち得ないものの、誰しもが通って来た道程だったのではと思う。全てを失くすような体験をして始めて気付く大切なものって、誰しも必ず一つは思い当たるでしょ。


ショーン・ペンは大好きですが、彼の生真面目さや反骨精神が全面に出過ぎた感が残ります。クリスの喪失と再生への気付きの道程を描いた作品なのでしょうが、反社会的なメッセージが勝ち過ぎだったような気がします。若さゆえとはいえ過信は傲慢に見え、真剣さも執着に思えてしまうのです。
心に穢れを持たぬ若者、その心をお持ちの方なら共感できるでしょう。私的には心に響くお話ではありませんでした、が、考えさせられる作品ではありました。

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ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:155件

荒野(wild)に 意志はない ただそこにあるだけだ

投稿日

2013/02/04

レビュアー

ちびた

結末知らずに観てビックリ。

投稿日

2010/02/27

レビュアー

MM3

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ノンフィクションなんですが結末を知らないで観ました。

てっきり旅に出て人と触れ合って・・・
みたいなハートフル話で、
ひとまわり大きくなって帰ってきました的な
内容だと思い込んでいたので、
ラストに唖然でした。

自業自得であり、自分勝手であり、逃げであるため
主人公に感情移入はできません。

逆に、親の気持ちや、妹の気持ちを考えると
やりきれない気持ちになるし、
特に最後のロンじいちゃんとのエピソードは
思わずウルウルしてしまいました。

みんな、生きて帰ってきて欲しいんですよ・・・・。

人生を考え自然と戯れる一人旅はいいけれど
この映画は安易にそれに憧れて出来るもんじゃない
と言わんばかりでした。

ショーンペンが監督っていうのもビックリですね。

ずいぶん待ったけれども

投稿日

2009/07/13

レビュアー

takako

ジョン・クラカワーの原作本もお勧めしたい

投稿日

2009/04/10

レビュアー

哲郎

青年はなぜ荒野を目指すのか

投稿日

2009/03/20

レビュアー

ひろぼう

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クリスは大学卒業を待ち侘びていたように、放浪の旅に出向く。
それは親への復讐の機会として、じっと耐え忍んでいた自らに課した呪縛であって、そこから解き放たれた奔放で、バックパック一つでまずは南にそして北へと向かうのだった。
最北の地アラスカは、社会と隔絶された、生きることだけに特化した原初の動物の暮らしを体験することだった。

放浪の旅のスタートは、過去と社会を捨てることだった。IDやクレジットカード、現金を捨て、身一つとなって自分の限界を確かめることで、自分の力を知り自分の存在を認識しようとしたのだろう。今だ自らの可能性を信じはするがその情熱の向け所が分からない青年は、自分の可能性と、あるべきはずと信じる居場所を探し求める。
ヒッチハイク、農場での労働、急流下りや国境越えまで体験し、彼の自尊心は満たされていく。
しかし、その道すがら知り合う人々の優しさと求愛には、青年は満足を覚えることができない。この暖かさが、青年が本来望んだものだったろうに、彼はこれらの触れ合いでは満ち足りた安堵に浸ることができないのだった。
彼の終着点である最果ての地アラスカに、青年は何を望んだのか、そこに何があると考えていたのだろうか。

向えるアラスカでの日々は、当初は発見や希望も見出され、浮き立つ冒険心を躍らせる未知なる体験の提供の場であった。しかし自然は常にあるがままであるために、青年の望みを凌駕する脅威を示し始める。

人間がその生命を存続させる、現代社会ではいとも簡単であると思われる行為は、社会という檻に囲まれているから成り立つ。青年が檻から飛び出したのは親への反発がきっかけで、社会は親が属する世界として拒否したのだろう。
結局のところ彼が望んだのは、独りになり自分を見つめることだったと思う。彼の持つ強い意思と行動力が、彼をアラスカまで導いてしまったのだろう。いざ独りとなり、彼にとって初めて体感したと思えた孤独に、彼は社会に生きる人の姿を知る。それは書物に残される書き記された記録ではなく、実体を持つ痛みを伴なう記憶となる。
青年はこの過酷な体験を通して、やっと自分の望んだものを手に入れる。彼は生きることに真摯でありすぎたため、知識を過信し体験が不足していることを忘れていたのだった。

クリスは全てを悟る。しかし、その悟りは彼の口からは直接伝わることはない。けれど、彼ほどの体験を通した切実は持ち得ないものの、誰しもが通って来た道程だったのではと思う。全てを失くすような体験をして始めて気付く大切なものって、誰しも必ず一つは思い当たるでしょ。


ショーン・ペンは大好きですが、彼の生真面目さや反骨精神が全面に出過ぎた感が残ります。クリスの喪失と再生への気付きの道程を描いた作品なのでしょうが、反社会的なメッセージが勝ち過ぎだったような気がします。若さゆえとはいえ過信は傲慢に見え、真剣さも執着に思えてしまうのです。
心に穢れを持たぬ若者、その心をお持ちの方なら共感できるでしょう。私的には心に響くお話ではありませんでした、が、考えさせられる作品ではありました。

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