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リンダ リンダ リンダ

リンダ リンダ リンダの画像・ジャケット写真

リンダ リンダ リンダ / 前田亜季

リンダ リンダ リンダ /山下敦弘

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165

DVD

旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

とある地方都市にある芝崎高校。高校生活最後の文化祭を翌日に控え、恵、響子、望の3人は途方に暮れていた。ギターが指を骨折、ブチ切れたボーカルも抜けてしまい、本番3日前にしてバンドが空中分解してしまったのだ。その時、偶然ブルーハーツの「リンダ リンダ」を耳にした恵たちは、これなら3人でも演奏できると、急にやる気を取り戻す。そしてちょうど目の前を通りかかった韓国からの留学生ソンをボーカルに引き入れ、急造バンドが誕生した。4人はさっそく文化祭最終日の本番に向けて猛練習を開始するのだったが…。

作品情報

製作年:

2005年

製作国:

日本

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旧作

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ジャンル :

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「リンダ リンダ リンダ」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

とある地方都市にある芝崎高校。高校生活最後の文化祭を翌日に控え、恵、響子、望の3人は途方に暮れていた。ギターが指を骨折、ブチ切れたボーカルも抜けてしまい、本番3日前にしてバンドが空中分解してしまったのだ。その時、偶然ブルーハーツの「リンダ リンダ」を耳にした恵たちは、これなら3人でも演奏できると、急にやる気を取り戻す。そしてちょうど目の前を通りかかった韓国からの留学生ソンをボーカルに引き入れ、急造バンドが誕生した。4人はさっそく文化祭最終日の本番に向けて猛練習を開始するのだったが…。

「リンダ リンダ リンダ」 の作品情報

作品情報

製作年:

2005年

製作国:

日本

「リンダ リンダ リンダ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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16〜 20件 / 全165件

ソンさんのいる風景

投稿日:2006/03/09 レビュアー:モッチー

このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています

リアル ネタバレ

投稿日:2008/11/06 レビュアー:"

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

こういった学園ものの映画は、
ついつい「高校生活に何かを刻み付けたい」とか
「世間に対する怒り」みたいな
カッコいいテーマを選びがちだけど、
この映画は淡々とありきたりな
女子高生の日常を綴っています。
バンドをやると決めたからやる、
バンドやりたいからやる、仲間がいるからやる、
といった風で、何か目指す目的があるわけじゃないです。
そんな等身大の女子高生がやけにリアルでした。

自分の青春は遠い昔だけど、
考えてみれば太陽に向かって叫ぶような、
青春映画みたいなシーンなんてひとつもなかったです。

この映画は主人公の少女たちの「普通さ」が、
かえって胸を締め付ける、とびっきりの青春映画でした。

「最初にここを通った人」という理由だけで
ボーカルを担当するはめになった
韓国人留学生を演ずるペ・ドゥナの、
絶妙の間を活かした演技もすばらしい。
ペ・ドゥナの間の抜けた笑いが
この作品にゆったりとした時間を与えています。
そしてラスト・シーンの学園祭ライブ。
シャウトするペ・ドゥナのボーカルに、
どうしようもなく熱くなれました。

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もっと味付けがほしいなぁ

投稿日:2008/05/11 レビュアー:みなさん(退会)

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リアルなファンタジー

投稿日:2008/04/27 レビュアー:chiro

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盛り上がりのないリアリティだから「こんなことあったなぁ」と共感 ネタバレ

投稿日:2006/10/28 レビュアー:ひらり

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「女子高生」に「ブルーハーツ」の設定。前知識ゼロだったので『ウォーターボーイズ』から始まる一連の元気一杯メジャー作品だろうと思っていたら…。

冒頭の文化祭はじまりのお堅いセリフ「これでいいのか?」問いかけのビデオ撮影シーン。このシーンから、青春メジャー映画を自分のスタイル“山下ワールド”で伝えるけれど良いですか?と言う山下敦弘監督の自問自答&メッセージと感じた。

ここから、長回しで、寄ることのないカメラ。
文化祭を前にしたザワザワ・ワクワク感、練習にかこつけての仲間との徹夜。変にテンション高くなって、意味のない会話に笑い、朝までうだうだしゃべってる。
ごくごく普通の今時の女子高生4人を、ぎりぎりまで間を伸ばして映してる。
だから、その時の雰囲気が妙に伝わってきて知らず知らずに感情移入してるのです。
廊下やプール、部室、下駄箱、階段…、校舎全体を映して特定するシーンがないから、あの頃の風景も想像できる。

薄暗い中、カーブミラーの横のコンクリート階段の上のグランドを横切ってから部室に向かう長回し。(なぜか、このシーンが一番ジーンときた)

他にも、良いシーンがたくさんあります。
「ブルーハーツ」を初めて聞いたであろう、ペ・ドゥナが泣いてしまうシーン。言葉が分かんなくても、17歳で生まれてはじめて聞いたら泣けちゃう曲ですよ。
誰もいない体育館のステージで、人知れずメンバー紹介のリハーサルをするシーン。

ラストもそう。
好きな子と並んでクレープの店に立ってる、学校祭。
でも、寝坊して上手くいかない。
徹夜してまで練習したが、賞が取れたわけじゃなし。
歌だって、ダブった先輩の方が断然上手い。それでも、リンダ リンダ〜♪
盛り上がったステージ。
この文化祭で自分の人生が変わるほどがんばって成長できた?違うよね。
翌日は、また普通の高校生活に戻るだけ…。
バス停。卒業したらみんなそれぞれ違う道。
そんなこと分かってるんだけど、高校3年生、17歳って誰でもが通った道を少し前に進んだような気持ちになれたあの頃をしっかり思い出させてくれるリアリティ。
大人の私には、「こんなことあったなぁ」とかなり感情移入できた、高評価のノスタルジィ映画となりました。

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16〜 20件 / 全165件

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:165件

ソンさんのいる風景

投稿日

2006/03/09

レビュアー

モッチー

リアル

投稿日

2008/11/06

レビュアー

"

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こういった学園ものの映画は、
ついつい「高校生活に何かを刻み付けたい」とか
「世間に対する怒り」みたいな
カッコいいテーマを選びがちだけど、
この映画は淡々とありきたりな
女子高生の日常を綴っています。
バンドをやると決めたからやる、
バンドやりたいからやる、仲間がいるからやる、
といった風で、何か目指す目的があるわけじゃないです。
そんな等身大の女子高生がやけにリアルでした。

自分の青春は遠い昔だけど、
考えてみれば太陽に向かって叫ぶような、
青春映画みたいなシーンなんてひとつもなかったです。

この映画は主人公の少女たちの「普通さ」が、
かえって胸を締め付ける、とびっきりの青春映画でした。

「最初にここを通った人」という理由だけで
ボーカルを担当するはめになった
韓国人留学生を演ずるペ・ドゥナの、
絶妙の間を活かした演技もすばらしい。
ペ・ドゥナの間の抜けた笑いが
この作品にゆったりとした時間を与えています。
そしてラスト・シーンの学園祭ライブ。
シャウトするペ・ドゥナのボーカルに、
どうしようもなく熱くなれました。

もっと味付けがほしいなぁ

投稿日

2008/05/11

レビュアー

みなさん(退会)

リアルなファンタジー

投稿日

2008/04/27

レビュアー

chiro

盛り上がりのないリアリティだから「こんなことあったなぁ」と共感

投稿日

2006/10/28

レビュアー

ひらり

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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「女子高生」に「ブルーハーツ」の設定。前知識ゼロだったので『ウォーターボーイズ』から始まる一連の元気一杯メジャー作品だろうと思っていたら…。

冒頭の文化祭はじまりのお堅いセリフ「これでいいのか?」問いかけのビデオ撮影シーン。このシーンから、青春メジャー映画を自分のスタイル“山下ワールド”で伝えるけれど良いですか?と言う山下敦弘監督の自問自答&メッセージと感じた。

ここから、長回しで、寄ることのないカメラ。
文化祭を前にしたザワザワ・ワクワク感、練習にかこつけての仲間との徹夜。変にテンション高くなって、意味のない会話に笑い、朝までうだうだしゃべってる。
ごくごく普通の今時の女子高生4人を、ぎりぎりまで間を伸ばして映してる。
だから、その時の雰囲気が妙に伝わってきて知らず知らずに感情移入してるのです。
廊下やプール、部室、下駄箱、階段…、校舎全体を映して特定するシーンがないから、あの頃の風景も想像できる。

薄暗い中、カーブミラーの横のコンクリート階段の上のグランドを横切ってから部室に向かう長回し。(なぜか、このシーンが一番ジーンときた)

他にも、良いシーンがたくさんあります。
「ブルーハーツ」を初めて聞いたであろう、ペ・ドゥナが泣いてしまうシーン。言葉が分かんなくても、17歳で生まれてはじめて聞いたら泣けちゃう曲ですよ。
誰もいない体育館のステージで、人知れずメンバー紹介のリハーサルをするシーン。

ラストもそう。
好きな子と並んでクレープの店に立ってる、学校祭。
でも、寝坊して上手くいかない。
徹夜してまで練習したが、賞が取れたわけじゃなし。
歌だって、ダブった先輩の方が断然上手い。それでも、リンダ リンダ〜♪
盛り上がったステージ。
この文化祭で自分の人生が変わるほどがんばって成長できた?違うよね。
翌日は、また普通の高校生活に戻るだけ…。
バス停。卒業したらみんなそれぞれ違う道。
そんなこと分かってるんだけど、高校3年生、17歳って誰でもが通った道を少し前に進んだような気持ちになれたあの頃をしっかり思い出させてくれるリアリティ。
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