夕陽のガンマン / クリント・イーストウッド
夕陽のガンマン
/セルジオ・レオーネ
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全体の平均評価点: (5点満点)
(40)
解説・ストーリー
「荒野の用心棒」に続いてイーストウッドが主演した、セルジオ・レオーネ監督によるウェスタン。殺人強盗犯と、彼をめぐって衝突しあうふたりの賞金稼ぎを描く。
「荒野の用心棒」に続いてイーストウッドが主演した、セルジオ・レオーネ監督によるウェスタン。殺人強盗犯と、彼をめぐって衝突しあうふたりの賞金稼ぎを描く。
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「夕陽のガンマン」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
「荒野の用心棒」に続いてイーストウッドが主演した、セルジオ・レオーネ監督によるウェスタン。殺人強盗犯と、彼をめぐって衝突しあうふたりの賞金稼ぎを描く。
「夕陽のガンマン」 の作品情報
「夕陽のガンマン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「夕陽のガンマン」 のシリーズ作品
夕陽のガンマンの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
132分 |
日本語 |
ドルビーデジタル/モノラル/英語 |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
GXBR16170 |
2002年12月09日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
9枚
|
1人
|
0人
|
夕陽のガンマンの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
132分 |
日本語 |
ドルビーデジタル/モノラル/英語 |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
GXBR16170 |
2002年12月09日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
9枚
|
1人
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ユーザーレビュー:40件
マカロニ・ウエスタンの代表作
投稿日:2013/04/16
レビュアー:趣味は洋画
イーストウッド主演の映画は40本以上観ているが、本作は64年「荒野の用心棒」に次ぐ作品で、マカロニ・ウエスタンの代表作といっていい。何といっても凄腕ガンマンのガンさばきが見どころだが、共演のリー・ヴァン・クリーフも負けておらず、むしろイーストウッドを喰うほどの迫力をみせている。出演者の多くは「荒野の用心棒」に出演しているメンバー。エンニオ・モリコーネのスコアも実に渋く、作品の代名詞にもなっている。66年の続編もいい。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
★「クールだねぇ〜ダンディだねぇ〜痺れるねぇ〜♪」
「クールだねぇ〜ダンディだねぇ〜痺れるねぇ〜♪」
西部劇ファンでなくても一度は聞いたことのある「口笛のメロディー」にのせ、乾いた広大な荒野をバックに、賞金稼ぎたちがしのぎを削る♪
日本が「時代劇」ならイタリアは「西部劇」…男の子なら誰でも憧れるこの世界。
クリント・イーストウッドの代表的シリーズのひとつだが、ライバル演じる「リー・バン・クリーフ」のシャープな顔立ちと鋭い眼光が、なおいっそうこの作品に深みを加えているのは間違いない♪
何度見ても、「永遠に色褪せない」作品だ♪
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イーストウッド!
毛布被った……失礼、ポンチョ纏ったイーストウッドに大向こうから「いよっ!」って声掛けてしまいそう。
このタレ目のおニイさんが市長やったり大物映画監督になろうとは、一体誰が予想出来たでしょう。
観るのはいつ以来か、吹き替え版しか経験が無いもので、字幕は初めて。
夢中でTVの洋画劇場にかじりついていた中・高校時代、イーストウッドと言えば山田康雄さん、山田康雄さんと言えばイーストウッド。
でも幸いイメージはさほど壊れませんでした。
こちらも久々、鷲鼻ダンディ、リー・バン・クリーフもカッコイイ。
思えば納谷悟朗さんでしたね。
「俺はこれで50年やってる。」
って、年齢設定はどうなってるんだか(笑)。
で、敵役ジャン・マリア・ヴォロンテの暑苦しい事。
こちらは小林清志さんだったそうじゃありませんか。
奇しくもルパン・銭形・次元のそろい踏み、おばさん世代は感涙ものです。
オープニング・タイトルの楽しくて粋な事。
すっかり記憶から抜け落ちていましたが、如何にもマカロニ・ウエスタン。
全編カラカラの乾いた砂塵が舞い上がり、埃っぽい事この上無しで、リキの入った睨み合い、殴り合い、ガン・ファイトのオン・パレード。
賞金稼ぎもおたずね者も、そこら中にオトコの匂いを撒き散らす。
目にも止まらぬ早撃ちは、銃口の向きだの轟音だのが多少ズレていたってお構い無し。
いくらバンバン撃たれても血糊が少ないものだから、さほど残酷にも見えません。
命のやり取りの中のユーモアは 『荒野の用心棒』 同様に、クロサワへのオマージュでしょうか。
ただ、前半のスピード感、ワクワク感は抜群でしたが、後半の失速は残念でした。
折角渋い面々に、このセンチメンタルは如何なものか。
獲物満載で去り行くイーストウッドですが、こんな積み方じゃすぐに崩れてしまいそう。
……と、ここで意外な発見が。
夕陽に映えるガンマンはリー・バン・クリーフじゃありませんか。
我らがイーストウッドは青空に向かって去って行く。
何か深遠な意図があるものか、いや、そんなものは多分無い。
だってマカロニ・ウエスタンですもん。
今から去る事30ン年前、マカロニ・ウエスタンのヒーローは3人。
イーストウッドにフランコ・ネロ、そしてジュリアーノ・ジェンマ。
(私の趣味以外の何ものでもありませんが…笑)
勝手に順位をつけるなら、当時は甘いマスクでアクロバティックなGGが一番好きでした。
イーストウッドは二番手で……お子ちゃまだったんですねぇ。
でもTSUTAYAさんの「良品発掘」にも有る事ですし、久々に 『荒野の1ドル銀貨』 も観ましょうか。
ところでこれ、イタリア語じゃ無いんですね。
ちょっと意外でした。
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素晴らしい西部劇
投稿日:2006/09/18
レビュアー:ベイトン
ローハイド(現在BSで放送中)では爽やかなカウボーイを演じているクリント・イーストウッドがクールな賞金稼ぎを演じています。ローハイドの時とはかなり感じが違うけど、とにかくカッコいい。常に冷静で慌てず騒がず、狙った獲物(アウトロー)を仕留めていく。
西部劇といえば、子供の頃「荒野の少年イサム」という漫画に熱狂しました。あの作品で描かれていたエルパソの街並みやガンマン同士の決闘などを思わせてくれる作品で(川崎のぼるさんも当然この映画を観たことでしょう)、最後までワクワクして観ました。息詰まる決闘シーン。結果は見えているのですが、それでも緊張してしまいます。口笛のBGMも効果的。
でも、西部劇に出てくるアウトロー達って、法律は平気で破るのに、決闘のルールはきちんと守るんだよね。決して背中から撃たないし、フライングで早く銃を抜くこともない。この辺は好感が持てる反面、中には卑怯な悪人がいてもいいとも思う。
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「ポスターでみる映画史「西部劇の世界」展を見たので」その16
投稿日:2013/06/16
レビュアー:ヨッシー
東京国立近代美術館フィルムセンター展示室でやっていた「ポスターで見る映画史”西部劇の世界”」展(3月31日で終了)で見て、今度はクリント・イーストウッド2題を続けて観ました(もう一つは「ペイルライダー」)。
この映画は中学生の時に映画館に観に行って、それが担任の先生にばれて反省文を書かされた作品です。何しろ、その頃我が中学校では「文部省推薦映画」しか観ちゃダメとなっていて、保護者同伴も義務付けられていたような・・・1970年代前半のことです(製作年からするとリバイバル上映か?それとも、当時はこの位の時間差があったのか?はたまた地方都市でのタイムラグか?)。そういう意味でも思い出深い作品なのですが、それから40年経って観ると実に面白いアイデアやウイットが、そして意外と細やかな心理描写が織り込まれた映画であったことが分かります。数あるマカロニウエスタンの中で、間違いなく、傑作の一つだと思います。
原題(「より多くのドルのために」)からすると、荒野の用心棒(「一握りのドルのために」)の続編的位置付けがされているそうですが、マカロニウエスタンとしてはこちらの方が「より」面白い。
*イタリアにはこのパロディーの「より少ないドルのために」という映画があるとのこと。観てみたいなあ。
それと音楽。口笛による主題曲も印象深いし、時計に仕込まれたオルゴールの曲も耳に残ります。これら、自分のノスタルジーもありますが、お勧めの一品と思います。(54歳。男性)
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ユーザーレビュー
マカロニ・ウエスタンの代表作
投稿日
2013/04/16
レビュアー
趣味は洋画
イーストウッド主演の映画は40本以上観ているが、本作は64年「荒野の用心棒」に次ぐ作品で、マカロニ・ウエスタンの代表作といっていい。何といっても凄腕ガンマンのガンさばきが見どころだが、共演のリー・ヴァン・クリーフも負けておらず、むしろイーストウッドを喰うほどの迫力をみせている。出演者の多くは「荒野の用心棒」に出演しているメンバー。エンニオ・モリコーネのスコアも実に渋く、作品の代名詞にもなっている。66年の続編もいい。
★「クールだねぇ〜ダンディだねぇ〜痺れるねぇ〜♪」
投稿日
2011/08/06
レビュアー
ザ★ウォーカー
「クールだねぇ〜ダンディだねぇ〜痺れるねぇ〜♪」
西部劇ファンでなくても一度は聞いたことのある「口笛のメロディー」にのせ、乾いた広大な荒野をバックに、賞金稼ぎたちがしのぎを削る♪
日本が「時代劇」ならイタリアは「西部劇」…男の子なら誰でも憧れるこの世界。
クリント・イーストウッドの代表的シリーズのひとつだが、ライバル演じる「リー・バン・クリーフ」のシャープな顔立ちと鋭い眼光が、なおいっそうこの作品に深みを加えているのは間違いない♪
何度見ても、「永遠に色褪せない」作品だ♪
イーストウッド!
投稿日
2011/06/08
レビュアー
まりこ
毛布被った……失礼、ポンチョ纏ったイーストウッドに大向こうから「いよっ!」って声掛けてしまいそう。
このタレ目のおニイさんが市長やったり大物映画監督になろうとは、一体誰が予想出来たでしょう。
観るのはいつ以来か、吹き替え版しか経験が無いもので、字幕は初めて。
夢中でTVの洋画劇場にかじりついていた中・高校時代、イーストウッドと言えば山田康雄さん、山田康雄さんと言えばイーストウッド。
でも幸いイメージはさほど壊れませんでした。
こちらも久々、鷲鼻ダンディ、リー・バン・クリーフもカッコイイ。
思えば納谷悟朗さんでしたね。
「俺はこれで50年やってる。」
って、年齢設定はどうなってるんだか(笑)。
で、敵役ジャン・マリア・ヴォロンテの暑苦しい事。
こちらは小林清志さんだったそうじゃありませんか。
奇しくもルパン・銭形・次元のそろい踏み、おばさん世代は感涙ものです。
オープニング・タイトルの楽しくて粋な事。
すっかり記憶から抜け落ちていましたが、如何にもマカロニ・ウエスタン。
全編カラカラの乾いた砂塵が舞い上がり、埃っぽい事この上無しで、リキの入った睨み合い、殴り合い、ガン・ファイトのオン・パレード。
賞金稼ぎもおたずね者も、そこら中にオトコの匂いを撒き散らす。
目にも止まらぬ早撃ちは、銃口の向きだの轟音だのが多少ズレていたってお構い無し。
いくらバンバン撃たれても血糊が少ないものだから、さほど残酷にも見えません。
命のやり取りの中のユーモアは 『荒野の用心棒』 同様に、クロサワへのオマージュでしょうか。
ただ、前半のスピード感、ワクワク感は抜群でしたが、後半の失速は残念でした。
折角渋い面々に、このセンチメンタルは如何なものか。
獲物満載で去り行くイーストウッドですが、こんな積み方じゃすぐに崩れてしまいそう。
……と、ここで意外な発見が。
夕陽に映えるガンマンはリー・バン・クリーフじゃありませんか。
我らがイーストウッドは青空に向かって去って行く。
何か深遠な意図があるものか、いや、そんなものは多分無い。
だってマカロニ・ウエスタンですもん。
今から去る事30ン年前、マカロニ・ウエスタンのヒーローは3人。
イーストウッドにフランコ・ネロ、そしてジュリアーノ・ジェンマ。
(私の趣味以外の何ものでもありませんが…笑)
勝手に順位をつけるなら、当時は甘いマスクでアクロバティックなGGが一番好きでした。
イーストウッドは二番手で……お子ちゃまだったんですねぇ。
でもTSUTAYAさんの「良品発掘」にも有る事ですし、久々に 『荒野の1ドル銀貨』 も観ましょうか。
ところでこれ、イタリア語じゃ無いんですね。
ちょっと意外でした。
素晴らしい西部劇
投稿日
2006/09/18
レビュアー
ベイトン
ローハイド(現在BSで放送中)では爽やかなカウボーイを演じているクリント・イーストウッドがクールな賞金稼ぎを演じています。ローハイドの時とはかなり感じが違うけど、とにかくカッコいい。常に冷静で慌てず騒がず、狙った獲物(アウトロー)を仕留めていく。
西部劇といえば、子供の頃「荒野の少年イサム」という漫画に熱狂しました。あの作品で描かれていたエルパソの街並みやガンマン同士の決闘などを思わせてくれる作品で(川崎のぼるさんも当然この映画を観たことでしょう)、最後までワクワクして観ました。息詰まる決闘シーン。結果は見えているのですが、それでも緊張してしまいます。口笛のBGMも効果的。
でも、西部劇に出てくるアウトロー達って、法律は平気で破るのに、決闘のルールはきちんと守るんだよね。決して背中から撃たないし、フライングで早く銃を抜くこともない。この辺は好感が持てる反面、中には卑怯な悪人がいてもいいとも思う。
「ポスターでみる映画史「西部劇の世界」展を見たので」その16
投稿日
2013/06/16
レビュアー
ヨッシー
東京国立近代美術館フィルムセンター展示室でやっていた「ポスターで見る映画史”西部劇の世界”」展(3月31日で終了)で見て、今度はクリント・イーストウッド2題を続けて観ました(もう一つは「ペイルライダー」)。
この映画は中学生の時に映画館に観に行って、それが担任の先生にばれて反省文を書かされた作品です。何しろ、その頃我が中学校では「文部省推薦映画」しか観ちゃダメとなっていて、保護者同伴も義務付けられていたような・・・1970年代前半のことです(製作年からするとリバイバル上映か?それとも、当時はこの位の時間差があったのか?はたまた地方都市でのタイムラグか?)。そういう意味でも思い出深い作品なのですが、それから40年経って観ると実に面白いアイデアやウイットが、そして意外と細やかな心理描写が織り込まれた映画であったことが分かります。数あるマカロニウエスタンの中で、間違いなく、傑作の一つだと思います。
原題(「より多くのドルのために」)からすると、荒野の用心棒(「一握りのドルのために」)の続編的位置付けがされているそうですが、マカロニウエスタンとしてはこちらの方が「より」面白い。
*イタリアにはこのパロディーの「より少ないドルのために」という映画があるとのこと。観てみたいなあ。
それと音楽。口笛による主題曲も印象深いし、時計に仕込まれたオルゴールの曲も耳に残ります。これら、自分のノスタルジーもありますが、お勧めの一品と思います。(54歳。男性)
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