ボヘミアン・ラプソディ / ラミ・マレック
ボヘミアン・ラプソディ
/ブライアン・シンガー
平均評価点:
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全体の平均評価点: (5点満点)
(67)
解説・ストーリー
伝説のバンド“クイーン”の栄光と知られざる苦闘の物語を、リード・ヴォーカル、フレディ・マーキュリーの愛と孤独を軸に描き出した感動の音楽伝記映画。主演はラミ・マレック。監督はブライアン・シンガー。複雑な生い立ちや容姿へのコンプレックスを抱えた孤独な若者フレディ・マーキュリーは、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラーたちと出会い、バンド“クイーン”を結成する。この個性的なメンバーの集まりは、互いに刺激し合うことで音楽的才能を開花させていき、常識にとらわれない革新的な名曲を次々に生み出していく。そしてついに、ロックとオペラを融合させた型破りな楽曲『ボヘミアン・ラプソディ』が完成する。しかし6分という当時としては異例の長さに、ラジオでかけられないとレコード会社の猛反発を受けるフレディたちだったが…。 JAN:9999206270542
伝説のバンド“クイーン”の栄光と知られざる苦闘の物語を、リード・ヴォーカル、フレディ・マーキュリーの愛と孤独を軸に描き出した感動の音楽伝記映画。主演はラミ・マレック。監督はブライアン・シンガー。複雑な生い立ちや容姿へのコンプレックスを抱えた孤独な若者フレディ・マーキュリーは、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラーたちと出会い、バンド“クイーン”を結成する。この個性的なメンバーの集まりは、互いに刺激し合うことで音楽的才能を開花させていき、常識にとらわれない革新的な名曲を次々に生み出していく。そしてついに、ロックとオペラを融合させた型破りな楽曲『ボヘミアン・ラプソディ』が完成する。しかし6分という当時としては異例の長さに、ラジオでかけられないとレコード会社の猛反発を受けるフレディたちだったが…。 JAN:9999206270542
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「ボヘミアン・ラプソディ」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
伝説のバンド“クイーン”の栄光と知られざる苦闘の物語を、リード・ヴォーカル、フレディ・マーキュリーの愛と孤独を軸に描き出した感動の音楽伝記映画。主演はラミ・マレック。監督はブライアン・シンガー。複雑な生い立ちや容姿へのコンプレックスを抱えた孤独な若者フレディ・マーキュリーは、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラーたちと出会い、バンド“クイーン”を結成する。この個性的なメンバーの集まりは、互いに刺激し合うことで音楽的才能を開花させていき、常識にとらわれない革新的な名曲を次々に生み出していく。そしてついに、ロックとオペラを融合させた型破りな楽曲『ボヘミアン・ラプソディ』が完成する。しかし6分という当時としては異例の長さに、ラジオでかけられないとレコード会社の猛反発を受けるフレディたちだったが…。 JAN:9999206270542
「ボヘミアン・ラプソディ」 の作品情報
「ボヘミアン・ラプソディ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ボヘミアン・ラプソディの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
135分 |
1.日本語字幕 2.英語字幕 |
1.英語ドルビーデジタル5.1ch 2.英語ドルビーデジタル2.0ch 3.日本語ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
FXBR87402 |
2019年04月17日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
367枚
|
4人
|
1人
|
1.英語ドルビーデジタル5.1ch
2.英語ドルビーデジタル2.0ch
3.日本語ドルビーデジタル5.1ch
【Blu-ray】ボヘミアン・ラプソディ(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
135分 |
1.日本語字幕 2.英語字幕 |
1.英語DTS-HDマスター・オーディオ7.1ch(ロスレス) 2.英語ドルビーデジタル2.0ch 3.日本語DTSデジタル・サラウンド5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
FXXR87402 |
2019年04月17日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
276枚
|
0人
|
3人
|
1.英語DTS-HDマスター・オーディオ7.1ch(ロスレス)
2.英語ドルビーデジタル2.0ch
3.日本語DTSデジタル・サラウンド5.1ch
ボヘミアン・ラプソディの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
135分 |
1.日本語字幕 2.英語字幕 |
1.英語ドルビーデジタル5.1ch 2.英語ドルビーデジタル2.0ch 3.日本語ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
FXBR87402 |
2019年04月17日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
367枚
|
4人
|
1人
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1.英語ドルビーデジタル5.1ch
2.英語ドルビーデジタル2.0ch
3.日本語ドルビーデジタル5.1ch
【Blu-ray】ボヘミアン・ラプソディ(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
135分 |
1.日本語字幕 2.英語字幕 |
1.英語DTS-HDマスター・オーディオ7.1ch(ロスレス) 2.英語ドルビーデジタル2.0ch 3.日本語DTSデジタル・サラウンド5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
FXXR87402 |
2019年04月17日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
276枚
|
0人
|
3人
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1.英語DTS-HDマスター・オーディオ7.1ch(ロスレス)
2.英語ドルビーデジタル2.0ch
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ユーザーレビュー:67件
予想どおり退屈な映画
投稿日:2021/07/23
レビュアー:趣味は洋画
ボヘミアン・ラプソディ(2018年、イギリス・アメリカ、カラー、135分)
日本公開時にはかなり話題になった作品ということは知っています。
もともと「クイーン」にも、フレディ・マーキュリーという人にもまったく興味がなく、覚悟して観たのですが、やはり予想どおり退屈な映画でした。監督が「ユージュアル・サスペクツ」や「ワルキューレ」のブライアン・シンガーということで、どんな作風なのかを確認する、いわば義務感的な衝動での鑑賞。
1970年ロンドン。ペルシャ系移民のファルーク(ラミ・マレック)は、ファンであるバンド「スマイル」のメンバーに声を掛け、自ら歌声を披露してヴォーカルとして認められる。厳格な父親と折り合いが悪かったファルークは、自分のルーツを嫌い、バンド入りを機に名前をフレディ・マーキュリーに変えた。やがて「クイーン」に改名したバンドは、楽曲の自主製作に没頭した。「クイーン」は大手レコード会社EMIにスカウトされてデビューを果たし、斬新な楽曲が功を奏し、世界各国でのツアーで人気を拡大していった。やがてEMIの重役レイ・フォスター(マイク・マイヤーズ)から既定路線を踏襲する曲作りを提案されるが、二番煎じを嫌う彼らは断固拒否、フレディはオペラをテーマにしたロック・アルバムを提案する。そんな中、フレディは自身のセクシャリティに気づきはじめていた...。
本作の前年、「パピヨン」で偽札職人の囚人ルイ・ドガを演じたラミ・マレックが、一転してフレディ・マーキュリー役に挑戦、見事アカデミー賞で主演男優賞を受賞しました。
編集賞、録音賞、音響編集賞も受賞していますが、個人的には作品賞にまでノミネートされたのが腑に落ちません。万人に支持される作品とは思えなかったからです。(正直な感想です)
監督のブライアン・シンガーは、撮影終了間際に解雇されているようですが、何故なのでしょう。
後を継いだデクスター・フレッチャーは監督ではクレジットされず、製作総指揮のひとりとして名を連ねています。
脚本は2017年「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」のアンソニー・マクカーテン。
最後に登場する「ライブ・エイド」でのチャリティ・コンサートは、ステージ・シーンが延々と続き、ロックが理解できない私には苦痛でしたが、最後まで観ました。そして映像が切り替わり、実際のフレディやクイーンの映像が流れました。(それでも感動には至らず、白々と眺めていました)
やはり私には、映画のワンシーンが思い浮かぶ「映画音楽」のほうが合っているようです。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
洋楽を聞いてた中高年はみんな泣いちゃうよ
クィーンのデビューからフレディ・マーキュリーの死まで実際に見聞きしていた中高年世代は
実際の青春時代と交錯してクライマックス直前のバックステージから飛び出していくところで
みんな泣いちゃうな。
クィーンはヒット曲だらけだったし、実験作も多かった。でもバンドだからメンバーともども順風満帆な
活動ではなかったよね。特にフレディがソロ活動始めたときはファンも否定的だった。ブライアン・メイの
存在は大きかった。この映画もブライアンの協力なくしてはできなかったことでしょう。
フレディがエイズであることをカミングアウトして、その翌日だったかに訃報を聞いたときは信じられなかったよね。
フレディに改めて合掌しレンタルじゃダメだろうけどエイズ基金へ役立つようにしたいものです。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
LIVE AIDは本物が一番!!
かれこれ40年以上前、華麗なるレースを聴きQUEENにはまった世代の私。
作品自体はけっこう面白く夫婦揃って映画館に3度足を運んだ。最期は今年の正月にIMAXで鑑賞し満足して締めくくった。この映画の面白さはただ一つ臨場感(LIVE感)がすごかった。まるでコンサート会場にいるかのようなおなかに染み渡る音響が良かった。近年では2度3度映画館に足を運んだことはなかったが何故か癖になって足が向いてしまった。最初に行ったのが公開第5週目、席は満員である館内放送が流れてびっくり。2度目も同じ映画館でまた満席。最後は極めつけIMAXの大画面と大音量の凄さに圧倒。映画鑑賞以何故かガキの頃からファンだったQUEENのCDを飽きもせず半年間聞き続けている自分にも驚いている。LIVEのDVDも観っぱなしで特に伝説の証のDISC2で本物のライヴエイドの映像を見て再度感動。いくら練習を重ねて撮影に挑んだラミ君だがフレディのあの動き(パフォーマンス)は完全再現できているとは言えないのがよくわかる。それにストーリーの偽り部分も含め後々考えこの映画の評価としては☆3つでしょう。ただ、この作品を観るためにBDを購入しホームシアターまで新調した私はバカでしょうか?。最後に、あらためて世界一のパフォーマーであるフレディ・マーキュリーはやはり凄い!
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
期待してましたが…
評判が良かったので期待して観ましたが、脚本が悪いのか、ざっくり感がものすごい。メリハリが無さすぎて内容が薄い。これではただのコスプレ映画。もっと曲作りの苦悩や仲間との関係にフューチャーして見せ場を作らないと、これではクィーンの曲を聴きながらあらすじ読めば済む作品と思いました。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
あら意外とドラマ性が薄い・・・
投稿日:2019/06/25
レビュアー:Yohey
この映画、予告編が出たときに、おぉ、ついにフレディ・マーキュリーの伝記映画が作られたのか、なんて思い、さらに、主人公がアカデミー賞を獲ったとあって、楽しみにして観たのですが・・・・うん?なに、マイケルの整形くずれみたいな感じの主人公・・・なんて思いました。
フレディ・マーキュリーがどんな方なのかはある程度かじっていたし、クィーンの歌もそこそこ好きだったので、そのドラマが描かれると思っていたのですが、意外と薄い。よくあるバンドの話でしたが、あんな感じなのに反体制とかそんな感じもなく、ただただ純粋に音楽している、楽しんでいるっていう感じの話でした。まぁ、それはいいんですけどね・・・
で、愛の話ですが、これはまぁ、なかなか良かった、もどかしい感じの話でしたが、これもまたあっさりとしてました。ガッツリやってしまうと、違う方向に行きそうだからやめたのかな・・・
で、淡々と2時間近くたってラストが近づくと物語が加速する。そして最後は・・・うーーーん、うまい。この最後のステージのパフォーマンスそのものが、ここまでの物語の集大成という形になっていて、歌詞なんかもうまいこと作っていったんやなぁ、なんて思いながら観ました。
ということで・・・・誰しもが評しているようにラストは圧巻。でも、それだけ観ても仕方ない。そこまでの薄いドラマを観てこそのラストです。まぁ、本音でいうと、もっとがっつり濃いドラマを観たかったけどなぁ・・・
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
予想どおり退屈な映画
投稿日
2021/07/23
レビュアー
趣味は洋画
ボヘミアン・ラプソディ(2018年、イギリス・アメリカ、カラー、135分)
日本公開時にはかなり話題になった作品ということは知っています。
もともと「クイーン」にも、フレディ・マーキュリーという人にもまったく興味がなく、覚悟して観たのですが、やはり予想どおり退屈な映画でした。監督が「ユージュアル・サスペクツ」や「ワルキューレ」のブライアン・シンガーということで、どんな作風なのかを確認する、いわば義務感的な衝動での鑑賞。
1970年ロンドン。ペルシャ系移民のファルーク(ラミ・マレック)は、ファンであるバンド「スマイル」のメンバーに声を掛け、自ら歌声を披露してヴォーカルとして認められる。厳格な父親と折り合いが悪かったファルークは、自分のルーツを嫌い、バンド入りを機に名前をフレディ・マーキュリーに変えた。やがて「クイーン」に改名したバンドは、楽曲の自主製作に没頭した。「クイーン」は大手レコード会社EMIにスカウトされてデビューを果たし、斬新な楽曲が功を奏し、世界各国でのツアーで人気を拡大していった。やがてEMIの重役レイ・フォスター(マイク・マイヤーズ)から既定路線を踏襲する曲作りを提案されるが、二番煎じを嫌う彼らは断固拒否、フレディはオペラをテーマにしたロック・アルバムを提案する。そんな中、フレディは自身のセクシャリティに気づきはじめていた...。
本作の前年、「パピヨン」で偽札職人の囚人ルイ・ドガを演じたラミ・マレックが、一転してフレディ・マーキュリー役に挑戦、見事アカデミー賞で主演男優賞を受賞しました。
編集賞、録音賞、音響編集賞も受賞していますが、個人的には作品賞にまでノミネートされたのが腑に落ちません。万人に支持される作品とは思えなかったからです。(正直な感想です)
監督のブライアン・シンガーは、撮影終了間際に解雇されているようですが、何故なのでしょう。
後を継いだデクスター・フレッチャーは監督ではクレジットされず、製作総指揮のひとりとして名を連ねています。
脚本は2017年「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」のアンソニー・マクカーテン。
最後に登場する「ライブ・エイド」でのチャリティ・コンサートは、ステージ・シーンが延々と続き、ロックが理解できない私には苦痛でしたが、最後まで観ました。そして映像が切り替わり、実際のフレディやクイーンの映像が流れました。(それでも感動には至らず、白々と眺めていました)
やはり私には、映画のワンシーンが思い浮かぶ「映画音楽」のほうが合っているようです。
洋楽を聞いてた中高年はみんな泣いちゃうよ
投稿日
2019/07/18
レビュアー
恋次郎
クィーンのデビューからフレディ・マーキュリーの死まで実際に見聞きしていた中高年世代は
実際の青春時代と交錯してクライマックス直前のバックステージから飛び出していくところで
みんな泣いちゃうな。
クィーンはヒット曲だらけだったし、実験作も多かった。でもバンドだからメンバーともども順風満帆な
活動ではなかったよね。特にフレディがソロ活動始めたときはファンも否定的だった。ブライアン・メイの
存在は大きかった。この映画もブライアンの協力なくしてはできなかったことでしょう。
フレディがエイズであることをカミングアウトして、その翌日だったかに訃報を聞いたときは信じられなかったよね。
フレディに改めて合掌しレンタルじゃダメだろうけどエイズ基金へ役立つようにしたいものです。
LIVE AIDは本物が一番!!
投稿日
2019/05/11
レビュアー
涼風マヨネーズ
かれこれ40年以上前、華麗なるレースを聴きQUEENにはまった世代の私。
作品自体はけっこう面白く夫婦揃って映画館に3度足を運んだ。最期は今年の正月にIMAXで鑑賞し満足して締めくくった。この映画の面白さはただ一つ臨場感(LIVE感)がすごかった。まるでコンサート会場にいるかのようなおなかに染み渡る音響が良かった。近年では2度3度映画館に足を運んだことはなかったが何故か癖になって足が向いてしまった。最初に行ったのが公開第5週目、席は満員である館内放送が流れてびっくり。2度目も同じ映画館でまた満席。最後は極めつけIMAXの大画面と大音量の凄さに圧倒。映画鑑賞以何故かガキの頃からファンだったQUEENのCDを飽きもせず半年間聞き続けている自分にも驚いている。LIVEのDVDも観っぱなしで特に伝説の証のDISC2で本物のライヴエイドの映像を見て再度感動。いくら練習を重ねて撮影に挑んだラミ君だがフレディのあの動き(パフォーマンス)は完全再現できているとは言えないのがよくわかる。それにストーリーの偽り部分も含め後々考えこの映画の評価としては☆3つでしょう。ただ、この作品を観るためにBDを購入しホームシアターまで新調した私はバカでしょうか?。最後に、あらためて世界一のパフォーマーであるフレディ・マーキュリーはやはり凄い!
期待してましたが…
投稿日
2019/04/21
レビュアー
ぷりも
評判が良かったので期待して観ましたが、脚本が悪いのか、ざっくり感がものすごい。メリハリが無さすぎて内容が薄い。これではただのコスプレ映画。もっと曲作りの苦悩や仲間との関係にフューチャーして見せ場を作らないと、これではクィーンの曲を聴きながらあらすじ読めば済む作品と思いました。
あら意外とドラマ性が薄い・・・
投稿日
2019/06/25
レビュアー
Yohey
この映画、予告編が出たときに、おぉ、ついにフレディ・マーキュリーの伝記映画が作られたのか、なんて思い、さらに、主人公がアカデミー賞を獲ったとあって、楽しみにして観たのですが・・・・うん?なに、マイケルの整形くずれみたいな感じの主人公・・・なんて思いました。
フレディ・マーキュリーがどんな方なのかはある程度かじっていたし、クィーンの歌もそこそこ好きだったので、そのドラマが描かれると思っていたのですが、意外と薄い。よくあるバンドの話でしたが、あんな感じなのに反体制とかそんな感じもなく、ただただ純粋に音楽している、楽しんでいるっていう感じの話でした。まぁ、それはいいんですけどね・・・
で、愛の話ですが、これはまぁ、なかなか良かった、もどかしい感じの話でしたが、これもまたあっさりとしてました。ガッツリやってしまうと、違う方向に行きそうだからやめたのかな・・・
で、淡々と2時間近くたってラストが近づくと物語が加速する。そして最後は・・・うーーーん、うまい。この最後のステージのパフォーマンスそのものが、ここまでの物語の集大成という形になっていて、歌詞なんかもうまいこと作っていったんやなぁ、なんて思いながら観ました。
ということで・・・・誰しもが評しているようにラストは圧巻。でも、それだけ観ても仕方ない。そこまでの薄いドラマを観てこそのラストです。まぁ、本音でいうと、もっとがっつり濃いドラマを観たかったけどなぁ・・・
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