スター・ウォーズ/フォースの覚醒 / アダム・ドライヴァー
スター・ウォーズ/フォースの覚醒
/J.J.エイブラムス
平均評価点:
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全体の平均評価点: (5点満点)
(54)
解説・ストーリー
砂漠の惑星で家族を待ち続けている孤独な女性レイは、謎のドロイドBB-8とストームトルーパーの脱走兵フィンと出会い運命が一変する。一方、十字型のライトセーバーを操るカイロ・レンに率いられた帝国軍の残党であるファースト・オーダーは、消えたとされる最後のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの行方を追っていた。銀河に新たな脅威が迫る中、レイたちはハン・ソロとチューバッカに出会う。
砂漠の惑星で家族を待ち続けている孤独な女性レイは、謎のドロイドBB-8とストームトルーパーの脱走兵フィンと出会い運命が一変する。一方、十字型のライトセーバーを操るカイロ・レンに率いられた帝国軍の残党であるファースト・オーダーは、消えたとされる最後のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの行方を追っていた。銀河に新たな脅威が迫る中、レイたちはハン・ソロとチューバッカに出会う。
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「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
砂漠の惑星で家族を待ち続けている孤独な女性レイは、謎のドロイドBB-8とストームトルーパーの脱走兵フィンと出会い運命が一変する。一方、十字型のライトセーバーを操るカイロ・レンに率いられた帝国軍の残党であるファースト・オーダーは、消えたとされる最後のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの行方を追っていた。銀河に新たな脅威が迫る中、レイたちはハン・ソロとチューバッカに出会う。
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」 の作品情報
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」 のシリーズ作品
スター・ウォーズ/フォースの覚醒の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
136分 |
1.日本語2.英語3.日本語吹替用字幕 |
1.英語ドルビーデジタル5.1ch 2.日本語ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
VWKP6289 |
2016年05月04日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
486枚
|
4人
|
2人
|
1.英語ドルビーデジタル5.1ch
2.日本語ドルビーデジタル5.1ch
【Blu-ray】スター・ウォーズ/フォースの覚醒(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
136分 |
1.日本語2.英語3.日本語吹替用字幕 |
1.英語DTS-HDマスター・オーディオ(ロスレス)7.1ch 2.日本語DTS-HDハイ・レゾリューション・オーディオ7.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
VWHP6289 |
2016年05月04日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
287枚
|
1人
|
0人
|
1.英語DTS-HDマスター・オーディオ(ロスレス)7.1ch
2.日本語DTS-HDハイ・レゾリューション・オーディオ7.1ch
スター・ウォーズ/フォースの覚醒の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
136分 |
1.日本語2.英語3.日本語吹替用字幕 |
1.英語ドルビーデジタル5.1ch 2.日本語ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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VWKP6289 |
2016年05月04日
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在庫枚数 |
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1.英語ドルビーデジタル5.1ch
2.日本語ドルビーデジタル5.1ch
【Blu-ray】スター・ウォーズ/フォースの覚醒(ブルーレイ)の詳細
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136分 |
1.日本語2.英語3.日本語吹替用字幕 |
1.英語DTS-HDマスター・オーディオ(ロスレス)7.1ch 2.日本語DTS-HDハイ・レゾリューション・オーディオ7.1ch |
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VWHP6289 |
2016年05月04日
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ユーザーレビュー:54件
May the 4th be with You
( ネタばれあり )
第1作が「エピソード4 新たなる希望」公開された当時、帝国のイメージは、ナチス・ドイツやソ連を、レジスタンス側にアメリカを思わせるものでした。
アメリカ人にとって第二次大戦は成功体験。
自由と民主主義の陣営の連合国と、侵略と独裁者の支配する悪の枢軸国、の対決というのが彼らの第二次世界大戦観ですし、その悪の帝国を打ち負かし、占領して民主化を促し、同盟国のみならずかつての敵国も親米となった、大義ある解放戦争のイメージを持っていると言えるでしょう。
第1作公開の当時、ベトナム戦争という汚い戦争として疲弊していたアメリカ人にとって、そうしたかつての「正しい戦争」のイメージは自信を与えるものだったはずです。
『帝国の逆襲』で明らかにされる葛藤がシリーズのドラマ性を深化させましたが、ポジティブで屈託のない第1作のイメージは第1シリーズを通して踏襲されました。
しかしソ連のアフガニスタン侵攻や『 アルゴ 』に描かれたようにイラン革命でのアメリカ大使館占拠事件など、カーター政権の人権外交の失敗にアメリカ国民はイラつき、レーガンが選挙に圧勝して大統領に選ばれます。
レーガン政権はソ連を悪の帝国と呼び、戦略防衛構想はスターウォーズ計画と名付けられて、この映画のイメージは利用されました。
一方アメリカ自身は帝国主義と呼ばれても開き直り、グレナダ侵攻、パナマ侵攻などを経て、湾岸戦争へと、つながっていきます。
しかし 9.11後に公開された第2シリーズ(エピソード1〜3)では、帝国をイメージさせるものはアメリカそのものに変わりました。
このシリーズは「 アナキンはいかにしてダースベイダーになってしまったのか」を描きました。僕は9.11以降アフガン戦争、グアンタナモ収容所、イラク戦争などを通して、「ダースベイダー化したアメリカ」に、映画と現実のイメージを重ねて観ることとなりました。
前にも書きましたが、クリストファー・ノーラン=クリスチャン・ベールの『バットマン』シリーズのテーマは「 復讐は正義ではない 」です。
バットマンは超法規的に力を使っても闘い方に制約を加え、「悪党といえども殺さない」というルールを自らに課しました。
アナキンとブルース・ウェイン、それぞれの師を演じるのは同じリーアム・ニーソンであり、そのストイックな闘いぶりは、「ダースベイダー化したアメリカ」へのメッセージと言えるでしょう。
新作『 スター・ウォーズ エピソード7 フォースの覚醒 はルークやレーア、ハン・ソロらのネクスト・ジェネレーションの物語。
フォースの覚醒とは、超能力の覚醒だけではなく、アイデンティティの覚醒とも言えます。
帝国としてのアメリカ、その戦争の一つの道具に過ぎなかったストーム・トルーパーが、名前を得て自分を発見し、個性を獲得しようとするさまは、現実のアメリカ兵士への問いかけを感じます。
まっすぐさを失わない者、修羅の道をタフに生きていくしかないと苦悩しながらも悪の道を突き進む者。
「ダースベイダー化したアメリカ」の次の世代はアナキン、ダースベイダーのいずれの道を受け継ぐのか。 力とその使い方への問いかけ。
帝国の子どもたちの戦争を新シリーズはどう描いていくのか、僕にはとても興味があるのです。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
スター・ウォーズ/フォースの覚醒
投稿日:2016/04/02
レビュアー:片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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エピソード4のストーリーにエピソード5の人間関係を描いたかのような話。
CGアニメのような映像だった新3部作ではなく旧3部作のようなレトロな特撮と最新のCG技術があわさったかのような画作りと旧シリーズのようなストーリーでまさにスターウォーズを見ている気持にしてくれて面白かったです。特に個人的によかったのはマーク・ハミルさん、キャリー・フィッシャーさんが旧作からそのまんま年齢を重ねたかのような存在感で画面に彼らが出てくると惹きつけられました。いかに旧シリーズが古典になっているのかがわかって、旧作を知らない人が見ても楽しめて、それはエピソード4がいかによくできているのかがわかる映画でした。
話自体はロボットに隠された地図を巡って、良いもんと悪いもんが戦うというエピソード4のリブートかな? 人間関係はエピソード5かな? ってくらい似たような構成だけど、それをあえて行う選択をした作り手さんたちが旧作を愛してるのは伝わってきました。そのため冒険活劇として十分面白く楽しめましたが、新鮮さはあまりなく、そして何より問題なのはカタキ役の魅力に欠けるのが痛かったです。
カイロ・レンというのがカタキ役で登場しますが、ダース・ベイダーのようなマスクをしててどんな正体なのかと見てると、特に生命維持装置とかでもなく普通に外しちゃうという。普通に自分でカッコいいと思って着ているのかしら、あれ。しかも正直役者さんもあんまり華を感じられず…。物事が上手いこと行かないとライトセーバーでその辺のものを壊すという。絶対上司にしたくないタイプの男でした。レーザーをフォースで止めるというのは見たことなくてかっこよかったですが、その後、簡単に撃たれちゃってるけど…。しかも結構重傷っつう。強いんだか弱いんだか全くつかめなかったです。むしろ弱く思えました。ライトセーバーもそんなに強くなさそうだしという。それにこのファーストオーダーという悪の組織もなかなかのズッコケ団で全く怖くなかったです。オマヌケにしか見えないので追いかけてくるハラハラドキドキも少なく。
最初に出てくるポーというレジスタンスのパイロットも何だかよくわからない配置でした。
それにしてもこの内容で130分は長くて、ライトセーバー戦も迫力に欠けて、ドッグファイトも特に迫力がなくドカンドカンと戦ううちに眠くなっていくものでした。
そしてジェダイって何で子育て弟子育てをことごとく失敗しているのか。弟子が上手くいかないから失踪するなよ、ルーク。ルークのせいでみんなめちゃくちゃだよ。結局、ルークを育てたオーウェンおじさんが1番偉いと思える映画で繰り返しの歴史がスターウォーズなんだと勉強になりました。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
無難でした・・でも時間の流れをシミジミ感じる。
投稿日:2016/05/07
レビュアー:静かなる海
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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ハンソロやレイアが登場、懐かしくもあり、老けたな〜って思いながら、自分も年取ったなどと思いながら見ていました。
前3部作のファントムメナスは最悪だったので、それに比べれば格段に良かったと思います。
でもな〜ストーリーが大雑把過ぎて残念。
もう少しレイの過去を上手く書き込んで欲しかった。
戦闘シーンもお馴染みのパターン。
敵基地への潜入とかXウィングでの突入とかも簡単に出来過ぎでしょう。
しかもルークとの再会とかも簡単すぎて表紙抜け。
今後の展開でストーリーに深みが出てくるのかな?
次作に期待です。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
「ケッセルランを14パーセクで飛んだあのファルコン?」
正直に言えば、ルーカスにはこれ以上スターウォーズを作って欲しくなかった。
ep1の前口上でいきなり「分離主義者」なんて訳分からん言葉が飛び出して
案の定、新三部作は低レベルな政治劇に終始する躍動感には全く欠ける代物で
旧来からのファンはルーカスの感性が既に我々のそばには無いことを容赦なく
思い知らされたのであった。
スターウォーズの続きは観たい、でもルーカスには関わって欲しくないの
ジレンマで悶々とした日々を過ごしてきた我々はルーカスが一切の権利を売却する
ニュースを聞き歓喜する。しかしここで新たな問題が生じることになる。
なんと新作の監督はJJ.エイブラムスだというのだ。
こいつは「LOST」で散々、人にレンタル代を払わせておきながら広げまくった
伏線を一切回収しないという前科持ちで(見てる途中は面白かったけどね)
しかもスタートレックを演出しているお前がスターウォーズにまで手を出す
とは厚かましいにも程があるだろと、我々ファンはかなりの嫉妬心も持って
新作の成り行きに不安を覚えたのであった。
だがJJは今回は本当にいい仕事をした。「フォースの覚醒」を観ると
JJとキャスリーン・ケネディ、ローレンス・カスダンの三人が
新しいスター・ウォーズのマーケット上での立ち位置を真剣に
練りこんだことがよく分かる。脚本のカスダンは本来、込み入った人間関係を
描くのが得意な人だが、ここでは原点に立ち返り必要なものと不要なものを
上手く整理することに成功している。そしてJJ。彼のスターウォーズ愛も
同様だ。ハン・ソロは40年経っても相変わらず借金取りに追われているし
帝国軍時代からの伝統でセキュリティの甘い秘密基地もお約束。
お前はトレッキーだろと疑っていたけど本当はこちら側だったんだな
と握手を求めたい気分になる。
「フォースの覚醒」の良いところは旧作のキャラに頼り切らず、新しい登場人物達
のキャラがきちんと立っていることだろう。特にレイ役のデイジー・リドリーは抜群
の配役でよくぞこの女優さんを見つけてくれました。って感じである。
若者は若者らしくきびきびと忙しく動き回り、老人は彼らを見守り新しい物語への
橋渡し役に努めている。
「フォースの覚醒」を最初のスターウォーズの焼き直しだと評する人は多い。
これには概ね同意はするけど、この映画を観ると何だか日本の忠臣蔵の
ように、もはやアメリカの伝統芸能の趣さえ感じとれてくる。
子供の頃、父親に連れられて「スター・ウォーズ」を見たときの驚きと感動は
今でも忘れられない。そして今、小学生の息子も私に連れられて観た
「フォースの覚醒」に寝ても覚めても興奮さめやらない。彼も大人になったら自分の
子供を連れていくのだろう。つまりスターウォーズとはそういうものなのだ。
ここから先はネタバレを含むので未見の方は見ないでください。
さて、レイとフィンは苗字が明らかになっていないので今のところ
何者であるのか分からない。レイについてはタイトル通りフォースが覚醒したし
封印された記憶の解除キーがルークのライトセイバーであるところから考えても
ルークの娘ということで間違いない気がするがどうか?
自分の父親も弟子も悪に墜ち、結局争いの根源はフォースにあると考え、姿を消し
自分の代でジェダイを終わらせるとルークが考えてもおかしくは無い。
最後、レイと対峙したルークが複雑な表情をしていることからもそれが読み取れる
気がする。
フィンについてはフォースが発現していないので将来のジェダイなのかも
不明なのだが戦場で武器がないと慌てふためいているとき、マズ・カナタから
わざわざ手にライトセーバーを持っていることを念押しされるところから見ると
やはり彼もフォースの使い手と考えてよさそうだ。何者であるかを予想するのは
さらに難しい。ランド・カルリシアンの息子の線もあるが彼はジェダイではないから
メイス・ウィンドゥの孫という線も捨てがたい。
なんにせよ、こんな親父まで夢中にさせる「フォースの覚醒」は
実に良く出来た映画だ。
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2人の会員が気に入ったと投稿しています
観た私も覚醒
投稿日:2018/05/06
レビュアー:趣味は洋画
スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年アメリカ、カラー136分)
次から次へと出てくる「スター・ウォーズ」シリーズ、一体どういう序列になっているのか?
ここで一度、製作順に整理してみたい。
1977年「スター・ウォーズ」(ジョージ・ルーカス監督)
*シリーズ第4作 後に副題「新たなる希望」が付けられる。
1980年「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」(アーヴィン・カーシュナー監督)
*シリーズ第5作
1983年「スター・ウォーズ/ジェダイの復讐」(リチャード・マーカンド監督)
*シリーズ第6作 後年、副題は「ジェダイの帰還」に変更される。
1999年「スター・ウォーズ/ファントム・メナス」(ジョージ・ルーカス監督)
*シリーズ第1作
2002年「スター・ウォーズ/クローンの攻撃」(ジョージ・ルーカス監督)
*シリーズ第2作
2005年「スター・ウォーズ/シスの復讐」(ジョージ・ルーカス監督)
*シリーズ第3作
2015年「スター・ウォーズ/フォースの覚醒(J・J・エイブラムス監督)
*シリーズ第7作 まさに本作
2017年「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」(ライアン・ジョンソン監督)
*シリーズ第8作 公開された新作
以上が基本序列だが、この他にもシリーズ第4作〜第6作は1997年に特別篇が、又、2012年にはシリーズ第1作の3D版が作られている。
さらに、「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ」(シーズン1〜シーズン5)が、2008年〜2013年にTVシリーズとして製作されている。2008年に同作品の劇場版アニメも製作。
2016年には「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」がスピン・オフとして製作。
いやはや、ややこしいが、多くのファンは上述全作を観たうえで、第9作を待ち望んでいることだろう。
私は、第4作、第5作、第6作、そして第1作を観ており、この第7作が5作品目となる。
(第2作、第3作、第8作が未見)
すべて観てないのでエラそうなことは言えないが、今まで観た中では1番面白かった。
お決まりの「冒頭の序章紹介」(文字版が銀河系に向かって流れていく、作品背景を紹介したもの)は次の内容である。
−−−ルーク・スカイウォーカーが消えた。彼が不在の間に、帝国軍の残党からファースト・オーダーが生まれた。彼らは最後のジェダイであるルークの抹殺を狙っていた。レイア・オーガナ将軍は共和国の援助のもと、レジスタンスを率いていた。レイアの目的は、兄ルークを見つけ銀河に平和と正義を取り戻すこと。レイアは最も勇敢なパイロットに秘密任務を与え、惑星ジャクーへと送った。そこでは古い盟友がルークの居所の手がかりを得ていたのであった...−−−
何倍もスケール・アップしたアクション・シーン、斬新な映像(特に、広大な砂漠と朽ち果てた巨大メカなど)、若き主人公レイ(デイジー・リドリー)とフィン(ジョン・ボイエガ)の登場、それでいて、きっちりハリソン・フォード、キャリー・フィッシャー、マーク・ハミルのお馴染みメンバーが出演している。
この新旧共存と、新旧対比が同時に楽しめるのは魅力的だ。
さらにマックス・フォン・シドーやアンディ・サーキス、ルピタ・ニョンゴまで顔を出している。
(ニョンゴは最初、何の役で出ていたのか判らなかったが、後で知ってビックリ)
ダニエル・クレイグのノンクレジット出演は気づかなかった。
レイの可愛さと、ラスト近くになっての「まさかの展開」発生。
私のアタマも覚醒されてしまった。
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ユーザーレビュー
May the 4th be with You
投稿日
2016/05/04
レビュアー
ロキュータス
( ネタばれあり )
第1作が「エピソード4 新たなる希望」公開された当時、帝国のイメージは、ナチス・ドイツやソ連を、レジスタンス側にアメリカを思わせるものでした。
アメリカ人にとって第二次大戦は成功体験。
自由と民主主義の陣営の連合国と、侵略と独裁者の支配する悪の枢軸国、の対決というのが彼らの第二次世界大戦観ですし、その悪の帝国を打ち負かし、占領して民主化を促し、同盟国のみならずかつての敵国も親米となった、大義ある解放戦争のイメージを持っていると言えるでしょう。
第1作公開の当時、ベトナム戦争という汚い戦争として疲弊していたアメリカ人にとって、そうしたかつての「正しい戦争」のイメージは自信を与えるものだったはずです。
『帝国の逆襲』で明らかにされる葛藤がシリーズのドラマ性を深化させましたが、ポジティブで屈託のない第1作のイメージは第1シリーズを通して踏襲されました。
しかしソ連のアフガニスタン侵攻や『 アルゴ 』に描かれたようにイラン革命でのアメリカ大使館占拠事件など、カーター政権の人権外交の失敗にアメリカ国民はイラつき、レーガンが選挙に圧勝して大統領に選ばれます。
レーガン政権はソ連を悪の帝国と呼び、戦略防衛構想はスターウォーズ計画と名付けられて、この映画のイメージは利用されました。
一方アメリカ自身は帝国主義と呼ばれても開き直り、グレナダ侵攻、パナマ侵攻などを経て、湾岸戦争へと、つながっていきます。
しかし 9.11後に公開された第2シリーズ(エピソード1〜3)では、帝国をイメージさせるものはアメリカそのものに変わりました。
このシリーズは「 アナキンはいかにしてダースベイダーになってしまったのか」を描きました。僕は9.11以降アフガン戦争、グアンタナモ収容所、イラク戦争などを通して、「ダースベイダー化したアメリカ」に、映画と現実のイメージを重ねて観ることとなりました。
前にも書きましたが、クリストファー・ノーラン=クリスチャン・ベールの『バットマン』シリーズのテーマは「 復讐は正義ではない 」です。
バットマンは超法規的に力を使っても闘い方に制約を加え、「悪党といえども殺さない」というルールを自らに課しました。
アナキンとブルース・ウェイン、それぞれの師を演じるのは同じリーアム・ニーソンであり、そのストイックな闘いぶりは、「ダースベイダー化したアメリカ」へのメッセージと言えるでしょう。
新作『 スター・ウォーズ エピソード7 フォースの覚醒 はルークやレーア、ハン・ソロらのネクスト・ジェネレーションの物語。
フォースの覚醒とは、超能力の覚醒だけではなく、アイデンティティの覚醒とも言えます。
帝国としてのアメリカ、その戦争の一つの道具に過ぎなかったストーム・トルーパーが、名前を得て自分を発見し、個性を獲得しようとするさまは、現実のアメリカ兵士への問いかけを感じます。
まっすぐさを失わない者、修羅の道をタフに生きていくしかないと苦悩しながらも悪の道を突き進む者。
「ダースベイダー化したアメリカ」の次の世代はアナキン、ダースベイダーのいずれの道を受け継ぐのか。 力とその使い方への問いかけ。
帝国の子どもたちの戦争を新シリーズはどう描いていくのか、僕にはとても興味があるのです。
スター・ウォーズ/フォースの覚醒
投稿日
2016/04/02
レビュアー
片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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エピソード4のストーリーにエピソード5の人間関係を描いたかのような話。
CGアニメのような映像だった新3部作ではなく旧3部作のようなレトロな特撮と最新のCG技術があわさったかのような画作りと旧シリーズのようなストーリーでまさにスターウォーズを見ている気持にしてくれて面白かったです。特に個人的によかったのはマーク・ハミルさん、キャリー・フィッシャーさんが旧作からそのまんま年齢を重ねたかのような存在感で画面に彼らが出てくると惹きつけられました。いかに旧シリーズが古典になっているのかがわかって、旧作を知らない人が見ても楽しめて、それはエピソード4がいかによくできているのかがわかる映画でした。
話自体はロボットに隠された地図を巡って、良いもんと悪いもんが戦うというエピソード4のリブートかな? 人間関係はエピソード5かな? ってくらい似たような構成だけど、それをあえて行う選択をした作り手さんたちが旧作を愛してるのは伝わってきました。そのため冒険活劇として十分面白く楽しめましたが、新鮮さはあまりなく、そして何より問題なのはカタキ役の魅力に欠けるのが痛かったです。
カイロ・レンというのがカタキ役で登場しますが、ダース・ベイダーのようなマスクをしててどんな正体なのかと見てると、特に生命維持装置とかでもなく普通に外しちゃうという。普通に自分でカッコいいと思って着ているのかしら、あれ。しかも正直役者さんもあんまり華を感じられず…。物事が上手いこと行かないとライトセーバーでその辺のものを壊すという。絶対上司にしたくないタイプの男でした。レーザーをフォースで止めるというのは見たことなくてかっこよかったですが、その後、簡単に撃たれちゃってるけど…。しかも結構重傷っつう。強いんだか弱いんだか全くつかめなかったです。むしろ弱く思えました。ライトセーバーもそんなに強くなさそうだしという。それにこのファーストオーダーという悪の組織もなかなかのズッコケ団で全く怖くなかったです。オマヌケにしか見えないので追いかけてくるハラハラドキドキも少なく。
最初に出てくるポーというレジスタンスのパイロットも何だかよくわからない配置でした。
それにしてもこの内容で130分は長くて、ライトセーバー戦も迫力に欠けて、ドッグファイトも特に迫力がなくドカンドカンと戦ううちに眠くなっていくものでした。
そしてジェダイって何で子育て弟子育てをことごとく失敗しているのか。弟子が上手くいかないから失踪するなよ、ルーク。ルークのせいでみんなめちゃくちゃだよ。結局、ルークを育てたオーウェンおじさんが1番偉いと思える映画で繰り返しの歴史がスターウォーズなんだと勉強になりました。
無難でした・・でも時間の流れをシミジミ感じる。
投稿日
2016/05/07
レビュアー
静かなる海
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
ハンソロやレイアが登場、懐かしくもあり、老けたな〜って思いながら、自分も年取ったなどと思いながら見ていました。
前3部作のファントムメナスは最悪だったので、それに比べれば格段に良かったと思います。
でもな〜ストーリーが大雑把過ぎて残念。
もう少しレイの過去を上手く書き込んで欲しかった。
戦闘シーンもお馴染みのパターン。
敵基地への潜入とかXウィングでの突入とかも簡単に出来過ぎでしょう。
しかもルークとの再会とかも簡単すぎて表紙抜け。
今後の展開でストーリーに深みが出てくるのかな?
次作に期待です。
「ケッセルランを14パーセクで飛んだあのファルコン?」
投稿日
2016/04/07
レビュアー
Bitter Sweet
正直に言えば、ルーカスにはこれ以上スターウォーズを作って欲しくなかった。
ep1の前口上でいきなり「分離主義者」なんて訳分からん言葉が飛び出して
案の定、新三部作は低レベルな政治劇に終始する躍動感には全く欠ける代物で
旧来からのファンはルーカスの感性が既に我々のそばには無いことを容赦なく
思い知らされたのであった。
スターウォーズの続きは観たい、でもルーカスには関わって欲しくないの
ジレンマで悶々とした日々を過ごしてきた我々はルーカスが一切の権利を売却する
ニュースを聞き歓喜する。しかしここで新たな問題が生じることになる。
なんと新作の監督はJJ.エイブラムスだというのだ。
こいつは「LOST」で散々、人にレンタル代を払わせておきながら広げまくった
伏線を一切回収しないという前科持ちで(見てる途中は面白かったけどね)
しかもスタートレックを演出しているお前がスターウォーズにまで手を出す
とは厚かましいにも程があるだろと、我々ファンはかなりの嫉妬心も持って
新作の成り行きに不安を覚えたのであった。
だがJJは今回は本当にいい仕事をした。「フォースの覚醒」を観ると
JJとキャスリーン・ケネディ、ローレンス・カスダンの三人が
新しいスター・ウォーズのマーケット上での立ち位置を真剣に
練りこんだことがよく分かる。脚本のカスダンは本来、込み入った人間関係を
描くのが得意な人だが、ここでは原点に立ち返り必要なものと不要なものを
上手く整理することに成功している。そしてJJ。彼のスターウォーズ愛も
同様だ。ハン・ソロは40年経っても相変わらず借金取りに追われているし
帝国軍時代からの伝統でセキュリティの甘い秘密基地もお約束。
お前はトレッキーだろと疑っていたけど本当はこちら側だったんだな
と握手を求めたい気分になる。
「フォースの覚醒」の良いところは旧作のキャラに頼り切らず、新しい登場人物達
のキャラがきちんと立っていることだろう。特にレイ役のデイジー・リドリーは抜群
の配役でよくぞこの女優さんを見つけてくれました。って感じである。
若者は若者らしくきびきびと忙しく動き回り、老人は彼らを見守り新しい物語への
橋渡し役に努めている。
「フォースの覚醒」を最初のスターウォーズの焼き直しだと評する人は多い。
これには概ね同意はするけど、この映画を観ると何だか日本の忠臣蔵の
ように、もはやアメリカの伝統芸能の趣さえ感じとれてくる。
子供の頃、父親に連れられて「スター・ウォーズ」を見たときの驚きと感動は
今でも忘れられない。そして今、小学生の息子も私に連れられて観た
「フォースの覚醒」に寝ても覚めても興奮さめやらない。彼も大人になったら自分の
子供を連れていくのだろう。つまりスターウォーズとはそういうものなのだ。
ここから先はネタバレを含むので未見の方は見ないでください。
さて、レイとフィンは苗字が明らかになっていないので今のところ
何者であるのか分からない。レイについてはタイトル通りフォースが覚醒したし
封印された記憶の解除キーがルークのライトセイバーであるところから考えても
ルークの娘ということで間違いない気がするがどうか?
自分の父親も弟子も悪に墜ち、結局争いの根源はフォースにあると考え、姿を消し
自分の代でジェダイを終わらせるとルークが考えてもおかしくは無い。
最後、レイと対峙したルークが複雑な表情をしていることからもそれが読み取れる
気がする。
フィンについてはフォースが発現していないので将来のジェダイなのかも
不明なのだが戦場で武器がないと慌てふためいているとき、マズ・カナタから
わざわざ手にライトセーバーを持っていることを念押しされるところから見ると
やはり彼もフォースの使い手と考えてよさそうだ。何者であるかを予想するのは
さらに難しい。ランド・カルリシアンの息子の線もあるが彼はジェダイではないから
メイス・ウィンドゥの孫という線も捨てがたい。
なんにせよ、こんな親父まで夢中にさせる「フォースの覚醒」は
実に良く出来た映画だ。
観た私も覚醒
投稿日
2018/05/06
レビュアー
趣味は洋画
スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年アメリカ、カラー136分)
次から次へと出てくる「スター・ウォーズ」シリーズ、一体どういう序列になっているのか?
ここで一度、製作順に整理してみたい。
1977年「スター・ウォーズ」(ジョージ・ルーカス監督)
*シリーズ第4作 後に副題「新たなる希望」が付けられる。
1980年「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」(アーヴィン・カーシュナー監督)
*シリーズ第5作
1983年「スター・ウォーズ/ジェダイの復讐」(リチャード・マーカンド監督)
*シリーズ第6作 後年、副題は「ジェダイの帰還」に変更される。
1999年「スター・ウォーズ/ファントム・メナス」(ジョージ・ルーカス監督)
*シリーズ第1作
2002年「スター・ウォーズ/クローンの攻撃」(ジョージ・ルーカス監督)
*シリーズ第2作
2005年「スター・ウォーズ/シスの復讐」(ジョージ・ルーカス監督)
*シリーズ第3作
2015年「スター・ウォーズ/フォースの覚醒(J・J・エイブラムス監督)
*シリーズ第7作 まさに本作
2017年「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」(ライアン・ジョンソン監督)
*シリーズ第8作 公開された新作
以上が基本序列だが、この他にもシリーズ第4作〜第6作は1997年に特別篇が、又、2012年にはシリーズ第1作の3D版が作られている。
さらに、「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ」(シーズン1〜シーズン5)が、2008年〜2013年にTVシリーズとして製作されている。2008年に同作品の劇場版アニメも製作。
2016年には「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」がスピン・オフとして製作。
いやはや、ややこしいが、多くのファンは上述全作を観たうえで、第9作を待ち望んでいることだろう。
私は、第4作、第5作、第6作、そして第1作を観ており、この第7作が5作品目となる。
(第2作、第3作、第8作が未見)
すべて観てないのでエラそうなことは言えないが、今まで観た中では1番面白かった。
お決まりの「冒頭の序章紹介」(文字版が銀河系に向かって流れていく、作品背景を紹介したもの)は次の内容である。
−−−ルーク・スカイウォーカーが消えた。彼が不在の間に、帝国軍の残党からファースト・オーダーが生まれた。彼らは最後のジェダイであるルークの抹殺を狙っていた。レイア・オーガナ将軍は共和国の援助のもと、レジスタンスを率いていた。レイアの目的は、兄ルークを見つけ銀河に平和と正義を取り戻すこと。レイアは最も勇敢なパイロットに秘密任務を与え、惑星ジャクーへと送った。そこでは古い盟友がルークの居所の手がかりを得ていたのであった...−−−
何倍もスケール・アップしたアクション・シーン、斬新な映像(特に、広大な砂漠と朽ち果てた巨大メカなど)、若き主人公レイ(デイジー・リドリー)とフィン(ジョン・ボイエガ)の登場、それでいて、きっちりハリソン・フォード、キャリー・フィッシャー、マーク・ハミルのお馴染みメンバーが出演している。
この新旧共存と、新旧対比が同時に楽しめるのは魅力的だ。
さらにマックス・フォン・シドーやアンディ・サーキス、ルピタ・ニョンゴまで顔を出している。
(ニョンゴは最初、何の役で出ていたのか判らなかったが、後で知ってビックリ)
ダニエル・クレイグのノンクレジット出演は気づかなかった。
レイの可愛さと、ラスト近くになっての「まさかの展開」発生。
私のアタマも覚醒されてしまった。
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒