ポゼッション / ジェフリー・ディーン・モーガン
ポゼッション
/オーレ・ボールネダル
平均評価点:
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全体の平均評価点: (5点満点)
(60)
解説・ストーリー
「スパイダーマン」シリーズのサム・ライミ製作で贈る低予算オカルト・ホラー。所有者に災いをもたらす木箱としてアメリカのオークション・サイトで大きな話題となった“ディビュークの箱”をモチーフに、ガレージセールで古い木箱を手に入れた少女とその家族に訪れる戦慄の恐怖を描く。監督は「モルグ」のオーレ・ボールネダル。妻と離婚したばかりのクライドは、2人の娘たちと週末だけしか一緒に過ごすことができなかった。そんなある日、次女エミリーがガレージセールでアンティークの木箱を気に入り購入する。以来、エミリーはその箱にすっかり夢中になってしまい、時を同じくして人が変わったように暴力的になっていく。原因を調べ始めたクライドは、やがてその箱に秘められた衝撃の事実を知るのだったが…。
「スパイダーマン」シリーズのサム・ライミ製作で贈る低予算オカルト・ホラー。所有者に災いをもたらす木箱としてアメリカのオークション・サイトで大きな話題となった“ディビュークの箱”をモチーフに、ガレージセールで古い木箱を手に入れた少女とその家族に訪れる戦慄の恐怖を描く。監督は「モルグ」のオーレ・ボールネダル。妻と離婚したばかりのクライドは、2人の娘たちと週末だけしか一緒に過ごすことができなかった。そんなある日、次女エミリーがガレージセールでアンティークの木箱を気に入り購入する。以来、エミリーはその箱にすっかり夢中になってしまい、時を同じくして人が変わったように暴力的になっていく。原因を調べ始めたクライドは、やがてその箱に秘められた衝撃の事実を知るのだったが…。
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「ポゼッション」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
「スパイダーマン」シリーズのサム・ライミ製作で贈る低予算オカルト・ホラー。所有者に災いをもたらす木箱としてアメリカのオークション・サイトで大きな話題となった“ディビュークの箱”をモチーフに、ガレージセールで古い木箱を手に入れた少女とその家族に訪れる戦慄の恐怖を描く。監督は「モルグ」のオーレ・ボールネダル。妻と離婚したばかりのクライドは、2人の娘たちと週末だけしか一緒に過ごすことができなかった。そんなある日、次女エミリーがガレージセールでアンティークの木箱を気に入り購入する。以来、エミリーはその箱にすっかり夢中になってしまい、時を同じくして人が変わったように暴力的になっていく。原因を調べ始めたクライドは、やがてその箱に秘められた衝撃の事実を知るのだったが…。
「ポゼッション」 の作品情報
「ポゼッション」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ポゼッションの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
92分 |
日本語・日本語吹替え用字幕 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
CPDP11081 |
2013年09月20日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
17枚
|
1人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
【Blu-ray】ポゼッションの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
92分 |
日本語・日本語吹替え用字幕 |
1:DOLBY True HD/5.1chサラウンド/英語/(Advanced 96k Upsampling) 2:DOLBY True HD/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
CPBP11080 |
2013年09月20日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
11枚
|
0人
|
1人
|
1:DOLBY True HD/5.1chサラウンド/英語/(Advanced 96k Upsampling)
2:DOLBY True HD/ステレオ/日本語
ポゼッションの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
92分 |
日本語・日本語吹替え用字幕 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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CPDP11081 |
2013年09月20日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
17枚
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1人
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0人
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1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
【Blu-ray】ポゼッションの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
92分 |
日本語・日本語吹替え用字幕 |
1:DOLBY True HD/5.1chサラウンド/英語/(Advanced 96k Upsampling) 2:DOLBY True HD/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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CPBP11080 |
2013年09月20日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
11枚
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0人
|
1人
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1:DOLBY True HD/5.1chサラウンド/英語/(Advanced 96k Upsampling)
2:DOLBY True HD/ステレオ/日本語
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ユーザーレビュー:60件
ダイエット
数年前、3千円ほどで買った体重計を5千円で売ったことがある。オークションの説明文には、レコードダイエットで体重が減ったこと、体重が減ったので体重計が必要なくなったので出品する旨を書いた。2千円で始めて、その日のうちに購入金額より高値で落札された。(定価よりは低い金額ですので、念のため)
モチロン、記載事項に嘘偽りはない。体重が減ったことと体重計に何の因果関係もないことは百も承知の上でのトリックである。
巷に溢れる広告のほとんどは、この戦略を採用しているような気がする。(笑)
イーベイに出品された“呪いの箱”が元ネタのオカルト映画。ツッコミどころ満載なのだが、なかなか面白かった。
――クライドは、妻のステファニーと離婚し、週末だけ娘2人と暮らす日々を送っていた。
或る日、次女のエミリーが気に入った古い箱をガレージセールで購入する。その日から少しづつ奇妙な現象が起き始め、エミリーの様子がおかしくなって行く。クライドは、娘が娘でなくなって行くようで言い知れぬ不安を覚える。
そして、あの箱に原因があると思い至ったクライドは、娘がいない間に箱を開けてみる。
……というお話し。
デート・ムービーと言ってしまえばそれまでだが、過度にゴア・シーンに凝らず、一般映画として節度ある描写にとどめたところを評価したい。(笑)
ただ、前述した通り、ツッコミどころ満載で、いまいち乗り切れなかったウラミは残った。
そもそも、箱に入ったままで、人間に危害を加えることが出来るなら“封じ込めた”とは言えないんじゃないか?
悪魔くんに“仮の宿”を与えただけのような……。(ヤドカリみたいだ)
異変に気づいた時、何故、クライドは、ガレージセールをしていた家に行って、箱の来歴を確認しなかったのだろう。そうすれば、もう少し早く真相に辿り着いたのではなかろうか。
観ている最中、こなれていない脚本に、ついついツッコんでしまった。(笑)
書いたのは、ジュリエット・スノーデンとスタイルズ・ホワイト。『ブギーマン(2005)』『ノウィング(2009)』のコンビ。どちらもイマイチの作品だったが、本作品もイマイチ。プロットは面白いのだが、それを脚本に仕上げると穴だらけになってしまう。彼らは、もう少し第三者の意見に耳を傾けた方がいいな。
監督は、デンマークのオーレ・ボールネダル。カメラはよく動くし、面白い構図も散見できる。
ただ、TVドラマ『X-ファイル』を思い起こさせる表現が多く、あまり劇場映画としてスケールが感じられなかった。(頑張っていたんですけどね)
制作はサム・ライミらが率いるゴーストハウス・ピクチャーズ。品質は折り紙つき。(笑)
主人公のクライドを演じるのは、ジェフリー・ディーン・モーガン。悪い役者ではないと思うが、TV向きの方なのか、2人の娘に対する愛情が感じられなかった。
個人的には『スーパーナチュラル』の父親役が印象に残っている。
妻のステファニー役には、キーラ・セジウィック。ヒステリックで嫌な妻を演じて面白かった。こちらはTV『クローザー』だな。
箱に魅せられた次女のエミリーを演じたのは、ナターシャ・カリス。熱演でした。
長女のハンナは、マディソン・タヴェンポート。『ノア/約束の舟(2014)』に出演していた。個人的には、この子の顔立ちの方が優しくて好きだな。
『ボルターガイスト(1982)』からこっち、この手の作品は家族で協力して難局を乗り切るのが常だ。
けれど、本作品では、両親は離婚し、妻にはアトガマがいて、主人公には昇進とともに転勤の打診がある。いわば、家族がバラバラになる寸前。
この状況を活かして、観客を翻弄してくれれば、クライマックスの後のエンディングにカタルシスを得られたに違いない。
残念ながら描き込みが足りず、映像のスタイリッシュさばかりが目立つ凡作になってしまった。
惜しい!
※呪いの箱が実在するなら欲しいなぁ。贈りたい先が何件かある。(笑)
イーベイでは 200ドル程度で落札されたようだし、中古ってことで 100ドルくらいで手に入らないものだろうか。
情報求ム。(笑)
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
悪霊の正体みたり
投稿日:2014/04/27
レビュアー:こうさま
評価74点(100点満点)
原題ののポゼッション Possessionは所有、占有という意で悪魔がとりつくということを表しているホラー作品でまんざら創り話というわけではないみたい。
結構面白いし、さほどえげつない描写もなく品の良い作りになっている。
妻と離婚したばかりのクライド、娘二人とは週末しか一緒に過ごせない、次女かガレージセールで見つけたアンティークの箱を買って帰ったところから異常が始まるというお話。
次女エミリーは異常なほどその箱に執着し態度が少しずつおかしくになり奇行や凶暴性が増してくる。娘を気遣う父親も元妻から悪者にされてしまったりとさんざん。
入院先の病院でのMRI検査でなんとエミリーの体内に悪霊が映っているではないか。
娘を気遣う父親はNYまで出かけて除霊師に会って相談、やはり箱の中に閉じ込められていた悪霊がエミリーの体にとり憑いたのだという。
こうして除霊師と悪霊が対決するラストへと、ここで悪霊を見ることになるのだ。
本作は娘を思う親の愛情は邪悪な悪霊をも退けるというファミリードラマとしても成立しているように思う。
エンディングはこの手の作品では定番的なシーン。
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ふなっしーの感想
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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ひゃっほーーーっ!!
怖かったなっしーーーっ!!
怪しげな箱を開けたら・・・
梨汁ブシャー!・・・じゃなくて蛾がドピャー!
虫嫌いには地獄絵図なっしーーーっ!!
悪魔払いはずいぶんテキトーだなっしーーーっ!!
あのラビ二世がやってたのはきっと「非公認」だなっしーーーっ!!!
このレビューは気に入りましたか?
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実体がでてくると・・・
投稿日:2013/10/19
レビュアー:きよまま
このお父さん大好き!
スパナチュのお父さんだから!
(この俳優さんが出て来るたんびに言ってます)
ストーリーはいわゆるエクソシスト物なんですが、最後に実体が出て来ちゃうんですわ。
へんなさるっこみたいな・・・
喉の奥からゆびがのぞいたり、部屋中を蛾が舞っているシーンなんて
すごいいい感じなんですけどね。
さるっこで興ざめでした。残念!!
『箱』のこわい話といえば『ことりばこ』が有名ですよね。
2ちゃんねるにのってましたが私は面白かったです。
このレビューは気に入りましたか?
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評判良かったわりには・・・
あまり面白くありませんでした。
ストーリーも読めちゃうし。
それに、あんな汚い木箱をわざわざ買う理由も理解できない(笑
怖いシーンもないし。
ラストもありがち。
わざわざレンタルしなくてもいいかな。
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3人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
ダイエット
投稿日
2015/12/28
レビュアー
みなさん(退会)
数年前、3千円ほどで買った体重計を5千円で売ったことがある。オークションの説明文には、レコードダイエットで体重が減ったこと、体重が減ったので体重計が必要なくなったので出品する旨を書いた。2千円で始めて、その日のうちに購入金額より高値で落札された。(定価よりは低い金額ですので、念のため)
モチロン、記載事項に嘘偽りはない。体重が減ったことと体重計に何の因果関係もないことは百も承知の上でのトリックである。
巷に溢れる広告のほとんどは、この戦略を採用しているような気がする。(笑)
イーベイに出品された“呪いの箱”が元ネタのオカルト映画。ツッコミどころ満載なのだが、なかなか面白かった。
――クライドは、妻のステファニーと離婚し、週末だけ娘2人と暮らす日々を送っていた。
或る日、次女のエミリーが気に入った古い箱をガレージセールで購入する。その日から少しづつ奇妙な現象が起き始め、エミリーの様子がおかしくなって行く。クライドは、娘が娘でなくなって行くようで言い知れぬ不安を覚える。
そして、あの箱に原因があると思い至ったクライドは、娘がいない間に箱を開けてみる。
……というお話し。
デート・ムービーと言ってしまえばそれまでだが、過度にゴア・シーンに凝らず、一般映画として節度ある描写にとどめたところを評価したい。(笑)
ただ、前述した通り、ツッコミどころ満載で、いまいち乗り切れなかったウラミは残った。
そもそも、箱に入ったままで、人間に危害を加えることが出来るなら“封じ込めた”とは言えないんじゃないか?
悪魔くんに“仮の宿”を与えただけのような……。(ヤドカリみたいだ)
異変に気づいた時、何故、クライドは、ガレージセールをしていた家に行って、箱の来歴を確認しなかったのだろう。そうすれば、もう少し早く真相に辿り着いたのではなかろうか。
観ている最中、こなれていない脚本に、ついついツッコんでしまった。(笑)
書いたのは、ジュリエット・スノーデンとスタイルズ・ホワイト。『ブギーマン(2005)』『ノウィング(2009)』のコンビ。どちらもイマイチの作品だったが、本作品もイマイチ。プロットは面白いのだが、それを脚本に仕上げると穴だらけになってしまう。彼らは、もう少し第三者の意見に耳を傾けた方がいいな。
監督は、デンマークのオーレ・ボールネダル。カメラはよく動くし、面白い構図も散見できる。
ただ、TVドラマ『X-ファイル』を思い起こさせる表現が多く、あまり劇場映画としてスケールが感じられなかった。(頑張っていたんですけどね)
制作はサム・ライミらが率いるゴーストハウス・ピクチャーズ。品質は折り紙つき。(笑)
主人公のクライドを演じるのは、ジェフリー・ディーン・モーガン。悪い役者ではないと思うが、TV向きの方なのか、2人の娘に対する愛情が感じられなかった。
個人的には『スーパーナチュラル』の父親役が印象に残っている。
妻のステファニー役には、キーラ・セジウィック。ヒステリックで嫌な妻を演じて面白かった。こちらはTV『クローザー』だな。
箱に魅せられた次女のエミリーを演じたのは、ナターシャ・カリス。熱演でした。
長女のハンナは、マディソン・タヴェンポート。『ノア/約束の舟(2014)』に出演していた。個人的には、この子の顔立ちの方が優しくて好きだな。
『ボルターガイスト(1982)』からこっち、この手の作品は家族で協力して難局を乗り切るのが常だ。
けれど、本作品では、両親は離婚し、妻にはアトガマがいて、主人公には昇進とともに転勤の打診がある。いわば、家族がバラバラになる寸前。
この状況を活かして、観客を翻弄してくれれば、クライマックスの後のエンディングにカタルシスを得られたに違いない。
残念ながら描き込みが足りず、映像のスタイリッシュさばかりが目立つ凡作になってしまった。
惜しい!
※呪いの箱が実在するなら欲しいなぁ。贈りたい先が何件かある。(笑)
イーベイでは 200ドル程度で落札されたようだし、中古ってことで 100ドルくらいで手に入らないものだろうか。
情報求ム。(笑)
悪霊の正体みたり
投稿日
2014/04/27
レビュアー
こうさま
評価74点(100点満点)
原題ののポゼッション Possessionは所有、占有という意で悪魔がとりつくということを表しているホラー作品でまんざら創り話というわけではないみたい。
結構面白いし、さほどえげつない描写もなく品の良い作りになっている。
妻と離婚したばかりのクライド、娘二人とは週末しか一緒に過ごせない、次女かガレージセールで見つけたアンティークの箱を買って帰ったところから異常が始まるというお話。
次女エミリーは異常なほどその箱に執着し態度が少しずつおかしくになり奇行や凶暴性が増してくる。娘を気遣う父親も元妻から悪者にされてしまったりとさんざん。
入院先の病院でのMRI検査でなんとエミリーの体内に悪霊が映っているではないか。
娘を気遣う父親はNYまで出かけて除霊師に会って相談、やはり箱の中に閉じ込められていた悪霊がエミリーの体にとり憑いたのだという。
こうして除霊師と悪霊が対決するラストへと、ここで悪霊を見ることになるのだ。
本作は娘を思う親の愛情は邪悪な悪霊をも退けるというファミリードラマとしても成立しているように思う。
エンディングはこの手の作品では定番的なシーン。
ふなっしーの感想
投稿日
2013/12/05
レビュアー
ポッシュ(卒業)
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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ひゃっほーーーっ!!
怖かったなっしーーーっ!!
怪しげな箱を開けたら・・・
梨汁ブシャー!・・・じゃなくて蛾がドピャー!
虫嫌いには地獄絵図なっしーーーっ!!
悪魔払いはずいぶんテキトーだなっしーーーっ!!
あのラビ二世がやってたのはきっと「非公認」だなっしーーーっ!!!
実体がでてくると・・・
投稿日
2013/10/19
レビュアー
きよまま
このお父さん大好き!
スパナチュのお父さんだから!
(この俳優さんが出て来るたんびに言ってます)
ストーリーはいわゆるエクソシスト物なんですが、最後に実体が出て来ちゃうんですわ。
へんなさるっこみたいな・・・
喉の奥からゆびがのぞいたり、部屋中を蛾が舞っているシーンなんて
すごいいい感じなんですけどね。
さるっこで興ざめでした。残念!!
『箱』のこわい話といえば『ことりばこ』が有名ですよね。
2ちゃんねるにのってましたが私は面白かったです。
評判良かったわりには・・・
投稿日
2013/10/14
レビュアー
エコエコアザラク
あまり面白くありませんでした。
ストーリーも読めちゃうし。
それに、あんな汚い木箱をわざわざ買う理由も理解できない(笑
怖いシーンもないし。
ラストもありがち。
わざわざレンタルしなくてもいいかな。
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