マリリン 7日間の恋 / ミシェル・ウィリアムズ
マリリン 7日間の恋
/サイモン・カーティス
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全体の平均評価点: (5点満点)
(49)
解説・ストーリー
ミシェル・ウィリアムズが主人公・マリリンを演じた秘められた恋の物語。魅惑的なSEXシンボルとしてもてはやされ、謎の死後50年を迎えるマリリン・モンロー。彼女の人生の中でもっともピュアなたった7日間のロマンスを描く。
ミシェル・ウィリアムズが主人公・マリリンを演じた秘められた恋の物語。魅惑的なSEXシンボルとしてもてはやされ、謎の死後50年を迎えるマリリン・モンロー。彼女の人生の中でもっともピュアなたった7日間のロマンスを描く。
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「マリリン 7日間の恋」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
ミシェル・ウィリアムズが主人公・マリリンを演じた秘められた恋の物語。魅惑的なSEXシンボルとしてもてはやされ、謎の死後50年を迎えるマリリン・モンロー。彼女の人生の中でもっともピュアなたった7日間のロマンスを描く。
「マリリン 7日間の恋」 の作品情報
「マリリン 7日間の恋」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
マリリン 7日間の恋の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
100分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
CPDP10727 |
2012年08月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
17枚
|
1人
|
2人
|
【Blu-ray】マリリン 7日間の恋(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
100分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
CPBP10726 |
2012年08月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
8枚
|
1人
|
0人
|
マリリン 7日間の恋の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
100分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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CPDP10727 |
2012年08月03日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
17枚
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1人
|
2人
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【Blu-ray】マリリン 7日間の恋(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
100分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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CPBP10726 |
2012年08月03日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
8枚
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ユーザーレビュー:49件
マリリンは恋してたのかな
ちょっとこれは期待はずれ。
ミシェル・ウィリアムズがマリリンを演じると聞いた時から見るのを楽しみにしてたけど、話としてはあまり面白味がなかった。
マリリン・モンローって今の女優さんには存在しないくらいの魅力だったんじゃないかと思ってしまっているので、どうもそこまでのパワーが感じられない。
彼女に対する周りの反応が過剰に見えてしまう。
そしてせっかくミシェルが頑張ってマリリンを演じたのなら、この恋に焦点を当てなくても他のエピソードでもよかったのじゃないかと思う。
もっと本物のマリリンの映画を見てたら感じ方は違ったのかな。
エマ・ワトソンは今回あまりに引き立て役すぎて目立たない。
裏方にしては美人すぎるし、もうちょっと普通の気立ての良い子くらいでよかったのでは。
ナオミ・ワッツが今度ダイアナ妃を演じるらしいけど、それもかなりのプレッシャーだろうなあ・・。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
川の水、結構汚かったけど・・
若くして死んだ人は伝説になりやすいもの。
マリリン・モンローも「実はすごく賢い人だった」という説から「本当に変な人だった」というものまでイロイロ。
この映画のモンローは「不安定でチョッと壊れた」パターン。
演技の個人コーチのオババが常にぴったりと寄り添う姿はオセロ中島みたい。
お薬乱用とかフワ〜ッとした喋り方とか絶妙な壊れ加減だった。
ファンにはもてはやされるものの実はすごく孤独とか
「セクシー女優」という世間のイメージと「本当の自分、目指す女優像」とのギャップに悩む
というマリリンの内面の描写部分は良かった。
あと、お城めぐりとかキレイな映像が一杯でそこもGOOD。
でも、恋愛の部分はウ〜ンな感じ。正直いらないかも・・
僕がああいうバキバキのボトルブロンドは好みじゃない、というのもあるかもしれないけど
コリン君が速攻でマリリンに惚れるのがどうにもシックリこない。
大人の女性の魅力にメロメロになったのか、不安定な彼女を見て守ってあげたくなったのかよく分からんが、
「ハーマイオニーでええんちゃうの。ただでさえ彼女、存在感無いのに」と思ってしまった。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
あっさりほんわか
投稿日:2012/07/30
レビュアー:シネマ子
カントリーサイドの美しい邸宅や、古き良き時代の映画製作の現場などが描かれ、
人気絶頂の大スターとスタッフの、1週間の淡い恋が描かれ、ほんわかした作品に仕上がっています。
スカヨハさんがマリリン役の候補にあがっていたんでしたっけ?絶対スカ子さんで観たかったよなあ・・。
ミッシェルウイリアムズさんも、物まね頑張ってましたし、キュートに演じてましたけれど。
こういう歴史的に有名な実在人物を演じるのは本当に至難の業なのは、わかるけれどもやっぱりちょっと役不足かなあ・・。
以前ミラソルビーノ版(整形前をアシュレイジャッドが演じると言う、すごい配役)のマリリンモンロー映画を見たけれど、ミラソルビーノのほうがゴージャスで良かったかな。
マリリンモンローにまつわる話はいろいろあるけれど本作は、マリリンの壊れっぷりが詳細に描かれていて、
やっぱり病んでた?と思えるエピソードてんこ盛りで、真実は分かりませんが、なるほどーって感じでした。
どんなに美しくても、これじゃあどんな男も逃げだすわけだ・・というのが良く分かりました。
美しく生まれるのは、得することだらけだけれど、ある意味恐怖です。美しさが褪せたときにどうなるか・・。
異性から性的な存在感を常に求められるのも、とても疲れることです。
とはいえ美しくありたいのも事実。このころちょうどマリリンも30歳頃で、葛藤していたのかもしれません。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
肥やしじゃなくて 安定剤
ほんの短い間
マリリン・モンローと交差した青年の
記憶の中に生きている 彼女の素の姿
って こんな作品に(公開)してしまって
いいのだろうか
ハリウッドでセックス・シンボルとして名をはせたマリリン
イギリスの正統派俳優の牙城のようななかで映画を撮ることになる
相手はなんとサー・ローレンス・オリヴィエ
しかも監督・主演!
習慣も手法も全く違う中
もともと不安定な精神がさらに平衡を崩していく
揺動する心を支えたのは
打算抜きに自分を崇拝するサード助監督の青年
芽生えた恋心は
紙か藁のように 強く短く燃え上がる
エンド・ロールで
この作品を通じてマリリンとオリヴィエは互いに新境地を開き
自作で大きな成果と好評を手に入れたとある
だが映画を見る限り
ローレンス・オリヴィエはマリリンとの共演を
自らの「芸の肥やし」にしたとしても
マリリンはどうなのか?マークがつきそうだ
少なくとも主人公の青年は眠剤か安定剤の代わりにしか見えなかった
げに恐ろしきは…
おなごじゃのう!
評価
映画と言うものが
コマ切れのフィルムをつなぎ合わせて作られ
俳優・女優の実像とは全く関係ない所で
作品=意匠が創作される
その過程を如実に描いているところに好感
でも 女優の素を没後に作品化するというところは
ちょっとゴシップめいていて うーん
結果ポイントはプラスマイナスゼロ 星三つ
蛇足
色々と疑惑があるマリリンの死
この映画を見ると自己責任の薬物中毒という結論を出してしまいそう
それもこの作品の意図?って ゲスの勘繰りでした
ちびたのブログ ご隠居通信はこちら
http://ameblo.jp/chibita5554141
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
ミシェル・ウィリアムズのマリリンは愛らしい
ミシェル・ウィリアムズといえば、脱ぎっぷりはいいし、濡れ場シーンも難なくこなすし、
その幼げな要望とは裏腹な演技にいつも驚かされる。
とはいえ、彼女の裸体は健康的で、少しもいやらしさがないのだけど、
そんな彼女がセックスシンボルである女性、マリリン・モンローをどんな風に演じるのだろう、無理じゃないのだろうか?
そう思っていました。
でもね、これが意外にも、彼女演じるマリリンがいいんですよ。
すごくキュートなんです。
すごく愛らしいマリリンになってるんですね。
我儘で気まぐれで、不安定な女優という印象が強いマリリン。
ところが、演じることに熱心で、その心情や状況が納得出来てないとうまく演じられないという彼女。
そして彼女自身、常に「マリリン・モンロー」という女性を演じていたのではないかと思いました。
無垢な青年の前では、マリリンの仮面を脱いで、素の自分になることが出来た彼女。
青年のピュアな心を弄んだわけでは決してなかったのだと思います。
「さあ、彼女になるわよ!」
そういって、人前にさっそうと出て、お色気たっぷりの仕草と微笑みで魅了させるマリリンが、何とも意地らしくかわいらしかったです。
「王子と踊子」は見たことがないのですが、この時のマリリンの心情を想像しながら、
そしてカメラの横で一青年が熱い眼差しで彼女を見つめていたことを思いなら観てみると、違った見方が出来そうです。
さっそくレンタルリストに加えておきました。
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ユーザーレビュー
マリリンは恋してたのかな
投稿日
2012/08/18
レビュアー
さむこ
ちょっとこれは期待はずれ。
ミシェル・ウィリアムズがマリリンを演じると聞いた時から見るのを楽しみにしてたけど、話としてはあまり面白味がなかった。
マリリン・モンローって今の女優さんには存在しないくらいの魅力だったんじゃないかと思ってしまっているので、どうもそこまでのパワーが感じられない。
彼女に対する周りの反応が過剰に見えてしまう。
そしてせっかくミシェルが頑張ってマリリンを演じたのなら、この恋に焦点を当てなくても他のエピソードでもよかったのじゃないかと思う。
もっと本物のマリリンの映画を見てたら感じ方は違ったのかな。
エマ・ワトソンは今回あまりに引き立て役すぎて目立たない。
裏方にしては美人すぎるし、もうちょっと普通の気立ての良い子くらいでよかったのでは。
ナオミ・ワッツが今度ダイアナ妃を演じるらしいけど、それもかなりのプレッシャーだろうなあ・・。
川の水、結構汚かったけど・・
投稿日
2012/08/17
レビュアー
QWERTY
若くして死んだ人は伝説になりやすいもの。
マリリン・モンローも「実はすごく賢い人だった」という説から「本当に変な人だった」というものまでイロイロ。
この映画のモンローは「不安定でチョッと壊れた」パターン。
演技の個人コーチのオババが常にぴったりと寄り添う姿はオセロ中島みたい。
お薬乱用とかフワ〜ッとした喋り方とか絶妙な壊れ加減だった。
ファンにはもてはやされるものの実はすごく孤独とか
「セクシー女優」という世間のイメージと「本当の自分、目指す女優像」とのギャップに悩む
というマリリンの内面の描写部分は良かった。
あと、お城めぐりとかキレイな映像が一杯でそこもGOOD。
でも、恋愛の部分はウ〜ンな感じ。正直いらないかも・・
僕がああいうバキバキのボトルブロンドは好みじゃない、というのもあるかもしれないけど
コリン君が速攻でマリリンに惚れるのがどうにもシックリこない。
大人の女性の魅力にメロメロになったのか、不安定な彼女を見て守ってあげたくなったのかよく分からんが、
「ハーマイオニーでええんちゃうの。ただでさえ彼女、存在感無いのに」と思ってしまった。
あっさりほんわか
投稿日
2012/07/30
レビュアー
シネマ子
カントリーサイドの美しい邸宅や、古き良き時代の映画製作の現場などが描かれ、
人気絶頂の大スターとスタッフの、1週間の淡い恋が描かれ、ほんわかした作品に仕上がっています。
スカヨハさんがマリリン役の候補にあがっていたんでしたっけ?絶対スカ子さんで観たかったよなあ・・。
ミッシェルウイリアムズさんも、物まね頑張ってましたし、キュートに演じてましたけれど。
こういう歴史的に有名な実在人物を演じるのは本当に至難の業なのは、わかるけれどもやっぱりちょっと役不足かなあ・・。
以前ミラソルビーノ版(整形前をアシュレイジャッドが演じると言う、すごい配役)のマリリンモンロー映画を見たけれど、ミラソルビーノのほうがゴージャスで良かったかな。
マリリンモンローにまつわる話はいろいろあるけれど本作は、マリリンの壊れっぷりが詳細に描かれていて、
やっぱり病んでた?と思えるエピソードてんこ盛りで、真実は分かりませんが、なるほどーって感じでした。
どんなに美しくても、これじゃあどんな男も逃げだすわけだ・・というのが良く分かりました。
美しく生まれるのは、得することだらけだけれど、ある意味恐怖です。美しさが褪せたときにどうなるか・・。
異性から性的な存在感を常に求められるのも、とても疲れることです。
とはいえ美しくありたいのも事実。このころちょうどマリリンも30歳頃で、葛藤していたのかもしれません。
肥やしじゃなくて 安定剤
投稿日
2015/05/11
レビュアー
ちびた
ほんの短い間
マリリン・モンローと交差した青年の
記憶の中に生きている 彼女の素の姿
って こんな作品に(公開)してしまって
いいのだろうか
ハリウッドでセックス・シンボルとして名をはせたマリリン
イギリスの正統派俳優の牙城のようななかで映画を撮ることになる
相手はなんとサー・ローレンス・オリヴィエ
しかも監督・主演!
習慣も手法も全く違う中
もともと不安定な精神がさらに平衡を崩していく
揺動する心を支えたのは
打算抜きに自分を崇拝するサード助監督の青年
芽生えた恋心は
紙か藁のように 強く短く燃え上がる
エンド・ロールで
この作品を通じてマリリンとオリヴィエは互いに新境地を開き
自作で大きな成果と好評を手に入れたとある
だが映画を見る限り
ローレンス・オリヴィエはマリリンとの共演を
自らの「芸の肥やし」にしたとしても
マリリンはどうなのか?マークがつきそうだ
少なくとも主人公の青年は眠剤か安定剤の代わりにしか見えなかった
げに恐ろしきは…
おなごじゃのう!
評価
映画と言うものが
コマ切れのフィルムをつなぎ合わせて作られ
俳優・女優の実像とは全く関係ない所で
作品=意匠が創作される
その過程を如実に描いているところに好感
でも 女優の素を没後に作品化するというところは
ちょっとゴシップめいていて うーん
結果ポイントはプラスマイナスゼロ 星三つ
蛇足
色々と疑惑があるマリリンの死
この映画を見ると自己責任の薬物中毒という結論を出してしまいそう
それもこの作品の意図?って ゲスの勘繰りでした
ちびたのブログ ご隠居通信はこちら
http://ameblo.jp/chibita5554141
ミシェル・ウィリアムズのマリリンは愛らしい
投稿日
2014/09/11
レビュアー
飛べない魔女
ミシェル・ウィリアムズといえば、脱ぎっぷりはいいし、濡れ場シーンも難なくこなすし、
その幼げな要望とは裏腹な演技にいつも驚かされる。
とはいえ、彼女の裸体は健康的で、少しもいやらしさがないのだけど、
そんな彼女がセックスシンボルである女性、マリリン・モンローをどんな風に演じるのだろう、無理じゃないのだろうか?
そう思っていました。
でもね、これが意外にも、彼女演じるマリリンがいいんですよ。
すごくキュートなんです。
すごく愛らしいマリリンになってるんですね。
我儘で気まぐれで、不安定な女優という印象が強いマリリン。
ところが、演じることに熱心で、その心情や状況が納得出来てないとうまく演じられないという彼女。
そして彼女自身、常に「マリリン・モンロー」という女性を演じていたのではないかと思いました。
無垢な青年の前では、マリリンの仮面を脱いで、素の自分になることが出来た彼女。
青年のピュアな心を弄んだわけでは決してなかったのだと思います。
「さあ、彼女になるわよ!」
そういって、人前にさっそうと出て、お色気たっぷりの仕草と微笑みで魅了させるマリリンが、何とも意地らしくかわいらしかったです。
「王子と踊子」は見たことがないのですが、この時のマリリンの心情を想像しながら、
そしてカメラの横で一青年が熱い眼差しで彼女を見つめていたことを思いなら観てみると、違った見方が出来そうです。
さっそくレンタルリストに加えておきました。
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