イップ・マン 葉問 / ドニー・イェン
イップ・マン 葉問
/ウィルソン・イップ
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全体の平均評価点: (5点満点)
(39)
解説・ストーリー
ブルース・リーが生涯で唯一師と仰いだ武術家、イップ・マンの壮絶な人生を描いたアクションドラマの続編。家族を連れて広東省から香港へ移住したイップ・マンは、その地を仕切る洪拳の師匠・ホンと対立してしまい、武館を閉鎖に追い込まれてしまう。※一般告知解禁日:3月22日
ブルース・リーが生涯で唯一師と仰いだ武術家、イップ・マンの壮絶な人生を描いたアクションドラマの続編。家族を連れて広東省から香港へ移住したイップ・マンは、その地を仕切る洪拳の師匠・ホンと対立してしまい、武館を閉鎖に追い込まれてしまう。※一般告知解禁日:3月22日
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「イップ・マン 葉問」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
ブルース・リーが生涯で唯一師と仰いだ武術家、イップ・マンの壮絶な人生を描いたアクションドラマの続編。家族を連れて広東省から香港へ移住したイップ・マンは、その地を仕切る洪拳の師匠・ホンと対立してしまい、武館を閉鎖に追い込まれてしまう。※一般告知解禁日:3月22日
「イップ・マン 葉問」 の作品情報
「イップ・マン 葉問」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「イップ・マン 葉問」 のシリーズ作品
イップ・マン 葉問の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
109分 |
日吹 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/広東語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
10DRN10065 |
2011年06月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
10枚
|
0人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/ステレオ/広東語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
イップ・マン 葉問の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
109分 |
日吹 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/広東語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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10DRN10065 |
2011年06月02日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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10枚
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|
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/広東語
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ユーザーレビュー:39件
2作目も見事! (最後のほう、ややネタバレかも)
1作目の好評を受けて作られた2作目。←日本での公開は諸般の事情^_^;でこちらが先でしたが。
舞台は佛山からイギリス統治下の香港へ。
1作目でアクション監督を務めていたサモ・ハンが、(たぶん)我慢ならず、「オレも出る!」と出演。はっきり言って、葉問ことドニー・イェンよりも見せ場が多かったような・・・(汗)
ま、何にせよ、円卓の上で繰り広げられる『SPL/狼よ静かに死ね』以来のドニーVSサモ・ハンは、なかなか味があって愉しませてくれました。
そういや、サイモン・ヤムはエライことになってましたね(+_+)
ルイス・ファンは・・・いつの間にやらけっこうおいしい役になってました。
さて1作目では、最終的に自警のために綿花工場の工員たちに詠春拳を教えたものの、武館を開く気のなかった葉問、本作では家族を養うために武館を開きます。血気盛んな青年ウォンの弟子入りをきっかけに、門下生が増えていくのですが、けっして裕福ではない若者たちからなかなか授業料を徴収できない葉問が微笑ましい。微笑ましいけど、べっぴんの奥さんのこと考えると、気が気でなかったり(笑)
また武館を開いたことで、香港の武術界を牛耳るホン(サモ・ハン)から目を付けられ、他流派の師匠たちと立ち会う羽目にもなります。
そんな風に前半から中盤にかけては、何だかんだ言っても平和な風景が描かれていくわけですけど、そこへイギリスのボクシングチャンピオンが登場してから空気が一変していきます。
敵はまたもや、外国人。
そこからの展開は、もうあれです『ロッキー』の世界です。
とはいえ、ドニー・イェンの見事な体術に見惚れながら、民族の誇りを掛けた男の闘い様に、熱くならないわけがありません。
さらにラストに登場する弟子入り志願の少年がなかなかニクい!
いっちょ前に親指鼻こする仕草なんかして、ブルース・リーの真似かいっ!って、言うまでもなくこの少年は李小龍(笑)
葉問の「大きくなったら、また来なさい」というセリフも良い!
ホンマに思わずニヤリとなるラストシーンでした。
ストーリー的には1作目と同じ流れながら、テイストはしっかり変わってる。
ウィルソン・イップ、やっぱり多才や。
そして、やっぱり『葉問』大好きや。
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★重鎮「サモ・ハン・キンポー」♪
日本での劇場初公開はこの作品だったらしいが…正確には「序章」に続く第二章、こちらも十二分に面白かったんだけど…個人的には「序章」の方が好きかもしれない…
もちろん「映画」なので相当の「脚色」があると思うし、続編だから尚更、力が入るのも無理ないが…若干「格闘シーン」が派手になり過ぎた感じと、あからさまの「中国賛歌」が少々鼻についたかなぁ…
ブルース・リーのお師匠さんの話に、これまた「燃えよドラゴン」冒頭でリーと絡んでいた、重鎮「サモ・ハン・キンポー」が今回は美味しい役どころを、「ワイヤーアクション込み」とは言え、まだまだ「老いて盛ん!」といった感じで、存在感たっぷりと「美味しいところ」を見事に演じていた♪
CGとオープンセットだろうか?当時の香港の町並みも細密に再現されていて、最近の「香港&中国&韓国」映画は、歴史再現技術は最高に素晴らしいねぇ〜♪
この作品…あくまで作品情報参照からだが…2年間隔で製作されているんだけど…本作で完結の二部作なんだろうか?「ストショット」を見てしまうと…どうしても続編「第三章」が観たいと強烈に思う。
まぁ…とにかく、今回もイップ・マン演じるドニー・イェンの「静かなる佇まいとアクションは最高だった」し、儒教思想に基づく「素敵な言葉」も心に響く作品だった♪
「…永遠に一番の人間など、この世には…いない…」
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これって、
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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演出過剰のロッキー4より、おもしろいんじゃないか。魚市場での、乱闘シーンは西部劇みたいだし、師匠同士の戦いは、ワイヤーアクションで、少し嘘っぽいけど、机の上の戦いは新鮮でした。最後の英国人ボクサーの戦いは、やっぱり体格差がありすぎて、素人目でも、一発殴られたら終わりみたいな雰囲気だったけれど、最後は勝ってほっとした。イップマンて、香港では英雄みたいな人だったんでしょうね。最後の少年がブルースリーというのは、ご愛嬌。
イップマンが、世界中を旅して、武術を広めるストーリーがあれば、続編をみたい。そこにブルースリーがからめば最高。
香港映画で、続編が見たいと思ったのは、ひさびさ。
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燃えよイップマン!いや面白かった!
本来カンフーものは、とても苦手なんですけど、この作品は、面白くて面白くて、イップマン序章と一緒に、一気に観てしまいました。全編通じて面白いのですが、特に、詠春拳のイップマン、ドニー・イェンと、中国武術各派の師匠が円卓上で対決する場面は最高でした。サモ・ハン・キンポーもいい味出してたというか、詠春拳VS洪拳の部分では、ワイヤーアクションを差し引いても、武術すごすぎ。アクション以外の映像もきれいで、すばらしいエンターテイメントに仕上がっています。アクション監督もサモ・ハン・キンポーなんですね、さすがでした...。イップマンの弟子役を演じるホアン・シャオミン君のまばゆいばかりのイケメンさも堪能できるので、女性も必見ですよ。
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サモハン兄貴!
サモハン兄貴がいい味出してます。ドニーさんの雰囲気も良い。ラストは後の展開を期待させずにいられませんね。久しぶりに香港活劇に熱くなりました。
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ユーザーレビュー
2作目も見事! (最後のほう、ややネタバレかも)
投稿日
2011/08/25
レビュアー
ぶわつ
1作目の好評を受けて作られた2作目。←日本での公開は諸般の事情^_^;でこちらが先でしたが。
舞台は佛山からイギリス統治下の香港へ。
1作目でアクション監督を務めていたサモ・ハンが、(たぶん)我慢ならず、「オレも出る!」と出演。はっきり言って、葉問ことドニー・イェンよりも見せ場が多かったような・・・(汗)
ま、何にせよ、円卓の上で繰り広げられる『SPL/狼よ静かに死ね』以来のドニーVSサモ・ハンは、なかなか味があって愉しませてくれました。
そういや、サイモン・ヤムはエライことになってましたね(+_+)
ルイス・ファンは・・・いつの間にやらけっこうおいしい役になってました。
さて1作目では、最終的に自警のために綿花工場の工員たちに詠春拳を教えたものの、武館を開く気のなかった葉問、本作では家族を養うために武館を開きます。血気盛んな青年ウォンの弟子入りをきっかけに、門下生が増えていくのですが、けっして裕福ではない若者たちからなかなか授業料を徴収できない葉問が微笑ましい。微笑ましいけど、べっぴんの奥さんのこと考えると、気が気でなかったり(笑)
また武館を開いたことで、香港の武術界を牛耳るホン(サモ・ハン)から目を付けられ、他流派の師匠たちと立ち会う羽目にもなります。
そんな風に前半から中盤にかけては、何だかんだ言っても平和な風景が描かれていくわけですけど、そこへイギリスのボクシングチャンピオンが登場してから空気が一変していきます。
敵はまたもや、外国人。
そこからの展開は、もうあれです『ロッキー』の世界です。
とはいえ、ドニー・イェンの見事な体術に見惚れながら、民族の誇りを掛けた男の闘い様に、熱くならないわけがありません。
さらにラストに登場する弟子入り志願の少年がなかなかニクい!
いっちょ前に親指鼻こする仕草なんかして、ブルース・リーの真似かいっ!って、言うまでもなくこの少年は李小龍(笑)
葉問の「大きくなったら、また来なさい」というセリフも良い!
ホンマに思わずニヤリとなるラストシーンでした。
ストーリー的には1作目と同じ流れながら、テイストはしっかり変わってる。
ウィルソン・イップ、やっぱり多才や。
そして、やっぱり『葉問』大好きや。
★重鎮「サモ・ハン・キンポー」♪
投稿日
2011/08/04
レビュアー
ザ★ウォーカー
日本での劇場初公開はこの作品だったらしいが…正確には「序章」に続く第二章、こちらも十二分に面白かったんだけど…個人的には「序章」の方が好きかもしれない…
もちろん「映画」なので相当の「脚色」があると思うし、続編だから尚更、力が入るのも無理ないが…若干「格闘シーン」が派手になり過ぎた感じと、あからさまの「中国賛歌」が少々鼻についたかなぁ…
ブルース・リーのお師匠さんの話に、これまた「燃えよドラゴン」冒頭でリーと絡んでいた、重鎮「サモ・ハン・キンポー」が今回は美味しい役どころを、「ワイヤーアクション込み」とは言え、まだまだ「老いて盛ん!」といった感じで、存在感たっぷりと「美味しいところ」を見事に演じていた♪
CGとオープンセットだろうか?当時の香港の町並みも細密に再現されていて、最近の「香港&中国&韓国」映画は、歴史再現技術は最高に素晴らしいねぇ〜♪
この作品…あくまで作品情報参照からだが…2年間隔で製作されているんだけど…本作で完結の二部作なんだろうか?「ストショット」を見てしまうと…どうしても続編「第三章」が観たいと強烈に思う。
まぁ…とにかく、今回もイップ・マン演じるドニー・イェンの「静かなる佇まいとアクションは最高だった」し、儒教思想に基づく「素敵な言葉」も心に響く作品だった♪
「…永遠に一番の人間など、この世には…いない…」
これって、
投稿日
2011/06/22
レビュアー
グランブルー
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
演出過剰のロッキー4より、おもしろいんじゃないか。魚市場での、乱闘シーンは西部劇みたいだし、師匠同士の戦いは、ワイヤーアクションで、少し嘘っぽいけど、机の上の戦いは新鮮でした。最後の英国人ボクサーの戦いは、やっぱり体格差がありすぎて、素人目でも、一発殴られたら終わりみたいな雰囲気だったけれど、最後は勝ってほっとした。イップマンて、香港では英雄みたいな人だったんでしょうね。最後の少年がブルースリーというのは、ご愛嬌。
イップマンが、世界中を旅して、武術を広めるストーリーがあれば、続編をみたい。そこにブルースリーがからめば最高。
香港映画で、続編が見たいと思ったのは、ひさびさ。
燃えよイップマン!いや面白かった!
投稿日
2011/06/21
レビュアー
meitsuo
本来カンフーものは、とても苦手なんですけど、この作品は、面白くて面白くて、イップマン序章と一緒に、一気に観てしまいました。全編通じて面白いのですが、特に、詠春拳のイップマン、ドニー・イェンと、中国武術各派の師匠が円卓上で対決する場面は最高でした。サモ・ハン・キンポーもいい味出してたというか、詠春拳VS洪拳の部分では、ワイヤーアクションを差し引いても、武術すごすぎ。アクション以外の映像もきれいで、すばらしいエンターテイメントに仕上がっています。アクション監督もサモ・ハン・キンポーなんですね、さすがでした...。イップマンの弟子役を演じるホアン・シャオミン君のまばゆいばかりのイケメンさも堪能できるので、女性も必見ですよ。
サモハン兄貴!
投稿日
2021/02/28
レビュアー
ダックフック
サモハン兄貴がいい味出してます。ドニーさんの雰囲気も良い。ラストは後の展開を期待させずにいられませんね。久しぶりに香港活劇に熱くなりました。
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