ＧＡＭＥＲ−ゲーマー−

またもレヴュー欄の改悪で書く気がしないし読む気もおこらないし　ポチもめんど
な状態で嫌になって　しばらく休んでたけどポイント欲しさに復活かい　ははは　横にアホのように長くなる文章を変えたよ

紛らわしい偽者「ゲーマーズ」に似たり寄ったりの凡作　「デスレース」みたいな
ものかな設定は　そうするとポール・アンダーソンの画面作りがいかに優秀かが
わかろうかとゆうものですか　火の迫力とか全然違うでしょう

ゲーム画面を大画面のスクリーンでやることの鬱陶しさがありますね　それでいて
主人公と何とかレグザイモが会話してるシーンとかがちっとも良くない　
こうゆうとこ　やはりポール・アンダーゾンはばっちり決めるよ

後半は「ブレードランナー」っぽい「サロゲート」になって退屈を何とか解消しようとしているかな

ああ　なんか書くのめんどくさい　また明日何か書こうかな　ほえ

これに生き残ったら、お前は自由だ！

この手の作品はほぼ近未来な設定であって
その空気感とかが、私的大好物と言える訳ですが、
（最近ではデスレースとかね）
本作品は、それに加えて、
生身の人間をプレイヤーが操作するという斬新なアイデア♪

それだけで、期待度大じゃないですか！！

なんですが・・・
このキモである【バトラー】と【プレイヤー】の関係が全く上手く描けてないんですな（涙）

【バトラー】は敵に気付いているのに【プレイヤー】が気付かずヒリヒリする場面とか
その逆に【バトラー】の意識とは無関係に身体が動いて窮地を脱するとか
そういう制約感とかバディー感とかがね・・・無いんですわ（泣）

【プレイヤー】の部屋が超カッコいいマシンだっただけに、残念無念でした。

ストーリーも途中から方向が変わって、なんだかボケた話になっちゃうし・・・。
もっとベタに、自由になれるラストミッションに運営側の思惑が絡んで妨害が入まくるのを
【カリスマプレイヤー】と【ヒーローバトラー】が完全リンクして戦い抜く的な
展開を観たかったのは、私だけじゃないと思います。はい

☆☆+（2.5点）

設定は面白いし、戦闘シーンは迫力あったし・・・
ヒロインが全く好みじゃなかったのと併せて残念感が残りました。
おススメは、う〜ん・・・微妙ですね。

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『デスレース２０００年』『バトルランナー』みたいな、犯罪者が生き残りをかけて戦う、未来のデス・ゲームものの新作。設定はまんまステイサム版のリメイク『デスレース』によく似ています。面白いのは、参加者はオンラインのコンピュータ・ゲームのキャラとなり、世界の誰かに操作されているというもの。主人公のジェラルド・バトラーは凄腕のゲーマーに操られている。毎回戦場のようなフィールドに出かけていって、セーブポイントまで生きてたどり着けばＯＫ。もちろん実戦なので、撃たれたりすれば死んでしまう。
　一人称視点のシューティング系の戦争ゲームをやったことがある人なら、ニヤリとする感じです。しかし、キャラとプレイヤーの能力がどう干渉し合っているのかがよく分かりません。バトラーは連勝しているんですけど、それがバトラー自身の戦闘力のせいなのか、プレイヤーの少年の力なのかが曖昧なのは残念です。一応、ラストでそのあたりを伏線として生かしているわけですが……。
　面白いのはプレイヤーの少年のいるプレイルームの描写でしょうか。『マイノリティ・リポート』でトム・クルーズが操っていたバーチャルなパネルでの操作が、部屋丸ごとになっているような感じ（分かりにくい？）。そんで彼が世界的に有名なプレイヤーになっていて、次々とデートのお誘いが入ってくるとかも面白かったです。かたき役がアホっぽ過ぎるのがどうかなあと思いました。
　それほど面白いわけではないので、お暇なら。３５点。

　オープニングから暫くは、少し難解というか複雑な映画だと思いました。アクションシーン（ゲームシーン）は、かなり迫力が有りましたので、飽きることはなかったですが、イントロを読んでいても、もう一つストーリーにしっくりいかないところがありました。なんで刑務所に入れられてるか、一瞬、原因となる場面が出てくるんですけど、それだけでは？？？のままです。映画の後半で謎が明かされていくんですが、それが少しフラストレーションが溜まった理由だと思います。

　人間を操れる現実世界（仮想世界なのか？）が出てきます。ああいうことして面白いんでしょうか。現実には自分が出来ないことを出来るから良いのですかね。本当にそういう世界が出来たら怖いですね。それこそ、人類滅亡の一歩になるんではないでしょうか。そんな気がします。

　映画に関係ないことを書いてしまいましたが、肝心の映画の評価は、アクション映画として及第点だと思います。

評価６３点（１００点満点）
近未来ついに究極のゲームが登場、囚人にチップを埋め込んで遠隔操作で戦闘ゲームをさせるというもの。当然生身の人間がキャラの変わりに戦うわけだから迫力は違う、その映像が全世界に公開されて人々は大興奮。
大昔のローマ帝国時代にグラディエーターの真剣勝負や人とライオン、やはり人間はこうした残酷性を好むという特質があるのだろう。最近の映画では「デスゲーム」なんかが類似した感じだが本作は更に進んだ発想、発想はオモシロイのだがここまでくるとマニアック過ぎてちよっとついて行けない。戦闘場面を主とする映像やコスチュームもなんでもアリの様相で多少は楽しめるものの、全体的には疑問符のつく作品。バーチャルと現実を結合させる手法にやはり無理があるのかなぁ。