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雪山で遭難した若者たちに忍び寄る恐怖を描いたサバイバルスリラー。人気のない雪山でスノーボードを楽しむ5人の若者たち。ところが、仲間のひとりが足を骨折してしまう。救助を呼ぶため下山を始めた彼らは、古びた山荘で暖を取ることにするのだが…。
製作年: |
2006年 |
---|---|
製作国: |
ノルウェー |
原題: |
FRITT VILT/COLD PREY |
監督: |
ローアル・ユートハウグ 、 ローアル・ユートハウグ 、 ロアー・ウートハウグ |
---|---|
製作: |
マーティン・サンドランド 、 マグネ・リングナー |
出演: |
イングリッド・ボルゾ・ベルダル 、 イングリット・ボルゾ・バータル 、 ロルフ・クリスチャン・ラーセン 、 トーマス・アルフ・ラーセン 、 エンドレ・マーティン・ブリンドハイム・ミッドスティーゲン 、 ヴィクトリア・ヴィンゲ 、 エンドレ・マーティン・ミッドスティーゲン |
脚本: |
トーマス・モルデスタッド |
撮影: |
ダニエル・ヴォルドハイム |
音楽: |
マグヌス・ベイテ |
雪山で遭難した若者たちに忍び寄る恐怖を描いたサバイバルスリラー。人気のない雪山でスノーボードを楽しむ5人の若者たち。ところが、仲間のひとりが足を骨折してしまう。救助を呼ぶため下山を始めた彼らは、古びた山荘で暖を取ることにするのだが…。
製作年: |
2006年 |
---|---|
製作国: |
ノルウェー |
原題: |
FRITT VILT/COLD PREY |
脚本: |
トーマス・モルデスタッド |
---|---|
撮影: |
ダニエル・ヴォルドハイム |
音楽: |
マグヌス・ベイテ |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/ノルウェー |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
THD17731 | 2008年12月05日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
90分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/ノルウェー
レイティング:
記番:
THD17731
レンタル開始日:
2008年12月05日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/ノルウェー |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
THD17731 | 2008年12月05日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
90分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/ノルウェー
レイティング:
記番:
THD17731
レンタル開始日:
2008年12月05日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
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「ザ・コールデスト」を見てから こちらに戻っています みなさんおっしゃてるように 正統的で真面目に撮っていて 好感が持てますね 冒頭は雪景色も美しいスキーのシーンから当然入ります そこでの なかなか痛い骨折から 謎のホテルへと 森の一軒屋ホラーなわけですね そこに殺人鬼がいると
真面目に若者たちの心象を丁寧に追うので 殺人鬼自体は二作目が大活躍ですか 「デスメール」とどこか似た物語の芯がありますね 長い最初の犠牲者が出るまでのタメは これもまた青春の萌とその終焉 「デスメール」ですよう 最近40分で展開の変わる映画が多い気がします
真面目なのは撮影もそうで モノクロームなこの暗さは もうちょっと色気が欲しいとも思いますが また「シャイニング」ばりのでかいホテルなので この広いホテルが主役のホラーであっていいとも思うのです もっと色々このホテルを見せて欲しいでしょ? でもある意味 廊下一本で頑張っていると その抑制の美学をわかってやってもいいかなとも見終わって思うわけです げんに二作目でがらっと変わってましたからね
充分 演出に納得のいくホラーでしたね お勧めします
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これはノルウェー製のスリラー/ホラー映画です。原題は"Fritt Vilt"で、米国盤DVDのタイトルは"Cold Prey"。
普通のホラー映画によくありがちなストーリー展開で、皆さんもおっしゃる通り、お決まりのパターンを踏襲しているから目新しさがない。
極寒の雪山というシチュエーションに醸し出される閉鎖感、
徐々に明らかになる悲しい真実。
そして廃業したホテル内に潜む殺人鬼の正体と生い立ち・・・。
ノルウェーの映画って初めて見たけど、これはなかなかの良作。ストーリーは本当にごくありきたりで、普通のスラッシャー・ホラー映画 −いわゆる「13日の金曜日」みたいな若者連続殺人映画− を見ているようだったけれど、最後までハラハラドキドキしながら観賞できました。作りも大変丁寧で、キャストも日本では全く無名ながら皆平均以上の演技を披露しています。
なんでもこの映画はロアー・ウートハウグ監督のデビュー作で、本国ノルウェーで大ヒットし、数々の映画祭で賞に輝いたそうです。また、『エイリアンVS.プレデター』などを手掛けるGhost ApS社が特殊効果を担当。
あ〜怖かった・・・。
登場人物に感情移入できるので、一緒に恐怖を体験した気分になります。中でもモルテンというキャラクターが好きでしたね。五人の中で一人だけ恋人がいなくて(あとの四人はカップル二組)、おまけに足を骨折してしまうという何ともトホホな目に遭う(涙)すぐに殺されるのかと思いきや、最後まで主人公たちと共に殺人鬼に立ち向かっていくわけです。 私は思わず彼を応援していました。
久しぶりに後味スッキリな映画に出会いました!
いやぁ〜これは良い!
DVDには何故か日本語吹き替えがなかったのですが、まぁそれはそれでいいでしょう。オリジナル音声はノルウェー語ですが、時々英語の台詞が混じってます。"Yeah baby"とか"Jesus Christ!"とか。登場人物の一人がよく口にする「悪魔め!("Satan!")」が何故か個人的にツボでした(笑)
ノルウェー語もちょっとだけ覚えましたね。例えば・・・
こんにちは: God dag. [グダーグ]
おはよう: God morgen. [グモーン]
こんばんは: God kveld. [グクヴェル]
はい:Ja. [ヤー]
いいえ:Nei. [ナイ]
おはよう・こんにちは・こんばんは:Hei! [ハイ]
何?:Hva? [ヴァ]
ありがとう:Takk! [タック]
おやすみなさい:God natt. [グナット]
昨年(2008年)には本国ノルウェーで続編("Fritt Vilt II")が製作、同年10月10日に劇場公開されました。記録的な興行収入だったらしく、「ノルウェーの映画史上最も恐ろしい映画」と言われています。この続編もいつか日本上陸となるのか?!是非見たい!!
この手の映画が好きな人は楽しめると思います。
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ユーザーレビュー:40件
投稿日
2010/08/08
レビュアー
裸足のラヴァース※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「ザ・コールデスト」を見てから こちらに戻っています みなさんおっしゃてるように 正統的で真面目に撮っていて 好感が持てますね 冒頭は雪景色も美しいスキーのシーンから当然入ります そこでの なかなか痛い骨折から 謎のホテルへと 森の一軒屋ホラーなわけですね そこに殺人鬼がいると
真面目に若者たちの心象を丁寧に追うので 殺人鬼自体は二作目が大活躍ですか 「デスメール」とどこか似た物語の芯がありますね 長い最初の犠牲者が出るまでのタメは これもまた青春の萌とその終焉 「デスメール」ですよう 最近40分で展開の変わる映画が多い気がします
真面目なのは撮影もそうで モノクロームなこの暗さは もうちょっと色気が欲しいとも思いますが また「シャイニング」ばりのでかいホテルなので この広いホテルが主役のホラーであっていいとも思うのです もっと色々このホテルを見せて欲しいでしょ? でもある意味 廊下一本で頑張っていると その抑制の美学をわかってやってもいいかなとも見終わって思うわけです げんに二作目でがらっと変わってましたからね
充分 演出に納得のいくホラーでしたね お勧めします
投稿日
2009/02/12
レビュアー
LadyVamp※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
これはノルウェー製のスリラー/ホラー映画です。原題は"Fritt Vilt"で、米国盤DVDのタイトルは"Cold Prey"。
普通のホラー映画によくありがちなストーリー展開で、皆さんもおっしゃる通り、お決まりのパターンを踏襲しているから目新しさがない。
極寒の雪山というシチュエーションに醸し出される閉鎖感、
徐々に明らかになる悲しい真実。
そして廃業したホテル内に潜む殺人鬼の正体と生い立ち・・・。
ノルウェーの映画って初めて見たけど、これはなかなかの良作。ストーリーは本当にごくありきたりで、普通のスラッシャー・ホラー映画 −いわゆる「13日の金曜日」みたいな若者連続殺人映画− を見ているようだったけれど、最後までハラハラドキドキしながら観賞できました。作りも大変丁寧で、キャストも日本では全く無名ながら皆平均以上の演技を披露しています。
なんでもこの映画はロアー・ウートハウグ監督のデビュー作で、本国ノルウェーで大ヒットし、数々の映画祭で賞に輝いたそうです。また、『エイリアンVS.プレデター』などを手掛けるGhost ApS社が特殊効果を担当。
あ〜怖かった・・・。
登場人物に感情移入できるので、一緒に恐怖を体験した気分になります。中でもモルテンというキャラクターが好きでしたね。五人の中で一人だけ恋人がいなくて(あとの四人はカップル二組)、おまけに足を骨折してしまうという何ともトホホな目に遭う(涙)すぐに殺されるのかと思いきや、最後まで主人公たちと共に殺人鬼に立ち向かっていくわけです。 私は思わず彼を応援していました。
久しぶりに後味スッキリな映画に出会いました!
いやぁ〜これは良い!
DVDには何故か日本語吹き替えがなかったのですが、まぁそれはそれでいいでしょう。オリジナル音声はノルウェー語ですが、時々英語の台詞が混じってます。"Yeah baby"とか"Jesus Christ!"とか。登場人物の一人がよく口にする「悪魔め!("Satan!")」が何故か個人的にツボでした(笑)
ノルウェー語もちょっとだけ覚えましたね。例えば・・・
こんにちは: God dag. [グダーグ]
おはよう: God morgen. [グモーン]
こんばんは: God kveld. [グクヴェル]
はい:Ja. [ヤー]
いいえ:Nei. [ナイ]
おはよう・こんにちは・こんばんは:Hei! [ハイ]
何?:Hva? [ヴァ]
ありがとう:Takk! [タック]
おやすみなさい:God natt. [グナット]
昨年(2008年)には本国ノルウェーで続編("Fritt Vilt II")が製作、同年10月10日に劇場公開されました。記録的な興行収入だったらしく、「ノルウェーの映画史上最も恐ろしい映画」と言われています。この続編もいつか日本上陸となるのか?!是非見たい!!
この手の映画が好きな人は楽しめると思います。
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