ＮＡＲＵＴＯ　疾風伝　風影奪還の章

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チヨバアは白秘技・十機近松の集。
サソリは赤秘技・百機の操演。

チヨバアはサソリを倒し、サソリのために編み出した転生忍術で刺されたサクラにパワーを与える。自分の命と引き換えに命を与えられる転生忍術。

サソリは褒美だと、サクラにオロチマルの情報を教えてくれる。
サソリは攻撃がわかっていたのに逃げなかった・・。

ガイ班は、まだ自分と戦ってる。
リーが敵は札をはがす前の自分、それより強くなれば倒せるって。
よく気付いたっていうけど・・今更？

ナルトとカカシはまだデイダラ追いかけてます・・・。

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やっとサソリの姿がでてくる。２０年前と変わらない姿にチヨバアは驚く。

１０年前に行方不明になった風影は、サソリが殺して肉体を人くぐつにして使っていた。三代目風影のわざは蹉跌。

サソリの父と母のくぐつも蹉跌で壊れ、チヨバアが自らくぐつになり戦った片腕も動かなくなる。

さくらは自分が戦うという。
今までこんなにサクラが戦ってるシーンがあっただろうか。

ナルトとカカシはデイダラを追い続けているだけ。
ガイ班も、相変わらず自分と戦っている中で、サクラとチヨバアだけがすごい戦いを続けている。

サソリの親は、木の葉との戦争で死んでしまい、サソリが初めて作ったくぐつは両親。そして自分でうごかして、一緒に寝たり、だきしめられたりするが所詮くぐつ。

そんなところは、かわいそうでした。

サクラはサソリの攻撃パターンを読み、なんとか戦うが最後に毒をくらってしまう。

いつまで続く、この戦い？

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やっとたどり着いたのに、封印してあって中に入れない。

そのときすでにガアラは一尾を抜かれて死んでいるんだけど。

ガイ班がわかれ、みんなで封印を破ると、もう一人の自分が現れて戦うことになり、サソリとデイダラがいる場所にみんな戻れない。

デイダラはガアラの上に座って、サソリと芸術の話してるし。デイダラはガアラをつれ、ナルトも手に入れようと、鳥を作ってナルトを誘う。追いかけるカカシ。

チヨバアは２０年ぶりに孫と再会し、サクラをチャクラ糸であやつってサソリと戦うことになるが。

コミックはどんどん話すが進むのに、テレビは全然すすみませんね。
音楽やセリフがはいるので、また違った楽しみがあるのはとってもいいのですが、ちょっと遅すぎてイライラしちゃうかも。

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リーたちが閉じ込められ、一人できさめと戦うガイ。
いい加減、以前に戦ったんだからきさめの名前思い出してよー。
結局最後まで思い出さないし。

ナルトの新技もでたけど。もっとすごいのかと思ってた。

でも倒した相手は違う人間。
三割のチャクラを渡して、遠くから操ってるだけなんだー。

翌日の戦いのために、休息。

予告、ガアラ死すって・・。
気になるじゃないのよーーー。

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ノーメイクのカンクロウはあんな顔だったんだー。
砂のバキはチヨ、エビゾウに相談。暁のサソリはチヨの孫。暁はガアラに幻龍九封尽をかけちゃう。
木の葉からネジ、テンテン、リー、ガイが応援に。

体の中から毒を引き抜くサクラちゃんはカッコいいってばよ。
敵の布からパックンが追跡し暁の場所がわかり、サソリと戦う覚悟を決めたチヨバアとナルトたちは出発。

チヨバアは暁が一尾〜九尾までそろえようとしてることも知っていた。ナルトは九尾。ガアラは一尾。

暁の一番近くにいるのは、追ってきたガイ班。ガイたちの前にはきさめ。ナルトたちの前にはうちはイタチ。

あ〜、続きがみたくて毎日寝不足。