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犬猫 / 榎本加奈子

犬猫 /井口奈己

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DVD

旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

東京近郊、静かな街の一軒家。ここに暮らすアベチャンが中国へ留学することになり、ヨーコが留守を預かることに。ところが中国出発の前日、彼氏の家を飛び出してきたスズがアベチャンを頼って転がり込んでくる。仕方なく一緒に暮らすことになったヨーコとスズ。2人は幼なじみだけど性格は正反対。そのくせ男の好みは一緒で、実はあまり仲が良くなかった。どうやら男のことで昔何かあったらしい。そんな波乱の2人暮らしもようやく落ち着いてきたある日、ヨーコが秘かに想いを寄せる三鷹とスズがふとしたキッカケで出会い、急接近してしまう。

作品情報

製作年:

2004年

製作国:

日本

キャスト・スタッフ

監督:

井口奈己

出演:

榎本加奈子藤田陽子忍成修吾小池栄子西島秀俊

脚本:

井口奈己

撮影:

鈴木昭彦

音楽:

鈴木惣一朗

DVD

旧作

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ジャンル :

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「犬猫」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

東京近郊、静かな街の一軒家。ここに暮らすアベチャンが中国へ留学することになり、ヨーコが留守を預かることに。ところが中国出発の前日、彼氏の家を飛び出してきたスズがアベチャンを頼って転がり込んでくる。仕方なく一緒に暮らすことになったヨーコとスズ。2人は幼なじみだけど性格は正反対。そのくせ男の好みは一緒で、実はあまり仲が良くなかった。どうやら男のことで昔何かあったらしい。そんな波乱の2人暮らしもようやく落ち着いてきたある日、ヨーコが秘かに想いを寄せる三鷹とスズがふとしたキッカケで出会い、急接近してしまう。

「犬猫」 の作品情報

作品情報

製作年:

2004年

製作国:

日本

「犬猫」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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CD

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11〜 15件 / 全37件

ほんわか気分

投稿日:2006/05/15 レビュアー:カイジュウ

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同一性を感じさせる ネタバレ

投稿日:2006/04/16 レビュアー:スターダスト

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同じ花を同じ日に買ってしまう。同じ男の子を好きになる。同じ場所で道に迷う。スズとヨーコは、性格こそ正反対かもしれないが、同一性を感じさせるエピソードが続く。

その極め付けが、頭に来るとやみくもも疾走するところだ。それまで固定したカメラを二人の動きをとらえていたので、より強く印象に残る。

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B 腐れ縁の親友 ネタバレ

投稿日:2012/02/17 レビュアー:かづしげ

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 どこにでもありそうな話だが、そこそこおもしろく観られる。お互い様とも言える腐れ縁の友情。ソリが合わないように見えて絶交もできない二人。仲の悪い姉妹みたいで、こんな親友関係も悪くないなと思えて来る。
 女子力ではスズが圧倒してるが、ヨーコも狭量に見えてかなり器量の大きな人物かもね。それを知ってるからスズも安心して甘えられるのかも。だからあの時は信じられない裏切り行為に対し本気で怒ったが、一旦落ち着いてみると腹立ちまぎれのウソに過ぎなかったことに気がついた。イヌの散歩代行のピンチヒッターと、洗濯物を取り込んであげるそれぞれのシーンが素敵だ。


※レーティングは、A+,A,A->B+,B,B->C+,C,C- の9段階。

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アート的 ネタバレ

投稿日:2008/07/20 レビュアー:ポッシュ(卒業)

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 敬愛する映画ライターの皆川ちかちゃんが絶賛していた記憶があって(確か、パンフに文章も書いてたような)、前々から気になっていた作品なのですが。ようやくご対面。

 うん、いいですね。

 ぶっきらぼうな“音”のたち現れ方、ブツッと場面展開する感じに、エリック・ロメールを思い出したりして。舞台が東京近郊でありながら、なにやらおフランスの香りが立ち上るオサレさ。坂道と電車、アパートと分かれ道、階段から続くまっすぐな道・・・と、ロケ地にいちいち身震いしました。なんて映画的なんだろう・・・と言うか、映画的に切り取った監督さんの手腕がスゴイんでしょうかね。なんと言っても圧巻なのは、スズ(藤田陽子)が古田(西島秀俊)を殴るシーンですね。このシークエンス、役者さんたちの一連の“動き”がもう芸術的すぎる。演出の力だと思います。

 女の子2人の描写は、さすがに女性監督だけあって微妙なところを巧く描いている。布団を敷くときにきちんとシーツを折りこまないスズを、ヨーコが「ちゃんとやって!」っと怒るのだが、だからと言ってこの子がものすごく潔癖なわけでもなく、ビール飲みながらピーナッツの殻をちゃぶ台の上にどわ〜っと撒き散らかしてたり。何気に男を自分の手中に取りこんでしまうような怖さを持つスズも、別に魔性の女ではなくイヤな女でもなく、男のために手料理をふるまうが、ヨーコのために(と言うか単に趣味でかな?)ケーキも作る。

 いつも同じ男を好きになってしまうという2人。最初にスズと古田の2人が描写され、ここでの古田はスズにべったり甘えきっている。で、スズは出て行ってしまうのだが、この時、彼女は出て行く前にちゃんと古田が食べたがっていたアイスを買って来て、それから出て行くのですね。で、後半、ヨーコが古田のアパートに来た時にはヨーコが「お腹すいた」と訴え、古田がパンとハムとマヨネーズを出してくる。「はい、コレ好きだったでしょ?」って。こういう描写が巧いな〜っと感心。そうそう、人って相手によって自分のポジションが変わるんだよ。だから自分にとって心地良い相手っていうのが必ずいる。相性がイイってやつか。古田にとっては甘えられるスズの方が断然心地良かったハズ。ヨーコちゃんは自分が甘えたいタイプなので、ちょっと面倒くさい。だから恋愛戦線においてはスズに軍配が上がるんでしょうね。

 この映画の登場人物たちは、物語を紡ぐための駒ではない。そうではなくて、カメラの向こうできちんと生きていて、瞬間、瞬間にドラマを生成している。もちろん脚本がしっかりあって即興ではないのだけど、でも、実存的なライブ感にあふれている。映画の中で、映画になっていく過程が見える(よふかしさんが仰っていた「待っている構図」も、そういうことかと)、この手法は私には好ましく、素直に心に響いてきました。まぁ、後半の犬の散歩シーン、ヨーコも転ぶのかなぁと思いながら見てて、まんまと転んだ時には、ちょっとあざとさも感じましたが。(苦笑) まぁ、そんなことも、ラストで帳消し。雨に濡れたワンピの描写でスズの心情の変化を語る鮮やかさ、そしてかわいい猫のムーちゃん。良い、良い。

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どっちが犬でどっちが猫だと思う? ネタバレ

投稿日:2008/07/15 レビュアー:花ちゃん

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登場人物は同じタイミングで一つ家に寄りあった友人同士で過去のいきさつでちょっとこじれた感じはするがかなり親しかったらしい二人。同時に同じ花を買ったり、同じ人を好きになったり。交互に寝返りを打ち、酔っ払い、やめていた煙草を吸う。極めつけはバイトの犬の散歩で家を訪ねる交差点での同じ動作もオシャレだった。ラジオ体操を背景に何か言いたげに繋がれた犬や缶コーラが坂道を転がる角度、構成に疎い私でもふとした絵にあれっと思うところもある。いない相手を思いやる動作も濡れた洗濯物の位置を変えるという、説明のない何気ない日常の中に込められている微妙な距離感。

「人のセックスを笑うな」を待ってる間に観てみた。観終わってからは、どっちが犬でどっちが猫だと思う?ヨーコが犬でスズが猫だと思う。でもって私は犬派だからヨーコ派かな。多分監督もヨーコ派なんではなかろうかと漠然と思ったのも自分の嗜好のせいかもしれないけどな、、、なんて考えたくらい。自分とはちょっと違った特性の相手への親密感と拒否感とが揺れ動く映画なのか、さりげない描写もあるにはあるけどすごく共感するほどでもなくその辺のアプローチが物足りない。

そこでさらにもう一度レビュー欄に目を通すと、ラヴァ様は「映画の快感」、paroleさんは「天才以外のなにものでもない」、よふかしさんの「待っている構図」等々、興味深い言葉ばかり。少し構成面も分かるようになりたいと常々思っているのでもう一度復習してみてみよう。

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ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:37件

ほんわか気分

投稿日

2006/05/15

レビュアー

カイジュウ

同一性を感じさせる

投稿日

2006/04/16

レビュアー

スターダスト

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同じ花を同じ日に買ってしまう。同じ男の子を好きになる。同じ場所で道に迷う。スズとヨーコは、性格こそ正反対かもしれないが、同一性を感じさせるエピソードが続く。

その極め付けが、頭に来るとやみくもも疾走するところだ。それまで固定したカメラを二人の動きをとらえていたので、より強く印象に残る。

B 腐れ縁の親友

投稿日

2012/02/17

レビュアー

かづしげ

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 どこにでもありそうな話だが、そこそこおもしろく観られる。お互い様とも言える腐れ縁の友情。ソリが合わないように見えて絶交もできない二人。仲の悪い姉妹みたいで、こんな親友関係も悪くないなと思えて来る。
 女子力ではスズが圧倒してるが、ヨーコも狭量に見えてかなり器量の大きな人物かもね。それを知ってるからスズも安心して甘えられるのかも。だからあの時は信じられない裏切り行為に対し本気で怒ったが、一旦落ち着いてみると腹立ちまぎれのウソに過ぎなかったことに気がついた。イヌの散歩代行のピンチヒッターと、洗濯物を取り込んであげるそれぞれのシーンが素敵だ。


※レーティングは、A+,A,A->B+,B,B->C+,C,C- の9段階。

アート的

投稿日

2008/07/20

レビュアー

ポッシュ(卒業)

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 敬愛する映画ライターの皆川ちかちゃんが絶賛していた記憶があって(確か、パンフに文章も書いてたような)、前々から気になっていた作品なのですが。ようやくご対面。

 うん、いいですね。

 ぶっきらぼうな“音”のたち現れ方、ブツッと場面展開する感じに、エリック・ロメールを思い出したりして。舞台が東京近郊でありながら、なにやらおフランスの香りが立ち上るオサレさ。坂道と電車、アパートと分かれ道、階段から続くまっすぐな道・・・と、ロケ地にいちいち身震いしました。なんて映画的なんだろう・・・と言うか、映画的に切り取った監督さんの手腕がスゴイんでしょうかね。なんと言っても圧巻なのは、スズ(藤田陽子)が古田(西島秀俊)を殴るシーンですね。このシークエンス、役者さんたちの一連の“動き”がもう芸術的すぎる。演出の力だと思います。

 女の子2人の描写は、さすがに女性監督だけあって微妙なところを巧く描いている。布団を敷くときにきちんとシーツを折りこまないスズを、ヨーコが「ちゃんとやって!」っと怒るのだが、だからと言ってこの子がものすごく潔癖なわけでもなく、ビール飲みながらピーナッツの殻をちゃぶ台の上にどわ〜っと撒き散らかしてたり。何気に男を自分の手中に取りこんでしまうような怖さを持つスズも、別に魔性の女ではなくイヤな女でもなく、男のために手料理をふるまうが、ヨーコのために(と言うか単に趣味でかな?)ケーキも作る。

 いつも同じ男を好きになってしまうという2人。最初にスズと古田の2人が描写され、ここでの古田はスズにべったり甘えきっている。で、スズは出て行ってしまうのだが、この時、彼女は出て行く前にちゃんと古田が食べたがっていたアイスを買って来て、それから出て行くのですね。で、後半、ヨーコが古田のアパートに来た時にはヨーコが「お腹すいた」と訴え、古田がパンとハムとマヨネーズを出してくる。「はい、コレ好きだったでしょ?」って。こういう描写が巧いな〜っと感心。そうそう、人って相手によって自分のポジションが変わるんだよ。だから自分にとって心地良い相手っていうのが必ずいる。相性がイイってやつか。古田にとっては甘えられるスズの方が断然心地良かったハズ。ヨーコちゃんは自分が甘えたいタイプなので、ちょっと面倒くさい。だから恋愛戦線においてはスズに軍配が上がるんでしょうね。

 この映画の登場人物たちは、物語を紡ぐための駒ではない。そうではなくて、カメラの向こうできちんと生きていて、瞬間、瞬間にドラマを生成している。もちろん脚本がしっかりあって即興ではないのだけど、でも、実存的なライブ感にあふれている。映画の中で、映画になっていく過程が見える(よふかしさんが仰っていた「待っている構図」も、そういうことかと)、この手法は私には好ましく、素直に心に響いてきました。まぁ、後半の犬の散歩シーン、ヨーコも転ぶのかなぁと思いながら見てて、まんまと転んだ時には、ちょっとあざとさも感じましたが。(苦笑) まぁ、そんなことも、ラストで帳消し。雨に濡れたワンピの描写でスズの心情の変化を語る鮮やかさ、そしてかわいい猫のムーちゃん。良い、良い。

どっちが犬でどっちが猫だと思う?

投稿日

2008/07/15

レビュアー

花ちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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登場人物は同じタイミングで一つ家に寄りあった友人同士で過去のいきさつでちょっとこじれた感じはするがかなり親しかったらしい二人。同時に同じ花を買ったり、同じ人を好きになったり。交互に寝返りを打ち、酔っ払い、やめていた煙草を吸う。極めつけはバイトの犬の散歩で家を訪ねる交差点での同じ動作もオシャレだった。ラジオ体操を背景に何か言いたげに繋がれた犬や缶コーラが坂道を転がる角度、構成に疎い私でもふとした絵にあれっと思うところもある。いない相手を思いやる動作も濡れた洗濯物の位置を変えるという、説明のない何気ない日常の中に込められている微妙な距離感。

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そこでさらにもう一度レビュー欄に目を通すと、ラヴァ様は「映画の快感」、paroleさんは「天才以外のなにものでもない」、よふかしさんの「待っている構図」等々、興味深い言葉ばかり。少し構成面も分かるようになりたいと常々思っているのでもう一度復習してみてみよう。

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