おばあちゃんの家 / キム ウルブン
おばあちゃんの家
/イ・ジョンヒャン
平均評価点:
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全体の平均評価点: (5点満点)
(117)
解説・ストーリー
『美術館の隣の動物園』のイ・ジョンヒャン監督が、少年と祖母との交流を感動的に描いたドラマ。ソウルに住む少年・サンウは、母親と共に祖母の家を訪れる。初めて会った祖母との対面に戸惑いながらも、少年は次第に心通わせていく。
『美術館の隣の動物園』のイ・ジョンヒャン監督が、少年と祖母との交流を感動的に描いたドラマ。ソウルに住む少年・サンウは、母親と共に祖母の家を訪れる。初めて会った祖母との対面に戸惑いながらも、少年は次第に心通わせていく。
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「おばあちゃんの家」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
『美術館の隣の動物園』のイ・ジョンヒャン監督が、少年と祖母との交流を感動的に描いたドラマ。ソウルに住む少年・サンウは、母親と共に祖母の家を訪れる。初めて会った祖母との対面に戸惑いながらも、少年は次第に心通わせていく。
「おばあちゃんの家」 の作品情報
「おばあちゃんの家」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
おばあちゃんの家の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
87分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
KWX118 |
2004年03月26日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
10枚
|
0人
|
0人
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
おばあちゃんの家の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
87分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
KWX118 |
2004年03月26日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
10枚
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0人
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語
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ユーザーレビュー:117件
気になってる人と見たので良しとしよう。
映画は、一緒に見た人、その日の天気や映画館の椅子の座り心地なんかで「良い悪い」なんかが左右させてしまうような気がします。
で、この映画は、気になっている人と見ました。
相手は号泣でしたが僕は全然。まったく泣き所がわからず、確かに淡々と流れるのはいいけれど、おばあちゃんを追うカメラの長回しがあり過ぎるし、期待させといて「何もないじゃん」の連続、村人を使った割にはよくできた演技なのだけれど、なぜはつまらない。何が駄目なのか考えてみました。
・孫とおばあちゃんの距離を縮めるための、ドラマが薄い。
・泣きが入るための大きなキッカケがない。
・階段を上がるような感動を誘う脚本じゃない。
・基本撮り方がテレビドラマ。
・流行の韓国ドラマようなシーンのベタさ。
結構ありました、脚本を直せば泣けるのに。
な事を書いても、一緒に見た気になる子は号泣。「やばい、やばい」の繰り返し。僕も「良かったー」って言ってしまいました。映画はだから怖い。
(涙腺弱めな)インドアな気になる子と一緒に見る映画です。
このレビューは気に入りましたか?
5人の会員が気に入ったと投稿しています
私的初泣韓流映画作品也
韓国映画は泣けない。おいらの中にはそういう定説があった。
あくまで好みの問題なのだが、あざとい。
ヒットした猟奇的な・・や僕の彼女・・は勿論、今で言うとおすぎ絶賛のマラソンもいまいちだった。
この映画が初めてかもしれんな。かなり泣けた。何が泣けるかって、おばあちゃんが歩いてる姿だけで泣けるんだから凄いわ。
開始10分で予感はあった。まぁぶっちゃけて言うと、このテーマと素材で泣けない作品創る方が珍しいのかもな。
若干あざとさは感じたものの、十分期待に応える作品を創ってくれてありがとう。おかげで記念すべき作品になるかも。
前半の少年の描かれ方が気に入らない人もいるかもしれんが、そこは無視して良いんじゃねーかな。主人公の少年に感情移入できなくても十分泣けますから。
なぜなら少年のおばあちゃんに対する愛、感情の変化よりも、おばあちゃんの少年に対する無償の愛がとにかく凄い作品だから。
逆に言うと、少年に感情移入できる要素があればもっと面白くなったか?それとももっとおばあちゃん寄りから見せるか?まぁそのあたりは難しいところだと思う。
星★★★★☆ 泣きたい時は是非どうぞ。そして観終わったら必ず祖父母や親を大切にしたくなります。
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(^^)/おばあちゃんの演技ではない「演技」に。。
投稿日:2008/01/13
レビュアー:吉田 康人
ほとんど素人に近い少年と映画出演はもちろん、映画を見たことさえないおばあちゃんとが主演。母親とソウルで2人暮らしをしている7歳のサンウ(ユ・スンホ)が、母が新しい職探しをしている間、山村のおばあちゃん(キム・ウルブン)の家へ預けられそこで暫く生活をすることになるというお話。
話すことも読み書きもできないおばあちゃんを馬鹿にし不自由な山村暮らしに苛立つサンウがやがて、無償の愛を注ぎ続けるおばあちゃんへ心を開きます。この映画は韓国のアカデミー賞にあたる「大鐘賞」2002年最優秀作品賞などを受賞しました。
おばあちゃんの演技ではない「演技」に心を動かされます。台詞も全くない、表情の変化もほとんどありませんが気持ちがちゃんと伝わってきます。おばあちゃんは途中、手で胸に円を描くジェスチャーを何度もします。そして、クライマックスでこの意味を教えられ、私達はゾクッとする感動とともにおばあちゃんの生きざまを学ぶことになります。
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
本当の優しさ、大切なもの、それはとても温かい。言葉はいらない。
投稿日:2007/11/13
レビュアー:ユルング
静かで、ノスタルジックで、とっても感動。
嘘っぽくなく、自然で、なにより視線が温かい。
少年役以外は素人の方々なのだそうです。
母とふたり暮らしのサンウは、一人でいることに慣れっこなこしゃまくれ。
おばあちゃんの耳が聞こえないのをいいことに「バーカ」とか「きたない!」とか悪口言い放題。
ゲームばかりして、そのうちに電池が切れて、とうとう都会から持ってきた色んな物が使い物にならなくなります。
彼の生意気さも、反抗心も。。
年老いたおばあちゃんにしてみたら、孫のサンウは未知の存在です。
お金もないし、コミュニケーションもとれない。
それでも孫になにかしてあげたい気持ちはいっぱいあって、その素朴な優しさは、次第にサンウにも伝わってゆくのでした。
少年は、おばあちゃんの家にきて初めて、愛情のぬくもりとか安心感を肌と心に感じたのではないでしょうか。
はじめは腹が立つほどクソ生意気なガキンチョですが、ひねくれてめんこくないからこそ、思いやりを持てるようになってくる描写が生き生きと感じられました。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
それほど好きではありませんが…。
評価が高いので選びましたが、面白い映画ではないです。
男の子はもしかしてサンウの『悲しき恋歌』の子役の子?
そんなこと思いながら見てしまいました。
素朴なおばあちゃんと都会のクソガキの交流をゆっくりと
描いた作品です。
(本当に今時のクソガキがぴったりなんです。)
たいした感動もなかったのは私のひねくれた性格のせい?
それから、こんな娘は持ちたくないと強く思いました。
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ユーザーレビュー
気になってる人と見たので良しとしよう。
投稿日
2008/05/28
レビュアー
lalala
映画は、一緒に見た人、その日の天気や映画館の椅子の座り心地なんかで「良い悪い」なんかが左右させてしまうような気がします。
で、この映画は、気になっている人と見ました。
相手は号泣でしたが僕は全然。まったく泣き所がわからず、確かに淡々と流れるのはいいけれど、おばあちゃんを追うカメラの長回しがあり過ぎるし、期待させといて「何もないじゃん」の連続、村人を使った割にはよくできた演技なのだけれど、なぜはつまらない。何が駄目なのか考えてみました。
・孫とおばあちゃんの距離を縮めるための、ドラマが薄い。
・泣きが入るための大きなキッカケがない。
・階段を上がるような感動を誘う脚本じゃない。
・基本撮り方がテレビドラマ。
・流行の韓国ドラマようなシーンのベタさ。
結構ありました、脚本を直せば泣けるのに。
な事を書いても、一緒に見た気になる子は号泣。「やばい、やばい」の繰り返し。僕も「良かったー」って言ってしまいました。映画はだから怖い。
(涙腺弱めな)インドアな気になる子と一緒に見る映画です。
私的初泣韓流映画作品也
投稿日
2005/07/17
レビュアー
雲黒斎
韓国映画は泣けない。おいらの中にはそういう定説があった。
あくまで好みの問題なのだが、あざとい。
ヒットした猟奇的な・・や僕の彼女・・は勿論、今で言うとおすぎ絶賛のマラソンもいまいちだった。
この映画が初めてかもしれんな。かなり泣けた。何が泣けるかって、おばあちゃんが歩いてる姿だけで泣けるんだから凄いわ。
開始10分で予感はあった。まぁぶっちゃけて言うと、このテーマと素材で泣けない作品創る方が珍しいのかもな。
若干あざとさは感じたものの、十分期待に応える作品を創ってくれてありがとう。おかげで記念すべき作品になるかも。
前半の少年の描かれ方が気に入らない人もいるかもしれんが、そこは無視して良いんじゃねーかな。主人公の少年に感情移入できなくても十分泣けますから。
なぜなら少年のおばあちゃんに対する愛、感情の変化よりも、おばあちゃんの少年に対する無償の愛がとにかく凄い作品だから。
逆に言うと、少年に感情移入できる要素があればもっと面白くなったか?それとももっとおばあちゃん寄りから見せるか?まぁそのあたりは難しいところだと思う。
星★★★★☆ 泣きたい時は是非どうぞ。そして観終わったら必ず祖父母や親を大切にしたくなります。
(^^)/おばあちゃんの演技ではない「演技」に。。
投稿日
2008/01/13
レビュアー
吉田 康人
ほとんど素人に近い少年と映画出演はもちろん、映画を見たことさえないおばあちゃんとが主演。母親とソウルで2人暮らしをしている7歳のサンウ(ユ・スンホ)が、母が新しい職探しをしている間、山村のおばあちゃん(キム・ウルブン)の家へ預けられそこで暫く生活をすることになるというお話。
話すことも読み書きもできないおばあちゃんを馬鹿にし不自由な山村暮らしに苛立つサンウがやがて、無償の愛を注ぎ続けるおばあちゃんへ心を開きます。この映画は韓国のアカデミー賞にあたる「大鐘賞」2002年最優秀作品賞などを受賞しました。
おばあちゃんの演技ではない「演技」に心を動かされます。台詞も全くない、表情の変化もほとんどありませんが気持ちがちゃんと伝わってきます。おばあちゃんは途中、手で胸に円を描くジェスチャーを何度もします。そして、クライマックスでこの意味を教えられ、私達はゾクッとする感動とともにおばあちゃんの生きざまを学ぶことになります。
本当の優しさ、大切なもの、それはとても温かい。言葉はいらない。
投稿日
2007/11/13
レビュアー
ユルング
静かで、ノスタルジックで、とっても感動。
嘘っぽくなく、自然で、なにより視線が温かい。
少年役以外は素人の方々なのだそうです。
母とふたり暮らしのサンウは、一人でいることに慣れっこなこしゃまくれ。
おばあちゃんの耳が聞こえないのをいいことに「バーカ」とか「きたない!」とか悪口言い放題。
ゲームばかりして、そのうちに電池が切れて、とうとう都会から持ってきた色んな物が使い物にならなくなります。
彼の生意気さも、反抗心も。。
年老いたおばあちゃんにしてみたら、孫のサンウは未知の存在です。
お金もないし、コミュニケーションもとれない。
それでも孫になにかしてあげたい気持ちはいっぱいあって、その素朴な優しさは、次第にサンウにも伝わってゆくのでした。
少年は、おばあちゃんの家にきて初めて、愛情のぬくもりとか安心感を肌と心に感じたのではないでしょうか。
はじめは腹が立つほどクソ生意気なガキンチョですが、ひねくれてめんこくないからこそ、思いやりを持てるようになってくる描写が生き生きと感じられました。
それほど好きではありませんが…。
投稿日
2006/09/10
レビュアー
ジャスミンティー
評価が高いので選びましたが、面白い映画ではないです。
男の子はもしかしてサンウの『悲しき恋歌』の子役の子?
そんなこと思いながら見てしまいました。
素朴なおばあちゃんと都会のクソガキの交流をゆっくりと
描いた作品です。
(本当に今時のクソガキがぴったりなんです。)
たいした感動もなかったのは私のひねくれた性格のせい?
それから、こんな娘は持ちたくないと強く思いました。
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