百年の物語 / 松嶋菜々子
百年の物語
/松嶋菜々子
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解説・ストーリー
2000年9月に3夜連続で放映された、TBS系のドラマ・スペシャル『百年の物語』をDVD化。大正、昭和、平成と、それぞれの時代をたくましく生き抜く女性たちの姿を描く。
2000年9月に3夜連続で放映された、TBS系のドラマ・スペシャル『百年の物語』をDVD化。大正、昭和、平成と、それぞれの時代をたくましく生き抜く女性たちの姿を描く。
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「百年の物語」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
2000年9月に3夜連続で放映された、TBS系のドラマ・スペシャル『百年の物語』をDVD化。大正、昭和、平成と、それぞれの時代をたくましく生き抜く女性たちの姿を描く。
「百年の物語」 の作品情報
「百年の物語」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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百年の物語のシリーズ商品
百年の物語 第一部
2000年9月に3夜連続で放映された、TBS系のドラマ・スペシャル『百年の物語』をDVD化。大正、昭和、平成と、それぞれの時代をたくましく生き抜く女性たちの姿を描く。
収録時間: |
字幕: |
音声: |
120分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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TDR5001 |
2003年08月01日 |
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
1枚 |
0人 |
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百年の物語 第二部
戦後の東京をを舞台に、小学校教師を務める女性・淳子とGHQの軍士官である日系人男性・カズオの恋を描く。2000年9月に3夜連続で放映されたドラマ・スペシャルをDVD化。
収録時間: |
字幕: |
音声: |
120分 |
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レンタル開始日: |
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TDR5002 |
2003年08月01日 |
在庫枚数 |
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百年の物語 第三部
2000年9月に3夜連続で放映されたドラマ・スペシャルをDVD化。アメリカを舞台に、100年前から続く奇妙な縁で結ばれている女性編集者と元ボクサーの男性の恋を描く。
収録時間: |
字幕: |
音声: |
120分 |
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記番: |
レンタル開始日: |
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TDR5003 |
2003年08月01日 |
在庫枚数 |
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3枚 |
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百年の物語のシリーズ商品
百年の物語 第一部
作品詳細を開く
- 収録時間:
120分
- 字幕:
- 音声:
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- 記番:
TDR5001
- レンタル開始日:
2003年08月01日
- 在庫枚数
1枚
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2000年9月に3夜連続で放映された、TBS系のドラマ・スペシャル『百年の物語』をDVD化。大正、昭和、平成と、それぞれの時代をたくましく生き抜く女性たちの姿を描く。
百年の物語 第二部
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- 収録時間:
120分
- 字幕:
- 音声:
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TDR5002
- レンタル開始日:
2003年08月01日
- 在庫枚数
2枚
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戦後の東京をを舞台に、小学校教師を務める女性・淳子とGHQの軍士官である日系人男性・カズオの恋を描く。2000年9月に3夜連続で放映されたドラマ・スペシャルをDVD化。
百年の物語 第三部
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- 収録時間:
120分
- 字幕:
- 音声:
- レイティング:
- 記番:
TDR5003
- レンタル開始日:
2003年08月01日
- 在庫枚数
3枚
- 1位登録者:
1人
- 2位登録者:
0人
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2000年9月に3夜連続で放映されたドラマ・スペシャルをDVD化。アメリカを舞台に、100年前から続く奇妙な縁で結ばれている女性編集者と元ボクサーの男性の恋を描く。
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洋画・邦画
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
※2022年2月 現在のタイトル数
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- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
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ユーザーレビュー:20件
やるじゃん!!渡部篤郎
投稿日:2006/05/30
レビュアー:ウタマル
一話・二話も階級差別・女性差別・戦争等に翻弄される主人公の波乱万丈な生涯に色々と考えさせられるものがあり、それぞれ良かったとは思いますが、個人的にはこの第三話が一番好きです。やはり設定が現代の方が現実味があるし、何といってもこの第三話だけがハッピーエンドですから。菜々子もやっぱり伸び伸びと演じてるように見えます。でも、やっぱり圧巻は渡部篤郎の圧倒的な演技と存在感。いままで彼は俳優としては??という印象だったんですが、イメージ変わりました。1・2話の相手役、原田龍二と大沢たかおは霞んで見えます。ボクサー崩れで足も不由。おまけに仮出所中?という冴えない姿で登場しますが、その情けなさ加減も秀逸。そして気の強い雑誌編集者役の菜々子に振り回されながら、ついにはアメリカまで彼女の母に会うための旅に付き合わされる羽目になり、トラブル続きの旅を続けるうちに少しづつ二人の心が通い合うように・・・特に後半は泣かせてくれます。特に好きなのは、アメリカ最後の晩のホテルで別室から「眠れないから何か話して」と電話してきた菜々子に「昔々あるところに足を怪我した愚かなボクサーがいました・・・」と話すシーン。そして翌朝、日本へ強制送還?される空港で菜々子を振り返った時に見せる何ともいえない笑顔。そして鉄工所で働く篤郎に会った時お腹の子?をさすりながら微笑む菜々子と嬉しそうに応える篤郎・・・思わず続けて3回観てしまいました。
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三部作の中で一番好き
三部作の中で一番好きです。
一番いろんなものに縛られてるせいで、自分の好きなように行動できなかったり。。。そんなところが見ていて切なくさせます。
切なくなるという部分では一番好きだけど、実際このような環境にはいたくないですね。
でも、選択の自由を与えられたからこそ、見えなくなったものがあるような気がします。
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特別な人
投稿日:2018/03/02
レビュアー:ttam
『そして彼女と僕は出逢った。十年ひと昔、言うなればそのひと昔をようやく語れるようになった頃、十回目の春の訪れ。何もかもが輝いて見えたあの頃。彼女は僕の「特別」だった。特別な人。特別な春の始まり。彼女は、僕の人生に極彩色の波紋を起こす、唯一の人だ。』(狗飼恭子「冷蔵庫を壊す」)。
図書館の一角で、iPodで中森明菜の『CRUISE』を聞きながら、『冷蔵庫を壊す』を手ににしていた時、昨日観た『百年の物語』はなんだったろうと考えてしまった。
20世紀が終わる頃か、21世紀が始まる頃に放映されたこのドラマは、題名のとおり、1900年代初期から2000年までの松嶋菜々子が演じる母娘3代の壮大な物語で、三夜にわたって放映されたのだろう。
地主の娘と小作農の子供とのほろ苦く、恋とは呼べないほどのほのかな恋、一枚の絵を物語全体を流れるモチーフに使った、なんとも昔風のドラマだった。
第一夜は橋田壽賀子脚本で、彼女ならでは、安心してみることのできる物語を。戦後を題材にした第二夜は冗長気味だったが、第三夜は遊川和彦脚本のちょっとコメディぽく、「マッチ売りの少女」の物語をメタファーに使った素敵なドラマだった。
松嶋菜々子はドラマの中でどんどんきれいになっていった。
そして、今のTV界で、こんなにお金と時間をかけたドラマの制作は無理だろうと思った。
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第三夜が、1番好き!
第三夜が、1番。
第一夜から第三夜までの中で、やはり、第三夜の『オンリー・ラブ』が1番。
一夜、二夜では、いまいち感情移入ができませんでした。
第三夜は、胸に迫るものがありました。
松嶋さん演じる女性編集者と渡部篤郎さん演じる元ボクサーの恋。
松嶋さんが寝るまでに渡部さんがいつも『マッチ売りの少女』の話をするシーン。
あの声と声のトーンが好き。
ラスベガスのカジノでのルーレットでの掛けのシーン。
松嶋さんが負けて帰ろうとした時、渡部さんに腕を捕まれてたシーンをみてつい、ドキッとしました。
一番好きなシーン。
松嶋さんと渡部さんの空港での別れのシーン。
松嶋さんの呼びかけに振り向いた渡部さんの顔が印象的。
泣きそうになりました。
海外ロケなので、景色がとても素敵でした。
『百年の物語』は、この三夜だけで充分。
借りるなら、『第三夜』。
曲の『オンリー・ラブ』もいいし。
本当は、第三夜の『オンリー・ラブ』だけでも、DVDを買いたいくらいにハマりました。
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鉄板
テレビシリーズを見ていて、第3部が一番良かったので10年ぶりに見た。松嶋奈々子ってこんなにへたくそだったっけ?と思ったのと演出がくさい以外は前回同様に楽しく見れた。いつ見ても渡部篤郎の芝居は独特でいい。くさい台詞でも彼だから成立してしまう。最近の俳優でこんな人いないよなぁ。あとナナ・ムスクーリの「オンリーラブ」もとても作品にマッチしている。
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ユーザーレビュー
やるじゃん!!渡部篤郎
投稿日
2006/05/30
レビュアー
ウタマル
一話・二話も階級差別・女性差別・戦争等に翻弄される主人公の波乱万丈な生涯に色々と考えさせられるものがあり、それぞれ良かったとは思いますが、個人的にはこの第三話が一番好きです。やはり設定が現代の方が現実味があるし、何といってもこの第三話だけがハッピーエンドですから。菜々子もやっぱり伸び伸びと演じてるように見えます。でも、やっぱり圧巻は渡部篤郎の圧倒的な演技と存在感。いままで彼は俳優としては??という印象だったんですが、イメージ変わりました。1・2話の相手役、原田龍二と大沢たかおは霞んで見えます。ボクサー崩れで足も不由。おまけに仮出所中?という冴えない姿で登場しますが、その情けなさ加減も秀逸。そして気の強い雑誌編集者役の菜々子に振り回されながら、ついにはアメリカまで彼女の母に会うための旅に付き合わされる羽目になり、トラブル続きの旅を続けるうちに少しづつ二人の心が通い合うように・・・特に後半は泣かせてくれます。特に好きなのは、アメリカ最後の晩のホテルで別室から「眠れないから何か話して」と電話してきた菜々子に「昔々あるところに足を怪我した愚かなボクサーがいました・・・」と話すシーン。そして翌朝、日本へ強制送還?される空港で菜々子を振り返った時に見せる何ともいえない笑顔。そして鉄工所で働く篤郎に会った時お腹の子?をさすりながら微笑む菜々子と嬉しそうに応える篤郎・・・思わず続けて3回観てしまいました。
三部作の中で一番好き
投稿日
2004/06/09
レビュアー
レビュアー名未設定
三部作の中で一番好きです。
一番いろんなものに縛られてるせいで、自分の好きなように行動できなかったり。。。そんなところが見ていて切なくさせます。
切なくなるという部分では一番好きだけど、実際このような環境にはいたくないですね。
でも、選択の自由を与えられたからこそ、見えなくなったものがあるような気がします。
特別な人
投稿日
2018/03/02
レビュアー
ttam
『そして彼女と僕は出逢った。十年ひと昔、言うなればそのひと昔をようやく語れるようになった頃、十回目の春の訪れ。何もかもが輝いて見えたあの頃。彼女は僕の「特別」だった。特別な人。特別な春の始まり。彼女は、僕の人生に極彩色の波紋を起こす、唯一の人だ。』(狗飼恭子「冷蔵庫を壊す」)。
図書館の一角で、iPodで中森明菜の『CRUISE』を聞きながら、『冷蔵庫を壊す』を手ににしていた時、昨日観た『百年の物語』はなんだったろうと考えてしまった。
20世紀が終わる頃か、21世紀が始まる頃に放映されたこのドラマは、題名のとおり、1900年代初期から2000年までの松嶋菜々子が演じる母娘3代の壮大な物語で、三夜にわたって放映されたのだろう。
地主の娘と小作農の子供とのほろ苦く、恋とは呼べないほどのほのかな恋、一枚の絵を物語全体を流れるモチーフに使った、なんとも昔風のドラマだった。
第一夜は橋田壽賀子脚本で、彼女ならでは、安心してみることのできる物語を。戦後を題材にした第二夜は冗長気味だったが、第三夜は遊川和彦脚本のちょっとコメディぽく、「マッチ売りの少女」の物語をメタファーに使った素敵なドラマだった。
松嶋菜々子はドラマの中でどんどんきれいになっていった。
そして、今のTV界で、こんなにお金と時間をかけたドラマの制作は無理だろうと思った。
第三夜が、1番好き!
投稿日
2012/08/01
レビュアー
美麗
第三夜が、1番。
第一夜から第三夜までの中で、やはり、第三夜の『オンリー・ラブ』が1番。
一夜、二夜では、いまいち感情移入ができませんでした。
第三夜は、胸に迫るものがありました。
松嶋さん演じる女性編集者と渡部篤郎さん演じる元ボクサーの恋。
松嶋さんが寝るまでに渡部さんがいつも『マッチ売りの少女』の話をするシーン。
あの声と声のトーンが好き。
ラスベガスのカジノでのルーレットでの掛けのシーン。
松嶋さんが負けて帰ろうとした時、渡部さんに腕を捕まれてたシーンをみてつい、ドキッとしました。
一番好きなシーン。
松嶋さんと渡部さんの空港での別れのシーン。
松嶋さんの呼びかけに振り向いた渡部さんの顔が印象的。
泣きそうになりました。
海外ロケなので、景色がとても素敵でした。
『百年の物語』は、この三夜だけで充分。
借りるなら、『第三夜』。
曲の『オンリー・ラブ』もいいし。
本当は、第三夜の『オンリー・ラブ』だけでも、DVDを買いたいくらいにハマりました。
鉄板
投稿日
2011/10/30
レビュアー
ちょっぷりん
テレビシリーズを見ていて、第3部が一番良かったので10年ぶりに見た。松嶋奈々子ってこんなにへたくそだったっけ?と思ったのと演出がくさい以外は前回同様に楽しく見れた。いつ見ても渡部篤郎の芝居は独特でいい。くさい台詞でも彼だから成立してしまう。最近の俳優でこんな人いないよなぁ。あとナナ・ムスクーリの「オンリーラブ」もとても作品にマッチしている。
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