リトル・シングス / デンゼル・ワシントン
リトル・シングス
/ジョン・リー・ハンコック
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(22)
解説・ストーリー
デンゼル・ワシントン、ラミ・マレック、ジャレッド・レト共演によるクライムサスペンス。保安官代理のディークは、巡査部長・バクスターと共に連続殺人事件を捜査することに。だが、捜査を進める中でディークの暗い過去と不穏な秘密が明らかになり…。 JAN:4548967450774
デンゼル・ワシントン、ラミ・マレック、ジャレッド・レト共演によるクライムサスペンス。保安官代理のディークは、巡査部長・バクスターと共に連続殺人事件を捜査することに。だが、捜査を進める中でディークの暗い過去と不穏な秘密が明らかになり…。 JAN:4548967450774
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「リトル・シングス」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
デンゼル・ワシントン、ラミ・マレック、ジャレッド・レト共演によるクライムサスペンス。保安官代理のディークは、巡査部長・バクスターと共に連続殺人事件を捜査することに。だが、捜査を進める中でディークの暗い過去と不穏な秘密が明らかになり…。 JAN:4548967450774
「リトル・シングス」 の作品情報
「リトル・シングス」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
リトル・シングスの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
128分 |
日・英・吹 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
1000802667 |
2021年07月07日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
22枚
|
1人
|
0人
|
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
リトル・シングスの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
128分 |
日・英・吹 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
1000802667 |
2021年07月07日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
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22枚
|
1人
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0人
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英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
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ユーザーレビュー:22件
エンジェルビジネスはやめろ
さて「ロックダウン」と タメで地味なこちらはどうでしょうか
アンちゃんハサウェイ対デンゼルとクィーン
連続殺人捜査らしいのだが 直ぐにフィンチャー「ゾディアック」の
二番煎じみたいな感じね とわかる 画面は悪くないのだが この
ブルレは あまり綺麗じゃないんだよなあ 一応見てはいられる
ゾディアックと同じく二人の人物が追う デンゼルには影があり
イコーライザーな曇りなき正義漢では無い 妻を見る目が恐い
体型もだらしない 彼はともかくとして レミラレックが生真面目で
つまらん ついでに殺人鬼もそれらしきキャラが如何にもで出過ぎ
で印象が弱くなる 後半のお話に説得力が欠ける
この物語に あまり現代的意味を感じないのと ゾディアックに比べ
られちゃうとインパクトを削がれちゃうね ジョンリーハンコック
はアクションのが良いねと書いてから 「ハンコック」のピーター
バーグと間違えてるのに気付く 何じゃそりゃ
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クライムサスペンスではありません
投稿日:2021/08/05
レビュアー:四十肩六郎
みなさんにも経験はないだろうか?
仕事や趣味に、のめり込みすぎて、視野が狭くなり失敗したことが。
冷静に、客観的に見れば、そんな失敗をおかすことはないはずなのにと。
なんで、あんな事をと後悔する、あの嫌な気分。
今作は、こんな気分を味わう過程を殺人事件を題材にした映画です。
俳優陣が凄いから見てみようと思うなら、お勧めはしません。
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月の裏側
私たちは
月の表側だけを観て
裏側を知ることができません。
光の当たらない裏側
月の闇
そこを観る必要があるのだろうか
そこを知る必要があるのだろうか
全てを公明正大にしなければならない
現代社会において
清流のみが求められる社会において
嘘が許されない社会において
我々が絶対だと信じているものの
裏側を知る必要があるのだろうか
知らないという幸福を
享受できていることは
とても素晴らしいことだ
のほほんと暮らせることは
とてもストレスフリーだ
当事者でなければ
その偽りかもしれない平穏の中で
安寧を求めることは
決して責められることではないだろう。
過ちの対価
過ちを野放しにした際の
未来の「平和な環境」のパーセンテージの増加
罪と罰
野放しであることは
決して罰が下っていないということではない
そんな恐ろしさもまた
この作品は描いているのだろう。
ジャレッド・レト
若いころは全くヒットせず(ボクに)
気にならない俳優だったのですが
いつの頃からか
(「ダラス・バイヤーズ〜」あたりでしょうか)
気にならないなんて言ってられない俳優になり
今ではどんな作品でも
圧倒的な存在感を放つまでになりました。
常に儚さと危うさ
命を投げ出して演じているような
そんな魂が瞳の中で
ゆらゆらとゆらめいています。
しかしデンゼル・ワシントン
相変わらず
そして常に凛としたオーラ。
彼が画面にいるだけで
画面がキュっと引き締まる。
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過去に支配される
投稿日:2023/01/24
レビュアー:こうさま
ちょっとひねったミステリー作品で灰色の結末が与えるモヤモヤ感には賛否両論のあるところだろう。
伝説の刑事と呼ばれていた元ロス警察の通称ディークが(現在は地方で保安官代理)出張先の古巣ロスで発生していた連続女性殺害事件の犯人をエリート刑事バクスターと追うというよくあるパターンの刑事モノなのだが、このディーク、自身が5年前に捜査していたやはり連続女性殺人事件に支配されており、未解決のまま捜査を離れたことに今でも深い悔悟の念を持ち続けているようだ。
そしてそこには隠されていた一つの事実があった事が後に明らかになる。
ディークの複雑な思いを名優デンセル・ワシントンが好演しているのが印象的。
一方のエリート刑事バクスター、エリート特有の鼻持ちならないところはあるが、過去の類似事件の捜査経験のあるディークに応援を頼むのも、解決が長引いてFBIの捜査に切り替えられるのを恐れての保身的発想なのだろう。
ディークの捜査により絞り込まれてきた容疑者スパーマ、なんとも薄気味悪い男だが、頭は良さそう。
バクスターやディークを挑発し続ける、この心理戦も見所の一つ、彼は真犯人なのかそれとも単なる犯罪マニアなのか。
そして観ている側が予測しなかったような決末へと流れて行く、果たしてこれで「正義」はつらぬかれたのだろうか。
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些細なこと
結末が……。なんでそうなるの?って感じです。
犯人を暴く、と言うよりむしろ老刑事は何故皆から疎まれてるの?ってそっちの謎ときに重きをおいてたんだね。
過去の過ちは決して些細なことではなかったし、現在の過ちだって隠蔽しちゃダメでしょ!
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ユーザーレビュー
エンジェルビジネスはやめろ
投稿日
2021/08/07
レビュアー
裸足のラヴァース 2.0
さて「ロックダウン」と タメで地味なこちらはどうでしょうか
アンちゃんハサウェイ対デンゼルとクィーン
連続殺人捜査らしいのだが 直ぐにフィンチャー「ゾディアック」の
二番煎じみたいな感じね とわかる 画面は悪くないのだが この
ブルレは あまり綺麗じゃないんだよなあ 一応見てはいられる
ゾディアックと同じく二人の人物が追う デンゼルには影があり
イコーライザーな曇りなき正義漢では無い 妻を見る目が恐い
体型もだらしない 彼はともかくとして レミラレックが生真面目で
つまらん ついでに殺人鬼もそれらしきキャラが如何にもで出過ぎ
で印象が弱くなる 後半のお話に説得力が欠ける
この物語に あまり現代的意味を感じないのと ゾディアックに比べ
られちゃうとインパクトを削がれちゃうね ジョンリーハンコック
はアクションのが良いねと書いてから 「ハンコック」のピーター
バーグと間違えてるのに気付く 何じゃそりゃ
クライムサスペンスではありません
投稿日
2021/08/05
レビュアー
四十肩六郎
みなさんにも経験はないだろうか?
仕事や趣味に、のめり込みすぎて、視野が狭くなり失敗したことが。
冷静に、客観的に見れば、そんな失敗をおかすことはないはずなのにと。
なんで、あんな事をと後悔する、あの嫌な気分。
今作は、こんな気分を味わう過程を殺人事件を題材にした映画です。
俳優陣が凄いから見てみようと思うなら、お勧めはしません。
月の裏側
投稿日
2023/06/25
レビュアー
ビンス
私たちは
月の表側だけを観て
裏側を知ることができません。
光の当たらない裏側
月の闇
そこを観る必要があるのだろうか
そこを知る必要があるのだろうか
全てを公明正大にしなければならない
現代社会において
清流のみが求められる社会において
嘘が許されない社会において
我々が絶対だと信じているものの
裏側を知る必要があるのだろうか
知らないという幸福を
享受できていることは
とても素晴らしいことだ
のほほんと暮らせることは
とてもストレスフリーだ
当事者でなければ
その偽りかもしれない平穏の中で
安寧を求めることは
決して責められることではないだろう。
過ちの対価
過ちを野放しにした際の
未来の「平和な環境」のパーセンテージの増加
罪と罰
野放しであることは
決して罰が下っていないということではない
そんな恐ろしさもまた
この作品は描いているのだろう。
ジャレッド・レト
若いころは全くヒットせず(ボクに)
気にならない俳優だったのですが
いつの頃からか
(「ダラス・バイヤーズ〜」あたりでしょうか)
気にならないなんて言ってられない俳優になり
今ではどんな作品でも
圧倒的な存在感を放つまでになりました。
常に儚さと危うさ
命を投げ出して演じているような
そんな魂が瞳の中で
ゆらゆらとゆらめいています。
しかしデンゼル・ワシントン
相変わらず
そして常に凛としたオーラ。
彼が画面にいるだけで
画面がキュっと引き締まる。
過去に支配される
投稿日
2023/01/24
レビュアー
こうさま
ちょっとひねったミステリー作品で灰色の結末が与えるモヤモヤ感には賛否両論のあるところだろう。
伝説の刑事と呼ばれていた元ロス警察の通称ディークが(現在は地方で保安官代理)出張先の古巣ロスで発生していた連続女性殺害事件の犯人をエリート刑事バクスターと追うというよくあるパターンの刑事モノなのだが、このディーク、自身が5年前に捜査していたやはり連続女性殺人事件に支配されており、未解決のまま捜査を離れたことに今でも深い悔悟の念を持ち続けているようだ。
そしてそこには隠されていた一つの事実があった事が後に明らかになる。
ディークの複雑な思いを名優デンセル・ワシントンが好演しているのが印象的。
一方のエリート刑事バクスター、エリート特有の鼻持ちならないところはあるが、過去の類似事件の捜査経験のあるディークに応援を頼むのも、解決が長引いてFBIの捜査に切り替えられるのを恐れての保身的発想なのだろう。
ディークの捜査により絞り込まれてきた容疑者スパーマ、なんとも薄気味悪い男だが、頭は良さそう。
バクスターやディークを挑発し続ける、この心理戦も見所の一つ、彼は真犯人なのかそれとも単なる犯罪マニアなのか。
そして観ている側が予測しなかったような決末へと流れて行く、果たしてこれで「正義」はつらぬかれたのだろうか。
些細なこと
投稿日
2021/10/15
レビュアー
ファンファン
結末が……。なんでそうなるの?って感じです。
犯人を暴く、と言うよりむしろ老刑事は何故皆から疎まれてるの?ってそっちの謎ときに重きをおいてたんだね。
過去の過ちは決して些細なことではなかったし、現在の過ちだって隠蔽しちゃダメでしょ!
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