怒り / 渡辺謙
怒り
/リ・サンイル(李相日)
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全体の平均評価点: (5点満点)
(56)
解説・ストーリー
「悪人」の李相日監督が再び吉田修一の小説を映画化したヒューマン・ミステリー。残忍な殺人事件が発生し、犯人が逃亡して1年後、千葉・東京・沖縄に現われた前歴不詳の若い男3人が、やがてその土地で新たな愛を育んでいく中、真犯人を巡る謎と、愛する人が犯人ではとの疑念が引き起こす葛藤のドラマを描く。八王子で残忍な夫婦殺人事件が起こるが、犯人の行方は杳として知れず、整形して日本のどこかで一般市民に紛れて逃亡生活を送っていると見られていた。事件から1年後、千葉・東京・沖縄に素性の知れない3人の青年が現われる。歌舞伎町の風俗店で働いているところを発見され、千葉の漁港で働く父・洋平に連れ戻された愛子。漁港にふらりと現われ働き始めた青年・田代と恋に落ちるが…。 JAN:4988104106155
「悪人」の李相日監督が再び吉田修一の小説を映画化したヒューマン・ミステリー。残忍な殺人事件が発生し、犯人が逃亡して1年後、千葉・東京・沖縄に現われた前歴不詳の若い男3人が、やがてその土地で新たな愛を育んでいく中、真犯人を巡る謎と、愛する人が犯人ではとの疑念が引き起こす葛藤のドラマを描く。八王子で残忍な夫婦殺人事件が起こるが、犯人の行方は杳として知れず、整形して日本のどこかで一般市民に紛れて逃亡生活を送っていると見られていた。事件から1年後、千葉・東京・沖縄に素性の知れない3人の青年が現われる。歌舞伎町の風俗店で働いているところを発見され、千葉の漁港で働く父・洋平に連れ戻された愛子。漁港にふらりと現われ働き始めた青年・田代と恋に落ちるが…。 JAN:4988104106155
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「怒り」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
「悪人」の李相日監督が再び吉田修一の小説を映画化したヒューマン・ミステリー。残忍な殺人事件が発生し、犯人が逃亡して1年後、千葉・東京・沖縄に現われた前歴不詳の若い男3人が、やがてその土地で新たな愛を育んでいく中、真犯人を巡る謎と、愛する人が犯人ではとの疑念が引き起こす葛藤のドラマを描く。八王子で残忍な夫婦殺人事件が起こるが、犯人の行方は杳として知れず、整形して日本のどこかで一般市民に紛れて逃亡生活を送っていると見られていた。事件から1年後、千葉・東京・沖縄に素性の知れない3人の青年が現われる。歌舞伎町の風俗店で働いているところを発見され、千葉の漁港で働く父・洋平に連れ戻された愛子。漁港にふらりと現われ働き始めた青年・田代と恋に落ちるが…。 JAN:4988104106155
「怒り」 の作品情報
「怒り」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
怒りの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
142分 |
日 |
日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
TDV27115R |
2017年04月05日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
55枚
|
0人
|
1人
|
日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ
【Blu-ray】怒り(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
142分 |
|
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
TBR27114R |
2017年04月05日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
22枚
|
2人
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0人
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怒りの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
142分 |
日 |
日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
TDV27115R |
2017年04月05日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
55枚
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0人
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1人
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日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ
【Blu-ray】怒り(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
142分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
TBR27114R |
2017年04月05日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
22枚
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2人
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ユーザーレビュー:56件
3つのドラマに引き込まれました
3つの話がスムーズに展開し、映像もすばらしい映画でした。
東京、千葉、沖縄に現れた3人の謎の男。そのうちの一人が残忍な殺人犯というミステリー要素があるので、犯人の目星をつけて見てたけど、指名手配書の写真が絶妙だったし、いろいろミスリードもあってハズれました(^^;
でも終わってみれば納得の犯人でした。
謎の人物と周囲の人たちのドラマでは心情が丁寧に描かれ、2時間20分もあったけど、引き込まれて長さを感じませんでした。
ただ、自分とはかけ離れた世界だったので、「もし自分なら」と考えることはなかったかな…
キャストもみんなすばらしかったです!!
このレビューは気に入りましたか?
5人の会員が気に入ったと投稿しています
誰が犯人でも、間違いではない。
「怒り」(2016年、東宝、カラー、142分)。
李相国(イ・サンイル)監督作品(1974生)。
吉田修一(1968生)の原作「怒り」(2014)は未読。映画だけの感想です。
142分、一気に観させる、骨太の秀作でした。
推理小説的な部分は、むしろ「脇」。観手を最後までひっぱていく手段に過ぎないと思います。
日本の家族の形態を、東京、千葉、沖縄の三重のフーガで描いた物語が「主」であるのでしょう。
クロコダイルの鱗のような暗く蒼い住宅地が俯瞰される。
そして、その「八王子市」の一つの一戸建て住宅で、夫婦殺害事件が起こり、そこに指紋が残っている。
犯人は、最初、昼間に妻を殺し、その遺体を風呂場の浴槽に沈めたあと、その真夏の暑い室内に長時間閉じこもっていた。
冷蔵庫のアイスクリームなどを食べ、夫が夜帰ったとき、夫を殺す。現場にはドアに「怒」という血文字が指で塗りたくってあった。
◆「世田谷」の未解決事件を思いました。この事件では、指紋は残っているが、照合できるものがデータベース(日本、海外の公開されたもの)には無かったらしい。
◆犯人は、新宿2丁目に潜入し、逃走資金を得たあと、整形し、離島に潜伏していた。
これは、「リンゼイ・アン・ホーカーさん殺害」事件の犯人「市橋達也」の行動をなぞっている。
東京、千葉、沖縄で、三人の身元不明の男が、それぞれの家庭に突然やってきて、しかも家族に親しんでいく。
○東京
ゲイの青年・優馬(妻夫木聡)は、「直人」(綾野剛)と出会い、同棲するようになる。
優馬は、ホスピスにいる自分の母(原日出子)に、直人を紹介する。
○千葉
父・洋平(渡辺謙)は、家出した娘・愛子(宮崎あおい)を歌舞伎町の風俗店から千葉の漁港に連れ帰る。
愛子は、港にいる過去を語らない青年・「田代」(松山ケンイチ)に会い、親しくなる。
やがて、実家の近くのアパートで、愛子と「田代」は同棲するようになる。
愛子の従姉妹・明日香(池脇千鶴)は、刻々と警告を発する。それも身内のためだろう。
○沖縄
旅館の息子・辰哉(佐久本宝)は、最近、「母のこと」で島に来た同級生の泉(広瀬すず)と親しくなる。
二人は、近くの小さな離島でデートをする。
そこは、半無人島で、風化したセメントの建物がある。無論、そこは、日本領である。
泉は、一人で建物に行き、「バックパッカー」の「田中」(森山未来)と出会う。
那覇で、泉、辰哉は、那覇へ映画に観にいき、「田中」と出会い、三人で酒を飲む。
そこで事件が起こる。
「田中」は、辰哉を慰める。
三つの物語は、映画で、突然の交代を続ける。
「あッ」と思ったら、次の物語に転換している。
音楽であれば、弦楽の三重奏で、同時進行が可能だろう。
この「怒り」の映画では、ある場面(場所)の音が、次の場面(場所)に残響するように、意識してつなげている。
場面の交代のたび、こっちの響きが、向こうに響く。向こうからこっちに響く。
意図された技法。
もう一つ、つなぎ開くものがある。
碧い海をまっすぐ島へ向かうボートを上空から追い、乗っている「泉」の視線だろう。
「愛」は「泉」の母だったかもしれない。
「八王子市」の事件の犯人の「整形写真」がTVで公開されると、波紋、疑念が広がり、三人ともが、逃走する。
東京、千葉、沖縄で、仮に築かれていた家庭が、また、崩壊しそうになる。
収監されている男(水澤紳吾)の自供から、犯人の人物像が浮かび上がる。
派遣の仕事のため、八王子の郊外に降りた男は、いつまでたっても、仕事の迎えが来ないので、雇い先に電話すると、それは昨日の仕事だったと、
言われ、電話を切った相手が自分のことを笑っているに違いないと思う。
暑い夏の昼で、彼は住宅地のある家の玄関に座り込んでいた。
そこに、当家の奥さんが帰ってくる。
彼は退く。
奥さんは家へ入る。そのままでおけば、よかった。今は、それが普通だ。
奥さんは、好意で出てきて、彼に、御盆にのせた冷たい茶を差し出す。
それがいけなかったんだよ。落ちるとこまでいっていた、あいつには、それが最後通牒だった。
そこから、「怒」が起き上がった
最後は、三人の慟哭で終わる。
優馬(妻夫木聡)。愛(宮崎あおい)。泉(広瀬すず)。
「怒」は、誰の胸にもあるし、誰にもそれを表出することをことはできる。
しかし、それは権利ではない。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
見ていて引き込まれました。
投稿日:2018/01/26
レビュアー:スヌーピー
出演者が豪華でみなさんの演技もすごく良かったです。特に広瀬すずさんは難しい役柄を見事に演じきったと思います。
誰が犯人なの?という疑問が最後まで続いて見ていてドキドキしました。ミステリーというかサスペンスの要素もあってでもそれだけじゃなくて3つの話の完成度もすごく高かったです。最初は142分が長いかなと思ったけど見始めたらあっという間でした。見ていてどんどん引き込まれていきました。
こんなこと実際に起きたら信用したいけどやっぱり疑ってしまうと思いました。やはり確かめないでいられなくなりそうだなと思いました。でも確認して違った後の罪悪感もどちらも切ないなと思いました。
このレビューは気に入りましたか?
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キャストに騙されるな
キャストは最高。撮影も美しい。
でも監督が無能、本も自慰行為。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
なんだかなあ
投稿日:2017/05/03
レビュアー:マル太郎
単純に面白くない。3つの内、2つは不要。まだ、乾き。の方がわかる
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ユーザーレビュー
3つのドラマに引き込まれました
投稿日
2017/03/30
レビュアー
みなみ
3つの話がスムーズに展開し、映像もすばらしい映画でした。
東京、千葉、沖縄に現れた3人の謎の男。そのうちの一人が残忍な殺人犯というミステリー要素があるので、犯人の目星をつけて見てたけど、指名手配書の写真が絶妙だったし、いろいろミスリードもあってハズれました(^^;
でも終わってみれば納得の犯人でした。
謎の人物と周囲の人たちのドラマでは心情が丁寧に描かれ、2時間20分もあったけど、引き込まれて長さを感じませんでした。
ただ、自分とはかけ離れた世界だったので、「もし自分なら」と考えることはなかったかな…
キャストもみんなすばらしかったです!!
誰が犯人でも、間違いではない。
投稿日
2017/06/05
レビュアー
ちゅく
「怒り」(2016年、東宝、カラー、142分)。
李相国(イ・サンイル)監督作品(1974生)。
吉田修一(1968生)の原作「怒り」(2014)は未読。映画だけの感想です。
142分、一気に観させる、骨太の秀作でした。
推理小説的な部分は、むしろ「脇」。観手を最後までひっぱていく手段に過ぎないと思います。
日本の家族の形態を、東京、千葉、沖縄の三重のフーガで描いた物語が「主」であるのでしょう。
クロコダイルの鱗のような暗く蒼い住宅地が俯瞰される。
そして、その「八王子市」の一つの一戸建て住宅で、夫婦殺害事件が起こり、そこに指紋が残っている。
犯人は、最初、昼間に妻を殺し、その遺体を風呂場の浴槽に沈めたあと、その真夏の暑い室内に長時間閉じこもっていた。
冷蔵庫のアイスクリームなどを食べ、夫が夜帰ったとき、夫を殺す。現場にはドアに「怒」という血文字が指で塗りたくってあった。
◆「世田谷」の未解決事件を思いました。この事件では、指紋は残っているが、照合できるものがデータベース(日本、海外の公開されたもの)には無かったらしい。
◆犯人は、新宿2丁目に潜入し、逃走資金を得たあと、整形し、離島に潜伏していた。
これは、「リンゼイ・アン・ホーカーさん殺害」事件の犯人「市橋達也」の行動をなぞっている。
東京、千葉、沖縄で、三人の身元不明の男が、それぞれの家庭に突然やってきて、しかも家族に親しんでいく。
○東京
ゲイの青年・優馬(妻夫木聡)は、「直人」(綾野剛)と出会い、同棲するようになる。
優馬は、ホスピスにいる自分の母(原日出子)に、直人を紹介する。
○千葉
父・洋平(渡辺謙)は、家出した娘・愛子(宮崎あおい)を歌舞伎町の風俗店から千葉の漁港に連れ帰る。
愛子は、港にいる過去を語らない青年・「田代」(松山ケンイチ)に会い、親しくなる。
やがて、実家の近くのアパートで、愛子と「田代」は同棲するようになる。
愛子の従姉妹・明日香(池脇千鶴)は、刻々と警告を発する。それも身内のためだろう。
○沖縄
旅館の息子・辰哉(佐久本宝)は、最近、「母のこと」で島に来た同級生の泉(広瀬すず)と親しくなる。
二人は、近くの小さな離島でデートをする。
そこは、半無人島で、風化したセメントの建物がある。無論、そこは、日本領である。
泉は、一人で建物に行き、「バックパッカー」の「田中」(森山未来)と出会う。
那覇で、泉、辰哉は、那覇へ映画に観にいき、「田中」と出会い、三人で酒を飲む。
そこで事件が起こる。
「田中」は、辰哉を慰める。
三つの物語は、映画で、突然の交代を続ける。
「あッ」と思ったら、次の物語に転換している。
音楽であれば、弦楽の三重奏で、同時進行が可能だろう。
この「怒り」の映画では、ある場面(場所)の音が、次の場面(場所)に残響するように、意識してつなげている。
場面の交代のたび、こっちの響きが、向こうに響く。向こうからこっちに響く。
意図された技法。
もう一つ、つなぎ開くものがある。
碧い海をまっすぐ島へ向かうボートを上空から追い、乗っている「泉」の視線だろう。
「愛」は「泉」の母だったかもしれない。
「八王子市」の事件の犯人の「整形写真」がTVで公開されると、波紋、疑念が広がり、三人ともが、逃走する。
東京、千葉、沖縄で、仮に築かれていた家庭が、また、崩壊しそうになる。
収監されている男(水澤紳吾)の自供から、犯人の人物像が浮かび上がる。
派遣の仕事のため、八王子の郊外に降りた男は、いつまでたっても、仕事の迎えが来ないので、雇い先に電話すると、それは昨日の仕事だったと、
言われ、電話を切った相手が自分のことを笑っているに違いないと思う。
暑い夏の昼で、彼は住宅地のある家の玄関に座り込んでいた。
そこに、当家の奥さんが帰ってくる。
彼は退く。
奥さんは家へ入る。そのままでおけば、よかった。今は、それが普通だ。
奥さんは、好意で出てきて、彼に、御盆にのせた冷たい茶を差し出す。
それがいけなかったんだよ。落ちるとこまでいっていた、あいつには、それが最後通牒だった。
そこから、「怒」が起き上がった
最後は、三人の慟哭で終わる。
優馬(妻夫木聡)。愛(宮崎あおい)。泉(広瀬すず)。
「怒」は、誰の胸にもあるし、誰にもそれを表出することをことはできる。
しかし、それは権利ではない。
見ていて引き込まれました。
投稿日
2018/01/26
レビュアー
スヌーピー
出演者が豪華でみなさんの演技もすごく良かったです。特に広瀬すずさんは難しい役柄を見事に演じきったと思います。
誰が犯人なの?という疑問が最後まで続いて見ていてドキドキしました。ミステリーというかサスペンスの要素もあってでもそれだけじゃなくて3つの話の完成度もすごく高かったです。最初は142分が長いかなと思ったけど見始めたらあっという間でした。見ていてどんどん引き込まれていきました。
こんなこと実際に起きたら信用したいけどやっぱり疑ってしまうと思いました。やはり確かめないでいられなくなりそうだなと思いました。でも確認して違った後の罪悪感もどちらも切ないなと思いました。
キャストに騙されるな
投稿日
2017/05/16
レビュアー
tia
キャストは最高。撮影も美しい。
でも監督が無能、本も自慰行為。
なんだかなあ
投稿日
2017/05/03
レビュアー
マル太郎
単純に面白くない。3つの内、2つは不要。まだ、乾き。の方がわかる
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「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
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