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ジンジャーの朝 {私が愛した世界}
ジンジャーの朝 {私が愛した世界}
ジンジャーの朝 {私が愛した世界} / エル・ファニング
ジンジャーの朝 {私が愛した世界}
/サリー・ポッター
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全体の平均評価点: (5点満点)
(12)
解説・ストーリー
サリー・ポッター監督が60年代のロンドンを舞台に思春期の少女の揺れ動く心情と成長を描いたドラマ。主演は『ヴァージニア』のエル・ファニングと『ビューティフル・クリーチャーズ』のアリス・イングラート。
サリー・ポッター監督が60年代のロンドンを舞台に思春期の少女の揺れ動く心情と成長を描いたドラマ。主演は『ヴァージニア』のエル・ファニングと『ビューティフル・クリーチャーズ』のアリス・イングラート。
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「ジンジャーの朝 {私が愛した世界}」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
サリー・ポッター監督が60年代のロンドンを舞台に思春期の少女の揺れ動く心情と成長を描いたドラマ。主演は『ヴァージニア』のエル・ファニングと『ビューティフル・クリーチャーズ』のアリス・イングラート。
「ジンジャーの朝 {私が愛した世界}」 の作品情報
「ジンジャーの朝 {私が愛した世界}」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ジンジャーの朝 {私が愛した世界}の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
90分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
REARD153 |
2014年01月08日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
13枚
|
0人
|
0人
|
ジンジャーの朝 {私が愛した世界}の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
90分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
REARD153 |
2014年01月08日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
13枚
|
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ユーザーレビュー:12件
少女から見える世界
投稿日:2014/06/17
レビュアー:TOMY
胸の奥底までキリリッと細くて長い針を刺されるような痛み。
少女時代の繊細な心が痛む。
同じ病院で生まれ、ずっと一緒に育った幼馴染の少女2人が、
10代後半、家族や恋愛、思想のことで心が離れていく……
60年代の核廃絶運動にジンジャーは参加し、しっかりとした思想を持つ少女に成長していくのだけど、
まだ10代。
少女の抱えられる問題なんて、それほど多くはない。
問題をすり替え、見ないようにしていても、溢れ出ていく。
そんなね……父親のそんな部分なんて見たくない。
壊れそうなエル・ファニングの泣く表情がたまらない。
こんなの、我慢できるはずがない。
凄みのある演技に圧倒される。
でも、こういう男って居るんだよなぁ……
何が思想だよ、娘を守るどころか、最低限のセルフコントロールもできないくせに、と憎しみさえ湧いてくる。
女性からしたら、到底許せないな。
少女役の女優といえば、ここのところエル・ファニングの独壇場だね。
姉ダコタよりも上手いかも。
揺れ動く時代に多感な時期を過ごした彼女たち、あれからどうしただろう?
ひどい痛みを経験し、イヤでも大人にならざるを得なかっただろうジンジャーには、幸せになってほしいな。
人は長く生きた方が大人になれるってわけじゃないのか?ということも突きつけられるし、
若い時代の感受性も一瞬キラリと思い出したし、
なぜかさわやかな感触が残る、少し不思議な映画でした。
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赤毛のエル
投稿日:2014/03/04
レビュアー:やまちゃん
冷戦下の1960年代ロンドン、ジンジャー(エル・ファニング)とローザ(アリス・イングラート)は何をするのも一緒の幼なじみ。思春期を迎えた二人は学校をさぼって宗教や政治、ファッションについて議論し、反核運動に興味を示すなど青春を過ごしていた。しかし、ローザがジンジャーの父親に恋心を抱いたことや反核運動への意見の相違から、二人の友情に溝が広がっていく。
この作品は青春映画でもありますが、社会的な内容も入っています。
ただ「エルが出てるから。」という理由で、どんな内容の映画かも全く知らない上でレンタルしたせいか、ちょっと予想してたのと違いました。
でもエルのジンジャーヘアが見られてよかったです。そして、エルの泣く演技には胸が締め付けられました。けっこうシリアスな内容の映画でした。
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エルファニング超かわいい
投稿日:2014/02/02
レビュアー:ともこさん
エルファニングって、かわいいし演技力も抜群(お姉ちゃん=ダコタとはまた違った魅力。)!
それだけが、印象に残った。ストーリー云々はそんなに良くなかったかな。
あとは、オリヴァー・プラット、ティモシー・スポール、アネット・ベニングなんかの
名優がエルファニングを真ん中に存在しているという構図。ステキだなぁ。
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2人の会員が気に入ったと投稿しています
衝撃的でした
投稿日:2014/06/07
レビュアー:スヌーピー
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
最初は女性の友情物語、青春の話かなと思ったら世界の核の問題とか出てきて社会というか政治的な問題も出てきて両方を上手にかけ合わせていて良かったです。最初は純粋に核兵器の反対に興味があったのかもしれないけど最後の方は自分の問題にそれをかけ合わせて逃げてる感じが切なく感じました。結局母も父も彼女にとっては当たり前のことだけどすごく大切な存在だったんだなと思いました。反発していても母のこと心から心配していたし、父のことも本当に大切に思っていたからショックは大きかったと思います。
双子のように産まれて仲の良い親友が自分の父親となんて想像しただけでも辛いのに事実なんて悲しいのと怒りと気持ち悪さもあるだろうなと思いました。
親友にも父親にも頭にきました。最初は母親にはかわいそうだけど素敵な父にも見えたのに。でも、なんとなく最初から怪しいというか女好きなのかなとは思いましたが。
ラストで泣いてる彼女、おかしくなってる彼女、母親を想う気持ち全部切なくて見ていて苦しかったです。終わり方も何とも言えない気持ちになりました。それにしても娘にいう父親の言葉はひどすぎだなと思い父親失格です。
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ジンジャーとローザ
投稿日:2014/02/25
レビュアー:Toma
映画は広島から始まる。第二次大戦後からキューバ危機で
世界が終わる緊迫感のあった時代を背景に、
原題の示すように、幼なじみのジンジャーとローザの
成長と苦悩を描く。
純朴で真っ直ぐなジンジャー、美しく大人びたローザ、
ともに主役であり、偏った邦題は意味不明とも思えた。
いわゆる父親像から隔絶した、思想家で女ったらしの父、
ジンジャーを支える叔父と周辺の温かい大人たち。
核戦争の恐怖で、明日世界があるかわからない不安。
活動家として立ち向かおうとするジンジャーに、
親友ローザが与えることになる、もっと身近な衝撃。
(書かなくても、公式サイトに堂々と出てたわ)
随所にジャズのスタンダードナンバーを挟むのだが、
聴き慣れた曲が多く、個人的には映画との相性は疑問。
二人の少女の成長を瑞々しく描くが、岩井俊二とは異なる
女性監督目線の作風。
サリー・ポッターの映画、初めて観た。
サラ・ポーリーと勘違いしてました。
このレビューは気に入りましたか?
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ユーザーレビュー
少女から見える世界
投稿日
2014/06/17
レビュアー
TOMY
胸の奥底までキリリッと細くて長い針を刺されるような痛み。
少女時代の繊細な心が痛む。
同じ病院で生まれ、ずっと一緒に育った幼馴染の少女2人が、
10代後半、家族や恋愛、思想のことで心が離れていく……
60年代の核廃絶運動にジンジャーは参加し、しっかりとした思想を持つ少女に成長していくのだけど、
まだ10代。
少女の抱えられる問題なんて、それほど多くはない。
問題をすり替え、見ないようにしていても、溢れ出ていく。
そんなね……父親のそんな部分なんて見たくない。
壊れそうなエル・ファニングの泣く表情がたまらない。
こんなの、我慢できるはずがない。
凄みのある演技に圧倒される。
でも、こういう男って居るんだよなぁ……
何が思想だよ、娘を守るどころか、最低限のセルフコントロールもできないくせに、と憎しみさえ湧いてくる。
女性からしたら、到底許せないな。
少女役の女優といえば、ここのところエル・ファニングの独壇場だね。
姉ダコタよりも上手いかも。
揺れ動く時代に多感な時期を過ごした彼女たち、あれからどうしただろう?
ひどい痛みを経験し、イヤでも大人にならざるを得なかっただろうジンジャーには、幸せになってほしいな。
人は長く生きた方が大人になれるってわけじゃないのか?ということも突きつけられるし、
若い時代の感受性も一瞬キラリと思い出したし、
なぜかさわやかな感触が残る、少し不思議な映画でした。
赤毛のエル
投稿日
2014/03/04
レビュアー
やまちゃん
冷戦下の1960年代ロンドン、ジンジャー(エル・ファニング)とローザ(アリス・イングラート)は何をするのも一緒の幼なじみ。思春期を迎えた二人は学校をさぼって宗教や政治、ファッションについて議論し、反核運動に興味を示すなど青春を過ごしていた。しかし、ローザがジンジャーの父親に恋心を抱いたことや反核運動への意見の相違から、二人の友情に溝が広がっていく。
この作品は青春映画でもありますが、社会的な内容も入っています。
ただ「エルが出てるから。」という理由で、どんな内容の映画かも全く知らない上でレンタルしたせいか、ちょっと予想してたのと違いました。
でもエルのジンジャーヘアが見られてよかったです。そして、エルの泣く演技には胸が締め付けられました。けっこうシリアスな内容の映画でした。
エルファニング超かわいい
投稿日
2014/02/02
レビュアー
ともこさん
エルファニングって、かわいいし演技力も抜群(お姉ちゃん=ダコタとはまた違った魅力。)!
それだけが、印象に残った。ストーリー云々はそんなに良くなかったかな。
あとは、オリヴァー・プラット、ティモシー・スポール、アネット・ベニングなんかの
名優がエルファニングを真ん中に存在しているという構図。ステキだなぁ。
衝撃的でした
投稿日
2014/06/07
レビュアー
スヌーピー
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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最初は女性の友情物語、青春の話かなと思ったら世界の核の問題とか出てきて社会というか政治的な問題も出てきて両方を上手にかけ合わせていて良かったです。最初は純粋に核兵器の反対に興味があったのかもしれないけど最後の方は自分の問題にそれをかけ合わせて逃げてる感じが切なく感じました。結局母も父も彼女にとっては当たり前のことだけどすごく大切な存在だったんだなと思いました。反発していても母のこと心から心配していたし、父のことも本当に大切に思っていたからショックは大きかったと思います。
双子のように産まれて仲の良い親友が自分の父親となんて想像しただけでも辛いのに事実なんて悲しいのと怒りと気持ち悪さもあるだろうなと思いました。
親友にも父親にも頭にきました。最初は母親にはかわいそうだけど素敵な父にも見えたのに。でも、なんとなく最初から怪しいというか女好きなのかなとは思いましたが。
ラストで泣いてる彼女、おかしくなってる彼女、母親を想う気持ち全部切なくて見ていて苦しかったです。終わり方も何とも言えない気持ちになりました。それにしても娘にいう父親の言葉はひどすぎだなと思い父親失格です。
ジンジャーとローザ
投稿日
2014/02/25
レビュアー
Toma
映画は広島から始まる。第二次大戦後からキューバ危機で
世界が終わる緊迫感のあった時代を背景に、
原題の示すように、幼なじみのジンジャーとローザの
成長と苦悩を描く。
純朴で真っ直ぐなジンジャー、美しく大人びたローザ、
ともに主役であり、偏った邦題は意味不明とも思えた。
いわゆる父親像から隔絶した、思想家で女ったらしの父、
ジンジャーを支える叔父と周辺の温かい大人たち。
核戦争の恐怖で、明日世界があるかわからない不安。
活動家として立ち向かおうとするジンジャーに、
親友ローザが与えることになる、もっと身近な衝撃。
(書かなくても、公式サイトに堂々と出てたわ)
随所にジャズのスタンダードナンバーを挟むのだが、
聴き慣れた曲が多く、個人的には映画との相性は疑問。
二人の少女の成長を瑞々しく描くが、岩井俊二とは異なる
女性監督目線の作風。
サリー・ポッターの映画、初めて観た。
サラ・ポーリーと勘違いしてました。
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